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おはようございます、オルゴールの独り言。
この放送はですね、今日1月11日MSDの企画で、先ほど歌をアップしたんですけども、
それとは別にですね、今、まっちゃさんとのXのスペースの対談が終わったんですけども、
まっちゃさん、オルゴールのファンパス、ナンバー10をご購入いただきました。
本当にありがとうございます。
スペースのですね、前日に購入してくださって、多分ね、気を使っていただいたのか、
本当に、まっちゃさんの男気あふれる対応というかですね、
なんか素晴らしいなと思って、めちゃめちゃ感動しました。
で、たった今ですね、スペース対談終わったんですけども、
ファンパスについてね、主にずっと語っていたんですけども、
まっちゃさんとね、僕の共通するところっていうのは、お互いクリエイターでもないし、
ただの普通の男というか、おじさんというかですね、
そういう人でも、心に残った言葉は、
素人だから何者でもない僕らがファンパスを出す意味があるというかね、
それが強みというか、そういうことをしたっていて、
確かにその通りだなと思って、
言ってしまえば、敷居が低いというか、参加しやすい企画というか、
それをペスハムさんが発案して作ってくださったわけなんですけども、
それに僕らが乗っかることで、チームとして盛り上げていけたらいいんじゃないかっていうね、
すごく強い思いがまっちゃさんにはあってですね、
ファンパスを盛り上げることで、ペスハムさんの応援もできるっていうこともおっしゃっていたし、
そういう考えはちょっと僕はなかったというか、思いつかなかったというか、
それはすごいなと思って、
やっぱり僕らも発信することで、影響力が少ないなりにも、
発信することってやっぱりすごく大事だなと思ったし、
コツコツやっぱり続けていくことですよね。
自分なんかって思わずに、僕たちだからできることっていうのがやっぱりあると思うので、
だから少しずつファンパスの発行者も増えてきているのは事実ですし、
すごくね、僕にはない考え方を持った方だったので、対談してものすごく良かったなと思います。
お互いですね、ファンパスをやり始めて、初めて僕もまっちゃさんのことを知ったし、
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こうやって対談にも話が進んでいってですね、
やっぱりチャレンジする、挑戦することっていうのは非常に大事だなって、
つくづく感じました。
強く強く感じましたね、それは。
本当にまっちゃさん、ありがとうございました。
そしてですね、スペースはね、難しいですね、これは。
なかなか一人喋るというかですね、
聞こえているのかどうか、またスタイフとはね、ちょっと全然違う感じなので、
これからね、少しずつスペースの方もやっていけたらなーなんてことを思って、
ということでですね、今日はファンパスNo.10、まっちゃさんご購入いただいた放送を撮ってみました。
まっちゃさん本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
ということで失礼します。