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おはようございます。オルゴールの独り言、この放送は毎朝6時からお届けしています。
はい、では早速本題に行きます。今日はですね、ブタについてお話ししようかなと思います。
僕のXだったり、このスタイフのアイコンであるこのブタちゃんなんですけども、これはもともとティーマーズの
ブタさんなんですけども、ブタさんといえばですね、まあ皆さんご存知の方も多いかと思うんですけども、あの
バトーの女王、野の尻ロマコ様ですよね。僕はこのNFTを始めて、
最初の頃はね、特に何かっていう活動はしてなかったんですけども、このロマコ様を知ってから、
もう本当に追っかけのように、毎日ロマコ様のツイートにはリプをしたり、毎週月曜日にやっているバトスペースには毎週この登壇してですね、
ブチ落とされるっていうことをやってきたんですね。 そこにはもちろんロマコ様を応援したいという気持ちもあったんですけども、
ちょっとね、いやらしい言い方になってしまうんですけども、絵も描けないし、何の取り柄もない自分がですね、どうやったらこのweb3の世界、NFTで名前をね、
知ってもらうというか、ちょっとおこがましいですけど、認知されるためにはどうしたらいいのかなということを考えて、
ロマコ様のことを応援しつつ、そういうメディアに出るというかですね、X、当時のツイッターですよね、それにコメントをしたり、
イベントに出たりということを意識してずっとやっていったんですね。 それが見乗ってというかですね、オフ会とかイベントに行った時に名刺交換をする時に、
オルゴールですっていう感じでお渡しすると、 あの魔像豚のオルゴールさんみたいな感じで言われることがやっぱり多くなってきたんですね。
このティーマズの豚さんももともとは僕のものではなかったんですけども、
春にですね、このティーマズのジェネが発売された時に、僕のお友達のツヨポンさんがこの豚さんをゲットしたんですね。
僕は猫だったんです。 ツヨポンさんは僕が魔像豚っていうことを知っていたので、
よかったら交換しませんか?みたいなことを言ってくれて、 僕の持っているものとこの豚さんを交換して、それからこの豚のアイコンでずっとやっているんですけども、
だから本当にこの豚さんのおかげというかですね、 自分が魔像豚だったおかげで、このNFT、WEB3の世界でですね、
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活動というかですね、それがあって今自分はキッズスペースの活動ということを主に軸を置いてやっているんですけども、
豚さん様様というか豚さんのおかげで今の僕があるわけなんですね。 そんな豚さんを先日の土曜日にユー太郎さんと飲みに行ったわけなんですけども、
そのユー太郎さんがティーマのファンアートとして僕のこの豚さんを描いてくれたんですね。
そのXをリンクに貼っておくので、皆さんぜひ見ていただきたいんですけども、本当に可愛らしい豚さんを描いてくださってありがとうございますということをちょっとお伝えしたい。
とともに、やっぱりこの僕は絵が描けないんですけども、
このありがとうの気持ちを想像して僕のために描いてくださったということを思うと、非常に胸が熱くなって、
じゃあ僕は一体何をユー太郎さんとかツイアポンさんとかに返してあげることができるんだろうということを考えてしまうんですけども、
返しするという方はちょっとおかしいのかもしれないんですけども、でもやっぱり自分ができることっていうのは皆さんと会いに行って交流をしたりとかですね。
あとは、何でしょうね、自分ができること、それがまだ今はねはっきり答えが見つからないんですけども、
例えば、場所は離れていていつでも会えるという状況ではないんですけども、でもやっぱり心のどこかで応援したいという気持ちはずっとあるし、
それはやっぱりクリエイターの皆さんもそうですし、僕自身が一生懸命応援できることっていうのが僕にできることなのかなと思ってですね。
本当にブタさんには頭が上がらないというかですね、これからも僕はずっとこのアイコンで行くつもりでいますし、
ブタさんを愛してやまないという感情はこれからも消えないと思います。
はい、ということでですね、今日はブタさんについてねちょっと熱い思いを語ってみました。
はい、なんか寒くなってね、ちょっと雪もちらついてきてますけども、皆さん体調には十分お気をつけて、週末じゃなくて、週の始めですね。
はい、乗り切っていきましょう。ということで今日はこの辺で失礼します。