ゲスト回、2回目登場・けいじゅんです。なんと、けいじゅんが本を出版しました。タイトルは『世界へ飛び出た100人の日本人』。読むと思わず誰かと話したくなるような最高の書籍だったので今日は本書をテーマにあれこれお話。
タイトルの如く、世界に羽ばたいた100人の日本人へのインタビューで構成された本書。収録されているかれらの人生は渡航のキッカケも千差万別、ライフスタイルも百人百色であるため、誰かの人生が誰かの背中を押してくれるような最高の一冊なんです。海外が好きじゃない私が言うので本当です。
アルゴリズムを呼び水に承認欲求が見境なく肥大化する社会では、成功していそうな経営者や、Xに流れてくる説教めいたハックアカウントに感化されてしまいがちです。が、そんなあいつらの人生と同じぐらいワイらの人生も素晴らしいんです。そんなことに改めて気づかせてくれました。マジでありがとう。こっからまた頑張れます。
合理的な社会の荒波に揉まれ、思考を放棄する時間さえ奪われてしまった現代人に激おすすめの本です。
▼最高の書籍の紹介
『世界へ飛び出た100人の日本人』(集英社インターナショナル)
北欧の建築家、インドの映画監督、小泉八雲の子孫、メキシコでバズった無職、パリのタトゥーアーティスト、ガーナのからあげ屋さん、ゴミを拾うウルトラマン、日本文学を広める編集者、カリブのDJ、内戦化の日本語教師、東欧の空手家、 etc……
100の国・地域に移住した日本人100人のインタビューを収録。一人ひとりの人生を覗き見るような愉しさを味わいながら、世界各国の生活事情や慣習・文化を学んだり、海外移住の可能性や日本のよさについて考えるきっかけにもなる一冊。
▼最高の書籍へのアクセス口
https://www.amazon.co.jp/世界へ飛び出た100人の日本人-おか-けいじゅん/dp/4797674792
けいじゅんが本を出したよ/キッカケのキッカケ/読者自らの自分史を振り返る/楽観的な人が多すぎてビビった/合理さを捨ててルーズさを許容しよう/100人の幅/『東京の生活史』へのウルトラリスペクト/“世の中に出てこない人の話”に触れよう/頑張って友達の本にケチをつけよう/日本が好きだということも教えてくれる/カサデバルサの奇跡
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