1. まずは!100ニッキーズめざす。
  2. #78 あの人の名言とは知らなか..
2024-05-26 14:59

#78 あの人の名言とは知らなかった

2 Comments

📓 今日の声日記の概要
『初心忘れるべからず』
これが世阿弥の言葉とは知らなかった。
世阿弥から佐々木道誉のエピソードまで。
へー!ほー!と思った話。

イイね、コメント、励みになります。

#声日記 #声でのこす #100ニッキーズ #まず100
#世阿弥名言 #佐々木道誉

BGM『やくそく』
作詞: えぬ
作曲・編曲・うた: 生成AI Suno
楽曲のみの配信🎧 https://stand.fm/episodes/662149f38a76c14ccdb9ccd8

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こんばんは!
または、はじめまして!
えぬです。
聴いていただき、ありがとうございます。
“思っていることを言葉にできるようになる”を目指してスタートしました。
一年近くやってきて目的が変わりました😎(2024年7月5日辺りで1年w)
【構えずに話すようになる】コレを成就させたいと思います。
今は『声日記を100配信する』を目指しています。
コメント、レター、お待ちしてます!

今日の思いは今日を生きた証し♡
明日には明日のストーリー。
一緒に一歩一歩。

00:01
聞くも楽しい、話すも楽しい、温泉配信を楽しんでいらっしゃる皆様、こんばんは、えぬです。
今日、久しぶりに収録の声日記、今、撮っています。
先週1週間、試したことがあります。
公開収録というのを言い訳にして、コメントを閉じたライブを1週間、8回ぐらいやってみました。
その結果、自分にとって、この公開収録という名のライブをしてても、
何かの練習になるとか、何か自分にとってメリットがあるとか、もしくは聞いてくださる方にとってメリットがあるとか、
そういうものがないな、ということが分かりましたので、切り上げたいと思います。
これでスッキリしました。
一度やってみたかったんですよね。公開収録ということでコメント欄を閉じて。
どんな感じなんかなぁと。練習になるのかなと思いきや、そうでもなかったですね。
そもそも矛盾をはらんでいて、自分があまり好ましいなと思わないその形態をとってやってみるということは、
結局やっぱり楽しくないんやな、ということが分かりました。
ということで、明日の月曜日から1週間のテーマ、温泉配信におけるテーマというものを2つ設けてみました。
それは、1つには自然体で話していく。
ライブであろうと収録であろうと自然体で話していくということが1つ。
それからもう1つは、新しいシリーズを展開していこうと思います。
それは、Xの投稿に対して言い残したことや心残りがありそうなものについて不足を足していくという、追加をしていくというね、温泉配信を収録で撮ろうと思います。
シリーズの名前は、Xの裏庭です。
Xが表、そしてXの裏話というと、ちょっと期待をさせてしまうので、
Xのまだ言い足りんかったことあるよということを、Xの裏庭という名前で投稿していこうと思います。
こちらの方は、スタンドFMで投稿していきます。
声日記は、ディッスンとスタンドFMと両方で展開していきます。
そんな感じで今、来週からの1週間のテーマを決めてまた楽しんでいこうと思います。
03:08
ここまでは、今週の1週間の一人反省会のご報告。
誰が聞いて得するのかわかりません。そんなお話でした。
でも、この温泉配信をしている方が多いと思うんです。
この配信を聞いていただいている方は、ご自分も配信しつつ、人のも聞くという、配信するし聞くしという両方ですね。
そういう方がほとんどじゃないかなと思います。お互いに聞き合いっこをしているという状態ですね。
みなさん、どんな感じで温泉配信をしていらっしゃるのか?
みんなはどうしているのかな?というので、多少は興味はないでしょうかね。
では、今日の声日記をやっていこうと思うんですが、今の声日記じゃないんですよね。
今日はですね、外に遊びに行ったとか、というのもありますけども、一つね、ほーっと思ったことがあります。
それは、ゼアミという人ですね。ゼアミの名言集みたいなものがあります。
言葉を探していた時に、たまたま初心忘れるべからずという言葉に出会いまして、
ああいい言葉やし、今でもよく言われてるよねって思って、それがね、ゼアミの言葉であるということをえぬは知りませんでした。
多分昔の言葉で言ってるから、そういう言い回しではなかったと思うんですけども、
でも初心を忘れてはいけないよっていう、そういう言葉を残したのはゼアミだそうです。
カンアミ・ゼアミっていう歴史の時間に、授業であまり興味ないけど名前だけは暗記したっていう覚えがありました。
それで、もう一つ別の言葉があって、ちょっと言葉そのままの通りには覚えてないんですけども、意味としては、
心は銃使え、マックスですね。心は銃使え、でも行動は七分で抑えておけっていうような言葉があります。
脳の世界で、脳を演じる時に心の中にどんなに溢れるものがあったとしても、毎行動は七分に抑えておく。
これがゼアミの世界観、美意識だそうで、それはあらゆることに言えるなぁと思いました。
06:09
面白いことあってんって人に伝えたい時、自分が笑っちゃうとかあるじゃないですか。思い出し笑いする。
その思い出し笑いしている姿につられて笑う人もいるかもしれないけれど、結局のところ何が面白かったのかは伝わらないですよね。
そんな感じかな。ちょっとゼアミに怒られそうですけど。
でも今に日常の暮らしに当てはめて言うとそんなところかなと。
逆に自分の気持ちとか感情をクールにして、言葉選びに焦点を当てて話した方が伝わりやすかったりするなって思ったんですね。
ゼアミが交流をした武将というか武家、武士ですよね。
その当時の階級でいうと身分で言うと将家でも、将人でもないし農民でもないしっていうところのそれより上の身分の人たちですね。
で、この武将と交流した中に佐々木童代というのがいたと。
この佐々木童代という人のエピソードを知るに至ったんですよ。そのゼアミから。
この佐々木童代っていう人は大変なバサラであったと。
よく居酒屋とかラーメン店の名前にバサラっぽいようなものを見たことあるような気がするんですけど。
えー、バサラって何?と。
おばあさんの場に、佐は確か糸編か?算数員の少ないっていう字やったような気がします。
違うかな?糸編やったかな?
ちょっとそこうろ覚えですけども、ラはアラカンとかラカンとかアシュラのラですね。
で、なんやバサラってと思って調べたら、バサラっていうのはとにかく派手な人。
行動も。周りに気を使うとかそういうのではなくて豪快で言動が派手な人のことをバサラというのだそうです。
その佐々木童佑っていうのの人がバサラであり、その瀬網とねちょっと交流があって、
瀬網の美意識の世界観にもそういった著名な人、それから有力者とかまた他の芸術家ともいっぱい影響を受けてるんだよっていう話を読んだんです。
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で、その佐々木童佑っていう人の逸話もね、そこから知ることになるんですけど、
まだ話していいですか?話しますね。
佐々木童佑っていう人は、その豪快さがちょっと織田信長とは似てるようで似てないというか、立場が全然違いますね。
織田信長はトップ。佐々木童佑は別にトップではないんですけども、そういう権力者のグループにはいたわけなんですよね。
権力者とか有力者か。歴史弱いですからあまり厳しいツッコミはしないでくださいね。
で、どういうところが派手やったかっていうと、自分たちよりも力を持っていたり権力を持っている者に対しての容赦ないアタック、これがすごかったらしいんですよ。
別に弱者をいじめたとかそういうエピソードではなくて、あくまでも自分たちよりも強い者に対しての反発がすごかったみたいで、
その一つのエピソードがね、力を持っている武将たち、多分天皇権を入れてなのかな、お花見会をしますという情報が入った。
そしたらそのお花見会と同じ日と同じ時間に自分たちもそれっぽいものをするわけなんですよ。
で、当時お花見会っていうと、香木を炊いていい香りをね、漂わせるっていうね、
まあ、商人とか農民にとったら手の届かないような、このようなものとは思えないような優雅な宴だったらしいです。
で、この香木っていうのがいくら身分の高い人にとってもかなり高価なものだったので、
使うにしても、ほんと糸のように削り、針のように細くして大事に大事に使うもの、それが流儀だったらしいんですね。
ところがこの佐々木童謡っていうのは、
ならば、我らは、ということで、
人がね、こうやって大の男が抱えられるぐらいの量の香木を一気に炊いたそうです。
炊くっていうのは火をつけてね、そして香りを立たせたそうです。
それはそれは、もう何回分の宴の香木でしょうかね。
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それでものすごい、もうその辺一帯香りがいて、
多分こっちの宴が、有力者たちの宴が霞んで見えたことでしょうね。
そういうので赤っ端を書かせたというエピソードが残っているらしいんですよ。
その他にもいくつか話はあるらしいんですけどもね。
へーっと思いまして、
それで、どんな人物やろうってものすごく興味が湧いて、
本をね、
アマゾンから取り寄せようと思っているところです。
でも実際そういう人が今もいていると思うんですよね。
すごく、言ったら頭も切れるんでしょうね。
だけど、もしターゲットにされるとすごく鬱陶しいだろうなっていう感じの人ですけど、
でもそういう能力、どうすれば自分たちの方が、
自分たちの方に優位、民衆が動くのかとか、ことが運ぶのかとか、
そういうことを考えるのには、度肝を抜くようなアイデアを出すのには長けてた人なんでしょうね。
ただ今は世の中がそこまで、
何でもありで勝者は万歳という世の中じゃなくなってきているので、
たとえそういう能力があっても、もっとちょっと配慮しないといけない世の中になっているから、
みんな、いろいろ周りを忖度しながらやらないといけない。
それは面白い世の中なのか、面白みのない世の中なのか、分かりませんけども、
どうでしょうね。実際そういう人が近場にいたら、やっぱり面白いんでしょうか。
自分が関わってなかったら。
そういうことを今日はちょろっと考えたりしてました。
来週からも収録での声日記、収録でのXの裏庭、
それから時々気まぐれでライブはスタンドFMで、
それ以外は通常通りLISTEえぬとスタンドFMでやっていこうと思っています。
今日はそんな声日記でした。
お相手はえぬでした。
この後、ゆったりした時間、そしていい夢を見れますように。
それではまたお会いしましょう。
14:59

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