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2024-05-07 15:17

#59 “構えない”話と“さっきまで観てたコント動画で思ったこと”

📓 今日の声日記の概要

あと2ヶ月で1周年です。

配信の目的がだんだん変わってきました😎

構えずに配信できること、これ成就させたいなぁと。だからできるだけ、ノー編集で、という話。

そして からは

収録前まで観てたコント動画の話です。

ジャルジャルさんのYouTubeを観てました。

笑ったわぁ…

笑いながらも考えてしまったわ、という話。

 

【綺麗ごとを言わないフォトグラファーな奴】 https://youtu.be/N82j_svDl6Y?si=tmis9fte0Eau4gok

 

【綺麗ごとを言わない清掃員な奴】 https://youtu.be/qPiKVlbMmr0?si=ZEA9jiz99sQ_Arlm

 

イイね、コメント、励みになります。

 

#声日記 #声でのこす #100ニッキーズ #まず100

#綺麗ごとを言わない #コント #構える

 

BGM『やくそく』

作詞: えぬ

作曲・編曲・うた: 生成AI Suno

楽曲のみの配信🎧 https://stand.fm/episodes/662149f38a76c14ccdb9ccd8

 

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こんばんは!

または、はじめまして!

えぬです。

聴いていただき、ありがとうございます。

このチャンネルは“思っていることを言葉にできるようになる”を目指しているワタシの試みを配信しています。

今は『声日記を100配信する』を目指しています。

コメント、レター、お待ちしてます!

 

今日の思いは今日を生きた証し♡

明日には明日のストーリー。

一緒に一歩一歩。

00:01
約束だよ、自分との”
こんばんは、えぬです。
2024年5月6日月曜日、声日記撮っていきます。
ちょっとカモミールティー飲みます。
はい、カモミールティーを頂きながらの今日は収録になるんですけども
実はこのえぬはですね、スタンドFMでやり始めて、あと2ヶ月ぐらいで1年。
それからLISTEえぬという方ではまだ始めたばっかり。3月に始めたばっかりです。
でもいずれにしても、SえぬSで話すということをやり始めてから約1年経つと。
もうすぐ1年経つというところなんですが、
当初はですね、自分の頭にあることを言葉にできるようになりたい。
普通誰でもやってるやんかっていうことを目標みたいにあげてたんですよ。
だからおしゃべり、親しい人とのおしゃべりやったらまあまあできるけど、
こういうSえぬSとか、不特定多数の人がきっと向こうにいるんだろうなということで配信するっていうのは
すごく構えてしまうんですよね。
で、そういうふうに始めたんですけども、ちょっと最近思いが変わってきまして。
頭の中にあることを言葉にするっていうのも大事やけど、
それよりもそもそもすごく構えてしまうっていうこれがずっと取れてないなと。
なんだかんだ自分の中でまとめて話すっていうのは少しはできるようになってきてるんですけど、自分なりに。
でも構えるっていうのは一つも治ってない。
治るって別に病気じゃないんですけど、良くなってない。
自分が思うにね、楽になってない。
この収録ボタンをプッと押すとですね、緊張はしてないんですけど構えてしまうんですよ。
そしてギグシャクする。
で、なんと言ってもこの喉がですね、キュッて詰まった感じになります。
ということで、今思っているのは話す内容はまあまあ。
まあいいとして、構えないというさらになんか初歩的なことに戻ってしまうんですけど。
03:06
戻ってしまうんですけど、でもやっぱりそこがすごく気になるんです。
なので今日からの配信はなるべく撮り直しをしない。
そしてカットしないっていうことを目標にやっていこうと思います。
あまりにもグダグダやったり、あまりにも空白が続いた分はカットするけれど、できたらしたくないという思いで今やってます。
今のところノーカットですよ、これ。
ちょっとお茶飲みますね。
皆さんはいろんな思いで配信していらっしゃると思うんですけど。
どんな目的を持ってね、されてるのかなーって気にはなりますけどもね。
まあまあ私はそうなんですよっていうことをね、今日残しました。
それともう一つね、全然話変わりますけど。
今ね、ハマってる、ハマりかけてる動画があって。
ジャルジャルお笑いのね、ジャルジャルのYouTube動画の中でいくつかね、ちょっとシリーズ化されてるのかなーっていうのがあるんですよ。
それはキレイごと言わないまるまるなやつっていう文なんですけど。
私が見たのは清掃員と、それからパティシエと、それからね、おもちゃ、子供のおもちゃ工場の職人さん。
それから、なぜか外国在住のフォトグラファーとかっていうかこれぐらいですね。私が今見たのが。
で、この中で秀逸なのが、それ言う前にどんな動画なのかって言うと、コントなんですけど、
ADさん、ディレクターとか、取材クルーたちと、それから取材される人のやりとりなんですけど。
要はクルーたちは、いかにいい話にしたいわけですよ。
すごいいい話に持っていきたいわけです。
でも答える職人やったり、清掃員さんやったり、パティシエたちはものすごくリアルな話しかしないし、キレイごとを一切言わないんですね。
実際は、実際はですよ。どんなちょっと偏屈な人でも、カメラ向けられて、
そしてプロのね、ディレクターたちにね、インタビューする人にね、いい方向に持っていかれたら、それ誘導されていってますよねみんな。
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そんなこと言っていいかな。みんな本心から、本心から言ってるのもあるけど、中にはこれ誘導してるなっていうのをね、街角インタビューなんかで、時々、ん?って思う時があるんですけど。
でそのね、そんな人普通いないやろっていうような、キレイごとを言わない明け透けな人っていうのを設定にしてされてるコントがね、めちゃくちゃ面白くて。
じわじわ来るんですよ。で常々ですね、私はどっちかっていうと、そのインタビューを見たり、
あとね、ローカル番組でよく見受けられる、私ローカルに住んでるんですけど、なんかほんと些細なこと、素朴なお話をスタジオ中で、もうねー、ねーっていう感じで素敵話に持っていってるんですね。
でも、でもやっぱり、ほんとに疲れてる気持ちの時にそれ見ると、あー平和やなーって思ったりするんですよ。
心がね、和むっていうのもあるけど、半分以上は和むんですけど、あとの3割ぐらいがちょっとね、ハスに見てるっていうか、なんかまたいい話に持ってってみたいな、そんな大げさに言わんでもみたいな、ちょっと意地悪な目を見ながらね。
でも、7割8割はね、ちょっとほっこりする時もあるんです。
けれど常々ね、やりすぎちゃうかなーとか、もうちょっと自然体でいいのになーとか、動物とか赤ちゃんとか子供っていう、それから長生きされてる高齢の方とかを滞在にすると、なんかね、すごくすごく頑張って、
無理からにいい話にすごく、いい話やのにね、もともと。そう、これが言いたい大事なこと。もともといい話なんですよ。もともと普通に放送しても普通に紹介してもいい話なのに、そこに上乗り上乗り、上乗せ上乗せしていくみたいなね、ところがあって、
私も常々ね、ちょっともう少し、もう少しあっさりシンプルにお届けしてもいいんじゃないのかなって思うところがあるタイプの人間なんですね。
だから、そのジャルジャルのコント見た時に、すごくおかしくてすごく痒いとこに手が届くみたいな気持ちになったんですよ、一本目は。
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ところが、2つ、3つって見てるうちに、ちょっともしも、もしも本当に世の中が、こういうキレイごと言わない人たちが圧倒的にもし多かったら。
もしくは、ちょっとただでさえ素敵な話なんやけど、ちょっとそこにいいやん、ちょっと上乗せしたって。
余計楽しくなるやん、っていうのじゃない人たちが、私みたいな人ですね。
が、圧倒的にもし多かったら、ちょっとこれはこれでちょっと、なんかつまんない世界になるんじゃないかなって思ったんです。
ジャルジャルのコントを1個目見た時は、そうやそうやってちょっと思ってたんですけど、2個目3個目見てくると、
いや、これはコントの世界やから笑えるけど、これリアルやったら引くよね私もって思ったんですね。
その辺のね、くすぐったい感じから、ちょっとえ?って考えてしまうような変化が面白くて。
2つ3つ見ると、なんか自分の気持ちがだんだんね、普通の笑いから、ちょっと待てよっていう気持ちに変わるのが面白かったんですね。
またね、すごくね、特に面白かったのが、概要欄に載せときますけど、
清掃員の時のパターンと、外国に住んでるフォトグラファーのパターンの時がすごく面白かったです、個人的にね。
このフォトグラファーの方はね、キッズスマイルフォトグラファーって言って、子供の笑顔を撮るんですよ。
子供の笑顔を撮るなんて素晴らしいお仕事なんですか、なんて素晴らしい発想なんですかって言ってインタビューしていくんだけど、
フォトグラファー本人は、なんで子供の写真撮るようになったかって言ったら、そもそもそんな人少ないから競争率が低いと。
食っていけるんじゃないかと思った、みたいなことを言うんですね。
それはあるかもしれんけど、本当にそういうことをしている人達っていうのは、それも初めはあったかもしれんけど、やっぱりどっかに子供の笑顔に惹かれたからって絶対あるはずやのに、
そんなこと一切排除して、ひたすらお金になるとか、一枚写真撮ったらそれがハガキになったり、シールになったり、いろいろと後からお金をどんどん産んでくれるみたいなことをね、言ったりして。
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言い過ぎやんっていう話に持っていくんですけど、きれいごとって時々やっぱ思うんですよね。
特に営業してる人の様子とかね、営業マンがまた会社に訪問に来てね、他社の営業マンの方が、そういう横題をね、横で見てるとね、わーって。
きれいごととあれは違うのかな?なんか、とにかく本音じゃないところをカバーしてる様子とか、ちょっとこれ違うな。違ったね、話逸れましたね。
なんせその可愛いワンちゃん、猫ちゃん抱っこして来られる方、それから赤ちゃんを連れて来られる方、確かに可愛いし癒されるんですけど、
なんかこう、断るごとにヒャーみたいな感じになる全体が、まるでこう、ね、まるで同じぐらいのテンションで。
テンションの掛け合いっ子っていうか、一人がファーって騒いだら、なんか私も負け児党みたいなね、感じになってるって見えるのが私の心が曇ってるからですか。
わかりませんけどね、なんかお互いにテンション掛け合って、私も負け児党みたいにやってるように見えてきてしまう。
意地悪か私。いやそうじゃない、そうじゃないんですよ。すごい結構冷めている部分があって、そんななっちゃうんですね。
どうでしょう皆さん、そんなことをね、ちょっとは感じながらも、でもやっぱりしらっとしてるよりは楽しい、しらっとしてるよりは温かい方がいいじゃないかと思われてるのでしょうかね。
でも私も究極そっちなんですけどね、なんかこう見てると逆張りの方向に考え方がいってしまうところがあります。
ジャルジャルのコント、キレイごと言わないシリーズみたいなのね。
今日面白かって、夜中に見てゲラゲラ笑ってる、その部屋に響く声にちょっとハッとしてしまうという絵のでございます。
今日ね、変なテンションで話してますけど、ノーカットでこれはこのまま配信します。
こんな感じでこれからもやっていこうと思います。
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それでは今日の声日記、この辺で失礼します。
15:17

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