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  2. #25 歩くことがただただ楽しい..
2024-03-01 09:19

#25 歩くことがただただ楽しい幼児みたいになっている

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楽しくて仕方がない!
欲を言えば
もっと遅く生まれて来たかったなーww

それでは聴いてやってください
『傘のなか』

曲・vocal:SunoAI
作詞:えぬ

#声日記 #楽しいこと #らせん0229 #AI生成

サマリー

2024年2月29日の声日記では、デジタルイラストを買った喜びや音楽制作について語られています。

デジタルイラストの道具購入
声の日記だよ〜ん
2024年2月29日、木曜日、2月の最終日です。収録時刻はただいま、23時33分です。
4日ぶりか5日ぶりか、だいぶ日にちが空いてしまいました。
前回の配信の時に言っていた、デジタルイラストを書く道具を買ったという声を残したんですけども、
中国の企業の商品で、配送されるまでに2週間ぐらいかかるっていう風に聞いてたんですけども、
なんと明日届きます。もう嬉しくて嬉しくて。それで、はっと、そういえば声日記も残してなかったなーって思って、
ちょっとワクワクする気持ちになってきてるんで、なんかどっかにこの声を残しておこうと思って収録しています。
明日はちょうど休みなので、もうですね、多分そればっかりやってるんじゃないかなーって思います。
商品が来たら、開封しながら、このリアルな声を日記に残していこうかなーとかも、わーっていう気持ちで、ちょっとおかしな状態になってる。
今、デジタルイラストを描きたいでしょ。それから、AI生成ボイスも面白いなーって思ってますし、でもう一つ、音楽ですね。
音楽は、鼻歌をよく歌うんですけども、その花歌、何の曲っていうね、
謎のメロディーが私は、よく自分の気分に合わせて自分を盛り上げてBGMとしてやってるんですけども、人目のないところでですね。
その中でも、たまに今の自分は好きだなーって思うのがあって、だけど掃除している時とか食器洗ってる時とか、
とっさにスマホが持ってなくって近くに。その録音するほどのことでもないと。
いいなーって思った時にはもう歌い終わっちゃってるし、もう一回同じのを歌えないんですよね。
声で残す?
自分の中には好きなものが結構溢れていて、好き嫌いが結構激しいんだろうなーって思ってて。
嫌いの部分はよくわかんないけど、とにかく好きっていうものが結構溢れていて、それを形にしたくてしょうがない。
でももちろん技術的なこととか、やっぱり鍛錬していく時間とか、そういうものは形にするのができるかできないかっていうのがすごくかかってくると思うんですけど、
でも少なくとも、どういう工程を踏んでそれが出来上がっていくのかっていうのを知りたいとか、
要はですね、ちょっとグタグタ言いましたけど、今度は音楽もAIとか手伝ってもらって作れないかなーって思ってたんですよ。
音符、楽譜が読めないし書けないので、
なんか浮かんでも、今の好きだった、でももう二度と同じメロディーが出てこないっていうことがあって、
これが残せたり、もしくは私が鼻歌とか適当に、
ふんふんふんって言ったやつを、AIがこの前後はこんな感じでっていうふうに体裁を整えてくれて、
一つの楽曲にしてくれたらこんな嬉しいことはないって思ってね。
そういうアプリがあるのかどうかっていうのを今度調べてみようとかって思ってたんです。
そしたら、たまたま見たYouTubeで、そういうAI生成の歌を作れるっていうのを見つけたんですけども、
これは残念ながら、自分で鼻歌のようなものを吹き込んでっていうのではなくて、
音楽はAIイラストと一緒ですね。こんな感じでとか、そういうふうに言葉で入れていくんですよね。
言葉で指示をしていって、例えばこんな雰囲気のっていうサンプルの音楽をそのアプリの中から選んで、
楽曲を作ってもらうっていうアプリがあったんですよ。
作詞は自分でしていいんです。していいっていうか、できるんですね。
試しに一つ二つ作ってみたんですよね。
どこの誰が歌ってくださっているのかという感じですけども、できました。
もうすごく楽しくって楽しくってしょうがないんですよね。
音楽制作と幼児のような喜び
その出来上がったものがすごいとかいいだろうとかいうのではなくて、こんなことできるんだってっていう、そういう気持ちですね。
例えて言うなら、歩けるようになったばかりの幼児、赤ちゃんって言うんですか。
赤ちゃんの歩き方って、すごくまだおむつもとれてなくて、とってもぎこちない歩き方。
またそれが可愛いんですけども、うまく歩けなくてみっともないとか、おむつが引っかかって嫌だとか、そんなこと思ってなくて、歩けるようになった。
早く行きたいところに行けるようになった。それが嬉しいというか、脳に刺激がいっぱいって、次はもっと遠くに行ってやろうみたいな。
その気持ちでいっぱいですよね。
ああいうのに近いなって思います。自分で。
嬉しい。こんなことできるんだって思ってる状態ですね。
こういう純粋な気持ちがどんなふうに変化していくのかっていうのも、ちょっと自分で興味がありますね。
声で残す。
できたらひねくれたりせずに、そのまんままっすぐ育ってほしいなーって自分で思いますね。この気持ちが。
では、エンディングにですね。
AIに作ってもらいました。
歌詞は、「傘」というタイトルで、結構前に書いたものです。
疾走感のある駆け抜けるような感じ。でも元気はあるんだけど、どっか切ないっていう雰囲気にしたかったので、そういうことをAIに指示を出して作ってもらいました。
ではこの辺で失礼します。
失礼しました。
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09:19

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