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40年以上生きていると、まあだいたい自分の好みとか、なんか決まってるし、なかなかそれをね、変えるのも難しいと思うんですよね。
で、今日話すのが、どっちが好きかって話なんですけど、まあこれはね、対象は車かバイクか。
僕が車に初めて乗り始めたのが、大学卒業した後ぐらいですね。
で、車は2、3台乗り継いだかな。まあそんな感じ。
ただね、車に関しては移動手段の一つで、まあ部屋だというふうな認識はあったけども、運転に対する楽しさっていうのは一度も感じたことがないし、
なんならあんまりね、車の運転は好きじゃないなというふうに僕は思ってます。
ただ、車やったら、まあそれよりも自転車の方がいいなと。
自転車がなんで好きかっていうと、自分で操るっていう感覚があるからですよね。
で、自転車しか知らない少年がバイクに出会うわけですよ、19歳で。
で、そうなると、もうバイクにまたがった瞬間に、俺は、あ、これだって思ったんですよ。
俺、バイク好きやわってすごい思って。
で、それはね、初めて乗ったワクワクや興奮感と同時に、よく知ってる感覚にすごい似てたんですよ。
よく知ってる感覚に。
それはどんな感覚かっていうと、水に浮いて、水の中を自由に移動する感覚。
泳いでるというよりは、なんかフラフラフラフラ遊んでる。
アシカとかがシュンシュンシュンってやってるみたいな感覚で、
プールに浮かんどいて自由に動くような感覚。
浮いて、サーッていくような感覚にバイクが非常に似てたんですよ。
で、それがすごい心地いいなと思って。
だから、自分の体を傾けてバイクが傾いていく感覚って、水の中でやるのと全く同じなんですよね。
で、あ、なんて心地いい世界なんだって思ったんですよね。
そこから僕はバイクにのめり込んでいくわけなんですけども、
ここで面白いのが、学生時代っていうのはお金がないですよね。
僕は初めて乗ったバイクはミッション付きの原付だったんですけども、
それは祖父がプレゼントしてくれたもので、
その後は初めて大学3回生の時に自分でお金を出して、
80万ぐらいの国産のアメリカンバイク、ドラッグスター400クラシックっていうのを購入したんですね。
あれにまたがった時に、羽根が生えたかなと思ったんですよ、本当に。
うわ、俺これでどうでもいけるわ、ってすっごい思ったのを覚えてます。
で、初めて自分が乗り出した道であったりとか、そこの一番最初に通ったトンネルの、
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ただトンネルを通ってるだけだけど、もう俺は最強だって思いながら、
トンネルを通ってたあの感覚は今でも覚えてますね。
で、それが20代前半ですよね。
20代後半になってくると、なんだろうな、ちょっと背伸びしたい憧れ?
あー、これに乗ってる自分がかっこいいだろう、というふうな感覚でバイクを選んだんですね。
その時僕が選んだのが、ハーレーダビッドソンのソフテールデラックスっていう1600ccの馬がデカいバイクなんですね。
これを20代で乗ってたらかっこいいよなっていうことで、29歳の時にハーレーを購入することになるんですよ。
で、このバイクは本当に走る宝石のように、とにかく綺麗で美しくて、めでたんですけども、
なかなかね、言うことを聞かんというか、
電装系が弱い、バッテリーが上がると。
でもそれを全部ね、「あー、ごめんな、ごめんな、俺が面倒を見てなかったからだよなー。」って言いながら、
触れ合ってた20代後半から30代半ばぐらいかな?までなんですよね。
で、そこ自体は、まあそれはそれで楽しかったけど、だんだんね、遠出するのが億劫になってきたんですよ。
こいつバッテリー大丈夫かな?とか、重たいし、どこか行くのにちょっと不便やな?とか、
まあ服装もちょっとなんか、うーん、これ着んとあかんなーとか、まあいろいろあって、
サッと出ていけるバイクではなくなったんですよね。
で、その時に現れたのがホンダの110ccのバイクで、これはすごいバイクですね。
今も本当に毎日乗ってるんですけども、リッター70ぐらい走ってくれるバイクで、
まあこれで中資国内だったら、まあどこでも行けるなっていうぐらい、
僕は乗るのも楽しいし、疲れないし、とってもいいバイクなんですね。
ただ、やっぱりその大型、速いバイクではないけども、大型のアメリカやハーレーに乗ってきた僕にとって、
排気量的にはものすごいちっちゃい、全開、もうアクセル全開までひねれる楽しさはあるけども、
まあパワフルな感じは一切ないバイク。
でも、今の僕には合ってるなってすごい思ってるんですね。
サッと出て、サッと帰ってこれる。
なんかそれでいて楽しい、まあ大型犬みたいな存在かな。
なんかそんな感じ。
ちょっと行くぞって言ってシュッって言ってね、帰るよって言って帰ってくるみたいな。
なんかそんな存在で今も大切に乗ってます。
それとは別に、僕はもうサッと乗れるけども、
遠でも行けるような相棒を今探してるんですね。
それはハーレーよりも安全性が高くて、安心感があり、そしてクロスカブよりもパワフルであると。
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そうなってくると、大型の免許を持っている僕としては、
大型の排気量クラスで一つ探したいなというふうに思ってるんですね。
そこで出てくるのが、この間本で買ったとも言いましたけど、
MEGURO K3というバイクなんですけども、
これは僕が幼少期に思ってたワーゲンが好きだったんですよ。
車のね、フォルクスワーゲンのビートルが好きだったんですけど、
ビートルってすごくレトロな方のビートルなんだけど、
あれがすごい好きで、保育園の頃はそれに夢中になってたんですけども、
あれはね、見た目がレトロで中身が最新である。
今回僕が求めているMEGURO K3っていうのも、
見た目はレトロだけど中身は最新であると。
そういった点が共通しているので、もしかしたらもう5歳の頃と根底は変わってないかもしれないなって思ってます。
ただ、20代でこれ乗ってたら、これ乗ってる俺かっこいいよなって探して見つけたハーレーは、
満足はしてるんだけど、40歳過ぎていったら、これは俺に似合うだろうなっていう。
自分が無理せず、等身大の自分で、これ乗ってたら似合うだろうなっていうバイクを見つけるっていう感覚に自然と向かっていったんですね。
バイクも車もそうだけど、そんな毎年買い替える人ってごく稀で、やっぱ買うって一大のイベントだと思うんですよ。
その時に、その年齢に適した感覚値で選ぶことって僕すごい大事で。
だから20代で背伸びしたくてハーレーを買った自分は間違ってないなと思ってるし、
じゃあ今ね40代で本当に自分がこれ似合うだろうなっていうバイクにまたがる、そのために選んでいくのは一つの方法だと。
一瞬ね、一瞬新しいジャンルにチャレンジしようと思って、しかも金額も安い方だったね。
バイクを選びそうになったんだけども、やっぱり多少金額は高くても見た目でこれええなっていうのは、
おそらく何回乗ってもまたがってもずっと見てても飽きないぐらいの綺麗な美しいなと思う存在になるはずなんですよ。
あのハーレーは手間はかかったけど、あれね、見る分には最高に良いバイクなんですよ。
本当に綺麗。だから今回も僕はちょっと安めリーズナブルで高性能な新ジャンルっていうのを開拓しようとしたけど、
それよりも自分が欲しいっていうものをちゃんと突き詰めて乗った方がやっぱ自分には合ってるだろうなっていうふうに感じているので、
そこに関してはちょっと値は張りますが、車ほどは張らないですよ。バイク単体で105、60万円ぐらいですけども、
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これを買う条件としては現金一括でポンと出せるぐらいの金額をちゃんと貯めて購入したいなというふうに思っています。
やっぱりまあ趣味性の高いもので、そんな何台もバイクを持っててもしょうがないよと言われる人も多々ある中で僕は何台かバイクを所有することになるんですけども、
まあでもね、僕の中ではやっぱり用途がいろいろあって、その用途に応じて使いたいなと思っているので、
今回ね、良いバイク、ずっと迷ってるけどこれが欲しいなっていうバイクを手に入れてみたいなと思っています。
だから今話した内容でも、10分話しても車のことなんかちょっとしか話してないですよね。
でもあのね、大型のバイクだったら、例えば東京だったら、まあどっかまでフェリーで乗せていってそこから自走すれば着けるから、
もしかしたら西日本よりちょっと上ぐらいまでやったらバイクで行けるんじゃないのかなと思うんですね。
だからもうちょっとね、あと2、3年とかしたらもしかしたら東京の大会にバイクで存在している可能性もあったりするかもしれない。
でもそれぐらいね、好きなもので行くと移動が冒険になるんですよ。旅になるんですよね。
その瞬間が僕は好きで、移動時にちょっとちょっとでもねって休息してよりも、なんかその移動する過程が好きと。
だから今回広島もね、さっと行けば早いものを、わざわざ110ccのバイクで島並海道でちらおちら通って行くと、
で帰りは呉港から乗って帰ってくると、非常に楽しいなんか旅行パッケージみたいな感じで行ってみたんだけども、やっぱりね好きなんですよね。
だからそういった好きな感覚を大事にして生きてきた結果、僕は5歳と変わらぬ自分の感覚の中で新しいバイクを選ぼうとしているし、
5歳から始めた水泳を今でも続けていると、結局変わってねえじゃねえかっていう話になりましたね。
それではまた。