多忙な日々からの夏休みと花火大会中止のニュース
お聞きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
ここ数日、ちょっと異常なぐらい忙しくて、久しぶりにですね、徹夜というものをね、やるぐらい忙しかったんですよね。
せっかく睡眠のね、今、なんていうかな、睡眠障害の治療中で、だいぶ改善してきていたんですけれども、
あのー、ちょっとね、もう削るところがもう睡眠しかないっていう感じになって、
それぐらい差し迫った仕事が、ちょっと何件か重なってしまって、
えーとね、ここ3日ぐらい、ま、あの全く一睡もしていないということはないんですけれども、
ま、2、3時間の過眠で、ま、もう強行突破して、で、やっと今日から夏休みになったという感じなんですよね。
で、ま、あの、その階あってね、それなりに仕事の成果は上がってきているとは思うんですけれども、
ま、今日はね、1日、もうただただ、もう今までのね、睡眠を取り返すようにして1日中寝ていました。
はい、というわけでね、あのー、で、ま、今日から夏休みで、さすがに夏休みの間はね、
あのー、予定もあまり入れないようにしてますのでね、仕事の。
ま、ちょっとね、ここから配信のペースを上げていけたらなと思ってるんですけれども、
えーと、早速ですね、ちょっと夏休みらしいネタと言いますか、
美輪湖で、あのー、美輪湖のね、3都市というかね、3つの市が、
同時で花火大会するっていうので盛大に宣伝していた花火大会がありまして、
これがね、あの先頃、あの、突然ですね、中止が発表されたというニュースがあって、
で、あのね、ご存知の方もいらっしゃると思うんですけれども、
ま、この話からちょっとしたいと思うんですよね。はい、で、私はちなみに花火大会とかには全く興味がなくて、
えー、子供の頃から大きな音が苦手で、たぶんね、だから聴覚過敏気味の体質だと思うんですよ。
で、子供の頃から大きな音にすごく、あのー、苦手でして、
花火とかね、あのー、ドーンドーンってあの音が苦手で、花火が綺麗ねとかっていうのは全く思わないんですよね。
で、今みたいに特にこの、なんていうかな、動画とかで、YouTubeとかで、あのー、もう別に花火大会を中継しているのとかを見るだけでももう十分だし、
なんなら別に見なくてもいいっていうか、あのー、私自身は花火はだからあんまり興味はないんですけれども、
この、ちょっとこのニュースが面白いので、えー、この話からちょっと始めようと思うんですけれども、
琵琶湖の花火大会中止の背景と詐欺疑惑
これはですね、本来であれば8月22日に長浜市、彦根市、高島市っていうね、この3つの市がですね、一緒に合計なんだっけ、1発、1万発以上の花火を打ち上げるっていう風に予定していて、盛大に宣伝していたんですよね。
で、えーと、これはね、しかも混雑しないということを謳ってたんですよ。
普通であれば花火大会っていうと大量の人が市内に押し寄せてきたりとかして、大変な人混みが予想されるものでもあると思うんですけども、
この花火大会はちゃんと有料で、カップルシートとかね、なんかなんとかシートとかっていう感じで、高い席だと10万以上する席とかもあったりして、
で、ちゃんと座ってゆっくりと眺められるっていうことを謳っている大会だったんですよ。
で、それがですね、急に数日前に中止になったんですが、今ね、これが取り沙汰されているのは、これがもう本当に詐欺行為?
だから盛大にこういう催しをやると言って、お金をあちこちから募って、チケットを販売して、でも実際は、はい、ありませんよっていう単なる詐欺だったのか、
もしくは単純に運営が正しい手続きをちゃんと踏まずに空中分解したことによって終わってしまったのか、今はまだそれがわからないんですよね。
で、具体的にどうしてこれが中止になったかというと、まずはですね、この行政が、
長浜と彦根と高島の3つの市がですね、これはちゃんと正式な申請とか許可が下りていませんということで、このイベントに関しては、一切我々は感知していませんということを発表して、そしてもう開催が中止になったっていう経緯なんですよね。
で、何が問題かというと、こういう大きな花火大会をするのであれば、当然火薬類を使用するわけですよね。火薬類を使うということの申請も必要ですし、この琵琶湖の川というか湖のところでね、河川敷を使用するということで、これも各自治体に許可をもらわなきゃいけないんですよ。
で、この3つの市の行政はですね、ちゃんと勧告してたらしいんですよね。まだ申請書類が揃ってませんよと、出てませんよということで、何度か問い合わせがあったんですけれど、それに対してこの花火大会側の運営からは一切連絡がないまま、日にちがどんどん近づいてきて、そしてここで行政が決めたんですよね。
この行政は一切関与もしてないし、もう一切何もとにかく申請とかの事実もないということで、要するに我々は全く感知してませんよということを言ったんでね。これで大きな問題になって、今結構ニュースでも取り上げられてますし、YouTubeなんかにも出てるんですけれども、これね、本当に実際運営が、今のところお金払っちゃった人たちが、これちゃんとお金返ってくるのかとかいろいろ言ってるんですけれど、
ファイヤーフェスティバル事件の教訓
まだ何も運営側からのリスポンスとかもない状態らしいんですよね。このニュースを見てて、ちょっと前にね、起こったとある事件を思い出したんですよ。
この事件はですね、2017年に起こったファイヤーフェスティバルっていうね、あの大きな音楽フェスをこのファイヤーアイランドっていうね、無人島で開催するっていう企画が持ち上がりまして、
無人島を借り切ってですね、ここで有名なアーティストがいっぱい来て、音楽フェスをやるという風にね、大々的に広告が打ち上げられたんですよね。
この広告には、その当時の人気モデルとかね、インフルエンサーとかが出てきてですね、盛大なスタイレッシュな広告の画像とかがね、出たんですね。
ビーチで美しいモデルたちがキャッキャキャッキャ騒いでるところとか、そしてこのフェスティバルには有名なアーティストも関与しているということでね。
でも一斉に世界中の人がね、これに関心を持って、もうすごい高額なチケット代がバンバン売れて、あっという間に完売したんですよね。
ところがですね、この開催時期が近づいて、この無人島にこういう結構高額なチケット代っていうかね、参加費だったんですよね。
だから結構お金が、お金たくさん持っている浮遊な若者が世界からバーッとここに集まったわけなんですけれども、いざ到着してみると宿泊施設はないし、そしてなんかこういろんなものが完備されてないわけですよ。
で、おかしいなおかしいなってなって、でも最終的にはアビー協談の大惨事になったっていう事件で、このファイヤーフェスティバルの事件のことはね、ネットフリックスのドキュメンタリーにもなったりしていて、結構ね話題になってたニュースなんでね、ちょっと記憶にある方もいると思うんですけれど、
これはね、だからフェスティバルね、華やかなフェスティバルがしかも無人島で、そしてこんな美人のモデルとかインフルエンサーとかも関わってて、イエーイみたいな感じで、世界中のパリピがここに集まったら、いざ来てみたらもう宿泊施設どころか何もなくて、
でも最終的にはもう食べ物も、なんか地元の人たちがボランティアみたいな感じで、なんかもうチープなサンドイッチとかね、そんなものしかなくて、それでもうみんな大騒ぎになって、何日間かは少なくとも、こんな無人島なんでね、飛行機とかね、移動手段とかもね、週に1本しか飛行機が飛ばないとかね、そんなところで、
何日間かは最低ここに人がね、監禁される状態になったんですよね。でも大騒ぎになって、もちろん誰も死傷者とか出てないんですけれども、その時のこの心理的なパニック状態っていうのはね、想像するに余りある状況だったと思うんですよね。
これは、じゃあこれ詐欺だというね、だって華やかなすごいフェスティバルがあると思って、高いチケット買って来てみたら、何にも準備されてなくて、音楽フェスどころじゃないと、そしてドタン場になって、最初はブッキングされていた有名アーティストとかも次々にキャンセルされていったりとかして、結局誰も来なかったし、音楽フェスらしきものはやろうとしてた痕跡すらなかったということで、
これは詐欺だと言って、ここに来ていたチケット買った人たちは、結構浮遊な人たちが多かったんで、大変な訴訟問題にも発展したんですよね。
これはね、結論から言うと、実は詐欺じゃなかったんですよね。本気でこの無人島で華やかな音楽フェスをやろうと、運営は企画していたんですよ。
この企画を立ち上げた人っていうのが、まだ若い実業家だったんですよね。ビリー・マクファーランドっていう人で、結構イケメンで、セレブとも交流があるっていうような人でね。
最近の金持ちってこういう人多いじゃないですか。インフルエンサーとかって、出自もよくわかんないし、実際に何をやっている、どのような仕事の人かよくわかんないけど、ある日突然とても有名になっていて、すごい力を持っているみたいな人っていると思うんですけれども、
この人もそういったうちの一人で、口八丁で結構有力な人たちとコネクションができてきて、そしてこんな結構盛大な大きなイベントを企画することをできたんですよ。
だからこういう僕にはこういう企画があるんですけどって売り込んだらですね、それ面白そうだなって言って、出資してくれる金持ちがいっぱいいたっていうことなんですよね。
それでよっしゃこれできるわって言って企画していたんですけれども、面白いのがですね、何人かもちろん運営メンバーを集めますよね。
君が広報担当だとかね、君はこのインフルエンサー整備やってくれとか、いろいろこうやってメンバー集めた中で、いざこういうところでね、こういう大きな音楽フェスやるってなった時に、
いやこれどうなのと、例えば宿泊施設ここに何千人とか何万人の人が来た場合に、トイレどうするのとか、あとこんなゴミとかどうするのとか、そういうことも決めていかなきゃいけないじゃないですか。
ただですね、こういう現実的な細かいことを言うような、指摘するようなスタッフっていうのは、いやめんどくせーなーって、せっかくこうやってなんか面白い企画をやろうとしてて盛り上がってる時に、なんか盛り下がること言うなよみたいな感じで、
こういう現実的なことを言ってくれる人をね、次々にクビにしていったんですよ。
で、「よっしゃ!やろうぜ!」みたいな、ウェイウェイみたいな、そういう人たちばっかり残しちゃって、それで途中までバーッと暴走していったんですけれども、そしてまたたくまにチケットも売れてしまって、すごいたくさんの人、予想してた以上の人が来ることになったものの、
さあここからどうするってなった時に、現実的にこの大きなフェスティバルをこの島でね、無人島でやるっていうことに、運営に長けた人が一人もいなかったっていう運営の中に。
ということで、結局空中分解してしまって、最終的に誰も責任取れなくなっちゃって、この発案者のマクファーランドもなんかもううやむやになってしまって、逃げちゃって、でもいざこのフェスティバルやろうっていう時には、なんかもうどっか違うとこ行っちゃってたんですよね、逃げちゃって。
そんな状態で当日を迎えてしまって、そこにたくさんの人たちが来てしまって、大変なことになるっていう。そんなことが嘘のような本当の話があって、もしかしたらですね、今回のこの美和子の花火っていうのもそれに等しいような展開だったのかなぁなんていうことを思ったりするんですよ。
京町屋再生プロジェクトと旅館業許可の難しさ
だってね、言ったってその花火大会のチケットって言っても、まあ一番最高シートっていうのはね、なんかもしかして何十万もする席とかもあったと思うんですけどね、それをね、バーッと売ったぐらいのお金のためにここまで世間を騒がすようなね、詐欺を始めからね、詐欺を黙すつもりでやってるとはね、ちょっと思いにくいなと思って。
だから最初は本気で企画してやろうと思ってたんだけれども、実質的にこういった役所関係の手続きとか、そういったことをね、ちゃんと役割分担でね、割り振りとかがうまくできなかったのかな、とにかくわかんないんで、この美和子の花火大会のことはこれからもね、結局何があったのかということが解明されていくのが非常に興味深いというか楽しみにしてるんですけれども。
でね、ちょうどなぜこの話をしてるかというと、まさに今私がそのような状態にあるんですよね。あのすごいすごいこれの100万分の1ぐらいの規模感なんですけれども、それというのが、京町屋で今私新たなプロジェクトをやっていこうとしているというお話は何度かしてるんですけれども、
これがですね、私一人の手には余るので、京町屋のプロの集団の人たちと今回コラボでやるということになって、さらにはですね、私がこの京町屋再生のメンバーの一員に入らせてもらうことになり、私はだからこの団体の一人の会員でもあると同時に、このプロジェクトのプロジェクトリーダーなわけですよね。
で、その中でね、今関わっている10何人のメンバーがいて、私が今やるべきことは、これ別に私が企画して、路地浴の長屋をゲストハウスにするぜみたいな、そういうのじゃもちろんなくて、あくまでも私はお客様から依頼をされて、古い町屋を手に入れたんで、これをなんとかゲストハウスとしてこれから運営していきたいんだけれども、
これのリフォームおよび、これをゲストハウスということは旅館業というものになるんですね。ちょっと説明させていただくと、この今のこの民泊事情と言いますか、法日客を滞在させるステイのあり方として、簡易宿泊施設というか民泊ですね。
これが通称民泊になるんですけれども、これは最大180日までの滞在であれば、そんなに大変なことではないんですね。でも条件があって、これは基本的には住むための住宅と同じ扱いになるんですよ。
人が住む家と同じところに、人が180日以内であれば宿泊できるというものになるんです。一方、今私たちがやろうとしていることは旅館業、だからホテルをやろうということになっているので、これはもう一段も二段もハードルが上がるんですね。
特に厳しいのが消防なんですよ。ここに人々が滞在するということになると、ここで万が一火災が起こったりとかしたらどうするんだとかということで、今回これが私が今お客様から依頼されている場所は路地の奥にある町屋なので、路地というのは道幅が狭いんですよ。
つまり車が入れない。だから消防の人たちが消防車で真ん前に止めることができないということで、ものすごくハードルが高くなるので、いろいろ難しかったりして、場合によってはできないということもあるんです。
ここを2ヶ月ぐらいずっと調査してまして、道幅とかも細かく測ったりとかして、絶対ダメっていうところではなかったんです。幸い。この路地の道幅が2メートル以上あるということがわかったので、これで少し希望が見えてきたんですよね。
これはお客様にとっては最悪は民泊として自分たちが住む定の住宅のようなリフォームにして、人を180日以内で止めさせるということが最低ラインとして最悪そうなるんですけれど、これをちゃんと旅館業で上げられるというと一気に価値が上がるわけですよね。
それというのは、この住宅を買うにあたって、銀行から融資も受けて、ある意味接種さんは勝負しているわけですね。多額のお金をかけて購入して、我々がこれから回収するのもすごくお金をかけてリフォームして、
それのお金を早く回収する意味でもたくさん止められて、旅館業にするということはとてもメリットがあるし、最悪ここを売却するときも、この町屋はちゃんとした共町屋で、しかも旅館業というものがついているとなれば、それだけ不動産的、物件としての価値も上がるわけですよね。
何としてでもできることなら旅館業で申請を通したいというのがあって、今回は非常に重い責任を私は背負っているんですよね。単に古い家を人が滞在できるようにきれいにするだけではなくて、旅館業の許可を取るところもお任せしたいという、これが私のオーダーだったんですよね。
だからこれは何としてでも、絶対無理なことはできませんけれども、最大限旅館業を取れるためにやらなければいけないということで、共町屋のプロのメンバーたちに協力してもらうというふうにしたんです。
いろいろ調査した結果、これはほぼ旅館業を取ることはさして難しくないというところまでこぎつけたんですよ。
エリートと情熱家の使い分け:稲盛和夫氏の教え
ただ、私はまずは行政に持って行く前に、京都市に、ぜひ今回の物件は歴史的価値もある。
かつ、お客様自身は京都の人で、この京都の街を守る、自分たちの地元を守っていく。そこに旅館として持続できる事業、持続継続できる、ずっと再産を取っていける事業計画があれば、これを取得して街を守っていくという意義も増すじゃないですか。
そういったプレゼンを行政の人に持っていかなきゃいけないんですよね。それに向けて、旅行演習として、今のこの共町屋のメンバーの人たちに、私自身がこのプロジェクトを進めていくには、実現可能だし意義もあるんだということを説得しなきゃいけないわけですよ。
これを私が作っていて、ほとんどの人はね、これ多分いけるでしょうと、今までいろいろそういう計画に携わったことがある人たちばかりなので、もっともっと難易度が高い案件も旅館業が取っているケースがあるから、これ多分いけるよっていう非常にポジティブな前向きなことを言ってくれる人が多かったんですけれども、絶対これは厳しいよと。
これはね、かなり難航するから、もう初めから民泊でやった方がいいっていうふうにね、すごく否定的な人がね、数人いるんですよね。で、まあうるせーなと、思うわけですよ。もうどうすんのこれ、万が一こういうことがあったらどうすんのとかって、ネガティブなことばっかり言ってくるわけですよ。
だけど他の人たちはみんないけると、前向きに言ってくれてる。だけど一部の人たちが、いやーこれは多分持ってっても、どうせ行政の人は首を縦には振ってくれないよ、みたいなことを言う人がいるわけですよ。
で、こういった人たちも協力してもらわないといけないんで、私はこれ企画書ずっと作ってて、3日前にですね、これ一部のね、もうこのプロジェクトに、もう私の完全にプロジェクトメンバーになってくれる竹地さんを含めた4人の人たちには先にこれ見せてたんですけれども、
これを団体全員の人たちに見せるように、3日前に私京都で発表したんですけれども、そこで一番この力を持っている理事長さんが、これはもう大丈夫だよ、これじゃあ私も一緒に行政行ってあげるからって言ってくれたんで、やれやれと思ってほっとしてるんですよね。
ただこの時にね、私が思ってたのが、この終始、もうね、この理事長さんがこれ多分いけるけども、念のために私も一緒に行ってあげると言ってくれるところまで持って行っても、まだネガティブなこと言ってるんですよ。
もううるせえなと思って、内心を持ってるんですけれども、この日私、窓もあぜるのね、京都の私のお友達の窓もあぜるのところにね、泊めさせてもらってずっと喋ってたんですよね。
でもちょっとうるさいこと言う人がいるんだよって言って話してて、それは京都、京大の偉い人で、一級建築士で、こんな人なんだよとかって話したら、あんたなと。
窓もあぜるはですね、あの京セラのね、あの昔、何年か前にお亡くなりになった稲森さんっていたじゃないですか。
あのすごい経営者の人ですよね。実業家というか。この人が言った話をね、してくれたんですよ。
で、稲森さんはね、あるプロジェクト京セラでね、何かこういう企画をやろうと思いますっていう時に、このプロジェクトがね、なかなか稲森さんが望んでいるようなスピード感で、企画がうまく進んでなかったことがあったらしいんですね。
その時にね、じーっとその様子をね、あの稲森さんという人はね、声を荒げるようなタイプの経営者じゃなくて、静かに冷徹に見るようなタイプの人だったっぽいですね。
で、じーっとね、しばらく何も口を挟まずに様子を見てたんですけれども、このプロジェクトが迷走しているのをしばらく様子を見ていて、ある時、幹部会みたいなところでですね、これは君たちダメなんだよと。
こういったプロジェクトを動かす時には、東大とか京大とか出ているようなエリートに任せちゃダメなんだって言ったらしいんですね。
で、こういった新しい新規事業とかね、プロジェクトとかやる時は必ずノリのいい、勢いのある、エリートじゃない、だから学歴で言うと私立出た、めちゃめちゃ優秀じゃない、だけどやる気があって情熱があるような奴らをプロジェクトのリーダーにしなきゃダメなんだよと。
で、そいつらがわーっと熱意とね、野望に燃えてプロジェクトをガーッと動かしていく、急進力になるのはそういった連中なんだと。
そしてエリートはどうやって使うかっていうと、プロジェクトを固めていく要所要所でこういうコール際、要するにエリートの人たちっていうのは役人体質なんですよね。
もうまずすぐにね、このプロジェクトはこういうところに欠陥がありますよ、こういうところがダメだからこのプロジェクト多分うまくいかないですよとかっていうね、すぐに銃箱の隅を突いてくるような発想するらしいんです。
役人体質っていうか役所体質な人たちが多いから。プロジェクトはだからこう熱意のあるそんなだからエリートじゃないけれども、やる気に溢れている人たちに任せつつ、
この企画どう思いますかって言ってチェックさせる役としてエリートを使うんだって。
エリートがここがダメであれがダメだって言ったら、そこさえ潰せばいいんですねってそこの問題点をクリアすればこのプロジェクトはうまくいきますねという風に持っていかなきゃダメなんだよっていう話で非常に非常に面白い話だなと思ってそれをね
あの窓モデルが教えてくれたんですよこういう稲森さんってこういう風にしてねあのなんかこうやってたらしいよって言ってなるほどと思ってだから今までの話でいくとですねまずこのアメリカのファイアーフェスティバルっていうねあの無人島の音楽フェスの企画は
なんかこのウェイウェイしているチームがこれめっちゃ面白そうやんこれやろうやっていうここまではいいんですよでも良くなかったのはこの人たちが力がありすぎて口うるさいこと言ってくる人たちを全部排除してしまったことでうまくいかなかったんですよね
ということでいけば今回私がやるべきことはこのうるさいなぁもううるせーなーとか思っているこの兄弟の人たちとかっていうのとでもちゃんとこの人たちも味方につけてねあくまでもこのプロジェクトは絶対実現させてやるという熱意を持ちながらもこの人たちを排除するとか仲悪くなったり喧嘩したりとかではなくてこの人たちがいちいち指摘してくる問題点っていうのを一個一個潰していくということなんだなということを改めて思ったという
はいというわけでね美和子の花火からいろいろ今実際に私が関わっている仕事に絡めてねお話をしてみましたはいそれではごきげんよう