家族の紹介
お聞きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。今日も満ち足りた家族の続きになります。
はい、ちょっと前回のお話をもう少し整理します。多少、映画の筋から前後していると思うんですけれども、記憶を一生懸命たどっています。
まず、お兄さんジェワン、これはソル・ギョンヌが演じているんですけれども、すごい日本の風守の若い時にそっくりな俳優なんですよね。
このジェワンは弁護士になります。彼には、2人目の奥さん、前妻は病気で亡くしていて、5歳として若い美人の奥さんがいるんですよね。
これがジスっていう奥さんになります。そして前妻との間の娘、ヘオンっていうすごい美少女の女の子がいて、この子は高校3年生ぐらいになる女の子です。
そしてこのジェワンの弟、ジェギュ、チャンドンゴンが演じているんですけれども、この人はお医者さんですね。下界なのかな、小二階かどっちかです。
この弟の奥さんがヨンギョンという奥さんになります。こちらはそれぞれ年相応の中年の夫婦です。ここには息子のシホというのがいて、これは前回私が説明したキレナガの細い目に全く無表情な、本当につかみどころがない少年なんですよね。
この子は私、中学生って言っちゃったんですけれど、たぶんこの上の娘からそんなに年は離れていません。1個か2個下ぐらいの男の子ですね。この2人はまるで兄弟のようにある程度行き来しているっていう関係性になっています。
このヘヨンという高校生の美少女なんですけれども、このお父さんの若い後から結婚している奥さんのことは、やっぱり心よく思ってないっぽいんですよね。同居してるんですけれど、さらにこのお父さんと新しい奥さんとの間には赤ちゃんもできてるんですよね。
だからこの状況を見てるだけでも、ちょっと同情できるというか、彼女が面白くないのは当然かなっていう感じの家庭なんですよね。すごい美人の奥さんで、子供産んだばっかりなんですけれど、早速超高級マンションで暮らしてるんですよね。外の夜景を見下ろせるようなところで、すごいお金持ちなんですよ。
ここでホームジムみたいなのがあって、鉄パイプみたいなのが天井についてて、そこで逆立ちしたりとかして、体のシェイプを維持するのに余念がないような奥さんなんですよ。
娘は全然この奥さんのことを新しいお母さんとはもちろん呼ばずに、プンっていう感じでいるんですよね。お父さんは一生懸命この娘にも気使っていて、お前もそう言わずに仲良くやってよっていう感じで娘を気使ってるんですよね。
気使う代わりに、お小遣いやるわとか言って、すぐお金で解決しようとしてね。お金渡すとワーイみたいな。で、財布からパッと開けると娘はシュッとね、札束じゃなくて、お父さんのクレジットカードを抜き取るんですよ。
これで好きなもの買わせてねって言って、さらっとクレジットカード持って行っちゃうんですよね。お父さんが苦笑いしながら、しょうがないなっていう感じで娘を見てるんですよね。
だから、後ろぐらいでちょっとお金で解決してるっていうような感じはあるんですけれど、すごく娘のことは大事にしているっていう感じが伺えている家族です。
一方の弟のジェギュは病院のお医者さんで、今回冒頭で起こった交通事故の被害に遭っている女の子を治そうと治療中なんですよね。
で、ここのお家はですね、なぜか次男の家なんですけれども、この母親ね、お兄さんのジェワンと弟ジェギュの母親をこの家で預かってるんですよね。
大抵、過不調整というかね、長男が強い家というか、家制度なんですよね。韓国もね。日本以上にそういったところは結構徹底しているというふうに認識してるんで、これはなぜか弟がお母さんを家で引き取って、お嫁さんの4業、奥さんの4業が面倒見てるんですよ。
ヘルパーさんも家にいて、2人がかりでやってるんですけれども、母親は結構暴れたりとかして、すごく手を焼いている状態なんですよね。
で、もう疲れ果ててね、奥さんは夜、ヘッドホンしてクラシックの音楽を聴きながら、柑橘梅か何か飲んでね、ふーってね、ちょっともう、やれやれっていう感じで、夜、くつろいでるシーンがあります。
若者たちの交流
で、ここでこの夫のね、ジェギューが声をかけてね、ご苦労さんという感じで話しかけて、実はそろそろね、お兄さんのこの若い新しい奥さんのジスから、食事会の誘いの電話が来たよっていうので、2人で話し合ってるんですよ。
で、そこでうだうだ2人で、結局兄貴は持ち屋で働いている若い女の子とできたんだよね、みたいな。持ち屋の女の子からしたらね、すごい弁護士の金持ちの兄貴を捕まえて、玉残しだよね、みたいなことを言って、2人でこの兄夫婦をね、ちょっと小バカにして、2人でうだうだ喋ってるんですよね。
で、一方ですね、部屋では、この息子ね、弟家族の息子、司法、ひとえまぶたの司法くんが部屋に、このお兄ちゃんの家のヘヨンが訪ねてきて、2人で事故の動画見たりしてるシーンがあったんですけれども、
で、その後ですね、ひとしきりこの動画見てキャッキャッキャッキャ盛り上がった後に、2人はバルコニーに出て、電子タバコをね、ずっとこの女の子が吸ってるんですよ。なんかアイコスみたいなやつね。
で、これ吸ってて、で、男の子の方にはいって言ってね、タバコを渡すんですけれど、男の子の司法は、あの、首振ってタバコは吸わないって言うんですよね。
で、そうするとバルコニーで、ぷーっとこう、テントウムシが飛んできてるんですよね。で、これをね、何気なくね、この男の子は、ぷーっと指でね、ぴゅって潰しちゃうんですよね。
まあ、それだけのシーンなんですけど、ちょっとね、不穏なシーンが出てきます。
で、そこからですね、先ほどのこのジェギュ夫婦がね、いろいろ食事会なんか嫌だね、みたいな感じで話し合ってるところに、この女の子が出てきて、そろそろ私帰りますねって言って、出てくるんですよね。
で、このジェギュ夫妻からすれば、ヘヨンはメインに当たるわけですよね。お兄さんの娘なんで。
で、いつもありがとうっていう感じで、結局ね、この2人は動画見てキャッキャキャッキャ騒いで、で、バルコニーでタバコ吸ったりして、全然ね、何も遊んでるだけなんですけれど、一応名目的には、このシホ君の勉強を見てるっていう体でね、遊びに来てるんですよね。
だから一応親からすると、このいとこのヘヨンが、このシホの勉強を見てあげてるっていうふうに、この2人の関係性を見て、微笑ましく見てるんですよね。
で、ここでこの弟の奥さんの方が、シホの勉強はどう?ってちゃんとはかどってるって聞くと、あ、もう順調ですよって、何の問題もありませんっていうふうにね、女の子は答えるんですよね。
そうすると、お父さんのジェギューがですね、そんなふうに世話になってるんだったら、ちょっとお小遣いやらないとねっていう感じで、そうすると入ってまたこのヘヨンって女の子は、パッて手を出すんですよね。
すごい厳禁な女の子なんですよね。で、パッと財布を開けると、このお医者さんの弟は、あらっていう札束がお財布に入ってないんですよ。
あれ、確か入れたはずなんだけどなっていう感じで、ごめんごめんちょっとお金取ってくるから、ちょっと待っててって言って、部屋に行っちゃうんですよね。
で、この奥さんと、この名医のヘヨンだけになって、ここであ、そうそうって言って、奥さんの方がですね、忘れてたわっていう感じで、封筒を取ってきて、これをね、ヘヨンに渡すんですよね。
で、これ何かっていうと、このジェギュの奥さんの奥さんはですね、すごくボランティア活動に熱心な人みたいなんですよね。
で、すごく経済的に恵まれない国の子どもたちを救済するような活動をどうもしているみたいなんですよね。
で、ここでこの名医のヘヨンに、はいって言って、症状が入っている、表症状ね、表症状が入っている封筒渡すんですよね。
で、これ見てヘヨンが、あ、おばさんありがとうっていう感じで受け取るんですけれど、これはね、どういうことかっていうと、あんまりね、この映画の中で説明ないんですけれども、
ヘヨンが受けようとしている大学のために、こういったね、学校の偏差値とかね、そのテストの点数だけじゃなくて、こういうボランティア活動をちゃんとやってたかとかね、そういったことも推薦に役に立つというか、必要なんだと思われるんですよね。
なので、このヘヨンは、自分自身はおそらくボランティア活動をやってないのに、このいとこの司法の宿題とか勉強を見てあげているという名目で、このボランティアちゃんとやってましたっていうね、この表症状というかね、そういったものをおばさんに偽装させたって言ったら言葉が悪いんですけれど、これを手配してもらったということだと思うんですよね。
はい、ここで画面が変わってですね、お父さんね、このお兄さんのジェワンが、この刑務所で例のね、事故というかね、このかわいそうなお父さんと娘を引いた犯人と、一見中のシーンに変わります。
ここでですね、ジェワンはこの犯人にね、とにかくあなたはハンドル操作を間違ったと、故意に2人を引いたわけではないというふうに話をねじ曲げてね、次男に持ち込みましょうということを言ってるんですよね。
犯人はそんなことできんの?って最初はそういう顔してるんですけれども、私に任せておきなさいっていう感じでね、ジェワンが言うと、ほっとした顔して、金とあなたがいれば何とかなるかっていう感じで、ほっとした表情をしているというシーンがあります。
ここからですね、またシーンが変わって、息子の司法ね、弟夫婦のところの息子です。この子が通学バスで、学校帰りですね、バスから降りるところに同級生たちがいきなり後ろから殴りかかるっていうかね、この子をどつきに来るんですよね。
ちょうどね、ジュース飲んでるとこだったんで、このジュースに刺さってたストローが口の中にね、ちょうど後ろからドーンと殴られたんで、口に刺さって血が出たりして、日常的にね、こういうふうに結構ひどい目に合わされてるんだなっていうことがね、分かるんですよね。
お前何やってんだよみたいな感じで、でもなんかあの3人で、なんかこうもう捕まれてね、どっかに引きずり込んで、また殴る蹴りをされそうな感じになってたところに、後ろからこのいとこのね、ヘオンが近づいてきて、わざとこのスマホをね、ずっとこう構えてね、ずっと動画撮影をしてるんですよ。
それにハタとこのいじめっ子たちが気づいて、やばいやばいって言って、まあもうこの司法を解放して、パーってみんな逃げてっちゃうんですよね。
で、まあだからこのいとこのヘオンが助けてくれた形になってるんですよ。そうすると司法はお礼を言うよりも、早くその動画消せよって言うんですよね。
あんたもね、もういじめられてるだけじゃなくてちゃんとね、仕返ししなさいよってね、反撃しなさいよっていう風にね、イラッとした感じでヘオンが言ったらわかってるよみたいな感じで、でまあ2人はまた歩いていくんですよ。
そこでですね、女の子のヘオンの方が、今夜はお互いのね、親はもう食事会よって言うんですよね。
食事会の風景
これはだから兄夫婦と弟夫婦が4人で外で食事会しに行くっていうことなんですよね。で、子供たちは留守番になるんでね、だからこれ今夜はお互い気晴らしに行かないっていう風にヘオンが司法を誘います。
で、まあこのそれぞれの両親が食事会に出かけた後ですね、この司法はね、道路でなんとなく待ってるんですよね。そうするとね、すごい黄色い派手なスポーツカーがブンブンって言って、この弟家族ですね、司法の住んでいるマンションの前に来るんですよ。
そうするとこの運転席にはね、見たことがない若い男が座っていて、助手席からヘオンがね、出てきて、お待たせみたいな感じでね、出てきて、飲んなよって言ってね、言うんですよね。
で、運転している男のことを一応紹介して、彼はUCLAの学生で、何とかって言うのよって言って、なんかちょっとチャラい男がね、運転してるんですよね。そこにスポーツカーなんで、ヘオンが一応助手席降りて、座席をね、背もたれを前に倒して、司法を乗せてあげるようにして、
後部座席に司法が乗り込むというシーンになります。で、場面が変わって、この弟のね、ジェギュー夫妻が、この4人でね、食事するレストランに到着するんですよね。なんかもうすごい高級そうなレストランに来て、そこで車をね、何て言うのかなあれは、車のね、パーキングサービスをする担当者がいるんですよね。
で、その人たちに車預けようと思って声かけようとすると、そこにね、ウィーンって言ってね、すごい高級な車がね、到着するんですよね。ちょっと後にね。そうするとね、このパーキングサービスの人はね、さーっとそっちに走って行っちゃうんですよね。
で、これ見ながら、このジェギューの奥さんがね、もうフンって鼻で笑って、結局はね、金がものを言うのよね。金持ちがね、もう全部強いのよとかって言って、なんか皮肉を言うんですよね。だからもうお兄さんはもう明らかにね、もう弁護士で稼いでて、まあ金持ちでね、美人の若い奥さんがいてっていう感じがここに現れてるんですよね。
で、まあ4人はここでとにかく合流して、で、この高級レストランの中に入っていくと、まあ個室にね、案内されるんですよね。で、ここはどうやら、この弟の家族というよりは、この兄のね、ジェワンとこの若い奥さんジスの行きつけの高級レストランなんですよね。
だからこの2人に招かれて、この弟夫婦は来てるという風になってるんですよ。で、ここに部屋に通されると、早速ですね、もうこれはね、ルイ17歳が持ってたワインなんだよとかって言って、すごい最高級のワインをね、開けてね、2人のグラスに注いでくれたりとかするんですよね。
で、それでなんかね、2人はふーんっていう感じで、されるがままにワインをね、もらったりしてるんですけど、そこでね、この若い奥さんが遠慮なく召し上がってねとか、あともう1本あるんですよとかって言って、愛想よく言うと、もういちいちね、この若い奥さんが何か言ったり、何かするたびにね、この弟の奥さんがね、イラッとするんですよね。
で、なんだよこいつみたいな、家族でもね、くせにみたいな顔するんですよね。だから一応ね、こう4人で集まってるんですけれど、全然ね、なんかこう親しい感じは一切なくて、なんかもうすごいトゲトゲしい雰囲気がね、常にあって、なんか緊張感がある食事シーンなんですよね。
で、ちなみに韓国の映画っていうのは、すごくね、食事するシーンがよく出てくるんですよね。多分ね、日本の映画はあんまり出てきませんよね。最近変わってきたかもしれませんけど、日本の映画っていうのはね、食事のシーンがすごく少ないんですよ、ドラマでもね。ところがね、韓国の映画やドラマはね、必ず食事シーンが出てくるんですよね。
でね、結構いつも美味しそうなんですよ。ところがね、この道足りった家族、この映画ではですね、何度かね、食事シーンが出てくるんですけど、常に美味しくなさそうなんですよね。ここも多分意図的だと思います。すごく高級な食材が並んでるんですけれど、なんかね、冷え切ったようなね、寒々しい食卓が常に出てくるんですよね。
で、ここでですね、お兄さんの方から会話の唇を切るんですよね。そろそろね、お姉さんに、お姉さんっていうのかな、この弟の奥さんにね、いろいろと母親の面倒を見させてて、君たちには非常に迷惑をかけてて申し訳ないという話をするんですよね。
つまり、どうやらですね、この長男が母親を引き取るっていうのが義務のところを、ちょうど数年前に奥さんを病気で亡くしたらしいんですよね。そんなドタバタの中で、母親が弱ってきた時に預かれなかったっていう事情があって、この弟夫妻がお母さんを預かっているっていう状況だったっていうことが、ここの会話でわかるんですよね。
しかもですね、奥さんを亡くした後ほどなくして、新しい奥さんを迎え、そうするとまた赤ちゃんもできたっていうことでね、バタバタしていたので、すっかり年老いた母親の面倒を弟夫婦に任せきりにしていて済まなかったということを言うんですよね。
すごく高級なホームがあるから、母親はそこに入れたらどうなんだろうということで、介護施設に入れることをお兄さんが勧めてくるんですよね。そうするとね、弟のジェギュはそんなこともできないよっていうね、ちゃんとね、うちは妻も喜んでうちの母の面倒を見てくれてるし、そんな必要はないって言うんですよね。
でも、「え?」っていう感じで、ここで夫の顔を睨みつけるんですよね、奥さんはね。つまりこのジェギュの奥さんの四行はですね、なんだかんだ言って、この奥さん、この母親からね、全然感謝もされないで、むしろ、全然ちゃんと嫁として認識もしてもらえないで、結構苦労してるわけですよね、介護に。でもくたびれ果ててるわけですよ。
だから本来、このお兄さんの申し出っていうのは、願ってもない申し出なわけですよね。しかもですね、ここでさらにお兄さんは、この弟のお嫁さんに寄り添ってですね、そろそろね、息子の司法もね、来年は降参になるよねと。
だから、受験生の面倒も見ながらね、認知症の母親の面倒も見させるっていうのは、あまりにもね、奥さんに迷惑をかけるから、なんとかね、母は高級な介護施設に入れようよって言うわけですよ。
年間100万、年間じゃなくて月々100万ウォンで、これなんとかなるでしょうっていうことを言って、お兄さん金持ちなんでね、そういったところも割と大らかにね、金で解決しようとしてるわけですよ。
ところがね、なんかこの弟のジェギュは非常にね、真面目な患者さんもね、お金がなかったらなくてもちゃんと治療を続けたりとかっていうね、すごく誠意のあるお医者さんなんですけれど、とにかくね、真面目で固い人なんですよね。
いやもうそんなのね、実の母親をね、そんな介護施設入れるなんていうのは世間体が悪いから、うちがちゃんと面倒見るからとかって言ってね、せっかくお兄さんがそういうこと言ってるのに、
まあこの弟はね、この申しでは断るんですよね。それに対してこの奥さんの方はね、なんとなく、えーっていうね、結局だって日中お母さんの面倒を見てるのは奥さんの方なんでね。
なんとなくこの夫婦間にもやや温度感がね、ちょっと違うんだなっていうことが示されてるんですよね。
でまあこのようにですね、もうこの兄弟夫婦で食事会っていうのは、おそらく定期的に開催されてるっぽいんですよね、ここのうちではね。
ですけれども、この兄弟もなんとなくこう、あんまりしっくりきてないし、ましてやこの奥さん同士ですよね。
で特にこの若い方のね、お兄さんのあの若い、ジスっていう奥さんの方はやっぱりすごく気を使ってるんですよね。
自分は、まあなんていうかな、この後からこの家族に入ってきてね、なんとなく心よく思われてないことは十分わかってるんで、すごく気を使ってるんですけれど、
もうこの弟の方の奥さんっていうのはもう全然、もうフンっていう感じでね、すごい敵意をむき出しにしてるんですよね。
という感じで今日はここでちょっと一旦終わって、続きは次回とさせていただこうと思います。ごきげんよう。