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2026-03-18 21:14

センスが良い人と言われたい #563

🌟おしゃれ迷子を救う夜
 3月22日(日) 20〜22時

ファッションインフルエンサーまりみはさんと、大人ファッションについて楽しく語り合う会です💄

今、何を着ればいいかわからなくなってきている大人世代必聴!
・ここ数年、ファッションをアップデートしてない
・無難なスタイルに逃げてる
・何買えばいいかわからない
・流行りを追いかけ過ぎてるの痛くない?
などなどのお悩みを共有し、若い頃のようにファッションを再び楽しめるようになるための座談会です👯‍♀️

🌟募集ページ
https://yakan-hiko.com/meeting/kannatoonna2/
🌟アンケート
https://forms.gle/SWWXsrt7BAY82Erk9
🌟ご参加いただいた方に、特典もございます🎁
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00:05
お聴きの皆様、おはこんばんちは、現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
昨日の夜、マリミハさんとゲリラライブをやったんですけれども、おかげさまで、このライブの後、22日日曜日のトークイベントの方に多数の方がお申し込みをくださいまして、本当にありがとうございます。
同時に、アンケートにもお答えいただいているんですけれども、これがかなり皆様真剣に今、ファッションの方向性に迷われている人とか、
本当に今、私もそうですけれども、どうやって自分とファッションを通じて向き合っていけばいいのかということを、やはり本気で悩まれている方がたくさんいらっしゃるということがよくわかる内容でした。
このアンケートへのお答えは一つ一つ、22日の当日、マリミハさんと、そして私もツッコミを入れながらお答えしていこうというつもりです。
なので、昨日のように私とマリミハさんが、一部の方がオーバーサーさんみたいだというふうに言ってくださってありがとうございます。それは大変な褒め言葉でございます。恐れ多いですが。
中年のオーバーさんがめちゃめちゃと喋っているというだけに留まらず、皆様のいろんな不安や悩みに、一個一個ちゃんとお答えするイベントにしようと思っていますので、
本気でこれからの自分のファッション、どうしていくかということを考えたいという方は、まだ若干の余裕がございますので、ぜひともこのトークイベントの方にご参加いただけたら有意義な夜になることを保証いたします。
昨日アナウンスし忘れたと言っておりましたが、マリミハさんからも、そして私からも、もしかしたらサプライズプレゼント企画になるものもやるかもしれません。
以上が告知となります。
ここからが今日の本題なんですけれども、センスについて今日は話そうと思うんですよね。
イベントに絡んでというところもありますし、前々回の私の配信で、今私のインテリアの仕事で、以前であれば提案型だったものが徐々に採点型にお客様のニーズが変わってきているというような話をしたんですけれども、
その際に、採点基準というものがどこにあるかというところが、センスということが結構大きいんじゃないかというところで、今日はそのセンスについて話そうと思います。
03:12
センスというのは、センスが良い悪いというのは、これは明確な答えは一見ないですよね。
前々回にもお話ししたんですけれども、ファッションでもインテリアでも、この組み合わせはちょっと冒険すぎるとか、これとこの組み合わせはとても無難だとか、そういったある程度のルールはもちろんあるんですよ。
ただ、荒技というかね、ファッションにおいてもインテリアにおいても、ものすごくセンスが良いとされる人は、かなりスレスレのどぎついことをやっても、ギリギリのところですごくかっこよく決めたりとかすることができたりするんですよね。
例えば、分かりやすい縦をすると、柄と柄の組み合わせというのは非常にリスキーなので、避けた方がいいというふうに言われています。
例えば、ボーダー柄とチェック柄とか、あと花柄とまた違う柄ですよね。それを合わせるというのはちょっと危険だとされていたりするんですけれども、これがセンスの良い人にかかればですね、難なくクリアしてしまうといったことが起こったりします。
このセンスが良いという概念って、昔からあるようで、そうでもないんじゃないかななんてちょっと思っていたんですよね。
本当にファッションの歴史とかインテリアの歴史をひもといて、本当に昔からとてもスタイリッシュだと思われているものとか、その時の流行りとかは当然ありますが、
ここ100年ぐらいのファッション史で言うと、センスが良いという概念を特に打ち立てたのは、多分私の浅はかな知識で言うと、ガブリエル・シャネルなんじゃないかなと思うんですよね。
それまではよりカビでエレガントでゴージャスであることがファッションの美徳だと思われていたところに、非常にシンプルなスキッとして動きやすくカビでない洋服をデザインしたっていうのがシャネルだと思うんですよね。
多分シャネルより前には彼女のようなスタイルはなかったと思うんですよね。
なのでここ100年の間で最も革命的なセンスというかシックであるという概念をファッションに持ち込んだのがシャネルなんじゃないかなと思ったりはするんですが、
ちょっとそういう大きな対局の話ではなくて、ここ最近というか私自身の反省で振り返ってみたときに、まだこの80年代や90年代にはセンスが良いという概念はそれほど確立されていたようには思わないんですよね。
06:03
当時80年代90年代というのはバブルで、それまでとは大きくファッションが変わってくるんですよ。より私から見れば、革命的なデザインとかファッションが誕生したのは60年代70年代だったと思うんですよね。
あと50年代も50s、60s、70年代というのはヒッピーカルチャーが生まれて、ベルボトムのパンツであったりとか、あと60年代ミニスカートですよね。いろいろ革命的なファッションが起こっていて、80年代や90年代というのはそれほど何か60年代70年代ほどシンボリックなファッションは生まれてないんですよね。
なんですけれども、記憶している限り、とにかく派手で、そしてみんなが同じような服を着ていたんですよね、この当時は。みんながみんなドレスコードが決まっていて、男性は肩幅の広いスーツ。
そして、下に行くほど、パンツはどんどん裾に行くほど、すぼまっているっていうんですかね。広がっているんじゃなくて、すぼまっていることで逆三角形の体型を強調するようなスーツが流行っていました。
女性の方も同じく肩パッドは張っているんですけれども、逆に女性の場合はウエストをキュッと絞って、この女性のこの曲線ですよね、S字のボディーラインを強調したようなファッションが流行っていましたね。
ミニスカートで脚線美を見せるというようなファッション。そして髪の毛はもう一律でロングヘアーで、すごいソバージュと呼ばれる細かいウェーブヘアーであったりとか、つややかなストレートのロングヘアーとか、そういうスタイルが流行っていました。
それほどファッションに多様性はなくてですね、イケていると言われる、派手に楽しく若者らしく派手な青春を謳歌しているような人たちっていうのは今言ったようなドレスコードで、そうでもない人ももちろん当時からいましたが、
まあでもおおむね流行りはこんな感じで、メイクも今言った髪型もだいたいみんな同じだったんですよね。私自身はですね、ちょうどこの時代はギリギリというか年齢が少しずれているのもありますし、
日本で学生時代を送ってないので、アメリカにいましたんで、当時のアメリカっていうのはちょうど湾岸戦争なんかもあったりして、非常に景気が悪かったんです。日本はまだバブルがギリギリ破裂する前の状態で、私の同級生なんかはものすごい派手な学生生活を送っていたはずなんですよね。
私個人はそういった時代を自分自身は体験してないんですけれども、そういう浮かれている同世代を横目には見ていました。
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当時のファッションとかを見てみると、これさえ着ていればイケてるとかかっこいいとかモテそうだとかっていう、わりとねすごいシンプルだったなって思うんですよね。
ファッション自体の概念が、どの着こなしとか組み合わせがよりかっこよく見えるかということよりも、とりあえず上から下までですね、このようなファッションをしてアメカジーとかイタカジーとかそういう言葉も流行ったりしてまして、何かしらその辺のファッション雑誌とかがよく載っているような服を着ていれば、とりあえずモテそうに見えるとかモテるであろうとかいう感じで着ていたような気がするんですけれども、
徐々にですね、何がきっかけだったのかなって一生懸命思い出そうとしているんですけれど、徐々にセンスみたいなものが問われるようになってきた気がするんですよね。
だから単に上から下までファッション雑誌に載っていたり、ブランドの洋服屋さんに行って勧められたものをただ着ればそれなりに様になるという時代からですね、やはりデフレとファーストファッションとか、ファーストファッション。
いろんなね、自分である程度ものを考えていろいろ組み合わせしなければいけない時代がある時から来たんですよね。
で、そうしてくるとやはりねファッションが年齢と関係なくですね、例えば私の知り合いなんかにもね、ファーストファッション、ユニクロとかエッチ&Mとかね、ザラとかでどうやって買い物していいかわかんないっていう人結構いるんですよね。
それはインテリアでも同じで、IKEAとかニトリとかに行ってもですね、ある程度センスがいい人っていうのはその中から単に値段だけではなくて、ここはある程度価格を抑えてもいいアイテムで、IKEAにはIKEAなりに魅力的なデザインのものが売ってたりしますので、そういったものをうまくチョイスできるという能力ですよね。
ファッションも同じく、ここぞという例えばコートなんかはある程度いいところのものを買うけれども、インナーに着るようなアイテムで、流行が激しい部分に関してはファストファッションで代用できるかみたいな、そういうことが自分で判断できて、自分で商品を選ぶことができるっていう能力が必要になってきたんですよね。
そうなってくると、自分の体型にはどの身頃が合うかとか、サイズ感とか、サイズ感っていう言葉もすごく割と最近言い出したような気がするんですよね。
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昔はね、7号、9号、11号でしたっけ。服のサイズって女性に関してはそういうように号数で呼んでたんですよね。11号だとちょっとぽっちゃりだから嫌だっていうね、なるべく7号がいいとか、そんな感じで考えていたんですけど、今はもっともっとサイズ感が、もっと細かく分類できると思うんですよ。
S、M、Lだけじゃなくて、小さいところで言うとXXSからXXXLとかね、大小の幅がものすごく細かくあって、しかも自分の体型に関わらずですね、ちょっとざっくり着るのと、割とピタッと着るのと全然印象が変わるので、その時自分がどのようなスタイルにしたいかでサイズ感も変えてもいいわけですよね。
同じデザインの服をサイズを変えただけで全く違う服が、2着あるのと同じになるっていうところがあったりとか、そういうサイズの選択感があるかとか、あと微妙な色、色移りが自分の顔に対してどのような色が本当に自分に合ってるかとかっていうのも、最近は骨格診断とか色の診断なんか、イエベなんとかとか、
そういった診断方法もいろいろ今は出てきてますが、それが出てくる以前からですね、そういったことがパパパッと瞬時に判断できるというかね、そういったこともセンスがいいっていうことの一つですよね。
このセンスがいい人っていうのは別にモデル体型で八頭身で、すごい美人だとか関係ないんですよね。別に平凡なルックスで、別に身長も普通の身長150から160センチ台のごくごく平均的な体型の人でもですね、ものすごくセンスがいい人はやはりちょっと特別に見えるっていうのがあります。
なのでね、そういった変換もねとても面白くて、だから80年代90年代っていうのはファッションにおいてはスーパーモデルが牽引していた時代なんですよね。
人間離れした美しい八頭身のモデルたちが着こなす、もう普通の人には絶対着れないようなファッションが、うわー素敵だなとみんなが憧れていた時代だったんですが、
そこから徐々にもっとリアルなものが好まれていくようになるんですよね。これはファッションに留まらず全てな気がしますね。
ちょうど一昨日、アカデミー賞の受賞式があって、私は毎年これを楽しみにいつもリアルタイムで見るんですけれども、
映画なんかも同じで、昔だったらこの世のものとも思えない美男美女の夢のような物語が好まれたでしょうけれども、
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現代に近づくほどに物語ももっとリアルで自分たちに近い等身大の人物が描かれた物語じゃないと共感をもって見てもらえないっていうのがあったりしますよね。
ファッションも同じで、どんどん身の丈にあったというか、自分たちに近いモデル、例えば読者モデルなんかが流行ったのもまさにそれを映し取っていますし、
あと海外で言っても、スーパーモデルよりも今度は美しいとは言っても、モデルとは違うもっとリアルな人間味のある女優たちが脚光を浴びたりとかですね。
あとはついに女優でもなく、私たちとほとんど変わらない職業を持った女性たち、特にエディターとかそういう人たちが人気が出るようになりました。
エディターがどんな服を着こなしているか、どんなバグを持っているか、このバグをこのエディターが持っているということはこれがイットバグだみたいなね。
そういう流れも出てきたり、そこから今度はインフルエンサーの時代になりましたよね。
もちろん見た目は可愛かったり美しい人ももちろんいますけれども、我々と変わらない、別に女優でもモデルでもない一般の女性が等身大のファッションをいろいろ着て、それをSNSに上げることで人気を博し、こういったインフルエンサーがまた流行を牽引していくという風なインフルエンスを与える人たちがどんどんリアルに
私たちに近い存在に変わってきたっていうのが特徴だと思うんですよね。
なので、デフレによって手の届かない一方で美しく憧れの対象であったファッション、上流階級や一部のセレブリティのためのファッションがですね、
どんどん量産化されて価格も下がり、そして一般大衆の手に届きやすいものに変わっていったことによってたくさんの伝統ある文化があるメゾンが消えていったという悲しいこともあったと同時にですね、
誰でもファッションを楽しめる時代になったという点ではとてもいいことだったんだろうなというふうに思ったりするんですよね。
話がどんどん広がってしまってるんですけども、だからセンスっていうのはこうして色々アイテムが手に取りやすく、また選択肢が広がって、
以前だったら百貨店に買いに行くとかね、ここのセレクトショップとかって決められたところで買いに行くという行為が必要だったのが、今やファーストファッションだとかネットで服が買えるとか、
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どこででもある程度手頃に服が買えるという時代になった時に、どこから何を自分が選ぶかっていうね、選択肢、これはすなわちこれもセンスということになりますよね。
組み合わせがうまいということもセンスですし、同時に何をどこで買うか、どこからどんな商品を選ぶかとかね、どこは良いものを身につけておいた方が様になるのかとか、そういったことも全てこれセンスということになると思うんですよね。
だからこうしてどんどんファッションが民主化されて手に取りやすくなった一方で、とても買い物をするにも物を選ぶにもスキルがいるようになったような気がするんですよね。
というわけでね、こうしてやはりセンスには生まれつきの才能という部分ももちろんありますが、ある程度訓練したりアドバイスをくれる人がいればね、自分でも磨くことができるものだと思うんですよね。
というわけでね、お話がいい感じで落ちに近づいてきたんですけれども、そのあたりをですね、マリミハ大先生に教わりながらですね、体型が若い頃と比べて変わってきたり、あとこれも結構重要で、高年期になった私はやはりとても敏感にもなってきてるんですよね、いろんなことに。
気分も敏感ですし、あと気候とか、着心地とかね、触り心地とか、そういった食感みたいなものにも非常に敏感になってくるんですよ。
だからそういった大人女子にとって、若い時ほどなんかガシガシとね、荒っぽくどんな素材でも着こなせるかっていうと、そういった点でもいろいろちょっとデリケートになってくる部分があって、そういったことも含めて何をどういうふうに選んだらいいのか、そして我々世代がずっとおなじみだったファッションの教科書的存在だった雑誌というものがなくなった今、
何をお手本に自分のファッションを磨いていったらいいのかっていうところもね、まりみは大先生に聞きながら解決していこうというのが、22日のイベントの趣旨になります。
はい、というわけでね、ファッションについていろいろ悩みはあれど、されど楽しいファッションということでね、22日、日曜日8時からオンラインイベント、ぜひご参加に興味がある方はふるってご応募ください。
はい、同時にアンケートもございますので、そこでどういった悩みがあるか、いろいろ答えていただけましたらですね、一つ漏らさず当日取り上げて解決していこうと思っております。はい、それではごきげんよう。
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