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2025-01-19 10:49

一月場所七日目!令和7年1月18日

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大相撲の見どころ解説系ポッドキャストです。勝敗のネタバレがありますので気になる方は取組視聴後に楽しんでもらえれば。

 

▼注目の取り組み▼

豊昇龍ー王鵬

平戸海ー遠藤

尊富士ー欧勝馬

 

おたよりフォーム→https://forms.gle/Wx5LZ97MgnwBaNKi9

NHKの特設サイトから個別に取組動画が見れますので気になった方はぜひ。

#声日記

サマリー

大相撲一月場所の7日目に豊昇龍が素晴らしいパフォーマンスを見せ、優勝争いに加わる様子が伝えられています。また、武藤や玉橋といった力士の活躍も注目されており、今場所の展開に期待が寄せられています。

豊昇龍の活躍
大相撲受信中。どうも本田受信料と申します。この番組は大相撲ファンの私、本田が初心者目線で手軽に大相撲の魅力や感想を喋っていきます。
勝敗はネタバレ全開でいきますので取り組み結果が気になる方は後日お楽しみください。 ということで本日は1月18日1月場所の7日目となりました。
さあこのね1月場所15日間ありますのでそろそろ 中盤戦というか折り返しに近づいてきました。
まあ早ければ明日には 勝ち越しのね過半数以上8勝以上というところの勝ち越しに届く力士が出てくるのかなぁというところなんですがまずは7日目ということで
中盤戦目前そしてまあ本当にね 序盤のその調子のいい力士同士が直接対決っていうようなところもあった1日になっておりました。
繰り返しお伝えしますけれども横綱のテルノフジは 休場そして引退を表明ということでこの1月場所の戦線からは離脱してしまったというところなんですよね。
なので番付け的には3人の大関が もちろん一番上にいてこのあたりどう優勝争いとして絡んでくるかというところです。
いやーまあとにかくね気迫の 気迫の豊昇龍ということで大関豊昇龍この3人の大関の中で唯一ですねこの優勝争いの中で
かなりトップに位置しているというところで本日王宝との一番で送り倒しで勝って 豊昇龍が6勝1敗これでですね上位陣で唯一
6連勝中だった王宝を自力で引きずり踊ろしてですね これで王宝6勝1敗となりましたのでこれで1敗同士で並ぶという形になりました。
まあもちろんねあの7連勝中の力士も他にもいるんですけれども結構幕打ち界の ところに落ちていくのところの力士なので
紹介しますけれども千代正馬と金棒山この2名がまぁちょっとね後半どういうふうにどれ ぐらい上位陣で当たってくるかというところはあるんですけれども
まあなかなかね後半厳しい戦いが予想されますのでまぁそこまでね この1敗差というのは大きいものじゃないなというふうには思いますので
そう思うとこれは大きかったですねまぁ今日とにかくこの豊昇龍が 絶対にね直接自分が引きずりを下して自分が優勝争いのまた戦闘というか
そこの方に立っていくんだという強い思いが見れましたし まあ本当に
このまあ戦場所からちょっと気迫が変わって えっとまあ厳しさがすごいあるというかねもう許さない相手の動きを許さないまでの
その超絶のスピード感そしてパワーで対応力 まあ運動神経の音その良さを見せつけているところではあるんですけれども
まあ王宝の音厳しい 張り手というか突っ張りですね突っ張りもあった一番もその途中であったんですけれども
それを諸ともせずというかまぁ結構冷静だったなぁというところですね まあ王宝もその爆発力みたいところで絶対負けてないんですけれども
ただね結構冷静にあの厳しくも冷静に対応されたという感じがして いやーもう王将流なんとなくその横綱の音気迫が滲み出てきたような気もします
武藤の連勝
というところです このままですねまぁ他のちょっと大関振るわないので
大野曽大野佐藤今日あの頭しっかり買って4勝3敗と していますがまぁちょっとさん今後現時点で3敗というちょっと厳しい状況ですね
他のもう一人の大関こと桜が 今日辛くもやっと勝ってこの厳しい負の連鎖を足し断ち切って2勝5敗としています
まあ もうここことに至ってはちょっと優勝争いというとこは難しいかなというところでしょうか
はいまぁちょっとねここまで上位陣の優勝争いのところを結構ね 連日鼻息はなくお伝えしていたんですけれども
まぁちょっとそろそろね冷静になってまぁあのおまけ家の中でもたくさんですねまぁ ちょっと本当にそれぞれの戦いというか結構
今場所なんていうか大勝ちみたいなところが少なく一心一体の相撲を取っている メンバーは多いかなというふうには思うんですけれども
その中でも今日あのすごく良かったというか一気の相撲を見せてくれたなというところで 行くと
前頭5枚目の平戸を見たい前頭7枚目遠藤との一番で寄り切って平戸海の勝利 これで3勝4敗としています
負けた遠藤はこれで3勝4敗とまあそれぞれね 本当に一心一体が続いているような今場所になっています2人ともね
あの結構こう上位陣のところでは若干跳ね返されるようなところがあったんです けれども
幕打ち注意っていうんですかねこのあの真ん中の ともすれば上位とも当てられかねないようなところですけれども
まあちょっとそこまでいかないですかね まあただね結構この辺でしっかり勝ち越していかないとまた上位に挑戦できないという
ところですよね そんな中で平戸海がもう本当に素早かったですねもう立ち合い一瞬で両腕を
あの諸差ししてしかもそれがこうしたにねしっかりハマるという 遠藤のその前回しの部分をもう一気につかんで取りに行って寄り切っていきました
このスピード感っていうところが平戸海の音持ち味でもありますし 前回しとった時の切れ味というところが得意としている歴史なのでですね
まあなんかこう 直近これまでねなんかジタバタした相撲がまた増え始めていたところで一気の
こう綺麗なかっこいい相撲っていうのを決めてくれたなぁというふうな感じがあって すごく見ていてわっと飽きましたね
まあここからあの調子を取り戻して戦場所の まあ大きな負け腰をですねバネにしてもらいたいなというふうにちょっと応援を
していますと 遠藤もねなかなか悪くはないんですけれどもやっぱりケガから戻ってきてとはいえ
やっぱりその遠藤の相撲の上手さみたいなのは見せてくれているのでちょっと今場所も 期待かなというふうに思っています
さあそして a またこの人はというところで紹介するんですけれども
前頭11枚目の武藤たい前頭9枚目の大正真との一番で武藤が 押し出しで勝って6勝1敗とまた調子を上げていますね
大正真対する大正真4勝3敗と悔しい状況ですっていうところなんですけれども まあこの武藤がまあ連日結構ね伸びを見せていますけれども
あの本当に立ち上がるの鋭さで一気に持っていくのが持ち味なんですがまあ 前の場所ぐらいからはやっぱりこうそこでね
幕打ちではやっぱりそうもいかないというところもあって捕まってしまうというのが あったんですけれども
今回もね大正真に捕まってしまえばいやいやもうするとっていうとこあったんです けれども
いやーこれがまたね何のなんので強烈な力と後その体をね すごい密着させていくのは本当に得意なんですよね
この体の密着でまあ当然大正真も回しを掴んでいるので近い分には申し分ないはず なんですけれどももうもうなんかそのさらにその先に寄ってきてくるような感じで
押し出されていったんですよね あれはまたなんかこうどういうからくりであんな体を寄せて
よ勝つことができるのかっていうのがまあやっぱりそういうだけの張り機というかね スピード感とそれを突破するパワー力みたいなのがあるからだと思うんですけれども
組み止められたのにそれでも本当に止めきれなかったという感じでした もう最後の押し出す感じとかもうちょっと無慈悲なまでの音
押し出しになっちゃってましたけどいやー本当にねあの 彗星のごとく現れて幕一で優勝を去年取ってですねまぁその最後の怪我でまた落ちて
はいたんですけれどもまた結果がなぁまあ治ってというか またすぐ戻ってきてですねこんなにまあ戦場所も10勝2桁上げてますし
今場所でも6もうすでに6勝まで来てますから 本当にすごいなという力士なんですけれども
なほで今場所を期待というかこれこのスピードパワーをたくさん見せてほしいなぁと思わ せてくれる一番になっていました
西木富士の復調
はいっ ということでえーっとまぁちょっとね色々紹介したいのまださらにあるんですけどね
あの玉橋がね40歳で あのいや40歳で幕一ですよもうほんとそれだけでもすごいのに今日も勝って6勝
いっぱいで またねこれ優勝争いに尚つられてるわけですからねまぁそこの本当にすごいなぁと思います
ししかも今日も西木木のあのパワーに結構 持ってかれずにねいいとこまで行きましたよねほんとそれがすごいなぁというふう
思ったんですけれどもまあその玉橋の大活躍とかですね まあとはですねちょっと本当に
直近あのなかなか低浮上だった西木富士なんかもねやっぱりちょっとこの横綱の引退 まあ同じ部屋のですねもちろん
部屋頭である横綱の引退に何か興奮期したのかまあもしかつけがーが多分ずっとあったみたいです けれどもこのケガの状況も良くなってきたのか
ものすごい力強い相撲を見せ始めてくれてるんでね このあたり西木富士の活躍もちょっと期待したいなと思ってるんですけれども
まあそんないろいろこうお伝えしたいところがあるんですがまぁちょっと今日は 以上ということでまた明日以降ね
お伝えしていければと思いますそれではありがとうございました
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