00:06
お疲れ様です。お疲れ様です。聞こえますかね?
はい、聞こえてます。はい、お疲れ様ですね。早速始めます。お疲れ様です。よろしくお願いします。
早速ですけど、ちょっと今日は次男が微熱でですね、もう熱ないんですけど、とっても元気なので声が入るかもしれません。
2人じゃなくて3人のスペースですね。スペースじゃなかった、ライブですね。
そうですね、うちの息子と。今1歳、4ヶ月ですね。ちょっとうろうろ歩きながら声が出てるので、一緒にBGMとして聞いていただけたら嬉しいです。
さっきちょうどてりやきさんとお話ししてたんですけど、もう始業式の日になりましたね。8月30日になりましたね。
そうですね、やっぱ地域によって始まる日が違うみたいですけど、うちもね、福岡なんですけど、福岡市は昨日で、私の住んでいる地域は今日なんですよね。
なんか地域によって日にちが違うみたいで、でも今日のところが多いかもしれないですね。
うちも今日から小学校がスタートして、ちょうど今小学校1年生ですけど、あんまりちょうど小学校が好きかって言ったらそうではないので。
うーん。
あ、いきました。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
うちも行きしぶりありましたけど、なんとか長女が次女をちょっと連れてってくれる形で、一緒に行ってくれたので、なんとか地理期で行ってくれてよかったです。ギリギリでしたけど。
03:02
兄弟がいるとまた違ってきますよね、きっと。
そうですね、兄弟一緒に行ってくれるので、それが助かりますね。
照屋木さん家は多いから。
確かに。
まだまだなんですけど。
というところで、ちょっとね8月の振り返り、ひとつまだおの振り返りをちょっとゆるっとしていこうと思います。
はい。
まず、ちょっと順番が前後するというか、一番最近のお話からなんですけど。
今朝の私のスタンドFMで、ひとつまだおのビジョンとビジネスモデルとこれからの展開というお話をさせていただきました。
できれば配信の方を聞いていただきたいんですけど、結構頑張って撮ったので。
ナオコママさんこんにちは。
ナオコママさんこんにちは。
今朝の配信結構頑張って撮ったので、ぜひ見ていただければと思うんですけど。
ひとつまだおのビジョンというか、パーパス、存在、キャッチコピーですよね。
人生をメイクするWEB3時代のカフェ&オフィス。
あれを決めた頃が本当に懐かしいんですけど。
懐かしいですよね。
そうそう。
ナオコママさんが。
そう、ナオコママさんがそうですよね。
最初に発言してくださったんですよね。
英文の部分。
確か。
あれメイクもナオコママさんでしたっけ。
どうだったかな。
パッて閃いた感じで、それだってなって。
そうそう。
メイクだけです。
それがすごい秀逸で。
そうそう。
メイクの意味がかかってるんですよね。
お化粧のメイクも。
両方かかってるってことで、
みんなでワーってなりましたよね、その時。
懐かしいですね。
ティリヤキさんがそこでチラシというか一枚絵。
そうでした。
ポスターみたいなの書きましたね。
みんなでワーってなって。
懐かしいですね。
そこのキャッチコピーだったりとかコンセプトみたいなところは
引き続き、
ナオコママさん今書いてくださってるんですけど、
自分の力で人生を作り上げていこうっていう意味ですよね。
私たちの力でっていうところのコンセプトは変わらず。
やっぱり人妻ダオンに関しては、
そこに集まってる人とかそこでつながってるメンバーと一緒に
06:02
自分たちの未来を自分たちで作り上げて
切り開いていこうみたいなところだと思うんですよね。
とはいってもダオンに関してそういうコンセプトはあるんですけど、
ただのサークル活動だけで終わらせちゃうのは
すごいもったいないなってずっと思ってて、
いろんな方がせっかくこれだけタレントが揃っているので、
そこのみんなの力を使ってビジネスだったりとか事業を作っていく。
それを作っていくことでダオンも持続可能な形で
継続することができるんじゃないかってところをずっと考えてて、
私自身は事業を作っていくってところが
自分の好きなところだし役割だと思っているので、
そこの事業づくりをずっとやってきて、
それが以前の配信でお話しさせてもらったところもかぶってるんですけど、
それがだいぶクリアになってきて、
今回の今朝の配信の中で、
そのお話をまとめさせてもらったっていう感じですね。
テリヤキさんも一緒にやった大手建設会社さんとのプロジェクトだったりとか、
なおこまわさんも、これもテリヤキさんも一緒でしたね、
NFTプロジェクトだったりとか、
やっぱりああいうものを通して、
フリーランスチームというかオールリモートの
個人が集まったチームを組んで、
みんなでお仕事をしていく。
お互いの強みを持ち寄って支え合いながらお仕事を回していく。
それで社会に価値提供していく。
そういったことをドルマダオとしてできたらいいなと。
だからこそ、ダオの中でメンバーから
何でしょうね、
お金をいただいてマネタイズするっていう形じゃなくて、
ダオのメンバーはやっぱりそこで一緒に未来を切り開いていく仲間として、
一緒に事業を作ってきながら、
その先にマネタイズというちょっと道のりは長いんですけど、
そういうことを考えてますっていう話をさせていただいて、
人妻ダオに関してはこれからもいろんな方がつながっていって、
そこで人だったりとか事業だったりとか、いろんな挑戦が行われて、
いろんなものが育っていくような、成長していけるような場所に
やっていきたいなっていうところがあるんですけど、
一緒にダオを作っていくというのは、
そこがだいぶクリアになってきたので、
今回運営みたいなのをまた作りますっていう話をさせてもらいました。
運営っていうとすごいガチっとしてる感じがするんですけど、
イメージしてる運営とちょっと違うかもしれないんですけど、
どういうふうに違うんですか?
ありがとうございます。素晴らしい。
09:00
ちょっと上手く言えないんですけど。
難しいですよね。
ダオの未来を考えていくのはみんなで考えていきたいんですよ。
運営チームだけで考えるとかじゃなくて、
ダオの未来とか、
ダオの未来を考えていくっていうのはみんなで考えていきたいんですよ。
その中で今回の運営チームは、
マッチチームというか運営ってどういう機能かっていうと、
ダオの中がうまく回っていくようにサポートしていく役回りみたいな感じですね。
もうお互いがお互いをサポートするみたいな形ですかね。
そうなんですよね。
そうなんですよね。
お互いがお互いをサポートするみたいな形ですかね。
誰かが誰かをというわけではなく、
サポートし合って。
ダオが順滑に回っていくように、
例えば今機能が役割5つ考えていて、
1つがこのラジオ。
やっぱりこのラジオをすることで、
この1ヶ月の振り返りとかもすることで、
ダオがずっと顔を出してなくても、
今月何があったかっていうのが分かるようになってるじゃないですか。
そうですね。
これも1つダオをうまく回していくために必要な役割なので、
これもラジオ担当も運営にするのを考えています。
なるほど。
あとはモデレーター担当と、
オンボーディング。
ダオに入ってきた人を案内する担当。
あとモデレーター、オンボーディング、
ハンドブック制作。
今までダオのルールとか、
記録とかって結構たくさんあるんですけど、
ちゃんと記録に残してなかったりとか、
文章化できてなくて、
あとノウハウとかもそうですよね。
なんとなく暗黙地みたいな感じだったりとか。
それをちゃんと文書化して、
1つまとめたものを作りましょうって。
作るのはみんなでするんですけど、
その制作を進めていく担当を1人、
作りたいなっていうのを思っています。
なるほど。
結構情報って流れていっちゃうから、
新しいものに漏れてしまいますもんね。
そうなんですよね。
これまでずっと参加している方たちは、
なんとなくこんな感じで活動すればいいなと
分かってるんですけど、
参加する方たちってやっぱり雰囲気つかめないし、
12:03
どういうルールがあって、
どういう感じでみんなが活動しているのか
みたいなところが分かるものを、
やっぱり1つまとめたいなっていうのは思っています。
最後が勉強会とワークショップ担当ですね。
その中で勉強会とかワークショップみたいな
活動はやっていきたいなって思っていて、
今、それやりたいですっていう話になったときに、
どう進めたらいいかがちょっとふわっとしたというのが、
やりたいですっていう方がいたときに、
その人がワークショップとか勉強会を
実施しやすいようにサポートする担当、
その5つを運営してちょっと作っていこうかなって。
ここに関してはボランティアで募集しようと思っているので、
DAOに関わってみたいとか、
運営をしながらDAOについて学んでいきたいとか、
何かしらちょっと貢献したいとか、
ちょっとそういった思いがある方に
ちょっと手を挙げていただけたらいいなっていうところを
ゆるくまたDAOの中で募集させてもらおうと思っています。
なるほど、そうなんですね。
じゃあだいぶ体制としては整っていきそうですよね。
担当が決まっていけば。
そうですね。
そうすると、なんとなく今までちょっとよくわからない、
どう活動していったらいいかわからないけど、
なんか興味がある方がもっと活動しやすくなって、
新しい方たちも入ってきやすくなったらいいなっていうのを
思っています。
そうですね。
ちょっとこの話から、ちょっと勉強会の話が出たので、
もう一つお話ししたいんですけど、
美香さんが人妻DAOの中で、
タニモクっていうワークショップ、
いませんか?っていうのをしてくださったんですよ。
タニモクっていうのはどういう、
タニモクっていうのは、
タニモクっていうのは、
名刺ですか?
そういった何か、
会社であったり、
何か取り組みであったりとか、
ちょっと初めて聞いた言葉なので、
どんなものかな?
タニモクっていうワークショップの名称で、
何の略かというと、
他人の目標を勝手に決めるワークショップなんですよ。
なるほど、他人の目標。
はいはい。
それでタニモク。
そうそうそうそう。
あ、そうだったんですね。
うん。
分かりました。
で、
そうなんです。
そうなんです。
ナポママさん帰ってくださって言ったように、
他人の目標設定をするワークショップで、
そのワークショップのやり方自体が、
もうオープンになってるんですよ、
ネット上で。
これやっていいですよって、
どうやって進めるかみたいなのも全部、
15:02
オープンになってるんですよ。
で、それをみかたんが、
どなたかの配信の中で見つけてくださって、
これ人妻DAOの中だったらできるんじゃない?
っていう話を持ってきてくださって。
へー。
ほうほうほう。
で、どういう進め方かっていうと、
簡単に言うと、
4人1組ぐらいのチーム、
はいはい。
グループを組んで、
で、まず1人が、
自分が今何やってるかっていうのを、
1枚、
2枚当てて、
あ、絵に描くんですね。
そうなんです。
そうなんです。
で、絵に描くことで、
やっぱり話が、
伝えやすいし、話がしやすいし、
盛り上がる。
うーん。
硬くなりづらいっていうとこで、
1枚絵に描き出して、
で、その絵を見た、
絵を見て、
こういうことをやっていきたいとか、
今こういうことをやってみたいとか、
で、その絵に描くことで、
やっぱり話がしやすいし、
盛り上がる。
そうなんです。
で、その絵に描き出して、
こういうことをやってみたいとか、
今こういうことをやってるんですっていう話を聞いた、
残りのメンバーが、
そうしたらこういう目標をとってるよとか、
そんな感じで、
勝手にその人の目標をとっていくんです。
へー、じゃあアドバイスとかではなく、
私だったらこうしますよとか、
しますよとか、
その目標を見て考えて、
発表するというワークショップですか。
そうなんです。
で、なので、
多分ポイントとしてアドバイスじゃないというところが、
多分ポイントで、
なんかその、
いろんな人、
特にひとつまだおのメンバーで、
ちょっと背景って言わせてもらっていいですか。
背景とか、
なんかね、やってること違うからこそ、
なんかその、
自分が持ってない、
をその谷目を使うことで、
取り入れることになる。
へー、なんか新しい取り組みっていうか、
考え方っていうか。
ね、面白そうですよね。
これのいいところ、
もうひとつとしては、
ひとつまだおのメンバー、
なんとなくね、
てりやきさんだったら、
イラストとかデザインとか、
やってるってのはわかってるし、
なおかもあさんだったら、
エンジニアの仕事をされてるみたいなところは、
なんとなくわかってるんですけど、
実際今どういう状況で、
今後どういうことを目で、
活動していきたいと思ってるか、
みたいな話をする機会って、
なかなかないんじゃないかな。
ないですね。
意外とこういうのが、
お互いメンバー同士でわかっていると、
じゃあなんか一緒に何かしませんか、
とかって話になりやすいかなって思ってて。
なるほど。
機会としても、
この他人目、
使えるんじゃないかなと、
考えてるんですよね。
アドバイスじゃなくて、
18:01
目標というのがすごいですねって、
なおかもあさんもおっしゃってますけど、
そうですよね、
アドバイスじゃなくて、
目標、
他人の目標を、
何だろう、
参考にできる、
なかなかこんなチャンスってないですよね、
聞いてみることとか、
コンサルとかだったら別ですけど、
こういうのをお互いさらけ出して、
話し合っていくって、
すごい大切なことですよね。
そうなんです、
そうなんです。
なのでこれすごい面白いなと思って、
ちょっとそれを、
できないかなっていうところを考えています。
できそうですよね。
ひとつまたおなら、
声かけたら、
結構たくさん人が集まりそうな気がしますけど。
したいですよね、
したいですよね。
それをやりたいですって話を、
ちょっと今ここで投げておいて、
ちょっと実際どう進めるかは、
あんまりアイデアがないので、
ちょっとまたDiscordの方に、
私が今週はバタバタするので、
すぐ話し進められるかは置いといて、
ちょっと美香さんとも一緒に、
説明するっていう、
興味持ってくれてる方と一緒に、
少なくとも4人が集まるかなって、
美香さん、私、
てりやきさん、
ナオコママさん。
全然もう4人集まっちゃいましたね。
こんにちは。
ラジオサウンドさん、
初めましてですかね。
初めましてさんですね。
よろしくお願いします。
それをちょっとやっていきたいなってところを、
ここで投げつけてもらいます。
その美香さんについてなんですけど、
ちょうど今朝見つけたんですけど、
美香さんがゆうでんの、
甲子の出血大サービスしていました。
ナオコマさん入れちゃってるんですけど。
勝手に入れちゃいました。
美香さんが出血大サービスで、
発生のプロが教える配信者向け講座のゆうでんの講座。
しかも100人以上が受講していて、
高評価、最高評価をもらってる。
めちゃくちゃ有益な講座。
私も登録する予定です。
登録しておけば後で、
いつでも見返せるので、
登録だけ先にしておくと、
よきかもです。
しゃべってる。
すいません、息子がしゃべってますが。
一緒に話に入っている。
そうなんです。
それが、
クーポンがひとつまだおの中に置いてくださっているので、
今のうちに登録していただければと思います。
21:03
すごいお得ですね。
無料なので。
あとは、ひとつまだおの中の動きとしては、
ちょっとお話をさせていただきたいと思います。
新しい部屋として、
ストレングスコーチのゆうかりさんのお部屋を作ろうと思っています。
これに関しては、
お部屋を作りますという配信を以前させてもらって、
今、仕込んでいる最中なんですけど、
ゆうかりさん自身が、
自分がワンオペ育児でうつになっていたときに、
ストレングスファインダーに出会ったんですけど、
そこで自分の強みを再発見したりとか、
自分の強みを使っていく方法を学ぶことで、
それまでモノクロだった世界がフルカラーになったんですっておっしゃってて、
だからこそ同じように悩んでいるアラフォのまま、
やっぱり自分が持っているストレングスファインダーのコーチングスキルを
自分のコーチングスキルを使っていくというのが、
純粋にゆうかりさんの活動を応援しているというのもあるんですけど、
そこが人妻ダオのコンセプトとも相性がいいなというのを思ってて、
ゆうかりさんの活動で事業家自体も応援してはいるんですけど、
そのゆうかりさんのストレングスファインダーのコミュニティみたいなのを
人妻ダオの中に一つお部屋として、
ちょっとたぶんまた新しい方が入ってきてくださると思うので、
そこでまたお話とか盛り上がってまた違うものができたらいいなというのは思っています。
はい。
で、あとはそうですね、
スタッフの方々にお話をさせていただきたいと思います。
スタッフの方々にお話をさせていただきたいと思います。
はい。
で、あとはそうですね、
人妻カフェですね、
今月も人妻カフェ何回かさせてもらっていてね、
結構夏休みネタで、
結構夏休みネタで、
AI夏休み。
そうですね。
もうほとんど終わりましたよね。
そうですね、そうですね。
ちょうどポポシオさんがまた今朝、
メンション、
昨日ですかね、
メンションを投げてくださってたんですけど、
次回の人妻カフェの内容が、
秋のアクティブプランをシェアしようという、
来週の9月2日ですね、
9月2日の人妻カフェの内容が、
秋のアクティブプランをシェアしようという内容で、
またこちらもアンケートフォームを取ってくださっているので、
そちらも見ていただけると嬉しいです。
はい。
で、ちょっとそうですね、
てりやきさんは、
24:01
お子さんがね、
次男くんが、
あ、
てりやきさん、
えっと、
てりやきさんが落ちちゃってますかね。
はい。
で、私ちょうどこの後すぐ13時から、
別のミーティングの予定があるので、
ちょっと今日はいつもより早いんですけど、
これで、
人妻DAOの8月の振り返り、
1回おしまいにさせていただければと思います。
で、ちょっとね、
この9月以降、
あれ、私の声が聞こえてないですかね。
これ、
ちょっと、
間にいるなおこままさんもし、
聞こえてたら、
ありがとうございます。
なおこままさん、聞こえてますかね。
はい。
で、ちょっと早いんですけど、
おしまいさせていただくってところと、
また9月頃からちょっといろいろ、
動きがあると思うので、
引き続き、
あとそうですね、
谷木のワークショップもね、
ちょっと何とかしてやろうかなと思います。
で、
おしまいさせていただきます。
はい。
では、
おしまいさせていただきます。
あとそうですね、
谷木のワークショップもね、
ちょっと何とかしてやりたいんですよね。
そこら辺のお話も、
あのDAOの中で、
やっていければと思っております。
はい。
じゃあちょっと今日は早いんですけどね、
てりやきさんが、
あの、
落ちてしまったままなんですけれど、
あの、
本日はこちらで1回、
あの、
失礼させていただこうと思います。
はい。
お疲れ様でした。
またあの9月、
よろしくお願いします。
失礼します。
