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みなさんおはようございます。片岡すみらです。いつもご視聴いただきありがとうございます。
今日はですね、スタエフ感謝祭の楽しみ方参加者さん編っていうのをね、お話ししていこうかなと思います。
今日は参加者の方の感謝祭の楽しみ方についてお話をするんですが、
明日はですね、参加者さん以外のリスナーさん編っていうのもお話ししていこうかなと思いますので、今回ね、こう間に合わなくて参加できなかった方もぜひリスナーとしてご参加いただきたいので、明日ね、また配信を楽しみにしていただければなと思います。
はい、で今日はですね、配信者さん参加者の方に向けてスタエフ感謝祭の楽しみ方についてお話をしていこうかなと思うんですが、まず今できることとして、まだね、配信がされてないっていうのもあるんですけども、まずはですね、タイムスケジュールっていうのがすでに出ていて、どういった参加者さんがいるのかっていうことが、もうすでにね、分かっている状態になっています。
ので、ぜひね、他の参加者さんのチャンネルに行って、どんな配信をしているのかっていうのを聞いてみてもらえるといいかなと思います。当日の参加者さんがどんな方がいるのかっていうところですね。
皆さんね、忙しいと思うので、72名の参加者全員をね、聞くことはできないと思うので、まずは自分の順番の前後、前と後の方っていうのを聞きに行ってみてもらえるといいんじゃないのかなと思います。
聞いたらですね、そのいいねを押していただければいいんじゃないのかなと思います。このスタイフのいいねって、結局は聞きましたよっていう意思表示かなっていうふうに思うので、スタイフの中だと誰が聞いたかっていうのが、いいねとかを押さないとわからないので、ぜひね、聞きましたよっていうことを意思表示していただくのがいいと思うので、少なくともいいねは押していただくのがいいんじゃないのかなと思います。
で、感謝祭の当日を迎えたらですね、感謝祭の収録をぜひ聞きに行ってみてください。聞きに行っていただければ、感謝についてとかね、スタイフについていろんなお話があると思いますので、ぜひコメントをしてもらえるといいのかなと思います。
いいねをするのも大事だと思うんですけど、コメントってね、ちょっと特別感があって、やっぱりその方の時間をとってわざわざコメントをしてもらえるっていう行為自体がね、すごく配信者にとっては嬉しいと思います。
皆さんもね、そう感じている方々も多いと思いますので、ぜひ自分が嬉しいと感じることは、他の参加者さんの方にもね、やっていただけると、その方も嬉しいと感じることができると思いますので、ぜひね、コメントなどをしてもらえるといいかなと思います。
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今回ね、72名の方ご参加いただくわけなんですけども、こういう形で72名っていう大人数が一度に一つのイベントに参加するっていうのは、なかなかないことで珍しいことなので、ぜひ自分の気に入った配信者さんっていうのを見つけてみてもらえるといいんじゃないのかなと思います。
知らない方々とかもね、たくさんいらっしゃると思いますので、これを機に新しい出会いを見つけてもらえるといいのかなと思います。
気に入った配信者さんが見つかった場合は、ぜひね、スタイフの中でもつながってほしいと思うんですけども、そこにね、もしSNSのリンクがあれば、SNSでもつながってもらえるといいのかなと思います。
そのスタイフでね、見えなかった部分とかもSNSで見えたりすることもあると思いますので、ぜひね、SNSでもつながってみてください。
そしてですね、ぜひ私これをやってみてほしいと思うものが、その気に入った方とか、この人面白いなと思った配信者さんと、ぜひね、コラボとか企画っていうのを考えてもらって、一緒にスタイフの中で何かをね、やってみてほしいなと思います。
これをね、やることでコラボとか企画って、あっという間に距離がすごく縮まるんですよ。その方との距離がぐんと縮まるいい機会になるので、ぜひね、そのコラボとか何か企画を考えて、何かをやってみるとかね、月1でこういう配信のコーナーを作ってみるとかでもいいですし、
単発のコラボ企画っていうのを考えてみてもいいと思うんですけど、そういう感じで、ぜひね、その知り合ったこのきっかけというか、ご縁を何かにね、つなげていってほしいので、ぜひそういった形でスタイフの中でね、一緒に何かをやってみてほしいなと思います。
はい、ということでですね、スタイフ感謝祭の楽しみ方参加者編ということで、まずは今できることは他の参加者の方のチャンネルを見に行ってみてください。で、いいねをね、押してみてほしいっていうこと。あとは当日以降は感謝祭の収録を聞きに行って、ぜひコメントをしてみてください。
3つ目は気に入った配信者を見つけてみましょう。4つ目は気に入った配信者さんがいたらSNSでもつながってみてください。そして5つ目は気に入った配信者さんにコラボや企画を一緒にね、やってみてくださいっていうことでした。
はい、ということで今日はスタイフ感謝祭の楽しみ方参加者編ということでお伝えさせていただきました。質問などがあれば、ぜひレターでいただけると嬉しいです。レターは匿名でも送れるようになっていますので、ぜひお待ちしております。それではまた明日お会いしましょう。片岡 隅田でした。