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みなさんおはようございます。片岡すみらです。この番組は、毎朝6時15分に起業をしている私が日々感じた気づきや、起業副業があなたにとって身近なものになるように、日々小さな気づきを感じられるラジオ番組となっております。いつもご視聴いただきありがとうございます。
最初にお知らせをさせてください。毎年大好評のスタエフ感謝祭2023を、4月1日土曜日に開催いたします。スタエフへの感謝の気持ちや、スタエフへの出来事などを、担当時間制で予約配信していただくイベントです。今回は収録イベントとなっておりますので、どなたでもご参加いただけます。
残数があと20名少しとなっておりますので、お早めにお申し込みください。詳細や申し込みは概要欄からご覧いただけます。
ということで今日は、スタエフ感謝祭2023も今週の土曜日ということで、あと5日となりましたので、スタエフ感謝祭について詳しくお話をさせていただこうかなと思います。
実際にこのスタエフ感謝祭というのを初めて開催させていただいたのが、2021になります。なので2021年の4月の1日に初めてこのスタエフ感謝祭というのを開催させていただきました。
その時になんで開催しようと思ったかっていうお話を今回はちょっとさせていただこうかと思うんですが、実際に私は2020年の10月にこのスタンドFMのアカウントを作って配信を始めているんですけども、その頃は結構ですね、スタエフというのがいろんな方がお勧めされていまして、
例えば有名なユーチューバーさん、例えば池早さんだったりとか、キングコングの西野さんとか、副業アカデミーをされている京子さんだったりとか、そういった有名なユーチューバーの方がこぞってお勧めをされていたアプリだったんですね、このスタンドFMっていうのが。
なので始める方がね、たぶんこの2020年の9月とか10月っていうのがすごく多くて、おそらく一気に増えた時期だったと思うんです。
今ビジネスをされている方だったりとか、副業をされている方がやっぱり入る方が多かったわけなんですけども、もちろん普通の会社員でお仕事されている方だったりとか学生さんとかもやられている方も多かったんですが、
私が配信をしていたりとか、その頃はライブもやっていたりとか、いろんな方のライブに参加してコメントをしていたりとかしてたんですけども、その時にやっぱり感じていたことがありまして、
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ビジネスをやっているとか起業しているっていうワードを使うと、やっぱりちょっと距離を感じるというか、この人大丈夫かなとか、勧誘してくるんじゃないかなとか騙されるんじゃないかなっていうふうに思われていることが多かったんですよね。
ちょっと一線を置かれるというか、仲良くなりましょうという感じよりかは、仲良くなったら何か売られるんじゃないかみたいなふうに思われていたように感じたんですね。ちょっとこう距離を感じていたっていうのがありました。
そうだったりとか、あとは有益無益っていうのをすごく気にする方々も多くて、自分は有益なことが発信できないとかっていうふうに言われている方とかもすごく多かったんですね。それはやっぱり有益な配信をされている方が多かったから、それと比べてしまって自分はそういった知識とかノウハウがないから有益じゃないっていうふうに思ってしまう方々っていうのも多かったんですね。
なので、ビジネスの分野で発信されている人たちがちょっと牽引されていたというか、距離を感じていた部分があったりとか、何でしょうね、なんかちょっと騙されることがちょっとあったりとかね、いろんなことがあったんですよ。
そういうのを見ていたりとか、あとはスタイフの中で誰と誰が喧嘩しているとか、誰と誰があんまり仲良くないみたいなのがすごくあったりした時期だったんですよね。
そういったのを見ていて、せっかく同じアプリを使って配信をしているんだったら、みんな仲良くやろうよ。有益とか無益とか別に関係ないじゃんっていうふうに思っていたんですね、私が。
で、そういった方々とみんなと仲良くしたい。私も実際仲良くしたいと思ってましたし、みんなにもそういうイザコザみたいなのはやめて仲良くしようよっていうふうに思っていたので、そういった仲良くなれる場所としてイベントを立ち上げたっていうのが一番初めにこのスタイフ感謝祭をやろうと思ったきっかけなんですね。
で、その時に一人でやるのは自分も知名度がないし難しいしって思った時に、その時から一緒にラジオ配信をしていたカラちゃんと一緒にやれないかっていう話をして手伝ってもらっているっていう経緯があります。
で、その時にどんちゃんが参加してくれて、何か手伝えることがないかっていうことを言ってくれてたりとかして、その次の年にちゃんと運営として入っていただいたっていう形になっているんですけども、なので私自身はこのスタイフ感謝祭をきっかけにいろんな方と知り合えるようになりました。
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なので私が求めていたスタイフ感謝祭というイベントをやっていた目的っていうのは達成できるイベントにはなったなっていうことを感じています。
今はそんなにいざこざがあったりとか、誰と何派?誰派?誰派?とかね、そういうのがあったりとかそういうのはもうないと思うんですけども、みんな仲良くやっていってほしいと思いますし、新しい人古い人関係なくみんなで聞き合ってコメントし合っていいねし合ってみんなで楽しく使えたらいいなっていうことをやっぱり運営の方々だったりとか、
このスタンドFMというアプリを作ったお二人も考えていたっていうことがあったので、そういった趣旨にも沿ってこのイベントを立ち上げたっていうのがあります。
もともとはね、ライブバトンリレーという形でライブでつないでいくっていうイベントにしていたんですけども、やっぱりライブだとどうしても時間が拘束されてしまうっていうことがあって、あと4月っていうね、月がやっぱり新学期というか新年度っていうのがあるので、
例えば会社の部署が移動になるかもしれないとか、移動になると今まで土日が休みだったのに土日が休みじゃなくなるかもしれないとか、いろんな変化がある月じゃないですか、4月って。
なので必ずその日、その時間がライブができるかどうかがわからないっていう方がね、結構いらっしゃったんですよ。なので出たいと思ってもらえてるんだけど、そういったいろんな事情で出れるかどうかがわからないっていう方もすごく多かったです。
あとはお子様がね、いらっしゃるママさんだったりとかパパさんも土曜日だと子どもがいるからちょっとその子どもの声が入っちゃいそうとか、家族の声が入っちゃいそうで難しいとかっていう方も結構多かったんですよね。
で、そういった事情もあって、今年はですね収録イベントっていう形でさせていただこうと思いました。で、その最初の年2021年の年は、4月にスタイフ感謝祭っていうのをやらさせていただいて、その後すごく楽しかったっていう声をいただいて、もてやってほしいっていうことをね、すごくリクエストをしていただいたっていうことがあって。
で、9月にスタイフの和っていうイベントもやったんですね。その時が収録イベントっていう形で、その収録イベントの時は感謝祭に出れなかった方々も出ていただいたりとか、逆に収録はしてないからちょっと参加できないっていう方ももちろんいらっしゃったんですけども、それよりもやっぱり収録にしてもらえたから出られたっていう方の方が多かったっていうのがあって。
そういったところもあって、今年は収録でのイベントにしようっていうふうに思いました。
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はい、ということでね、そういった経緯があって、実はスタイフ感謝祭っていうのが出来上がったっていうのがあります。
今年で3年目ということで、3度目の開催ということで、結構毎年続けさせていただいて、毎年たくさんの方にご参加いただけているイベントになっているので、去年のスタイフ感謝祭のことを知っていただいている方もたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、
すごく挑戦しやすいイベントになっていると思います。
こうしなきゃいけない、ああしなきゃいけないっていう決まりもほとんどないですので、イベントに出てみたいなと思っている方は、すごくハードルが低いイベントになっているので、ここをきっかけにイベントに出てみようかなっていうふうに考えてもらえるといいなと思います。
スタイフを長く続けていただけるためにも、たくさんの方と知り合っていただいて、たくさんご縁を作っていただいて、スタイフって楽しいなって思ってもらえることが、私にとってはすごくこのイベントを開催する意味も出てくるかなと思っているので、やっぱりスタイフをもっとたくさんの人に知ってもらいたいし、
たくさんの方に配信をしてもらいたいと思うと、やっぱりやっていただいている方に楽しんでもらう、長く続けてもらうということが大前提にあるので、そのための協力というか、楽しんでもらえるようなきっかけ作りっていう意味のイベントでもあったりするので、たくさんの方とつながっていただけたら嬉しいなと思います。
ちょっと私出れませんという方も、ぜひ収録なので後日聞いていただけることもできるので、聞いていただいて、ぜひフォローとかいいねとかを押していただいて、その後もつながっていただければなと思います。
はい、ということで今日はですね、このスタイフ感謝祭を開催するにあたってどういった経緯でやろうと思ったのかとか、私の考えている思いだったりとかをお話しさせていただきました。
まだあと20名ぐらい募集しておりますので、ぜひご検討されている方お申し込みいただいて、一緒に楽しんでもらえたらなと思います。
新しいご縁もできますので、ぜひみんなと仲良くなっていただけたらなぁなんて思っております。
はい、ということで質問などがあれば、ぜひレターでいただけると嬉しいです。
レターは匿名でも送れるようになっていますので、ぜひお待ちしております。
それではまた明日お会いしましょう。片岡澄凛でした。
