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皆さん、おはようございます。片岡すみらです。今日は、起業10周年記念キャンペーン個別相談室ということで、感想配信をお届けしていこうと思います。
あっという間に、何件目かもうちょっと忘れちゃいましたが、今日のゲストさんをご紹介します。今日のゲストさんはグミさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
いやー、なんかこうやってコラボでお話しするのは多分初めてですよね。
初めてですね。
コラボしたことないですもんね。
ないです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。よくよく考えたら初めてだなと思いました。
はい。
はい、グミさんとはですね、私とまなゆみさんがやっている交流会でも直接ちょっとお会いさせていただいたりと。
はい。
ちょっと一定のタイミングで絡ませていただいて。
一定のタイミング。
いや、私はもうずっと気になっております。
いやいや、ありがとうございます。
そしてなんかあのね、あのグミさんは今ゆきさんと仲良し?
そうですね、仲良しです。
仲良し。
ゆきさんを通してグミさんがいるみたいな。
確かに。
感じになってます。
コラボしたりとか。
今日はありがとうございます。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
先ほど聞いたらコラボ収録が初めてということで。
そうなんですよ。
初めてありがとうございます。
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
それではまずですね、グミさんのことをご存じない方もしかしたらいるかもしれないので、
グミさん軽く自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
はい、ありがとうございます。
スタンドFMでは薬前茶でおいしく健康にというチャンネルをやっております。
薬剤師のグミと申します。
一応本業は薬剤師で、普通に醸剤薬局で働きながら、
あとは旦那が超忙しいので、3人の子供をソロで育児しているという中で、
薬前茶を広めたいなという思いでちょっと発信とかをしております。
はい、ありがとうございます。
先ほど薬前茶ということについてお話をさせていただいてたんですけど、
そうですね。
私、グミさんのセミナーに参加させていただいたことがあるんですけど、
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インスタのストーリーで最初見てて、気にはなっていたんですよね。
そうなんです。
ただ薬前茶っていう薬前っていう言葉がどうしても引っかかってしまって。
なんかその薬前茶好きっていう風になってたんでしょうね。
その時のセミナーが。
そうですね。
私はコーヒーが飲めないので、紅茶ばっかり飲むんですよ。
紅茶とかハーブティーとかばっかり飲むんですけど、
その薬前茶の中に、そういうハーブ系が混ざってるっていうことすら知らなくて。
なので、漢方とか、そっち系、毒ダミとか、そういう感じなのかなっていうイメージがあったっていう話を先ほどさせていただいたんですけど。
そうですね。はい。
実はね、そういうものではなく、身近なハーブとかも入ってたりとか。
そうなんですよね。普通にちょっとカモミールみたいなのを使ってみたりとか、
なじみのあるハーブを使いながら、ちょっと薬前っぽいクコの実みたいなのを入れてみたりとか。
どっちかというと、薬前の中でも飲みやすいものを使われてるよっていうイメージですかね。
そうですね。やっぱり中にはすごい独特な味がするものとかもあるんですけど、
やっぱり美味しく飲んでいただきたいっていうのが、私の中にはあるので。
甘かったりとか、普通のお茶として飲めるとかっていうのを目指して作ったりしています。
そこらへんがもしかしたら、今聞いていただいている方も思っている方がいるかなと思います。
今ちょっとお話しさせていただいたんですけど、そういうお話もしつつ。
はい、そうですね。
1時間ちょっと相談を受けさせていただいたんですが、今回ちょっとぐみさんだけ、最初が特殊なんですよ。
最初が。
申し込みいただくときがちょっと特殊なんですよ。他の方とは若干違う。
そうなんですね。
私がちょっと声をかけさせていただいたっていうところがあると思うんですけど。
はい。
他の方は特に私声かけてないんでしょう。
そうなんですね。
なので、これを質問してもちょっと困るかもしれないんですけど、申し込もうと思っていただいたきっかけとかありますか。
そうですね。
でも、ずっと発表されてからずっと気になってはいたんです。
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申し込むかも悩んでたんですが。
ちょうど悩まれたときだったんですか。
悩んでいて、私の相談というかがもやとしすぎていて、
ビジネスを、これのためにこれを知りたいみたいなのが明確になくて。
こんな状態でご相談してよいものだろうか。
しかも何人かの枠に入っていいのかと思ってお声掛けいただいて、
もし枠があるのであればっていう感じで。
気にはなっていたので、いろいろ知りたいっていう気持ちはありつつ。
よかったです。
私の場合は、交流会に一回来ていただいてお話をちょっと聞いていたので、
その後どうなったのかなっていうところがちょっと気にはなっていて、
あとは、ちょうど交流会に来ていただいたときって、
これから仕事の携帯が変わりますっていう時だったんですよね。
だから、拝見してて、いろいろ忙しそうだなっていうイメージはあって、
忙しい中で活動は頑張られてるけど、
ちょっとなんか迷走されてるのかなっていう、ちょっとそういうところも気になって、
声を掛けさせていただきました。
ありがとうございます。
その通りでした。
よかったです。
ちょっと迷惑だわってならなくてよかったなと思いました。
いいのかしらっていう気持ちでした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。むしろ気にかけていただいて。
なんかね、その交流会のときもちょっといろいろこういうのどうですかとか、
こうですかみたいなお話をさせていただいたところもあったので、
なんかこうどういうふうに変化したのかなっていうところが気にはなってはいたので、
今回ちょっとお話を伺えてよかったです。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
実際のところ1時間お話をさせていただいたんですけども、
率直な感想はどんな感じでしたか。
そうですね、いやなんかもう、
スミラさんがすごく優しくて、
私本当にもやっとしていたので、
この先どう進めばいいんだろう、むしろ本業だけでもよいのではぐらいの感じの
お話をしてしまったんですが、
個人ビジネスをって言ってるところにすごく申し訳ないなと思ったんですが、
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ただなんか私のやりたい気持ちとかをくれていただいて、
こんなのどうですかっていうのをちょっといろいろ提案していただけたのはすごく嬉しかったですし、
いいかもっていうふうに思えるというのが見えたのでよかったです。
いやーよかったです。
なんかその聞いてる感じだと、
人と関わりながらやりたいのかなっていうイメージがあったので。
そうですね、はい。
なんか物として売るみたいな感じだけではなくて、
できればちょっと関わりたいっていう気持ちは。
いや、なんかよかったです。
最初なんかあるかなって思ってたんですけど。
はい。
思いついてよかったです。
思いつかなかったらちょっとやばいなと思ったんですよ。
すみません。
ありがとうございます。
思いつかなかったらちょっとコンサルトしてこれどうなのって思ったのかなって。
いえいえいえ。
いやでもちょっと私も気持ちが若干こっちの方から折れかかっていたというか。
もうなんか続けてこれはどうなんだみたいな感じだったので。
はい。
よかったです。
よかったです。
それこそ毎日やるっていうのって、
ただやるのってなかなか難しいと思うんですよね。
目標とかゴールとかがあればそこまで頑張れると思うんですけど、
ただ単純にやるって多分一番難しいと思うんですよ。
そうですね。
モチベーションを保つ方法がないじゃないですか。
なんかね、やりたいこととかゴールとかがあればそこに向けてっていう頑張るモチベーションになりますけど、
それがないとなかなかモチベーションを保つの難しいだろうなと思ったので。
はい。
なんか目標ができたならよかったなと思います。
そうですね。
はい。
はい。
ちょっとはい。
よかったです。
ちょっとでもね、なんかこうアイデアが出てよかったなと思いました。
はい。
はい。
はい。
一応ですね、今回この無料の個別相談室に参加していただいた方皆さんにちょっとお願いしてるんですけども、
感想配信の時にですね、何か一つ宣言をしていってくださいっていうお願いをしてるんですけど。
はい。
何かこう宣言していただけるものありますか。
そうですね。
もう本当に何もないところからの相談だったのでちょっと。
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はい。
先ほどこう話のあったことではあるんですが、
はい。
でもぜひやりたいので、
はい。
ちょっと期間はいつまでとかちょっと言えないんですけれども、
はい。
やっぱりちょっとオリジナルブレンドをこう作るみたいなのをやりたいなとは思います。
いいと思います。
ただただこう自分のオリジナルでっていうのではなくて、
ちょっとお話をこうそれぞれ聞きながら、お客さんのお話を聞きながらの、
はい。
ブレンドを作るっていうのをやりたいなと思います。
いや、ありがとうございます。採用していただいて。
皆さんにちょっと説明しますと、
そういう薬膳茶っていうハーブだったりとか薬膳の部分を使ったお茶っていうのをグミさんがやられてるんですけど、
いろんな意味合いで今できることが物販に近いところっていう感じだったんですけど、
ただ自分でブレンドして売るのだとやっぱちょっと面白くないっていうのがあるので、
今回私の方でその個々のお悩みっていうのを聞いた上で、
その方に合ったブレンドしたお茶っていうのを商品として売るのはどうかっていうお話をさせていただいたんですよね。
はい。
なのでそのグミさんが直接お話を伺って、
じゃあこれが困ってるのであればこれとこれとこれをブレンドして飲んでみてくださいみたいな相談みたいな。
よくある漢方の相談みたいなのよくあるじゃないですか。
そうですね。
あれの薬膳茶バージョンみたいな。
そうですね。
バージョンで。
感じですよね。
はい。
うん。
それをちょっと今後やっていこうと。
はい。
もしかしたらもう今これ聞いていただいてる方で、
え、やってみたいって思ってる方もしかしたらいるかもしれません。
おー。
どうしますこれ。問い合わせきちゃったら。
どうしましょう。
手順をまず作らないとですね。
ちょっと前のお参りで言ってくる人がちょっと長いにあの人とあの人ちょっと言ってきそうだなっていう人がちょっといるんですけど。
ちょっと個別にご連絡ください。
はい。
でもコンセリングはいつでもできるような気がしていて。
あとお茶をその。
そうですね。仕入れるっていうことですかね。
時間がかかるかもしれないけど先にコンセリングとかだったらできると思います。
はい。
そうですね。だからやろうと思えばまあできなくはないので、
もし興味ある方はねその概要欄にチャンネルURL書いておくので、
レターなり、
インスタグラムもされてるので、
インスタグラムのDMなりでちょっと一度連絡してみていただければいいかなと。
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いや私需要あると思いますから多分行くと思います。
はい。
はい。
やれたら楽しいと思えたので。
はい。
やってみたいです。
ぜひちょっと挑戦してみてもらって。
はい。
はい。何ヶ月か後かに今こんな感じですっていうちょっとこそっとご報告いただけると。
はい。
その時にこうみんな楽しそうに話していただけるのはちょっと楽しみにしていただきたいと思います。
はい。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
一応この個別相談室っていうのは募集はもうちょっと終わってしまってるんですけども、
もし今後そうこういう募集がまたあったときなんですけど、
どんな方にお勧めできるこの個別相談室っていうのはどういう方にお勧めできるなっていうのを、
どういう感じっていうのがありますか、なんか受け止めみたいな。
そうですね。
もうちょっと私が、まず私がなんかもうちょっと目的、目標みたいなのを見失っていたりもしたので、
はい、なんかちょっとやってきたけれどもどう進んだらいいか分からないみたいな方にも、
はい、いいのかなというふうに思いました、感じました。
ありがとうございます。
はい。
とりあえず、なんかよく分かんないけど悩んでるみたいな。
人でもいいよっていう感じですかね。
はい。
ありがとうございます。
はい。
はい。
でもお話をさせていただいて、なんかその、私自身もそのハーブティーとかよく飲むので、
なんか自分だったらこういうのあったらいいなっていうのがすごく考えやすかったので、
ああ、なるほど。
案としては多分出てきやすかったなと思いました。
はい、ありがとうございます。
はい、私もワクワクする。
もうなんか最初どうしよう、何をどうする場所みたいな感じだったので、すいません。
いや、よかったです。
はい、よかったです、すごく。
あと、私も結構その時の季節ごとに悩みとか結構あったりするので、
それがね、ちょっとでもそういう普段飲むようなお茶とかで、ちょっとでも改善できるなら、それはいいよねって思ったので。
そうですね、ぜひ。
はい。
その時々のお悩みがあると思うので。
はい。
はい。
ぜひ。
1年通して、この時期はこれみたいな、あるといいですよね。
はい、そうですね。
はい、ぜひよろしくお願いいたします。
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はい、ということでちょっとここまで感想を聞かせていただいたんですが、初めてのコラボ収録いかがですか。
なんか、はい。
何が何やらみたいな感じですか。
だいぶ緊張しておりました。
でも、よかったです、初めて。
初めて私がちょっといただいちゃってありがとうございます。
貴重な経験を。
ありがとうございます。
いやいやいや、ありがとうございます。
はい、ということで、何かグミさん、今後お知らせとか告知ごとは何かありますか。
はい、とりあえずですね、今平日だけなんですけれども、朝そしてちょっと早いんですが、
5時40分頃からインスタデイライブを平日毎日しておりますので、もしちょっと薬前茶というかブレンドティーというか、
興味を持っていただける方がいたら、ちょっと覗いていただけると嬉しいです。
スタイフは今でも出してるんですか、一日同時でやってましたよね。
同時というか、撮ったやつをやってたんですか。
そうですね、ライブをする日は一応それを収録として上げているので、ライブの内容はスタイフでもお聞きいただくことはできるんですけれども、
プラスアルファでただ喋っているというのもあります。
実際にインスタだったら、どんなお茶かっていうのが見れるっていうのもありますから。
そうですね、見た目がわかるっていうのもあります。
一番最初に今日のお茶はこれとこれを買ったお茶ですみたいな紹介もされたりするので、
お茶が好きな方は聞いてみて損はしないかなと思います。
ぜひ聞いてみてください。
はい、よろしくお願い致します。
はい、ということで今日は長いお時間お付き合いいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
久しぶりにお話ができて嬉しかったです。
私も楽しかったです。お誘いいただいてありがとうございました。
ありがとうございました。今後とも是非よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
またお話できる機会をつくりたいと思います。
はい、ありがとうございます。
今日のゲストは、薬剤師のグミさんでした。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
