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今晩は、片岡すみらです。7月26日から8月4日まで、スタンドFM音声配信10日間チャレンジというイベントを開催しております。
現在7名の方にご参加いただきまして、毎日お題を出して、そのお題に対して収録を取るということをやっております。
皆さん、スタイフをやられている方から初めて触るという方まで、いろんな方がいらっしゃいますが、いろんな意見を収録されておりますので、概要欄の方に今回の参加者様のURLを貼っておきますので、ぜひそちらの方も聞いてみてください。
私も今回参加者さんと同じようにお題を進めていこうということで、本日は6日目のお題となります。本日のお題は、何故起業をしようと思ったのかということになります。
私が起業をしようと思った理由についてなんですが、以前水辺ちゃんねるさんとのコラボ収録の時にもお話しさせていただいているんですが、私もともとホテルのフロントに勤めておりまして、鉄道系のホテルだったんですが、
女子の人が昔ながらの人でして、男性が上に立つのが当たり前という考えだったんですね。なので女性は事務仕事、お茶組みをしていればいいんだという考えの方だったんです。
なので私はホテルに10年以上勤めてたということもあって、上司、例えば支配人とかから、こういう場合はどうしてたのとか、こういう場合はどうしたらいいっていう意見を聞かれることが結構多かったんですね。
その時に私が意見とかをしていたとすると、その現場を上司が見た場合、すごい怒るんですよ。支配人に意見をするとは何事だみたいな感じで怒るんですけども、私は支配人に意見を求められたから述べただけなんですが、それが上司からすると女のくせにっていうふうに言われたんですね。
私はその女のくせに意見を言っちゃいけないっていうのがどうしても納得できなくて、なんで女だと意見しちゃいけないの?男の人になんで意見しちゃいけないの?って思ったんですよ。
私はその人よりも倍以上、そのホテルに勤めていますし、知識自体もあったので、意見を言ったりとかアドバイスしたりっていうのは当たり前だと思うんですけど、それを女だからダメっていうのはどうしても納得できなくて、私はねそれがすごい嫌だったんですね。
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なので、そういう男だから女だからっていうふうに判断されるのはすごい嫌で、そういったことがないところに勤めたいと思っていました。
ただ少なからずどこの会社でもやっぱり男性の方が昇格しやすかったりとか、男性の方が仕事しやすい環境にあったので、会社員では私が求めている男女平等っていうのが無理なんだろうなって感じたんです。
で、何か他に仕事ができて男女が平等に働けるところってないんだろうかと思って探していた時に、ちょうどテレビで、たぶんスッキリとかだったと思うんですけど、テレビでですね、キラキラ企業女子の特集っていうのをやってまして、女性でも自立して働ける、お金を稼げるんだよっていうのがあって、
そういう特集をしていたんですね。それを見た時に、あ、これなら私でもできそうってなぜか感じたんですね。
もともとパソコンを触るのは好きでしたし、自分で勝手に何もしてるわけではないのにホームページを1から作ったりとかしていたこともあって、何かできそうだなっていうふうに感じてたんです。
なので、企業を始めたっていうのが理由になりますね。
実際、今のいる世界では、女性だから男性だからっていうのはほとんどなくて、女性でも全然稼げたりしますし、女性が男性に物事を教えるっていうことも全然ありです。
結果次第でその人の評価が変わってくるっていう形になっているので、結果を見てもらえるところだと思っています。
はい、ということで本日は6日目の課題となります。なぜ企業をしようと思ったのかについてお話しさせていただきます。
まず最初に企業を始めることによって、企業を始めることによって、企業を始めることによって、企業を始めることによって企業を始めることによって、
一つの実情、まず一つの企業についてお話しさせていただきます。
なぜ企業をしようと思ったのかについてお話しさせていただきました。
明日も同じように10日間ありますので、明日も配信がありますので、ぜひまた聞いていただければと思います。
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ここまで聞いていただきありがとうございました!