00:07
いやー、今日も暖かいなぁ。なんか眠くなってきちゃったなぁ。
何もやることないしなぁ。
会長!会長!会長!
え?どうしたの、カラちゃん。
会長!
おかえり。
聞いてくださいよ。
どこ行ってたの?
いや、いろいろ走り回って参加者集めてたんですけど、
なんと、感謝祭の配信者が生まれました!
72人生まれましたよ!
またまた、カラちゃん嘘ついちゃって。
嘘じゃないです!本当ですよ!
本当に?
あの、私、あの、グーグルのスプレッドシート、私、5万回見ましたよ!
嘘でしょ、それは。
5万回嘘でしょ。盛りすぎでしょ。
なんかさ、どっかさ、人の名前だぶったりとかしてんじゃないの?
いや、もう私が目をこう、ちわなこにもう、もうカピカピにしながら見ました。
ちゃんと全部埋まってた?
埋まってました。もう1票も空いてない。
本当に?ちょっと票見せて、カラちゃん。
見てください。
はいはい、これは。
あれ?ここ空いてない?
空いてません。
あ、本当?これじゃあ、人いるんだね、これね。
いたいます!
はいはい。
あ、確かに。
埋まってるね。
ちょっとカラちゃんすごいじゃない?
すごいんです!だからすごいんですよ!
やったね!
やりましたね!
よかったよかった!
ありがとうございます!ありがとうございます!
いやー、あれだね、カラちゃんが近所の人に迷惑をかけてまで歌った甲斐があったね。
本当?
頑張った甲斐があったね。
ありました。
頑張った頑張った!よかったよかった!
すごいよ、カラちゃん。
でも、そうなんですけど、会長。
なに?
楽しいんですけど、楽しかったんですけど、私たちってなにしますか?
あー、そういえば、そうだね。
え、なんかカラちゃん考えてるの?なんか。
いやー、ノープランです。
ちょっと都合芯型なので、ちょっと参加者を集めることにしました。
申し訳ございません。
そうかそうか。
まあ、そうだと思ったよ。
03:01
言いたいなー。
ちょっと都合芯だからね。
そうです。やれと言われたことに、まっすぐにやっております。
で、なにしましょうかね。
そうだね。
でもほら、一番最初の時間、4月の3日の9時の時間はさ、カラちゃんのチャンネルでやるわけよ。
ねー。
これもね、勝手にちょっと私が決めたんだけど。
ほんとですよ。
いやもう、これについては参加者の人はいいですよ。
自分の枠にしてくださいって言ってるから。
私だけ希望じゃないところに入ってるんですからね。
衝撃ですからね。
72人の中で唯一1人、私だけ枠を選ばずに入ってた人間なんですよ。
驚きですよね。
あー。
そうだね、そう言えばね。
ショックですよね。私だけがあのペライシを見て震えてるんだから、ホントに。
え?ってなると。
私はいつもあのページを確認してください、確認してください、はい確認しますよーって。
なので、私だけが震えてるんですからね、会長。
どれくらい震えてるの?
いつもあの、普通に着信があったときのマナーモードくらい震えてますよ。
結構震えてるじゃん。
震えてる。
やばいね。
いつも、カラフルラジオって書いてあるって思いますよ。
一番最初にね、あれ一番最初に見つくからね。
そうなんですよ。
2回見ました。
嘘。
やっぱね、一番頑張ってくれたカラちゃんに一番ね、おいしいところをと思って。
いやー、がんばります。
ま、2択しかないんだけどね。
まあまあ、そうなんですけど。
嘘嘘。
いやー、ありがたいですね。
でも最後って嫌でしょ、だって。
いやー、最後は最後でハードルが高いですよね。もう恐れ多いでございます、ほんとに。
最初もあれだけど、どっちもね、ちょっとハードル高いかもしんないけど。
どっちかって言ったらまあまだ、
初っ端の方がこう、ね、初っ端ってみんななんだなんだって言ってたぶん来てくれるじゃん。
そうですね、そうですね。
そうそうそうそう。
そうですね、もうみんな私のところでもね、地ならししていただいて。
そうそうそうそう。
ひよごがね、わたわたしてますので、皆さんよかったらね。
ピュピュピュピュピュって涙が。
逃げ惑うね、逃げ惑う。
始まったぜ、みたいなね。
そう、それでですね、当日カラちゃんのチャンネルでやること。
はい、はいはい。
発表します。
はい。
06:00
はい、いつものドラムロール。
ドルルルルルルルル。
今日調子悪いね。
いきなりだわ。いきなり言ってたんだわ。
今日すげえ調子悪いね。
先週で入れるって言ったもん。
はい、カラちゃんひとりで台風への感謝の気持ちを20分ずっと喋り続けることです。
え?ほんとですか?うそ?
そうです。
私は見えてるだけ。
嘘でしょ。
歌っちゃいかん。
歌っちゃいかん。
寸劇もやっちゃいかん。
寸劇もやっちゃいかん。
たったらひたすらとしゃべって。
やばくないですか、それ。
それ私やばくないですか。大丈夫ですか。
大丈夫でしょ。
まだほら日に1週間以上あるからさ。
ということで当日はね、
からちゃんのスタイフへの感謝の気持ちと
スタイフに対しての思いと私との出会いを
淡々と20分間ずっとしゃべり続けるということで
みなさんお楽しみに。
そうなんだ。知らなかったな。
頑張らなきゃな、今から。
師匠から弟子への
山から突き落としてるから。
本当です。崖ですよ、崖。
絶壁。
おかしいな。
オープニングセレモニーは2人でどうなるかみたいな話をするのかなと思ったけど
違ったな。
違うんだよね。
他の配置だったな。
全然一緒のとこにいたな。
そう。
まだまだだ、これは。
師匠が。
師匠がまだ足りないということですね。
足りんということだ。
そうですね、頑張ってあと2週間練りに寝ますね。
はい。
頑張ります。
頑張らなきゃ、みなさん頑張って準備しましょうね。
ということで、今回は72枠
もう閉めるからね、これ。
72枠参加者さんが集まったということで
はい。
申し込みいただいた方々がね、みなさん収録してくれたりとか
ライブしてくれたりとかしてね
本当にご協力いただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
で、今は何してるんでしたっけ、河ちゃん。
今はもし万が一何かのトラブルがあったときに
救世主になってくれる穴を埋めてくださる救世主を募集しております。
09:00
もしそこ空いている方がいれば
補欠枠にぜひ応募いただければ嬉しいです。
はい。
補欠枠になってくれた方は、河ちゃんから何かあるんでしたっけ。
え、なんかあるんですか。
ちょっと待ってよ。
ちょっと、しみつ言ってんじゃない。
おかしいな。
おかしいな。
なんか?
なんか?
なんか?
河ちゃんから何かあります。
河さんに何か出せたんでしたっけ。
だってね、ほら、ライブアドバイザーだから何かあります。
はい、ということで。
そんな長い時間聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それでは当日ね、何月何日の何時でしたっけ。
4月3日、4日の朝9時から21時まででございます。
みんながね、20分ずつバトンリレーをライブでしますので
ぜひ参加されてない方も来ていただいて
なんかね、今ハートが押せないんでね、スタンプとか押してもらって
コメントバンバン入れていただいて
一緒に盛り上げていただければと思います。
はい、ちょっと河ちゃん閉めてください。
え、え、まだ続くの?
最後閉めて。
はい、また4月3日、4日、みなさんぜひ楽しみましょう。
盛り上げていきましょう。ということでよろしくお願いします。
ありがとうございました。
はい、ここまでお届けしました。
スミラと
からの
好きなことで
生きるための
ケリアップランチを
おかしくね?
それ言っちゃったら全部言わなきゃいけなくなるよ。
もうなんかそれ、それがちゃんと染み付いてて。
はい、じゃあ改めて。
はい。
はい、ここまでお届けしました。スミラと
からでした。
はい、それでは4月3日、4日お会いしましょう。
ありがとうございました。
またねー。
またねー。
ドラムロールして。