今週のテーマは何ですかね。
今週のテーマは新しいテーマ。
新生活で差がつく収納の初期設計でございます。
4月に入って新しいお部屋での暮らしが始まった方も多いと思います。
今日は収納で後悔する人は部屋の選び方で失敗している。
こんなタイトルでお話をしていきたいと思います。
これね、私自身もすごく身に覚えがあってですね。
引っ越しして一月もしないうちに、
あれ、物が全然収まらないなこれって気づいちゃうっていうね。
そう、収納はね。
住み始めてから、ここに棚があればよかったのになーとか、
ちょっとこの収納奥行きがなーみたいに感じるんですよね。
でも住んでからなんだけど、住んでからの問題というよりは、
もっと手前の段階で分かってる決まってるような話なのかな。
手前の段階でね、そうなんですよ。
そういう収納の不満って、
実はね、物件をもう選ぶ時点でほぼほぼ決まっていることが多いんですよね。
内景の時ね。
その時に、部屋の広さとか日当たり、
そして駅からの距離とか、みたいな条件はそれは気にするんだけど、
でも収納の総量っていうのは、
これをちゃんと見ている、想像している人って意外と少ないんですよ。
まあクローゼット1個あれば大丈夫でしょうって。
まあなんとかなるだろうと思っちゃうんですよね。
確かにね、内景している時に容量、収納がどれだけあって、
どんだけ、総量はいくつか測ってる人は多分いないよね。
なかなかいないですよね。
見てなんとなくのイメージでね、捉えるので。
あんまりこう不動産会社の広告とかでも、
収納量が何リットルありますとか、そういうアピールないですよね。
数字は書かれてないですよね。
まさにそれが問題なんですよ。
収納の総量の見誤りっていうのが、これが起きちゃうんですよね。
一つは、自分の持ち物の総量、これを正確に把握してない。
自分の持ち物の分量か。
これもなんとなくなんでしょうね。
ダンボールに詰めてから気づくっていうね、こんなに持ってたんだ。
ありますよね。
あともう一つあって、これは物件側の収納キャパシティ。
これを自分の感覚だけで判断しちゃうこと。
この二つが合わさっちゃうとですね、物があふれてとりあえず床に置きっぱになっちゃったり、そういう生活が始まっちゃうんですよね。
そしてそれが定着しちゃうと。
それが普通になるっていうのはちょっとつらいな。
最初はね、なんとなく気になってても、なんとなく慣れてきちゃうと。
そうなんですよ。ダメだと分かってても慣れちゃうんですよね。
だからこそ収納の問題って、住んでからどうにかするものではなくて、選ぶ段階で意識すべきものだということなんですよね。
なので今日はそういった視点から、よくある見落としのパターンっていうのを整理していきたいと思います。
見落としのパターン。なるほど、そうですね。
さっきちょっとクローゼットが1個あれば安心だなみたいな、ちょっと言いましたよね。
そうそう、そういう感覚というか、確かにあるとは思うんですよね。
マドリーズをパッと見たときに、クローゼットって書いてあると、ちゃんと収納あるじゃんって判断しちゃいますよね。
そうなんですよ。それが結構大きな落とし穴になっちゃってて。
クローゼットって基本的には衣類の収納を想定して設計されているものなんですよね。
だからそれ以外のもの、例えば掃除用具、掃除機とか、日用品のストック、ティッシュとか、書類とか、季節の家電なんかもそうですよね。
サーキュレーターとか電熱とかね。
その置き場が、実はどこにもないっていうことが起きやすいんですよね。
衣類は全部収まっても、それ以外のものが行き場を失っちゃう。
それ以外か。確かにしまうものって衣類だけじゃないですもんね。
もしかしたらそっちの方が多い人もいるかもしれない。
掃除機とかは確かにそうだな、クローゼットに入らないかもな。
なんで結局リビングの隅っこの方に置きっぱなしになっちゃって、そこがずっと置き場の定位置みたいになっちゃって、オブジェかなみたいな感じになっちゃったりすることもありますね。
気になりますよね。どう見てもオブジェには見えない。
見えないけど、そこしか置く場所ないじゃんみたいになったりするし。
物件を見るときにクローゼット重視で考えてみちゃうと、衣類は入るけど、それ以外の場所が設計に入ってないことが多いんですよね。
それ以外のものを置く場所が、居場所がね。
本来であれば玄関周りに靴以外のものを置けるスペースがあったりとか、キッチン周りにパントリー的な収納があったり、
洗面台とかにもタオルとか日用品をしまえる棚っていうのがあるんですけど、
そういう生活動線上に配置された収納っていうの、これをチェックする必要があるんですよね。
なるほど。そこもチェックポイントだよってことですよね。
クローゼットのあるなしだけじゃなくて、実際の暮らしに使うものがちゃんと収まる設計のものになっているかというところかな。
この間取りと収納の関係っていうのがですね、単に面積の代償の話じゃなくて、どこに何をしまえるかっていう配置の問題なんですよね。
こっちの方が大きい。
配置の問題か。
例えば寝室に大きなクローゼットが、めちゃくちゃでかいクローゼットがあっても、リビングで毎日使うものの入れ場がなかったら、リビングに結局物が溢れ出していく。
使う場所としまう場所が離れちゃっていると、片付けの動線も長くなっちゃって、それで結局出しっぱなしになる。それが習慣化しちゃうっていう。
そうですね。使ってもわざわざ片付けるためにリビングを通り越して遠いところまで行ってっていう、めんどくさいな。
そういうのが溜まっていくと、やっぱり出しっぱなしになったり。
で、まあいいやってね。
なっちゃうかな。
だから、動線が短いほど片付けのハードルは下がりますし、それを左右するのが収納の配置なんですよね。
なるほどね。
これを間取りを選ぶ段階で意識しておきたいというポイントですね。
なるほど。その内見の際にってことかな。そういう視点を持てるかどうかでだいぶ変わるってことですよね。
変わります。
でも内見ってちょっと時間もないじゃないですか。いろいろ細かくってわけにいかないと思うんで、優先してみるポイントってどこなんだろうなと思うんですけどね。
どこを見ればいいかわかんないまま終わっちゃう人も多いと思うんですよね。
確かにそうですよね。
家具で収納を補えばいいじゃんって考える人もいると思うんですけど、賃貸の場合はそもそも家具を置けるスペース自体が限られていることが多いんですよね。
置けたとしても結果的に部屋が圧迫感のある空間になっちゃうので、家具前提で考えると居住空間のゆとりっていうのがそれを犠牲にすることになっちゃうんですよね。
そうかそうか。収納がないから収納の家具を用意したらスペースが狭くなったっていうのはそれはそうですよね。
でも収納しなきゃいけないのがジレンマだな。
そうですよね。
賃貸だと壁に穴を開けて棚を作りつけましたってわけにもいかないし、ちょっとやりくりが大変かな。
だからこそ本当は物件を選ぶ段階で備え付けの収納とか自分の暮らしがどの程度回るのかっていうのを見極めておくことが大事なんですよね。
完璧な物件はない、なかなかないにしても最低限どこにどれだけの収納があって自分の持ち物がそこにちゃんと収まるかどうかっていうのをイメージしておくだけで住んでから後悔ってねだいぶ変わってくるんじゃないかなと。
なるほど、そうですね。収納はもちろんね、住み始めてから工夫するっていうのももちろん大事ではあるんだけれども、その前の最初に選んでいく段階、選ぶ段階でちゃんと見ておくことが後々にかなり影響していくんだなって感じますよね。
じゃあ次回水曜日そのあたりの具体的な掘り下げというかはやっていきましょうか。
じゃあ次回水曜ですね。
間取り図の読み方と収納設計のズレ、これについてもう少し具体的に分解していきましょうか。
はい、ということでエンディングです。
今日は収納の話でしたね。
収納、そうね。なかなか。
なかなか本当、内景見に行って、これぐらいのスペースあれば収納ね。
まあ入るだろうって思っちゃうんですよ。
入るだろうってか入れる。
入れる?決意?
詰め込むみたいな。
決意だな。
なんだろう、失敗するのがすごいなんか見えてきたような。
まあ失敗するんですけどね。
いけないみたいな。
いけない。
いけない。もう諦めた。
でも確かに今日言ってた、まずは自分の荷物の送料をちゃんと把握するのと、それがちゃんと入るかどうかの部屋側の把握みたいなものは大事ですよね。
そう、大事なんだけど、これ送料を把握するの難しくないですか。
さっきも言ったけど、段ボールに詰めないとね、わからない。詰めてみないと。
そうかそうかそうか。
こんなにあったかって毎回思っちゃうのよね。
それの段差りじゃないけれど、これを片付けてこれをどうしてみたいな、全部とりあえず詰め込むんじゃなくてみたいな話もしましたよね。
そういえばした。
なんだろう、僕らが言いつつ、なんで僕らで身になってないんだよみたいな話になってます。
ちゃんと勉強しなきゃね、ほんとに。
一緒に勉強していきましょうねということですね。
はい、ということでここで告知です。
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住まいと暮らし、「みついでみつけて!」は、毎週月曜・水曜・金曜の朝8時に配信しています。次回もぜひお聞きください。
ということで、あっという間にお時間でした。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
お相手、樋口あかりと、しのみやゴーでした。
次回の放送でお会いしましょう。