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こんばんは、senです。この番組、心の隙間にプリンは、私、senが考えていることや感じていることを素直な言葉でアーカイブしていきたい場所です。
この番組を始めた頃に、みぞじ女子研究所の京子さんだったか、沖縄の話聞きたいですとおっしゃっていただいてたかと思うんですが、
今まで私、沖縄の文句しか言ってなかったなと思って、地獄だとか、そんなことしか言ってなかったなと思って、反省しましてですね。
ちょうど沖縄県のふるさと納税、どこにするかという選定をしましたので、私目線でのおすすめの品をご紹介しようかなと思います。
私はですね、沖縄にいた頃あまり沖縄文化に触れていなくてですね、運動会でA3踊ったりとか、楽芸会で民謡演奏したりとか、そういう文化の勉強みたいなのはあったんですけど、
あとは家庭の方では行事もあったんですけど、うちはだいぶ境外化した行事だったので、まあそれっぽいのがあったかなっていう感じですね。
かちゃ足っていうおめでたい席で踊る手踊りがあるんですけど、それは沖縄にいる時は全然やったことがなくて、大学時代にバイトしていた沖縄居酒屋で覚えましたね。
毎日民謡ライブをやるお店で、その民謡ライブの最後にお客さんを巻き込んでかちゃ足を踊るっていう、結構イケイケな居酒屋だったんですけど、
最初はかちゃ足もまともに踊れなくて、お前はなんで沖縄出身なのにかちゃ足もできないんだって店長に怒られながら練習してですね、今ではまあまあ様になったかちゃ足が踊れるようになりました。
県外で覚えましたって言ったら、え?って言われる。そうだよね。
沖縄のどういうお話が聞きたいとか、そういう具体的なリクエストがあれば、お便りとかDMとかで教えていただければと思います。
ネタ提供は大歓迎です。
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ふるさと納税のサイトいろいろあるんですが、私はポイントを目当てで楽天を使っておりますので、楽天のふるさと納税から私視点でのおすすめの返礼品をご紹介しようと思います。
みんなが知っている那覇市から北上していこうかな。
七市区町村から旧品をピックアップしています。
ということで、誰もが知っている県庁所在地の那覇市からご紹介です。
那覇は県庁だけじゃなくて、空港もあるし、手理場もあるし、国際通りもあるし、鉱石市場もあるし。
とりあえず那覇に行っておけば、ザ沖縄の雰囲気は味わえると思います。
海だけは那覇よりは違うところの方がいいかな。
で、そこから3品ご紹介して、
まずは那覇にある青森酒造所、久米泉酒造が作るウイスキー、飲み比べ3本ですね。
沖縄アイランドブルー3種というものだそうです。
久米泉は東京でもよく見かけるぐらいメジャーな青森なんですけど、
私はあまり好きな味ではないんですが、麹の風味が強めの渋い味でして、
なので渋い系が多分得意な酒造所なので、ウイスキーとなるといいやつ作るんじゃないかなと思います。
那覇市西なめがアグー加工品セット、アグーっていうのは沖縄の豚肉のブランドですね。
この加工品セットのセット内容は、アグーの生姜焼き、サイコロステーキ、手作りソーセージ、ハンバーグ、餃子ということで結構盛りだくさんですね。
写真めっちゃ美味しそう。めっちゃ美味しそうだな。ソーセージいいな。
これでビール飲んだら多分最高です。
この加工肉を作っているガナハ豚肉店株式会社っていう会社が経営しているアグー豚のシャブシャブ屋さんが、那覇のバスターミナルの近くにあるんですが、美味しくて大好きで、
沖縄に帰る時は毎回行くんですけど、この会社が加工してるんだったら加工肉も絶対美味いなっていうもとで選んでいます。
続いて3品目。琉球瓶型工房チュラリ。モノトーンビン型クルーのブックカバー。
伝統工芸品もお勧めしたいなと思って見つけたのがこちらです。
瓶型っていうのはですね、染め物でして、紅色の紅に型にはめるの型で、瓶型って読むんですけど、ガチのやつはめっちゃ高くて。
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ポーチとか小さいバッグとかはまあまあお手頃価格で、ふるさと納税じゃなくても販売されているんですけど、
ちょっと普段使いしにくいんだよね。
タペストリーとかがあったらよかったんだけど、ふるさと納税にはちょうどいい価格帯のタペストリーがなくて、
すごいでっかい何十万みたいなのしかなくて、ちょっとパンピーには手の届かない価格設定だったので、
これぐらいの持ちやすいやつからちょっと瓶型を知ってほしいなっていう気持ちでご紹介しました。
瓶型はもっとカラフルなのがそれらしいイメージが私の中ではあるんですが、これは藍染めなのかな?
モノトーンでネイビーの柄が入った染め物を使ったブックカバーですね。
これぐらいだったら使いやすいんじゃないかなと思います。
ふるさと納税じゃなくてもこれは多分売ってるので探してみてはいかがでしょうか。
那覇市は以上ですね。続いて那覇市の隣の市である浦添市、義里モノレールが通っている市ですね。
それぐらいしか私はすいません印象がないんですけど、琉球王朝の発祥の地らしいですね。
この辺りから海が綺麗になってくるかな。田舎っぽいところと都会っぽいところのバランスがいい市です。
浦添市からは笛のチキン、沖縄県産ヤンバルワカドリの丸焼き、1袋から4袋。
笛のチキンは沖縄県民のソウルフードですね。
鶏の丸焼きのローストなんですけど、中にこれでもかってくらいにんにくがぶち込まれているやつなんですけど、
他の沖縄料理は頑張ったらそれなりのものを自分で作ることはできるんですけど、これは作れないんですよね自分で。
翌日誰とも会わないタイミングじゃないと食べられないんですけど、めっちゃ美味しいんですよ。
岐野安心でも笛のチキンあったんですけど、浦添市の方だと食べ方の取説がついていて、それがいいなっていう感じがしたので浦添市の方でご紹介しました。
笛のチキン。
続いて、岐野安心。こちら浦添市の隣の市になります。
この辺りから私はよく知った地域になりますね。中部。
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岐野安心はですね、市のど真ん中に世間をざわつかせております普天間基地がありまして、その外周が市街地になっている市になります。
こちらのふるさと納税の紹介文から、ちょっと引用させていただきますと、
1962年7月1日に誕生した市で、美しい海に面する市の西部は、沖縄コンベンションセンターを中心に、
近年は大型商業施設やコンドミニアムホテルがオープンするなど、県内有数の都市型リゾートエリアとして発展を見せています。
だそうです。
ベイスターズのキャンプ地でもあるみたいだね。
基地がある以外は、わりと住みやすいです。
おすすめの返礼品はですね、ジャーマンケーキ、ジャーマンボックスセット2個ですね。
このジャーマンケーキはジミーっていうケーキ屋さんのお店で販売されています。
このジャーマンケーキの中に入っているのは、ジャーマンボックスセットです。
これですね、ジャーマンケーキ、ジャーマンボックスセット2個ですね。
このジャーマンケーキはジミーっていうケーキ屋さんのジャーマンケーキなんですが、
ジミーはギノマン市に本社を置く1000円のケーキ屋さんなんですけど、
めっちゃ安くてチープな味なんですけど、それがいいんですよ。
子供の頃からよく食べていたケーキ屋さんで、
ジミーのジャーマンケーキが食べたくてよく発狂してますね、私は。
上野チキンと一緒に発狂してますね。
こっちではなかなか買えないというか、通販があるので買うことはできるんですけど、
沖縄で買うと確か700円ぐらいなんだよね、ホールが。
で、通販で買うと、まずそのケーキ自体がその倍ぐらいの価格になって、
で、プラス送料がかかるんで、ちょっとだいぶ高価になりすぎて、
ちょっと手が伸びないんですが、
まあ、ふるさと納税があるんだったらいいんじゃないかって思ってあげました。
ジミーのジャーマンケーキ、食べたい。
食べたいよ。
はい、続いて。
これまでは、那覇市、浦添市、銀座市と沖縄本島の西側の市区町村をご紹介していたんですが、
次だけが唯一、東側の市区町村になります。
大中小の中、お城のキャッスルの城と書いてグスク村。
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で、中グスク村という村です。
中グスク村は、那覇から国道329号線という東側を走っている国道があるんですけど、
そこを北上すると海が一応できる場所があるんですが、
国道58号線が沖縄本島の西側を走っている国道で、329号線が東側を走っている国道です。
海が西側の方が穏やかなので、西側にビーチだとかホテルっていうのがいっぱいあって、
割と道もね、走りやすい道が多いんだけど、
329号線はちょっと道もあまり広くないし、走りにくい道ですね。あんまり好きじゃない。
車で走らせるんだったら、私はいつも58号線を選んで走ってますね。
この国道329号線と58号線をですね、
ちょっと沖縄でこなれた感を出したい場合は、
329ノーとか58ノーとかっていう言い方をすると、
お、この人知ってる人だなっていう目線が見えますね。
で、国道329号線と58号線をですね、
で、国道329号線と58号線を選んで、
お、この人知ってる人だなっていう目線が見えますね。
で、国道329号線と58号線を選んで、
お、この人知ってる人だなっていう目線が見えますね。
で、中津区村は世界遺産の中津区城石がある村でして、
個人的にこういう文化財の保全支援に興味があるので、それでピックアップしました。
で、寄附金の使い道の中にも城石の修復というのがあるので選びました。
で、中津区村の返礼品からは、
ちった、島のおやつ、おまかせ12種類セット。
こちらのお菓子、友達からお土産にいただいたんですけど、
卵、乳製品を使わず、なるべく地産地消を心がけた心と体に優しく届く島のおやつ。
っていう風に歌っていまして、
沖縄の食材、パイナップルだとかを使ったクッキーですね。
焼き菓子を作っているお店なんですけど、
めちゃくちゃ美味しくって、いつか自分で買おうと狙っていたんですね。
で、ネットショップもあるんですけど、あんまり在庫がなくて、期間限定オープンとかなので、
なかなかタイミングが合わなくて、ずっと買えないなと思っていたんだけど、
ふるさと納税にあったので、これだわっていうことで、
今回私はこの中津区村のちった、島のおやつ、おまかせ12種類セットを頼みました。
他にも2種類詰め合わせと5種類詰め合わせもあって、
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もうちょっとお得に入手できますので、こちらもご検討いただければと思います。
で、次に西の方にまた戻りますね。
続いては茶丹町ですね。
これは聞いたことある人、結構いるんじゃないかなと思います。
茶丹町はアメリカンビリッジがあるところって言うと、ピンとくる方も多いんじゃないかな。
沖縄人的には茶丹町なんだけど、イントネーションが。
なんか東京のテレビとかだと茶丹って呼ばれているのがすごい違和感がありますね。
でも、この茶丹町のイントネーションは、
私は中部出身なので、このアメリカンビリッジは割と行きやすいところにありまして、
学生時代はよく茶丹で遊んでいました。
このアメリカンビリッジも、このイントネーションの茶丹町のイントネーションが、
すごく好きで、学生の時代はよく茶丹で遊んでいました。
で、この茶丹町のイントネーションって、
行きやすいところにありまして、学生時代はよく茶丹で遊んでいました。
で、このアメリカンビリッジもいいんですけど、
アメリカンビリッジからちょっと離れたところに、ハンビータウンっていう小さいショッピングモールがありまして、
そのハンビータウンのすぐ近くにあるアラハビーチっていうのが、私の行きつけのビーチでした。
ビーチって言っても泳げるのかな、あのビーチ。
沖縄の海で泳がずに眺めるっていうのが相場なんですけど、
私も例に漏れずでして、よくアラハビーチまで車を走らせて、夕日を見て黄昏れていましたね。
今思うと、とても贅沢な時間でした。
そんな茶丹町からは、私の一押しのあわもり、茶丹長老、13年古酒、2本セット、25度&43度です。
茶丹長老は、あわもりのタイマイの風味と、麹の風味のバランスが絶妙で、
本当に美味しいんで、私はもう飲めないんですけど、
ふるさと納税とかでね、ちょっと試してみて欲しいなと思うけど、
ふるさと納税でも結構なお値段するので、
普通にネット販売だったりとか、お近くの酒屋さんでお取り寄せしてとかで、楽しんで欲しいあわもりです。
強いお酒なので、強い方はぜひ飲んでみてください。
続いて、茶丹町の隣の隣にありますよみたん村。
読書の読に山あり谷ありの谷に村。よみたん村です。
よみたんといえば、紅芋の名産地と、あとは八千文の里だね。
私は沖縄県で1位2位を争う口の悪い地域で育ったんですけど、
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よみたん村と1位2位を争う地域でして、なかなかなところなので、
よみたん出身の子と話をしていると、他の出身の子が、
え、喧嘩してる?と怯えられるぐらい、口が悪い地域同士ですごくシンパシーを感じていました。
喧嘩は全然していないんですけどね。
そんなよみたん村からは、八千文を紹介したいです。
八千文は沖縄の伝統工芸の焼き物なんですけど、
焼き物が生まれて八千文と呼ばれています。
この八千文で有名な人間国宝の金城二郎さんという方がいらっしゃいまして、
その方が魚門という魚の千盛りの絵柄が印象的な作品を作る方なんですけど、
その金城二郎一文の金城俊幸さんという方が作ったグイノミセットになります。
このぐらいの大きさならまだ手が伸びる価格12,000円。
他にも八千文は面白い柄がありまして、
点打ちという手書きで丸い点を打っていく柄だったりとか、
スポイトで湯液を垂らして流すように柄をつけるやり方とか、
いろいろあってですね、とても温かみのある器なので私は八千文大好きです。
魚門は千盛りなので結構繊細な柄なんですけど、
なかなか渋い絵柄なのでこれでコーヒーとか飲むと美味しいと思います。
今回ご紹介したのはグイノミセットなので、
青森はグイノミするもんじゃないんだけど、日本酒用かな?
はい、見てみてください。
続いて一気に北上します。
沖縄本島の北部の元部長の隣にある離島、家島の村、家村です。
ピーナッツが有名なイメージ。
家島達中って呼ばれている岩山が島の真ん中にありまして、
それが女性の胸みたいだからおっぱい島って言われてるのを聞いたことがあります。
沖縄のしまらっきょうが好きで、時期になったらたまにネットで仕入れて塩漬けにしているんですけど、
家島のしまらっきょうは辛味が弱めで、そういう刺激が苦手な人、
でも今回紹介するのはしまらっきょうではなくて、ラム酒です。
家ラムサンタマリアというラム酒で、ゴールドとクリスタルの2本セットですね。
家島のサトウキビだけを使った沖縄ラム酒だそうです。
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気になる渋いラム酒ですね。
これはちょっと興味があるので、
ふるさと納税ではなくなるかもしれないんですが、いつか頼んでみようかなと思います。
以上になりますね。
このほか、おすすめのラム酒を紹介していきたいと思います。
おすすめのラム酒を紹介していきたいと思います。
以上になりますね。
このほか、もうそのまま加工されていないアグーベターだとか、
沖縄そばとか、トロピカルフルーツ、
あとアーサと、アーサっていう海藻があるんですけど、
アーサとしまらっきょうもいいかな。
あとは王道の泡盛りもいっぱいありますし、
クラフトビールとか、
クラフトビールではなくてジビールっていう書き方しているところもあったので、
そういう検索ワードで探してみると、
いろいろ飲み比べ食べ比べできて楽しいんじゃないかなと思います。
ぜひぜひいろんなものを頼んでみてください。
お役に立てたら幸いでございます。
こんなところで、
ちょっとは沖縄のいいところ紹介できたかな?
たぶん。
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スキマプディングです。
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それでは沖縄の食品をいろいろ見てもらった結果、
今はキングタコスのタコライスが恋しくて仕方がない線でした。
金タコ食べたいよー。
ありえないぐらいもらえた。
金タコ食べたいよー。
金タコ食べたいよー。
金タコ食べたいよー。
ありえないぐらいもらえた。
金タコ食べたいよー。
ありえないぐらいもらえた。
キングタコスのタコライスが恋しいです。
作ろうかな。
24:00
それでは、今晩もいい夢を。
