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こんにちは、すけと申します。このラジオでは、普段は会社員として働く自分が、NFTで独立をする過程を発信するラジオとなっております。
はい、あの、ちょっとコロナから徐々に回復をしてきまして、ようやくですね、椅子に座ってお話ができるようになったので、久々の更新となります。
あの、ちょっといろいろお見舞いのコメントとかいただいた皆さん、嬉しかったです。ありがとうございました。
で、早速本題なんですが、タイトルにある通り、あなたの発信は必ず誰かを助けているという話をしたいと思います。で、これは、あの、そう、先週、まあ、先週末にお話をしたかったんですけど、あの、コロナでお話ができなかったので、ちょっとね、あの、ちょっと思い返してお話をするんですが、
先週の金曜日ですね、えっと、そう飲み会があったんですよ。その飲み会で結局ね、自分なんかコロナっぽいもの発症しちゃったんですけど、結局その皆さんも安心なことにですね、そこに体調不良をその後された方がいなかったのでよかったんですけども、まあ、そこでですね、クールガールのオフ会だったんですよ。
で、まあ、それほど人数多くなくて、5、6人で、まあ、いろいろお話をしてたんですけども、あの、まあ、その中に、あの、ちょびんさんっていうですね、あの、クールガールの秘書役をやられている方がいらっしゃって、で、その方とお話をして、すごく救われたお話がありましたので、ちょっと皆さんもですね、あの、お参考にしていただけるというか、あの、勇気が持てるような話かなと思いますので、ちょっと、あの、共有をしたいと思います。
はい、で、まあ、タイトルにある通り、あなたの発信は誰かを助けているって話なんですけど、まあ、結論ですね、えっと、音声とかをやっていると、あの、この話って自分の実体験やってるけども、ほんとに誰かの役に立ってるんだろうかとかって結構そういった迷いとか、葛藤とかって、あの、音声の発信している方であれば結構ある話じゃないですか、でも、あの、絶対誰か一人には自分が経験したことって過去に経験して乗り越えたこととか、まあ、結局乗り越えられなくても、
まあ、今ちょっと何とか頑張ってますっていうようなストーリーって、必ず自分と同じような経験をしている人が絶対いるっていう話なんですよね。
そう、で、自分で言えば、あの、過去ですね、あの、これ何度も言ってるんですけど、あの、何度も言ってしまってるんですが、あの、あれ、そう、あの、過去ね、退職を撤回した経緯があるんですよ。
で、もともと自分は、あの、生生さんとか周平さんに憧れて、あの、自由に働きたいなとか、時間とか場所に縛られずに、あの、独立をして生きていきたいっていうのが、まあ、2年ぐらい前にあって、で、退職を志して、あの、副業とか頑張ってきたんですけども、あの、去年の3月ぐらいに、いや、ちょっと退職をやめさせてくださいっていう形でね、あの、上司にね、あの、ちょっと頭を下げて撤回させてもらったっていう経緯があるんですけど、まあ、要はビビったんですよね。
そう、で、まあ、ビビったはビビったんですけど、あの、今はすごく後悔はしていないし、この決断はこれでよかったなっていうふうに思えているんですね。
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で、あの頃の自分を思い返すと、なんか、周りが独立をするからとか、こう、フリーランスになって100万円稼ぎましたとか、そういったキラキラしてる部分だけを自分の場合は見てしまって、
ああ、もっと自分は時間があれば、会社員じゃなくて、会社員を飛び出して、あの、時間を作れさえすればですね、あの、みんな活躍しているフリーランスとかのようになれるんじゃないかっていうところを思っていたっていうのがあったんですよね、本当にそれは。
で、あの、辞める直前になって、いや、これちょっと待てよ、これ辞めたとしてもこれ自分に実力がついてるわけじゃないから結局はこれ、あの、
クライアントワークというか、自分が本来やりたかったような生活には程遠いんじゃないかということで辞めたんですね。
で、その経験をきっかけに、このラジオでは結構、この、もちろんブラック企業とか、本当にこれ今すぐ辞めないと、ちょっと自分の時間が長すぎるとかいう方は別だと思うんですけど、ある程度時間に余裕があってとか、収入も別に悪くもないし、悪くもないというか平均的だし、
で、まあ上司とか周りの仲間も悪くないし、っていう場合であれば、要は別に今の会社が親族を嫌いじゃなければ、この無理して辞めなくてもいいんじゃないですかっていうことを結構テーマにね、お話をしていたんですよ。
で、えーと、やっぱり、あんまりこういう話をする人がいないというか、まあいるんですけど、結構、あのNFT界隈とかTwitter界隈とかにいると、
どうしてもね、独立を称賛するような、会社を辞めます万歳みたいなことにすごく喝采を浴びるような雰囲気を感じているので、
なんかそこに対して、さっき言った理由で、本当に別に今の会社が嫌いじゃなければ、別に無理して辞める必要ないんじゃないですか、ちょっと今の環境でできることをまずはやってみませんかっていうことをね、結構ラジオでは言ってたんですけど、
ちょっと話がなくなっちゃったんですけど、要はそういったことを、チョビンさんもね、さっきクールガールでお話をしたクールガールの秘書役のチョビンさんも同じようなことで悩んでたらしいんですよ。
チョビンさんも退職を撤回したのかな、退職をしようと思ってたけど結局は取り下げて、会社員で居続けることにしましたって話をしてたんですよ。
やっぱりチョビンさんも周りが結構独立をするとか、フリーランスになるとかいう雰囲気があるから、ちょっとその流れに任せるじゃないですけど、そういった勢いに任せて辞めようとしてたところがあったんだけども、
いやいやちょっとこれは違うぞということでですね、チョビンさんも留まったらしいんですよ。
で、その中で偶然チョビンさんが自分の放送を聞いてくれて、今みたいな無理して会社辞めなくていいですよとか、今ある環境でまずはチャレンジしてみませんかっていうところのメッセージに救われたってことを言っていただいたんですよね。
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だからこれすごく音声入っててすごく嬉しかったな、嬉しいと思いました。
思いましたってごめんなさい、ちょっとコロナ明けだから全然ちょっと頭回ってないですね。
なのでちょっと話は長くなっちゃいましたが、これを聞いてる皆さんも音声をやられてる方が多いんじゃないかと思うんですが、続けているとこの経験って本当に誰かの役に立っているのかとか、そういった迷いって必ず生じると思うんですけども、
今回の自分みたいに必ずこの過去を自分が経験したような悩みとか苦しみの葛藤っていうのは必ず誰か一人に届くものだと思いますので、ぜひ皆さんの実体験ってものをバシバシ発信していくと、
今回でたまたまもしかしたらオフ会とかで会った時にこういう橋に救われてますとかそういった言葉を言われる機会が出てくるんじゃないかなと思いますので、
まずはコツコツ続けてやっていくしかないんだなってことをですね、やっぱりあの音声発信の基本に立ち返ったじゃないですけど、
やっぱり続けていきたいなというふうに思いました。そういったことを話したかったんですけど、どうよりコロナでぶっ倒れてしまったのでようやくお話ができたって形ですね。
はい、なのであのちょっと長くなってしまいます。知ったか?
チョウビンさん、すごく素敵なお話をさせていただいてありがとうございました。
なので、自分はこれからも独立は見据えながらも、まずは会社員として本業のスキルを高めるって方向に今舵を切りつつあるので、
とはいえあと3ヶ月ぐらいで育休に入るんですが、会社員としての立場を存分に生かしながらちょっとしばらくは生きていきたいなと思ってますので、
同じような考え方を持つ方がいらっしゃいましたら、一緒に頑張っていきましょうということでお話をさせていただきました。
はい、ちょっとあの途中で席とかですね、話がわからないところとかあれば申し訳ありませんでした。
ということで、今日は何曜日だ?
最近休みすぎて曜日感覚がないんですが、木曜日か。木曜日だからあと2日でまた休みに入りますので、お互いに頑張っていきましょう。
スキルでした。
