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皆さんおはようございます、すけと申します。
某IT系の会社でウェブマーケターのお仕事をやっております。
今日はですね、退職を撤回した3つの理由というテーマでお話をしたいと思います。
なんでこのちょっとまた声が小さいのかというと、例によってまた子供が隣の部屋で寝ておりますので、
今日ちょっと声を抑えめにお話をしております。
冒頭で自分はですね、IT系の企業でウェブマーケティングをやっているというお話をしたんですが、
元々去年ちょっと流れを話しますと、3年ぐらい前に脱サラをしたいなとか独立をしたいなと思ってウェブ情報発信を始めてですね、
しばらくそれ以降ですね、池早さんとお仕事をしたりとか周平さんとお仕事をしたりとかすることによって独立してみようかなという思いが強くなってですね、
去年の10月ぐらいに会社を辞めますということで上司にお伝えはしたんですが、
結果的にそれから半年経った今年の3月に、やっぱり会社を辞めるのを辞めますというお話をしたんですね。
要は退職撤回というやつですね。
なんで自分がですね、もともと憧れていたフリーランスに踏み出そうとしていたのに、
実際に退職届を提出したとしても、やっぱりその退職を撤回したのかというところをですね、
よく皆さんに聞かれるので、ちょっと今日改めて整理の意味も込めて3つお話をさせていただきます。
まず一つ目なんですが、
同じクライアントワークをするのであればフリーランスより会社員がいいと思ったから。これが一つ目。
二つ目は、焦って辞める必要はないと思ったから。これが二つ目ですね。
三つ目は、シンプルにビビったから。この三つです。もう一回言います。
一つ目、同じクライアントワークをするのであればフリーランスより会社員がいいと思ったから。
二つ目、焦って辞める必要はないと思ったから。
3つ目、シンプルにビビったから、この3つですね。
で、一つ一つお話をしていくとですね、
まず一つ目、同じクライアントワークをするクライアントであればフリーランスより会社員がいいと思ったからということなんですけども、
自分は理想の生活を言うと、よく言う不労所得、ブログとか、
自分が実際に働かなくても入ってくるような仕組みを作った上で、フリーランスになって、
空き時間で好きな人とお仕事をする、いわゆるクライアントワークをするということが理想だなと思っていたんですけど、
去年の10月、今年の3月か、自分がいざ辞めようとする時の状況がどうだったかというと、
いけはやさんからメルマガのお仕事をいただいていたのが一件と、
もう一つはしゅうへいさんからですね、とあるお仕事、別のお仕事をいただけそうだったのが一件。
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なので、計10万ぐらいの収益の見込みが立っていた状況なんですよね。
ただブログとかでは全く稼げていなかった。
要は、自分が理想としているフリーランスの生活、
ちゃんと自分でフロー所得が入ってきて、
フロー所得の割合がクライアントの割合、クライアントワークの割合を上回る状況が自分が、
今はちょっと違うんですけど、当時思い描いていたフリーランスの理想の状況であったんですけども、
やっぱりそこがまだまだその時、今年の3月時点はついてきていなかったと、
そこで思ったんですけど、
おそらく、たぶんこのままの状況でいくと、
自分がその当時、先の自分がどうなっていくかってところを想像してみたんですけども、
やっぱりクライアントワーク、周平さんとか池早さんとかに頼らざるを得ない状況だったと、
そこまで、その状態で会社を辞めるとすると、
分からないんですけど、おそらくそういった周平さんとか池早さんに依存しだすだろうなと思ったんですよね。
依存すると、やっぱりあまり依存っては良くないなと思っていて、
コミュニティとか、あとは、何だろうな、極端な話、
周平さんとか池早さんとか、他のインフルエンサーの顔色を伺いながら、
何かやっていくことになるのかなっていう風にちらっと思ったんですよね。
それはちょっと思ったんですよね。
何かちゃんと自分に自信を持って働けなくなるんじゃないかっていう風に思ったんですよね。
そんな風になってしまうのであれば、そういった、結局それって別に周平さんも池早さんも全く悪くないじゃないですか。
自分が会社を辞めるってことを選択して、仕事の発地をいただいているのにも関わらず、
勝手に自分が過度に期待をして、結局それ以上仕事がもらえなかったら、
変にその周平さんとか池早さんを逆恨みするみたいな、いわゆるアンチ化するみたいな、
そういうのすごいダサいなと思ったんですよ。
なので話を戻すと、やっぱり同じクライアントワークをするくらいであれば、
就業時間とか土日もしっかり休める会社員の方がいいんじゃないかという風に思ったのが一つの理由ですね。
会社員って、自分はいわゆる言ったら、そこそこ大きな会社なので、
福利構成もしっかりしていますし、残業代もちゃんと出ますし、
時短なのでちゃんとそこら辺は少ない労働時間で上がることができるので、
別に無理して辞める必要はないなって思ったっていうのがありますね。これが一つ目。
二つ目、言っちゃいましたけど、焦って辞める必要はない。
無理して辞める必要はないということで、先ほど言ったものと同様なんですけど、
自分は当初、今も入ってるんですけど、フリーランスの学校っていう周平さんがファウンダーを務めているコミュニティに入っていたんですけど、
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そこにいるとすごく会社員として片身の狭い思いを感じるといいますか、
どんどん独立が称賛されるような雰囲気なんですよね。
会社員から独立しましたとか、フリーランスになりましたとか、
そういったものをTwitterで投稿したりするとすごくリツイートされて、みんなにおめでとうって言われるみたいな。
そういった状況を見ていて、そこで自分も独立をすれば自分ももっとすごい人になれるんじゃないかとか、
本当はちやほやされている人でも実際にはそれまでにすごい努力をしていたんだなっていうところを見もせずにですね、
安易にですね、周りが独立独立って言ってるから自分もちょっと行動してみようって思いがあって、そこまで進んでいたんですが、
結局これ冷静になってみると、単に焦ってただけだなと。
さっきも言いましたが、ある程度給料とか貸付とか保証されている会社を今辞める必要はあるのかなっていうところは正直思いましたね。
今辞める必要あるのかなと思ったというよりかは、これは今辞めるべきじゃないなと思いました。
もちろん会社を辞めてもやっていけることはあったんでしょうけど、やっぱり精神的にもきつくなってくるなってところが身に見えて想像ができたので、
そこで初めて冷静になったっていう感じですね、辞める直前になって。
3つ目はシンプルにビビったですね。
1番と2番と結局まとめるとこういう風になるんですけど、退職後の生活っていうのがあまりイメージができなかったですね。
シンプルにビビってしまったですね。
さっきも言った通り辞めた後も多分自分なりに生活はできるんでしょうけど、
やっぱり精神的に健康かどうかっていうと、やっぱりあまり良くないなと思ったので、
本当になんで自分が独立したいのかってところまでちゃんと突き詰めて考えられてなかったなと思いましたので、
退職を撤回する旨を今年の3月に上司に申し出て、自宅いただいて今に至るわけなんですけども、
結果自分はどうだったのかというと、辞めなくて良かったなと思っております。
なぜならですね、空き時間でNFTとかそういった活動を今できてるからなんですよね。
極論NFTで全く儲からないんで、NFTにコミットするのであればある程度安定した収入がやっぱり必要になってくるので、
やっぱりその会社を辞めていたらですね、多分利益を優先して自分のお金を優先して多分NFTとかやってる暇もなかったと思うんですよ。
だからそれがあったからこそ、今妹さんとかクールガールのコミュニティに入れていれると思いますし、
今のところは退職を撤回した判断っていうのは良かったのかなと思っております。
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ただこれから自分がどういう風な道を行くかってことはまだ分からないので、現時点ではこういったお話ってことですね。
なので今日一番お伝えしたいことは、会社員とかでフリーランスとかNFTとかフリーランスの学校とか入ってる方は分かると思うんですけど、
やっぱり会社員でいることに対して片身の狭い思いをしてる人って自分と同じようにたくさんいると思うんですよ。
でもそんな方にお伝えしたいことは、いやそんなことないですよって自信持っていきましょうって話ですね。
社会不適合者がNFTに集まるとか言われてますけど、社会不適合な部分って必ず誰にしもあると思いますし、
その中で社会不適合だなってところを自分の身に抱えながら毎日会社に行って、空き時間でNFTとか副業やるってことって、
相当な意思の強さとか覚悟がないとできないと思いますし、本当に少数制ぐらいの方々だと思うので、
でもそこら辺に関しては自分も自信持ってますし、限られた時間で最大限自分の未来の自分に向けて何かをやるってことは、
やっぱりそこは変に遠慮するとか減り下るつもりはないですし、なので一緒に頑張っていきましょうということを、
やっぱりフリーランスとか輝いてるところを見ると自分の自信をなくしちゃうとかそういったこともたくさんあると思うんですけど、
それと同じくらい会社員で時間を作ってやってる人ってのは頑張っていると思うので、
変に自信をなくしたりせずに堂々と一緒に歩いていければなと思いますので、
今日はそんな話をさせていただきました。
ということで今日は退職を撤回した3つの理由というテーマでお話をさせていただきました。
今日も素敵な休日をお過ごしください。
Sukeでした。