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こんにちは、すけです。今日はですね、お客さんをどう稼がせるかを考えると、仕事が楽しくなるというテーマでお話をしたいと思います。
今日撮っているのが月曜日なんですけども、月曜日雨降ってるじゃないですか。そういう時ってやっぱりテンション落ちるし、僕もですね、憂鬱な気分ってものはあるんですね。
仕事が好きでも、なんかこうエンジンがかからないなとかいうのはあるんですが、まあそんな時にどうやったら仕事が楽しくなるんだろうっていうことをですね、
週末とかいろいろ考えていたんですけども、これはちょっとこの前お話をした。新卒の子が、僕のグループの新卒の子が、なかなか最近仕事が楽しめていないって話だったので、
ちょうど明日ですね、1対1でお話をするんで、どういったことを話そうかなと思っていたんですが、多分これだなと思ったのが、
タイトルにある通り、お客さんをどう稼がせるか。受け身じゃなくて、どうお客さんに対して提案ができるかって話なんですけど、
これ理由はですね、あくまでもこれ僕の観測範囲、僕が見てきた中なんですけど、
どういう人が仕事ができるんだろうとか、営業で実績を残しやすいんだろうってことを考えた時に、
共通点として一つ上がってきたのが、徹底的にその自分の仕事を、会社の仕事を自分ごとができている人が強いなと思ったんですね。
例えば営業であれば、お客さんが今どういったことをしていて、どういったことをやろうとしていて、
もしくはこんなことに困っているから、ここを解決をしたいっていうお客さんに対して、じゃあ自分であればこういうふうに提案をしましょうとか、
お客さんと一体となって問題とか課題とかを解決ができる人が、営業として強いんじゃないかなというふうに思ったんですね。
なので、ついつい仕事をやっていると、お客さんからいろんな仕事を振られたいだとか、クライアントワークでもそうですし、
あれやってこれやって、農機をいつまでにとかいうことばっかりに注目してしまって、これは僕もそうなんですけど、
またやらなきゃいけないとかになっちゃうんですけども、難しいかもしれないですけども、その一歩なんでこのお客さんはこれを依頼してきてるんだっけとか、
そこまで考えて、じゃあこの自分が依頼された仕事をすることによってお客さんに対してどんなメリットがあるんだっけ、逆に言うと、
この依頼を受けたことをやることによってその目的が達成できないのであれば、一回お客さんに確認をしてみるとか、
確認した結果、もしそういったことがやりたいのであれば、また別のこちらの施策があるのでこっちやってみませんかとか、そういった話もなりますし、
そういったことを繰り返すことによってお客さんとの信頼関係が生まれて、過去自分もそういったことがきっかけとなって、
すごく大きな取引額を受注させてもらうこともあったので、これは完全、明日、
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警察の子に話すようなお話のリハーサルみたいになってしまいましたが、
今日、週明け月曜日でなかなかエンジンがかからないなという方は、自分ごと化するためのフックとしてお客さんをどう稼がせるか、お客さんにどう喜んでもらうかということを考えると、
なんかより自分ごと感ができて楽しくなってくるんじゃないかなというお話でした。
はい、ということでサクッとでしたが、今日はお客さんを稼がせることを考えると仕事が楽しくなるというテーマでお話をしました。
今日も素敵な1日を素敵な1週間をお過ごしください。
スケでした。
