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皆さん、こんにちは。すけと申します。某OTECでウェブマーケターをやっております。
このラジオでは、最新のSNSのトレンドだとか、会社員からの独立に向けて実践していることをシェアするラジオとなっております。
この放送は、いきはや無料見るマガの提供でお送りします。
はい、今日3本目の更新になるので、完全に雑談をします。
どういったことについてお話をするかというと、映画【るろうに剣心】に出演した話です。
ご存知の方はご存知だと思うんですけども、昨日新しい【るろうに剣心】の映画が公開されました。
自分が出たのは、出たと言ってもエキストラなんですけどね。出たのは、その前の作品
京都大化編と伝説の最後編という2部作があったんですけども、そのうちの伝説の最後編というところにチラッと出ています。
そこで得た気づきとか、なかなかない経験をしたので、そこで得た感情とか
やっぱりこういったところってすごいなってところを皆さんにもシェアをしたいと思います。完全マニア向けの話なんですが、ぜひ最後まで聞いてみてください。
まずどういったシーンだったかというと、【るろうに剣心】主人公である剣心が使命手配をされてしまうんですけども、
その使命手配を公表する警察官に群がる刑事番があったので、その警察官がその刑事番にこの日村剣心っていうのを使命手配に処すみたいなところに集まる
群衆の一人をやったんですけども、何気ないシーンだったんですけど、すごい緊張感があったことを覚えています。
僕が大好きな映画監督がいらっしゃるんですけど、大友監督の下にいる大友組というスタッフがですね、100人ぐらい現場にいらっしゃって、
それはもうすごい緊張感でした。歩くだけでもですね、すごい緊張してですね、
もちろんセリフでもなんでもないですし、自分がただ歩いているだけなんですけども、すごい緊張感があったことを覚えています。
で、その時に一緒に出た人は青井悠さんが一緒に出てましたね。青井悠さんは【るろうに剣心】の中で結構高値恵美という結構重要な役割をする方なんですけども、
残念ながら本編ではカットはされてたんですけど、一緒に青井悠さんと出ましたと。
青井悠さんって現場にいらっしゃるときは、よいスタートがかかるまではすごい助監督さんとかとすごい楽しそうに話していて、すごいフランクな印象だったんですよね。
ただすごい驚いたのが、当たり前なんですけど、よいスタートがかかった瞬間に切り替わるですね、青井悠さんの表情っていうのは今でも忘れられないなと思っています。
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そのプロが一気に本番に切り替えるような仕草と表情っていうのは、ちょっと多分一生忘れられないだろうなと思います。
今でもあの顔が目に焼き付いてます。すごい衝撃的でした。
もちろん青井悠さんだけじゃなくても、現場にいらっしゃるスタッフさんってプロ意識がものすごい高いなと思ったんですよ。
メイクさんとか衣装さんとか美術さんとか、あとはコーンスターチという煙をたく係りの人もいらっしゃるんですけど、
それもその細かなスタッフさんとかね。
自分みたいな1エキストラに対してでさえですね、ちょっと気になるところ髪型とかがあれば休憩中とかにメイクとかしてくれたりとか、髪を直してくれたりとか、
プロ意識、一人一人が活躍するプロ意識の集まりだな、プロ集団の集まりだなっていうのはすごい思ったんですよね。
なあなあで仕事をしている人がいない。もしかしたらいたかもしれないですけど、自分が見る限りはすごいピリつく緊張感と、どなるとかそういったものはなかったですけど、
そこで醸し出されている緊張感とかっていうのは、今僕が働いているような会社、今まで働いてきたような会社員、会社仲間とはまだ一線を隠したような存在だったので、
あの場所に、あの対策の場所に出れたっていうのはすごい今でも自分の財産になっているので、もし皆さんもですね、ああいった機会があれば、
エキストラ映画名とかで打つと結構エキストラ募集とかいうサイトがあるので、
ぜひ皆さんもですね、好きな俳優さんとか好きな作品とかがあれば行ってみたらいいですよ。すごい普段の生活とは違う雰囲気とか、
違う人たちと接することができるので、すごい刺激を僕は受けられました。
なのでそんな話をさせていただきましたが、もうそろそろ5分なので、ここで終わりにしたいと思います。
今日は雑談映画レロニー献身に出演した話でした。もし機会があれば皆さんもエキストラでもいいので参加してみてください。
ということで今日も素敵な一日をお過ごしください。
助でした。
