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こんにちは、すけです。今日は、諦めちゃダメだなと思った話というテーマでお話をしたいと思います。
なんでこんなことをお話をするかというとですね、昨日、フリーランスの学校のセミナールーム、ディスコードの中で、ゆりえもんと対談をしたんですね。
ゆりえもんは、おうち秘書サロンのサロンオーナーですね。
実は、ゆりえもんとはすごく付き合いが古くて、僕が情報発信を始めた当初ぐらいから、3年ぐらいの付き合いになるんですけども、
ゆりえもんからインタビューしてくれないかというご相談をもらってですね、お話をしたんですよ。
その中で、ゆりえもんと話してみて思ったのは、やっぱり自分が何ができるのかということを考えて、
そうやって情報発信もコミュニティの活動も、結果が出なくてもいいから続けていくっていうのは大事だなと思ったんですよね。
どんなふうな話をしたかというと、ゆりえもんが普通のOLから、今年少5000万になるまでのいわゆる経営者になるまでに辿ってきたストーリーをですね、聞いてたんですよ。
聞いてて意外だったのが、ゆりえもんとしても別にこのおうち秘書サロン、経営者のサポートをする集団ですよね。
そういったコミュニティを作ろうとは思ってはいなくて、逆に自分には何もできないと、いわゆるザ経営者みたいな形で、
01を生み出せるような才覚はないから、まずは自分ができる範囲で人のサポートをしようとか、人のお手伝いをしようとか、自分が表に立たなくてもいいから、
何かその人のために役に立つことをしたいっていうふうに思ったことが、知らず知らずのうちに今の活動につながってるんだよって話をしてたんですよね。
やっぱり僕は思うんですけど、やっぱりコミュニティとかLLACとかフリコンもそうですけども、やっぱり特別なスキルを持っている人が活躍しているイメージがどうしても多いんですよね。
例えば前田区さんとかのエンジニア、けいすけさんのエンジニアとか、もかやもさんの経理の知識とか、
そういうある種いったら専門的なスキルっていうものを持った人しか活躍ができないんじゃないかっていうことがやっぱり僕も今でもそういった悩みはあるんですが、
でもゆれもとしては、その中でも自分に自信がないながらも何か人の役に立ちたいっていうことで3年間、ずっと僕も見てきましたけども活動を続けてきていると、
そういう話を聞いて、僕も最近コミュニティ活動から離れてしまっていましたが、自分でも何か誰かの役に立てることがあるんじゃないかっていうことを思い直すきっかけになりましたね。
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だから自分が何の役に立てるかってところはまだわかりませんが、実際にやってきたところで言うと、スナック事業とか、自分のお店を使ってもらってお深い交流をする場を作るとか、
あとは今回やったような人の話を聞かせてもらうと、聞かせてもらってその人に対する、聞いてもらっている人に対してのイメージ。
この人、例えばゆれもんは全然すごい人ではなくて、いい意味ですごい人じゃなくて、もっと言ったら皆さんと一緒なんだよって言うと、スタートは一緒だったんだよ、だから頑張りましょうねっていうところを、
その人のブランディングのお手伝いをするような形も聞き手になればできるかなと思ったので、ちょっとそこはですね、やりながらってところではあると思うんですけども、本当は僕もマーケティングとかかっこいいことをやりたいんですけども、なかなか自分もそういったスキルとかもないってことがですね、
最近の活動で自分自身を思い知らされたので、まずはその人のために、コミュニティの中の人のために何ができるのかを考え続けていければなと思いました。
今回のアーカイブに関しては、フリーランスの学校聞くだけフリーランス講座のプレミアムの方になるんですが、
防止プレミアムの方で30分ぐらいの短いインタビューですが聞けるようになってますので、まだフリーランスの学校の防止のプレミアム参加されたことがない人は、初月無料でこれ聞けますので、よろしければ倍速だと15分ぐらいで聞けますので、
よろしければ聞いてみてください。改めて今自分がやっていることに対する、これって誰かの役に立つかもしれないとか、自分が普段やっていることがですね、意外と相手に対しての価値になるんだなということに気づけるきっかけの話になるんじゃないかなと思うので、僕自身もそういうふうに気づかされたので、よろしければ聞いてみてください。
ということで今日はですね、まだ諦めちゃいけないなという話ですね。今週金曜日で1週間お疲れ様でした。そして素敵な週末をお過ごしください。スケでした。