おださんがアルバイトで入社した時点で、 ホテルC京都のギャラリープロジェクトは、実はもう始まってて。
ていうのも、それまで始まってなかったってことですか? そう、ホテルC京都ってロビー最初からギャラリーやったわけじゃないんですよ。
それ衝撃でした。 そう、その、おださんの前職の会社でイラストを借りして、みたいなイベントも、あくまで客室使って、みたいな感じでやったのと、
多分過去にもロビーでなんか展示をするみたいなのあったっちゃあったんですけど、 実はそんなにコンスタントに展示をやってなくて、
今となっては、もう2週間スパンで毎月展示やってるみたいな、 もう常設みたいな感じになってるんですけど。
間が開かないぐらい、はい次、はい次の展示って結構続けてますよね。 そうなんですよ。
そうなんだと思ってました、開業当時から。 そう、始まったのが、24年の12月末ぐらい、それ以前も単発で展示みたいなのあったんですけど、
ていうのも、その、キスさんと翔子さんに、 ピクチャーレールを壁につけたいです。
自家ダンパンして、 今実はホテルC京都のモルタルのあの壁の、
あそこの上に黒いフックみたいなのが、レールがついてて、 そっからワイヤーとか手ぐす使って、絵画作品とかを吊るせるみたいにしたんですけど、
それをつけたのが割と最近の話、実は。 そうなんですね。
で、それをやり始めてから、2週間単位ぐらいで作家さんにお声掛けしたり、逆に展示したいですって言ってくださった作家さんに展示してもらったりみたいなのを続けながら、
結構本当に途切れずやってる。 すごいですね。
1週間空いたりみたいなのもあったけど、 1ヶ月まるまる何もやってないみたいなのとかはないはず。
ピクチャーレールつける前は、机の展示だけ?
机と窓際に置いたりとか、 天井に実はフックみたいなのがついてるのとかを活用して、
ちょっと紐使って吊るしてみたいなのやってもらったんですけど、それは作家さんが美品を用意してくださってやってみたいな。
実は水星獣計画に一回ゲストに出てくれた大村つずみさんって方の展示を、それこそ3年前ぐらいかなもう、
ぐらいに展示したときは、もうご本人に結構準備してもらったんやけど、
やっぱこういう設備とかをちゃんと整えた方がもっとコンスタントに展示できるんで、
ギャラリー化しましょうみたいな。
それこそたぶん、つずみさんの2回目の展示ぐらいの時が、小田さん入社ぐらいの時期やったはず。
そうだったと思いますか。つずみさんが応援さんだと。
大学の先輩なのかな。
そうです、実は。
聖火大学。
そうなんですよ。
小田さんはもうロビーで基本ずっと展示やってるホテルC京都を見てきてるっていう状態で、
それを担当してきたのが、僕だったり原ちゃんだったりみたいな感じなんですけど、
今はホテルC大阪の方に僕も原ちゃんのメインは移ってしまったんですが、
大阪でもピクチャーレール、僕が自力で取り付けて。
別に業者に頼んで施工してもらったんじゃなくて、
京都のもですか?
京都と大阪と久保居のピクチャーレール、全部俺が自力で取り付けて。
ピクチャーレール職人じゃないですか。
公務店すぎる。
湖南行って、心臓ドリルっていう特殊な電動ドライバー借りてきて、
それでキャタツノってガタガタって穴開けながら、
自力で取り付けて粉まみれになりながら。
ありがとうございます。
っていうのもあって、
割とオファーしてる展示の方が今まで多かったですね。
それこそ初っ端のとかは谷小夏さんって、
実は今、とまれる演劇のカラスマ桃源堂のメインビジュアルのイラストを描いてくださってる作家さんの展示を
結構皮切りに僕が担当する展示がスタートしたんですけど、
谷小夏さんも実は小田さんの先輩。
そうですよね。谷さんも高校の時大好きで。
多分聖火内では結構すごい人扱いされてるんじゃないかな。
夢、レジェンド、レジェンド。
で、あったりだとか、
あとは実はホテルC京都大阪のグッズでトートバッグ。
ネオンっぽいヤシの木のトートバッグ作ってくださった
慎子さんっていう作家さんにも展示してもらったりとか。
あとはトークショーみたいなのも
交えてあったイベントとかで言うと
エッセイストの小原晩さんとイラストレーターの竹井春日さんの
2人の展示みたいなのとかを
ちょっと僕が個人的に友人だったみたいなのもあって
展示限定の本みたいなのを作って販売しつつ
展示とトークショーもやってみたいな。
結構展示からさらにトークショー。
で、その2人展やって
それ用に作ってくれた本に出てくる飲み物、ドリンクを
コラボメニューとしてカフェで販売してみたいな。
ホテルのギャラリーだからこそできるイベントみたいな
幅とかも徐々に広げつつみたいなのを展開していって
次の8月からその担当を小原さんにバトンタッチすると。
すごいもう重大な役目ですね。
ここまで歴史を聞くと耳が引き締まる。
多分26年の10月ぐらいまでは
僕がオファーした作家さんで埋まってて
それ以降これから小田さんが色々作家さんにお願いしたり
多分オファー、向こうから依頼来たやつとかも今後は多分あるんですが
まだ言えないですが結構大物の作家さん展示も控えてたりとか
めっちゃ楽しみです。
個人的には人気の作家さんだったら誰でもいいと思ってるわけじゃなくて
ホテルC京都っぽいみたいな
ただそれは内装とかの雰囲気の話だけじゃなくて
作品の雰囲気みたいなのとか
何を思ってそういう作品作ってるのかみたいな
作家さんの精神性みたいな部分に
僕が個人的に共感してホテルC京都で展示してほしいと思って依頼して
そういうのも制約率高いというか
断られるよりもOKもらう件数の方がこれまで多かった。
そもそもホテルC京都知ってくれてるって方が多かったっていうのももちろんあったりとか
それこそ谷こなずさんとか京都で活動してた方
関西で活動してた作家さんとかが展示してたんや
みたいなのを知ってくれてみたいなのもあったりとか
モバイルスが合うというか
僕もアート系の印刷会社で前回働いてたので
もうちょっと4年くらい前の話になっちゃいますが
その時のツテがあったりみたいなのとかで
展示OKしてもらってみたいな作家さんもいたりするので
なので別にそれはコネウンヌンとかっていうよりかは
前いた会社からホテルC京都に今は働いてますみたいなのに
そうなんですねみたいな言いきたいと思ってました
今ホテルC京都で働いてらっしゃるんですねみたいな感じでOKくれる作家さんとかも
やっぱバイブスなんじゃないかなっていう
やっぱりバイブス大事だなって思いますね
単純に展示してくださいだけじゃなくて
結構こういうことやりたいと思っててみたいなのを伝えることもあって
もちろん例えば東京で既にやってる展示の巡回店として来てくれるみたいなのも
全然ウェルカムですしありがたいんですけど
ホテルC京都だからこそできる展示と
それに付帯したイベントワークショップみたいなのをやりたいみたいなのを
結構快諾してくれる方も多かったりとか
そういう意味で小田さんもホテルC京都のギャラリー使って
やりたいことみたいなアイディアを
本当に具現化していってほしいと思ってるんですよ
このギャラリーオアシスの他のギャラリーとはまた違う
こういうビジョンだったりこういう目的みたいなのが
矢縁さんから小田さんにお供とされたような気が私はしました
でも多分次のクールのアーティストさんの選定とかも
小田さんがすでに走り始めてて
やりたいことも何となく頭の中に浮かんでるとは思うんですけど
具体的な作家さんの名前とかは伏せつつ
こういうのをやりたいと思ってるみたいな話とかもやりつつ
まずはホテルC京都に実はギャラリーオアシス
っていう名前のギャラリーがあるんですよっていうのを
知ってもらう回です
やっぱりホテルCで展示する面白さって
やっぱりロビー空間で真っ白じゃない
画一化された展示の場じゃないですか
だっていろんな人が来ますもん
ホテルに宿泊する海外から来た人とか
国内のいろんなところから来てくれた人
いろんな人が来てくれるからそれにもマッチしてる
絵に目が向かないか色の雑貨を置かないとか
壁は絶対白じゃないといけないみたいな
とか結構言う人はいるんですけど
やっぱりそうじゃないところがあってもいいよねって思うんで
ちょっと暮らしとか
人の生活に合ったところに展示したい
って考えてる人はめっちゃいい展示させたら
いいんじゃないかなって思います
それこそホワイトキューブではないので
正直壁の使い方には割と制限があるっちゃあるんですけど
空間としてはホテルC京都って
内装がそもそも固まってるじゃないですか
薄ピンクのソファーがあって
ゴールドのボール型の照明があって
みたいなのが固定である状態に
絵を溶け込まさないといけない
テーブルの上にグッズ並べるみたいなのが決まっちゃってる
同時に目立たせなきゃいけなくもある
ただ僕がギャラリーの写真を一眼レフで撮って
SNSに結構載っけたりしてるんですけど
この作家さんにオファーしてよかったなみたいなのを
ホテルC京都のロビーの空間と飾ってある絵が
マッチしてる写真見たときめっちゃ思うことがあって
別に比べるわけではないんですけど
大坪絵野さんって作家さんの展示を
去年の10月に京都でさせていただいたときに
ゴールドのボールをちょっと手前にぼかしながら
奥の方に向かってイラストを写真撮ったやつとかが
たぶんホテルC京都のフィード投稿にも上がってるんですけど
あの写真撮った瞬間に
ここのギャラリーオアシスで大坪絵野さんの展示
考えた俺天才ってめっちゃ思っちゃった
最高と思って
すごいいい写真ばっかりですもんね
本当になんかあれもホワイトキューブだったら
たぶんああなってない
もちろん絵の魅力みたいのは伝わるかもしれないですけど
あの絵があってそれがホテル空間にあるっていう
写真が宣伝媒体として使われて
それこそ大坪さんも写真すごい気に入ってくださって
自分のSNSでもすごい使ってくださって
それめっちゃあって
自分が撮った写真を
作家さんが積極的に宣伝で使ってくれたら
よかったと思って
確かにそれいいですね
嬉しいポイントですね
作家さんが自分の絵自体には自信があるが
その空間に展示した時にちょっといまいちだなって思わせたら
やっぱ申し訳ないという
こっちの力量不足みたいなのとかもあったりするんで
そこの努力もこっちのまだ伸びしろだなみたいな
どう見せるかみたいな
やっぱなんか展示に来るってなったら
まず宣伝を見て
行こうかなって思うかどうかの判断をして
思い越し上げて行くになるじゃないですか
その一歩手前に僕が撮った写真があるってなったら
結構責任重大というか
そういう意味でも魅力を伝える作業っていうのは
作家さんのオファーだけじゃなく
企画内容だけじゃなく
そういう見せ方もあるし
アーカイブとしても
これから展示してもらう作家さんに
過去どういう展示やってたかみたいなのを
見てもらう時に大事にすごいなってくるなみたいなのを
この1年2年ぐらいですごい学んだので
そのノウハウとかも
ちょっと差し出はましいですが
小田さんと一緒に
僕が得た少ない知見を
小田さんに還元できたらなって思います
大きな知見
僕が前職で働いた場所にギャラリーがあったんですよ
そうなんですね
そういうのもあってっていうのはありつつも
でも触れてる作家さんの人数とか
たぶん小田さんの方が多いはずなんで
そこをうまいこと合わせて
めっちゃ楽しみです
これからギャラリーがどんな感じになっていくか
そうですね
責任重大すぎるんですけど
でも楽しいことしたい