00:06
ペーター
昔、ある人はこう言いました。
もし、存在なんてものはなく、全ては誰かの夢だとしたらどうだろう。
俳優で映画監督のウリー・アデンが残した言葉です。
世界シミュレーション仮説というものがあります。
私たちが生きている世界は高度な文明を持つ何者かによって
シミュレートされた世界ではないか、というのがシミュレーション仮説です。
はい、またある人は言いました。
現実とは何だ。現実をどう定義する。
感じるとか匂いを嗅ぐとか、味わうとか見るとかを現実とするなら、
現実とは君が脳で解釈した電気信号に過ぎん、
映画マトリックスの中で現実世界へとやってきたネオ・キアーヌ・リーブスに
マトリックスについて説明をするモーフィアス、ローレンス・フィッシュバーンの台詞です。
このラジオの名前自体そういう感じの哲学的なことだけど、
これそういうラジオだったの?
ペーター
またこんな言葉もあります。
ああ、今日はチャーハン食べたいな。
バーミアンでいい?
これは私の兄が4年前に言った言葉です。
え?あの、え?
ペーター
このラジオはまさしくそんなラジオです。
バーミアンはおいしい。
おいしい。
ペーター
改めまして、最近食べた中で一番おいしかったのは、
カズノコメンタイコ、ペーターです。そして、
03:03
最近食べた中で一番おいしかったのは、チョコエッグの殻、しばです。
ペーター
はい、ラジオ水槽の脳でございます。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ペーター
この番組は、水槽の中の脳が見ている夢かもしれない。
ゲーム音楽を中心としたサブカルチャーから、
身近なニュース、マネタ方面にトークを展開したいと思っています。
思っています。
ということで、記念すべき第1回目なんですけども、いかがでしょうか。
緊張します、正直。ちょっと緊張する。
ペーター
肩肘張るような番組ではございませんので、
ゆっくりとリラックスして、何でも言って、
やばい単語だけ言わないでもらえれば。
編集の手間がかかっちゃうような単語がなければ。
そこ全部カットしちゃうんで、それ以外はどんなことでも、
ペーター
チンポコぐらいは言っていただいて全然大丈夫。
言った。
ペーター
それぐらいは全然大丈夫ですので。
分かりました。
ペーター
肩肘張らずに、自由にやっていただければと思います。
その昔、我々もこういったことをやってたっていう過去はありますけども。
そうだね。
ペーター
これ、10年前。
そんなに前か。
ペーター
高校生、大学生ぐらいの時ですから。
10年ぐらい前。
ペーター
10年ぐらい前じゃないですか。
そんな経ったんだ。
ペーター
まだ音声メディアがここまでフィーチャーされてないぐらいの時ですよ。
今やね。
スポティファイ、グーグル、ポッドキャスト、アップル、ポッドキャスト、いっぱいの媒体で。
あと、なんですか。
ボイシーとか、ボイシーとか。
あー、はいはい。
ペーター
企業系音声メディアっていう言い方で合ってるのかなとかね。
いろんな音声メディアが広がってますから。
荒波にちょっと乗っかろうかなみたいな。
乗るしかないと。
ペーター
乗るしかないぜ、このビッグウェブに。
なので、我々も。
原沢男子2人による日常のご本番組を展開していこうかな。
もしくは、
IT界の最先端ニュースを斜めに読む。
テック系。
いいねー。
テック系最新音声メディア番組。
ダメだね、絶対言えないね。
ダメそう。
ダメそう。
ペーター
もしくは、
すごいなんでもクラウドファンディングをしていって、
ファンからお金を巻き上げる感じの、そういう感じの。
巻き上げるって言っちゃってるからね。
ペーター
絵本を映画化しますとか言ってね。
それカットにならないのかな。
それ言ってもいいのかな。
ペーター
全然いいです。
大丈夫だね。
ペーター
時計台を作るぞっつってね。
全然時計台でもなんでもないのを作ってほしいね。
06:02
ペーター
いろんなことをやっていこうかなと思いますので、
ぜひお相手をよろしくお願いいたします。
リスナーの方も。
ぜひ今後も聞いていただけたらなと思います。
お願いします。
ペーター
ということで、第1回目何を話そうかなっていうのがあるじゃないですか。
大切な第1回目ですから。
つかみが大事って言うからね。
ペーター
いきなりとんでもない話をしてもさ、
困るじゃない。
そうだね。
ちんぽこって言われて困ったと思うけどね、いきなり。
ペーター
ごめんね。
難しい話なんだろうね。
使徒はどういう概念だろうか。
いきなり話されてもさ、
宗教家によっても違うしな、みたいな。
そうだね。
いきなり知らない人に語られてもなっていうところがあるね。
ペーター
困るしさ。
かといってね、
唐揚げっておいしいよねみたいな話をされても、
そうだねって終わっちゃいました。
それがあらさわ男子の日常だったらやばいと思う。
ペーター
最近、皮というか衣にポテチを混ぜるとおいしいという技術を知ったよ。
唐揚げ専門番組だね。
唐揚げ情報番組になってる。
ペーター
唐揚げ情報番組。
でもいいんですけど、
もうちょい何か無駄な、
いろんな話題をいろいろ考えたんですけど、
結局この話題にしようと思いました。
最近のおすすめ作品、教えて。
考えた割にって言ったことあるけど、
ペーター
無難部。
定番の話題。
ペーター
けどやっぱりその人のさ、
趣味、思考というか、
何が好きなのってすごい重要じゃないですか。
そうね。
ペーター
お見合いでもね、
ご趣味は?って聞くでしょ。
定番定番。
ペーター
あと年収は?
400万入ってないですかね。
言うんだね。
聞くでしょ。
ペーター
調なんですか?
味なんです。
聞くでしょ。
ハズレ、それ。
ハズレのお見合い。
ペーター
聞くじゃないですか。
やっぱ何が好きなのかなって、
一回目だとその人のキャラクター性を知る。
アピールするってすごい重要なことなんで、
何が好きなの?どういうのが好きなの?
ぜひ知っていただきたいなということで、
おすすめ作品、何でもいいんです。
映画、ドラマ、音楽、本、漫画、
ペーター
いろんなコンテンツありますからね、
世の中に。
何でもいいんで、
最近いいなと思ったものを発表していこうかなと。
ペーター
ちょっとそれについて、
ここが良かったぜみたいな話をしていこうかなと思うんですけど、
よろしいでしょうか。
お願いします。
はい。
ペーター
ということで私、ペーターから先。
よろしいですか、先行。
じゃんけんする?大丈夫?
殴り合ってから。
じゃんけんしても伝わんないから。
喋れない、喋れない。
徹底的にやっちゃうから喋れないよ。
09:03
負けないからね。
ペーター
いいんですよ、そんな強気なのは。
じゃあ殺し合いの結果、私が先ということになりましたので、
じゃあちょっと私のオススメ作品から発表したいと思います。
まず私ペーターのオススメ作品1つ目。
波を聴いてくれ。
これですね、ざっくり概要を言いますと、アニメなんですね。
アニメ?
ペーター
アニメです。
ネットフリックスとかでやってるアニメなんですけども、
あらすじざっくり言いますと、
舞台は北海道札幌。
主人公の小田稔は酒場で知り合ったラジオ局員に
愚痴まじりに失恋トークを披露する。
すると翌日、録音されていたトークが
ラジオの生放送に流れてしまった。
激好した稔はラジオ局に突撃するも、
ディレクターの口車に乗せられ、
アドリブで自身の恋愛感を叫ぶ羽目に。
この縁でラジオ業界から勧誘される稔を中心に、
個性あふれる綿綿の人生を激しく動き出す。
まさに波を聴いてくれなのだ。
こちらの月刊アフタヌーン講談社のね、
これで2014年から連載されている漫画を原作としたアニメが、
2020年4月に放送されていた作品です。
ほー、まだ、漫画はまだ続いてるんだ。
ペーター
そうです、続いてます。
あー、そうなんだ。へー。
ペーター
なんですけども、アニメ化されまして。
これは連続でやってるアニメ?
1話から何話までみたいな?
ペーター
そうです、もうワンクール分かな?
おー、そうなんだ。
ペーター
はい、私ネットフリックスで見まして、この間。
おー、じゃあ聞いた人もね、
ネットフリックス入ってれば見られるってことで。
ペーター
そうですね、アマプラあったかな、ちょっと覚えてないですけども。
で、まあ、ラジオが好きなんですよ、私。
おー。
ペーター
はい、なんで、ちょっと見るきっかけは、
ラジオを題材としたアニメだっていうのを聞きまして。
気になったんで見たっていうのがきっかけですね。
おー、え。
ペーター
おすすめポイントとしては。
うん。
ペーター
ここが面白かったのかという話なんですけど、
正直、このアニメ、ネットとかで見てもらったら、
もしかしたら気づくかもしれないんですけど、
多分ね、世間の評価はね、あんまり高くない。
そうなんだ。
ペーター
そう。キャラクターデザインとか話の展開的に萌え系じゃないですし。
あー、なるほどね。
ペーター
最近流行りの異世界転生とかで、主人公が無双するみたいな話でもないわけ。
すごい地味なんだよ、ラジオが舞台だから。
そっか、人間ドラマみたいな作品なんだ。
ペーター
どちらかで言うとそうなんだよね。
すごい、キャラクターの魅力であったり、
12:01
ペーター
ラジオが好きだからこそわかるわかるみたいなね。
ラジオ好きには響くアニメだと思うんだけど、
そういうアニメ好きには響かないアニメだなっていうのは正直な感想だと思う。
なるほどね。
ペーター
けど、きっとこういうネットラジオとかポッドキャストを聞いてくださる方は、
少なからずラジオが嫌いではないと思うので。
そうだね。この番組にたどり着くレベルだからね。
ペーター
聞いてくださってる方は、おそらく嫌いじゃないんじゃないかなと思って今回お勧めさせていただいております。
で、先ほど言った通り人間ドラマなんで、とにかくね、とっても人間くさい登場人物たちなんですよ。
リアリティがある感じな。
ペーター
すごいキャラクターの個性が立ってて、この主人公の見慣れ。
もともとは札幌のスープカレー屋の定員、ただの一定員なんですよ、日々ね。
ラジオとは全然関係ないんだ。
ペーター
もともとは関係ないところで働いてて、で、ある日、男に騙されて何十万貸した彼氏に逃げられちゃう。
あーはい、結構重たいことがあるんだな。
ペーター
で、それをもう酒場でね、居酒屋とかでグッチってて、たまたま隣になってたおじさんに、
こんなことがあったんですよ、聞いてくださいよとね、みたいな感じでグッチってたのを、その隣のおじさんがたまたまラジオのディレクターなわけよ。
で、こいつのトーク面白ぇなと。
録音したろってことで、こっそり録音されてたそのグッチが、いきなり札幌の地方局の生放送、お昼の生放送で流れちゃうっていうね。
すごいなぁ。
ペーター
で、主人公は焦って、おいおいなんだこれはと言ってそのラジオブースに乗り込むんだけど、
いいかと。この音声止めるってことはお前が場を繋ぐってことだと。責任を取るよと急に言われて、アドリブで主人公は喋りだすわけ。
おーすごい。
ペーター
で、主人公はまあ転生のね、こうアドリブって、まあとかえーとかそのーとか素人の人が喋ったら絶対そうなるじゃん。
いきなりじゃあ生放送なんで喋ってなんて言われたってさ、喋れるわけない。台本があったって上手く喋れるかどうかわからないのにさ。
うーん、まあ噛むわ、話題はつまんないわ、どうやってトークすればいいかわかんないわみたいな感じになるんだけど、この見慣れは転生のものを持っていて、もうペラペラペラペラペラペラと。
噛まないわと。面白い話ができるわと。いうところを見込まれて、まあどんどんどんどんラジオの世界に入っていくという感じのね、展開なんですよ。
だからもう怒涛のセリフ回しなんですね、まあその魅力のポイント2つとしては。
とてもゲーム性のキャラクターとか。
あー、そのラジオのシーンとか。
15:00
ペーター
そう、すごいだから主人公。
だからもう、ラグを聴いてんのかってぐらいのね。
うーん。
ペーター
ペラペラっと喋って、すごい面白いんですよセリフが。
例えばさっきのシーンで言うと、生放送に乱入して、最後の締めとして放つセリフ。
あの、騙してきた男がミツオって言うんですけど。
うん。
ミツオ、血の果てまではもう追い詰めて殺す!って生放送中に言っちゃうとかね。
すごい、すごいな。
ペーター
で、あとは初めての生放送、そのディレクターに見込まれて、じゃあお前、今度から深夜3時30分枠お前一人でやれって急に言われて。
おー、すごい。
ペーター
どうしようどうしようってなってる中で、生放送直前に、ギリギリで蘇った!いつも湧き出る無根拠な自信が!ってこう、自分を掻き立てる勢いの。
熱い。
そう。
あれなんだね。
ペーター
そうそうそうそう、セリフ回しっていうのが、非常に見てて心地のいい、なんか決して萌え萌え系でもないし、すごい怒涛のすごい展開が2.3.0みたいなやつじゃないんだけど、こういうセリフを聞いてるだけでもなんか雰囲気楽しくなるようなアニメだな。
爽やかな感じがするね。
ペーター
そうそうそうそう。
で、今回の主題としては、ラジオを取り扱っているアニメということもあり、ラジオの裏方にもかなりフォーカスされているアニメだなって思いました。
おー、裏方。
ペーター
ラジオってさ、表に出てる人ってラジオDJ1人じゃないですか、喋ってる人。まあそれゲストだったりとか、ラジオのDJの相方とか、2,3人なんだけど。スタッフもね、ラジオって正直そんな多くないんだよ。
あ、そうなんだ。
ペーター
そう。最小人数で考えると、もうディレクター、AD、構成作家、ミキサーぐらいいれば成り立っちゃうんだよね、あとDJ。
最低5人ぐらいでできちゃうっていう。
ペーター
できちゃうできちゃう。もう5人もいらないんだよね。もうミキサーとDJがいればできちゃう。
そうだよね、もう僕らみたいな感じになっちゃうしね、そうしたら。
ペーター
なんか海外とかだとよくあるんだけども、自分で曲、ほんとにディスクジョッキーの本来の意味。自分で曲出ししてマイク出してとか。
一人でやる構想っていうのを、その昔はあったりとか、海外でもアメリカとかでは全然今でもやってる人いたりするんだけど。ラジオってすごいミニマムなメディアなんだけど。
そういう裏方の人もかなりフォーカスされてるアニメで。さっきの居酒屋で隣り合ったのがたまたまディレクターでみたいな感じでディレクター出てきたりとか。
なんかストーリーの展開でADのこと、この見慣れてるのがなぜか同居する流れになってとか。この後製作家のおじいさんがまた渋くていい味を出してたりとかね。
ADとミキサーがちょっといい感じになっちゃったりなんかしちゃったりして、みたいな。
18:01
そういう裏方の人たちの人間模様もあるんだね。
ペーター
そうそうそうそう、しっかりスタッフもね、いてそこに。この人何やってんだろうって。正直わかんないじゃん、後製作家って何やってんの?みたいな。
ADって勘弁書くの?とかそれぐらいしか正直イメージわかんないじゃないですか。
そうだね。
ペーター
恩公さん、あなた何されてる方なの?って思うかもしれないけど、その辺もしっかり見れたりするので、ラジオ好きにとってもそこがまた面白い点かなと。
なるほどねー、そうなんだ。
ペーター
で、ちょっとかなり内容の、若干ネタバレじゃないんですけども、内容に踏み込んだ話をするとね、最終話かな?で、災害に少し見舞われる話があるわけ。
で、そこですごい感じたんだけど、ラジオの底力と言いますか。底力じゃないね、ラジオの存在意義みたいなテーマを最終話でまとめてきたなという印象がありまして。
はいはいはい。
ペーター
そもそもテレビもそうなんだけど、ラジオもそうなんだけど、情報発信するメディアの責任ってなんだろうなって話。すごい真面目な話になっちゃうな、まあいいや。で、災害時って、災害時にそういう災害情報とか発信するっていう使命があるじゃないですか、メディアって。
っていうか、しなくちゃいけないの。災害時にそういう発信をするから電波をお借りしてるっていうのが元々のメディアなんですよ。だから必ずしも、そういう非日常の瞬間っていうのは寄り添っているものっていうのがラジオだったりテレビだったりするんですよ。
だからそういう非日常でちゃんとできるか、ちゃんとできるかとか、いる意味っていうのもあるんだけど、逆にそうじゃない時が日常としてさ、ラジオってかなり距離の近いメディアって言われてるわけなんですよ。聞き手の人対話し手の1対1のメディアだって言われてるんだよね。私とあなたは、You and Iのメディア団なんですよ。
普段から寄り添って聞いてる人から、災害ですけど、「大丈夫ですか?」っていう声が届けられる。ラジオ聞く人少ないじゃないですか、正直、最近の若者。
そうだね、あんまりね。 年寄り臭いことを言うけど、最近の若者はね、ラジオ聞かない。けど、それでもさ、停破しないんですよ、ラジオって。今もなお、ずっと戦後ぐらいからずっとラジオって続いてる。戦前からかな?続いてるけど。
21:02
ペーター
それはなぜかというと、あなたの生活に今までもこれからもずっと寄り添ってますよ。形を変えてね、iPhoneとかAndroidとかラジコってアプリで聞けるようになって、ちょっと若者も聞く人が増えたかなって思うけども、あなたのところにずっと寄り添ってる。そういうメディアなんだっていう、なんかそういうラジオの存在意義みたいなものをすごい最終話で丁寧に描いてて。
なんかすごい、それまで結構ドタバタ、ラジオドタバタコメディーみたいな感じだったんだけど。 ヤンヤンコメディー色が強いんかなっていう印象だったけど。
ペーター
最終話で、すごいラジオとはみたいなものを突きつけられたなっていう印象があるので、すごいかなりオブラートに詰んで今話したんで、ぜひその感じをラジオ好きな方であれば、最後いい話だったなと思って終われる作品だと思います。
面白そうだね。 面白いです。決して派手な作品じゃないので、そこだけご注意ください。すごい、そんな展開になるなんて、みたいなのは全然ないけど。日常と非日常みたいなところも毎個テーマなのかなって思うんですけど。
その辺が非常に深く味わえる作品だったんで。地味なアニメですが、っていうと作ってる人にちょっとあれかな。失礼かなと思うけど、面白かったです。私は本当に結構面白かったです。最近のアニメの中だったら正直一番面白かったかなと思うぐらい面白かったです。 一押しのアニメです。
波を聴いてくれ。この作品、原作、アフタヌーンで連載してる。この著者の人って、無限の住人とか書いてる人だからね。 すごい形の武器とか出てこないの?波を聴いてくれ。 そうなんですよ。有名じゃないですか。
刀とかね。あの風車の形の武器とか出てくるような。カマみたいな。サムライバトルみたいなね。これ、一切人が知らない。血は出ない。このミツオだっけ?大丈夫?
ペーター
いや、本当に一度果てまですごい形の方で追い詰められない。カマとかで。 今のところ大丈夫だよ。 大丈夫か。アニメでは大丈夫ってことなんでね。 包丁ぐらいだったら突きつけられたかもしれないな。 まあぜひその辺は見てチェックしてください。ミツオがどんな形の刃で喉元突きつけられるかぜひ。作風の幅広いよね。この人ね。というお話でした。
気になるね。 何を聞いてくれ。ぜひnetflixとかで配信してるかと思いますので。なければ円盤を。円盤を買うって今言う?言うか。買ってチェックしてみてください。 ヤンヤンはい。リスナーよ見てくれ。
24:13
ペーター
ということで。 リスナーよ見てくれ。ぜひね。私もヘッドハンティングされたいね。君、ラジオDJやんない?言われないね。
街中お酒飲んだときはだいたい口を隣の人に。 私ダウナー系だからさお酒飲んじゃうと。沈んじゃうからね。泣いちゃう系。まあいいや。じゃあ1作目はこんな感じで。もう一つちょっとおすすめ作品あるんでよろしいでしょうか。
お願いします。 私ペイターのおすすめ2つ目。
ブルックリン99。
はい。
ペーター
こちらがですね、アメリカの作品です。実写ドラマです。
実写ドラマ。今度はこれアニメじゃないね。 アニメじゃないです。2013年から現在まで続いているアメリカのテレビコメディでございます。
8年続いてるってこと? ええ。そうなんです。
すごいね。 まあ向こうはね、コメディのテレビコメディ強いですけど。
どんな作品かと言いますと、
ニューヨークの架空の警察署、ニューヨーク警察99文書が舞台です。
片仏の署長レイモンドホルトと、お調子者だが仕事ができる刑事、ジェイク・ペラルタを中心に、
警察署内、町中仲間内で起こる様々な事件やトラブルのドタバタコメディという感じです。
もう面白いのが伝わるな、若干。
ペーター
そうなんですよ。このジェイク・ペラルタね。 お調子者だよ。ここに書いてあるお調子者以上にお調子者。
ただ事件は解決するのよ。そんな手段でっていうのを8回ぐらいやる。
なるほど。コチカメのリョウさんのタイトルだね。
ペーター
かなり近い。アメリカ版コチカメは非常に正しい。非常に正しいです。そんな感じです。
これは面白そう。もう面白い。
ペーター
おすすめポイントはさっき言った通り、とにかくリズムのいいコメディです。何も考えずに流しちゃって見ちゃえる系。
いいね。
ペーター
特にないよ。さっきのナミユキ行ってくると違って、ないよ。ただただしょうもない系。
たまにそういうのが大事なんだよね。面白く見たくなるんだよね。
ペーター
ただただ面白い。掲示物でしょってなると。嫌な事件とかがあるんじゃないの?みたいな。たまにあるじゃん。
コチカメでもさ、人情話系あるじゃんたまに。下町系か浅草下町系みたいな。
27:06
あるね。
ペーター
意味は一切ないです。たまになんかでかい事件を取り扱うときがあるの。
例えば、覚醒剤を取引しているニューヨークのギャング。一大ギャングみたいな。
おー、それ大変なことだけど。
ペーター
捕まえるぞ!みたいな時があったりするんですけど。いやー、コメディ。全然もう。純色とかないですから、ほとんど。ほとんど。一切ないです。
まあ、そうなんだ。
ペーター
そんな事件の合間に電子レンジぶっ壊れたことでみんなが戸惑ってたり。書内の電子レンジ壊れて、「どうすんだよこれ!」とか言い合ってたりする。
でも、解決しちゃう。
ペーター
その電子レンジ壊れたことによって解決したりするんだよね。おすすめポイントとはちょっと違うんですけど。これね、吹き替えがおすすめです。
ああ、そうなんだ。基本字幕で見ちゃうからあれだね。
ペーター
しっかり見たい時は字幕なんですけど。これね、一応両方見た。何話か両方見てるんだけど。吹き替え上手い。すごいキャラクターに合ってる演技、声優さんもされてるし。おそらく吹き替えの本担当してる人も、そういうジョークとかをすごい上手く消化してる感じがした。字幕だとさ、情報量かなり制限あったりするじゃん。
で、若干説明不足だったりとか、このジョークあんま上手く書いてないんじゃないかなと思う瞬間が逆にあったから、吹き替えの方が楽しめると思う。吹き替えアレルギーがなければ。たまに吹き替えはちょっと絶対無理って人いらっしゃるけど、そういうのがないんであれば、こだわりなければ字幕だと若干淡白な印象だった。
これはやっぱり吹き替えの方がノリが伝わってくるっていう。 そう、すごい面白かった。吹き替えの方が面白く感じた。
そうなの? そうなんです。ちょっとしたこれにまつわる裏話はないんですけど、このブルックイン99、過去に数年前に打ち切りが決まっちゃってたんだよ。
そんだけ長いから。 シーズン5とか6かな。今はたしか7,8ぐらいまで来てる。けど、打ち切りが決まりましたって放送局から発表されたその日中に、24時間以内に別の放送局が即買い取った放送の権利を。
すごいな。 人気だったから。人気は確率にあったから。それぐらい現地では人気らしい。で、またネットフリックスの話で大変恐縮なんですが、今ね、この間シーズン5が配信され始めました。
30:07
ペーター
そうなんだ。シーズン5か。 本国だと7,8ぐらいまで行ってるらしいんだけども。日本公開だと今5がおそらく最新。
はい。 ということで全然、今逆にちょうど話題がもしかしたら上がりやすくなってる。ちょうど日本だと熱が上がりやすいタイミングなんで、これを機に見るのもいいんじゃないでしょうかという提案です。
そうだね。休みの日とかにね、一気に見ていって追いついたらいいよね。 また見れるんでね。で、ここまで紹介しておいて、ずっとさっきからもう内容なんもない。ただ見れるとか言ってたじゃないですか。
はいはい。 まだね、私もこのシーズン5を今見てるところなんで、そっからさっき見れてないんだけど、なんかいろんな記事を見てると、日本でまだ公開されてない最新シーズン、今撮ってるところらしいんです。
そこでは、先ほど言った片仏の署長、レイモンド・ホルト署長が、言い方難しいんだけど、すごいマイノリティーな立場の人っていう役なの。 ほう、マイノリティーな立場の人。
ペーター
二言で言うと、黒人でゲインの役回りなの。 ああ、なるほどなるほど。 とか、もちろん啓発署内には黒人の立場の人とかもいるのもあって、最近の一番最新シーズンでは、難しい問題だけどBLM運動?
ブラックライブスルーマターかな。 問題とかの話も急遽脚本を変更して入れてみたりとかしてたりする。 ちょっとどういう感じで描かれてるのか正直全然見えないんだけど。
けど実際に、さっきペラペラほんとしょうもないとか言ってるんだけど、そういうマイノリティーな立場の署長の話とか若干あったりとかするわけ。 署長のそういう部分にフィーチャーした回とか。 日本だと差別一切ないとは言わないけど、
感じられない部分じゃん。人種差別ってさ、日本人でいると、日本の中だとあんまり感じなかったり部分。 あとはね、ゲイ問題とかもさ。本人がそうだったり、周りにいないとね。 触れないようにしてるだろうしね、公の場であまり。
それをあえてコメディーというフィルターを通して見るっていうのは、なかなか新鮮な。私にとってはね、結構そういうの触れるドラマだったり映画って結構重いじゃん。 そうだね。それがメインになっちゃうとどうしてもね。
逆に風景にきちんと溶け込んでるコメディーの中にそういうのが溶け込んでる状態で見るのって結構新鮮だったから、その辺はちょっと勉強というか、ああそういう感じなんだって思える時はあった。 身近に感じられるのはでかいね、そういう話を。
33:16
ペーター
ちゃんと日常の中にしっかり存在してんだな、そういうマイノリティーな人もっていうのは、少しほーんって思う時はあったので。 なるほどね。 ちょっとしたそういう面もあった作品でしたね。どうですか、この2作品。
面白そうだね。どっちも爽やかな感じでいいね、どちらも。 私はそういう作品が好きです。あんまり難しいものはちょっと眠くなっちゃうので。 ああはいはいはい。あまりね、考えすぎずに見られる。 アップテンポで面白い作品が好きなので。 それでいて、ちょっと考えられることはあると。
そういう作品が好きなので。今回は私ペイターからのオススメ2作品でした。 面白そうですね。質問ないけど、ブルックリン99はどれくらいある話?話数。
ああ、ワンシーズンあたり? うん、ワンシーズンあたり。
えっとね、20ないかな。向こうのワンクールってそんなだよね、確か。 短いのだと10話とかで終わるけどね。
ペーター
ああ、けどもうちょいあったと思う。20ないかな。18とかかな、ワンシーズン。
ああ、でも結構あるね。それが今シーズン5でしょ? 5だからかけ5?6?あれ?シーズン6かな?そんぐらいある。
ペーター
ああ、結構ある。意外とある。 うん。100話ぐらい。
なかなかのボリュームだね。 はい。1話1時間ないと思う。30分ぐらいだと思うよ。
ああ、そうなんだ。それならまあ。 短い短い短いテレビコミティーなんで。全然入りやすいです。
面白そう。
ペーター
ぜひぜひ。皆さんも見ていただければなと思います。で、あんまり周りで見てる人いないので、
あそこ面白かったよねみたいな話ができないのがちょっと両方とも悲しいところなんで、
ぜひこれ語れる人が一人でも触れてくれたら嬉しいなっていうのが正直なところです。
はい。ぜひ見てみてくださいっていうことです。
ペーター
はい。以上ですので。じゃあ、チェンジ!
はい。じゃあ僕がね、あのー、進めたいのはまず1つ目。
あのブルックリン99の話だった、あの街中で起こる様々な事件を起こしている側の人たちが作った
36:02
スカーズっていうラップクルー、ヒップホップクルーのスタースカーっていう曲。
ペーター
はい。
はい。この曲はですね、どんな曲かっていうと、スカーズっていうのはさっきも言った通り、
悪いことをしてお金を稼いでた人たち、薬物の売買やら何やらをしてお金を稼いでた人たちをストリート文化でハスラって呼ぶんですけど。
ペーター
そういう人? ハスラ。
ハスラ。ハスラ。悪いことしてお金を稼ぐ人たち、ハスラのがラップをしてるっていう、ギャングスターラップって言うんですね。
ギャングスターって言うとなんとなく伝わると思うんだけど、悪い人がその、イリーガルな自分の生活をラップしてるっていうようなグループで、
川崎を拠点にしてるグループなんですね。そのスカーズのスタースカーっていう曲がすごくいい曲で、
曲これはスポティファイにあって、だから是非聴いてみて欲しいんだけど、スポティファイとかYouTubeとかにもあるんで聴いてみて欲しくて。
内容のね、どこがいいかっていうと、そんななんか人が悪いことして、俺は悪いことしてるぜ、すげーぜっていう内容も確かにあるんだけど、
ヒップホップの良さが詰まってるんだよね。
スカーズっていう中のメンバーに、スティッキーっていうラッパーがいるのね。
スティッキーっていうラッパーが、その曲の中で言ってる言葉が、僕の人生の指針の一つになってるんだけど、それが人のことより自分のことだろう。
見失うな、ライフイズワンタイムって歌詞があって、噂話が好きだな、他にやることねーのかクズがっていう部分もあって、
やっぱりテレビをつければね、スキャンダルのニュースだったり、SNSを開いたら、マウントとかじゃないけど人と比べたりさ、
ペーター
多いですね。
してしまったり、人の失敗やらね、何やらをネタにして笑ったりするようなのがある中で、そうじゃなくて、人の噂話とか人のことじゃなくて、自分の人生を生きろよって言う。
ペーター
なるほど。
これね、真っ直ぐなメッセージが伝わってくるっていうことで、ちょっとタイムリーなんですけど、このスティッキーというラッパーが、実は昨日、ちょうど昨日亡くなってしまって、
ペーター
収録日の昨日。
昨日、そうだね、それ言っても伝わらないよね。1月14日?
ペーター
まあ撮ってるのが15日っていうのが今バレましたもん。
15日。これって言って大丈夫でしたか?
ペーター
全然大丈夫ですよ。
大丈夫ですか?
ペーター
金曜日に撮ってんねんなーって思われただけなんで。
1月15日、金曜日に撮っていますけども、本当にちょうど昨日、亡くなってしまいまして。
39:04
ペーター
なかなかタイムリーだね。
そう、ペーターはわかると思うけど、この台本書くのは亡くなる前なんだよ。
ペーター
そうだね、台本書いてるのが今バレましたけど。
そう。
ペーター
あのね、こんな話しようって話してる時は全然ね、亡くなられてなかったからね。
これ、台本があるっていうのは言っていいことなんだ。全然。大丈夫なの?全部さらけ出して。
ちょっとわかりますよ、はい。
あんまり僕、台本ちゃんと書いてないんで何も言えないんですけども。
そう、ちょうど亡くなって。
で、もちろんこれも悪いことっていうのはもちろんなんだけども、亡くなった、もう昨日のうちに川崎の路上の壁、ガード下とかに、
R.I.P.スティッキっていうのがスプレーで書かれてて、ニュースとかになるような人じゃないけど、
そういうストリートの噂というか、人づてやそういう落書きなんかで、
あ、スティッキが亡くなったんだっていうのが伝わっていくっていうのは、やっぱかっこいいなと思って、路上の伝説じゃんと。
ペーター
そうだね、そういうアングラなネットワークならではの伝わり方みたいな感じだよね。
この時代にまだそれが成り立っている文化の中にいるスティッキという男のかっこよさがやっぱあって、
それ以外にも、僕は神奈川県に住んでいて、実は、神奈川県に住んでいて、
川崎も神奈川なので、スカーズはやっぱり身近な存在で。
なんでかっていうと、その中にみんな結構、ヒップホップってレペゼンっていう感覚があるんだけども。
ペーター
ちょっと詳しく説明していただければ。
ここを代表するみたいな。
自分で言えばさっき言った通り神奈川に住んでるんで、いろんなとこで例えばアーティストでライブしたとしたら、
神奈川を背負ってアーティスト活動している神奈川レペゼンってことなわけですね。
ペーター
そうだね。
母校とか出身とかそれぐらいのノリでもいいと思う。
それぐらいのノリでは理解してくれてもいいと思うんだけど。
ペーター
いもりみゆきさんで言うと、レペゼン群馬。
群馬、そうだね。
ペーター
観光大使ですからね。
そうそうそう、観光大使もレペゼンしてると言えるよね。
ペーター
そうだよね。
その感覚で地名を、ネームドロップって言うんだけど地名を曲に散りばめるわけよ。
昔も歌謡曲とかでさ、ブルーライト横浜とかさ。
42:01
ペーター
あるね。
そういうのがあるわけじゃん。あともう演歌で言えば津軽海峡冬景色とか。
ペーター
へー。
やっぱそういうのをヒップホップにもあって。
ペーター
あれは津軽をレペゼンしてる曲だという言い方になるのか?
まあちょっと違うって違うけど。
ペーター
まあまあ。
でもやっぱ、もっとね、観光名所とかよく知られてる場所とかじゃなくて、
本当にそこに住んでる人ぐらいしか知らないよみたいな地名もどんどん出てくるの。
やっぱり神奈川に住んでると、あ、ここあの曲に出てきた場所だっていうのがあるわけよ。
それってすごくワクワクするじゃん。好きな曲で出てくると。
ペーター
ちょっとわかるような気がする。
そうそう、やっぱあの、例えば地元とか自分の住んでる場所とかがさ、ニュースとかに出てきたりすると気になるし、
駅伝とかやっぱり地元の大学を応援しちゃうんですよ。箱根駅伝とかね。
ペーター
甲子園とかもね。
そうそうそうそう。そういう感覚がやっぱヒップホップにはあって。
っていうのがこのスカーズの曲を聞くとすごく伝わる。
ペーター
なるほど。
そう。で、ヒップホップはそういう前提知識があるとより楽しめるっていうところに奥深さがあるんだよね。
ペーター
はいはいはい。
聴いていいなと思った曲の歌詞を調べたら、あ、これってこういうことなんだっていう気づきがあるっていう。
なので、スタースカーは6分ぐらいの曲なので、ちょっと長いんだけど、ぜひ聴いてみてください。
なるほど。
1個目のおすすめです、これが。
ありがとうございます。
はい。で、今回ちょっと裏テーマがありまして、ヒップホップの良さを知ってほしいというテーマが実はあるって。
ペーター
勝手に、はい。
はい。次、スタースカーという曲が、もうかなり前の曲なんだけど、最近また有名になったんですけども。
ペーター
はい。
その理由が、ちょっとややこしいんだけど、スタースカーっていう曲をリミックスした人がいて。
ペーター
うーん。
リミックスがYouTubeに上がって、それがすごく人気に、最近話題になったんですね。
なんでかっていうと、ヒップホップのビートを作るときって、別の曲からこのフレーズをサンプリングしてきたりするんですね。
ペーター
サンプリング文化というのは、ちょっとわかりますよ、私は。
そうそう、引用してそれを加工したりしてっていう。
ペーター
はいはいはい。
で、そのスタースカーのリミックスのビートと同じサンプリング元からサンプリングされたビートを使った曲が最近話題になったんだね。
ペーター
うーん。
ちょっとややこしいけど、みんなついてこれてるでしょうか。
ペーター
何人かついて、難しいと思う、これは。何割かは難しいと思う。
何回か聴いてください。
はい。
で、その曲が次にお勧めしたい曲。
45:02
ペーター
はい。
アウトロー、バダサイクッシュ、フィーチャリング、ケニージ。
はい。
はい、という曲なんですけども、これまたアウトローというタイトルの通り、本当にアウトローな人たちがラップをしてます。
ペーター
はいはいはい。
はい、まずバダサイクッシュっていうのは、最近ヒップホップ界を賑わせているナメダルマというね、ヒップホップクルーがいるんですけども。
ペーター
名前ぐらいは聞いたことあります。
さすがですね。
埼玉県熊谷市をレペゼンしてるラッパー4人とDJ1人か2人かな、のグループなんですけども、結構前から活動してるんだけど、本当に悪い人たちだから、それぞれメンバーがバラバラに捕まったりしてて、フルメンバーも何年も揃ってないんですね、ナメダルマなんと。
その中の一番人気なメンバー、バダサイクッシュが、ケニージーという別のラッパーと出したんですけども、なんとケニージーも負けず劣らず悪い人で、ヒップホップ用語では悪い人で、それをイケてる風に言うとき、サグって言うんですね。
ペーター
サグ。
サグ。
あの人悪いなって時はサグいな。
ペーター
サグい。
なるほど。
ちょっと悪いことしてる先輩とかいたら、あの人サグいからって言うんですけども、このケニージーなんとサグいので、顔出しができないと。
ライブの際は目出し帽みたいなマスク被ってるし、PVは顔にモザイクかかってます。
他のジャンルじゃないと思うけど、PVにモザイクかかってる人、意外とヒップホップはいる。
へー。
っていう、あの人たちの曲なんですけども、なんでこれが話題になったかっていうと、まずそのなめだるまって去年ヒップホップ的に本当にすごく来た、すごく人気だったグループで、なめだるまっていうのも、なめるにだるまの普通のじゃなくて、なめだるまで一緒なんだけど、まが朝なんですね。
はい。
朝。これはもちろんやってはいけないことなんですけども、日本では決していけないことなのは理解してもらった上で聞いてほしいんですけども、すごくマリファナのことをラップにする人たちなんですね。
ペーター
はぁ。
で、その人たちの中の一番人気のバッタサイクッシュと、ケニージーという人も悪いっていうことで割と有名な人で、最近人気になっていて、悪い人がゆえにいろんなしがらみがあるんだよね。警察に捕まってしまうとか。
48:03
やっぱあるんですけども、そういった揉め事のせいで、この曲は期待の絶頂にありながら、出る出ないの騒ぎをして、バッタサイクッシュとケニージー、一緒に曲をやった二人が喧嘩してしまうんですね。
ペーター
うーん。
ヒップホップでは、こういう人に公に見えるようにする喧嘩のことをビーフって言って、一つの文化でありエンターテイメントになり得る。
ペーター
ほうほうほう。
場合によってはプロレスみたいな感じで、お互い別にそんなに憎しみ合ってるわけじゃないけど、盛り上げるためにとかね。
ペーター
はぁはぁはぁ。
相手に対する不満を曲にして出してしまったり、というビーフという文化がありまして、そのビーフがね、この曲が出る前に起こってしまったと。
ペーター
ほうほう。
ですが、それを乗り越えて、やっと和解して、曲はYouTubeにPVがアップロードされましたと。
ペーター
うん。
されたんですけども、サンプリングをする際に許可の問題が降りてなくて、動画は消されてしまいました。
ペーター
せっかく作ったのに。
そうなんです。おすすめの作品と言ってるんですけども、今YouTubeだから消されてしまってます。
ペーター
見れないじゃないですか。
ただ、何がすごいかっていうと、消されても消されてもファンがダウンロードしていて、それがアップロードされるんですね、どんどん。
ペーター
はぁ。
もう伝説的な作品になってしまってるんですよ。1ヶ月で100万再生超えてたから。
ペーター
うーん、すごいね、それは。
すごい期待値の中、それでいて消されて上げられ続けるというね、クラブとかヒップホップの文化にエクスクルーシブっていう文化があって。
ペーター
エクスクルーシブ。
エクスクルーシブ。限定的な、みたいな意味なんだけど、売ってない廃盤の曲だったりをエクスクルーシブっていうか、売ってなくて友達にだけ渡してた曲とかはエクスクルーシブ。
直接渡されないと持ってない曲。
うーん。
やっぱそれをDJでかけられるのって、そういう人とつながりがある証拠だっていう。
ペーター
あー、なるほど。
自慢じゃないけど、すごい人なんだっていう風な自慢ができるわけよね。
ペーター
なるほどね、だから、人脈じゃないですけど。
そうそうそうそう。
ペーター
ある程度自分の地位というかね。
すごい深くディグってるぞっていうのが伝わるんだけど、そのエクスクルーシブみたいなもんなわけよね。
オフィシャルにはもう二度と上がらない動画で、配信もされない曲だから。
ペーター
はいはいはい。
なので、本当は良くないけども、そういう文化としてのかっこよさとして、PV誰かがあげてますので。
51:03
YouTubeに。
ペーター
なかなか大声で進めるのも変な話になっちゃうと言えばなっちゃうのか。
そうそうそう。だから、もしかしたらそういうのがあるかもしれないから。
ペーター
探してもらえれば。
見てみたらどうかなっていうね。
ペーター
なるほどね。
これね、やっぱそういう悪い人なんだけども、言葉がすごく繊細で。
なんでかっていうと、本人たちがインタビューで語ることによると、刑務所でやることがないから小説を読んでたら、結構繊細な表現が、それで滲み出るようになってきたと。
ペーター
どこで身につけるのかっていうのは難しい話だね。
そうなんだけど、でも本当に言葉が綺麗だったり、本当に人生として役に立つようなかっこいいことも言っていて、
Kenny Gっていうラッパーがこの曲のサビで歌うことによると、
Only God can judge me, but I wanna say
ここP入れてほしいんですけど、Fuck。
神だけが自分を裁ける。そんなことには俺は中指を立てるぜと。
お前を裁けるのはお前自身だけだぞと。なんでかっていうと、自分の人生だから。
というね、すごくなんだろうな、やっぱり自分の人生なんだから他人じゃなくて自分で決めてやっていけよというね、
本当自分自身の力で生きてきてるそういうサグな人だからこそ出る言葉というのが非常に魅力的な1曲となっております。
ペーター
なるほどね。
はい。時間はまだ大丈夫でしょうか。
ペーター
もうどうぞどうぞ。
はい。次なんですけども、最後ですねこれが。
ペーター
最後、はい。
SEEDAというラッパーの花と雨。先ほど出てきたスカーズのメンバー。
ペーター
1つ目に出てきた。
はい、よく覚えてくれました。スカーズのメンバーのSEEDAというラッパーですね。
玉川とかその周辺に住んでる。世田谷とか大田区、玉川、川崎そのあたりを結構周辺にしてて、住んでて。
スカーズのメンバーSEEDAのこれはアルバムのタイトルなんですね。花と雨っていう。
アルバムのタイトルであり、その曲に入ってるタイトル曲。花と雨っていう曲があって、映画化もされてるという。
54:00
ペーター
へー。
好きなもの、どれか好きなものから触れてもらえばいいかなと思っているんですけど。
ペーター
間口が広いね。
これ、ラップがちょっとっていうなら映画から見てもらうとよりわかると思う。
これね、何がいいかっていうと、さっきも言った通りやっぱ悪いことしてお金を稼いでた人なんだよね。
ペーター
毎回それから入るね。
ラッパーなんで。
悪いことはもちろん良くないんだけども、ラッパーも人間なんで。恋もするし、家族関係で悩んだりもするし。
この花と雨というアルバムは、そういう悪いことをした自慢というよりも、悪いことをしてでも生きてきたシーザーという男の生活、思ったことをすべて投影したアルバムになってると。
J-POPとかポップなロックとかって、やっぱり番人に届けるとか、作詞と演じる人が違ったりとかもあったりして、なるべく広いことを歌うと思うんだよね。
それに対して、全然否定的な意味、僕は意見はなくて、全然それでもすごく良い歌詞だなって思うものはあるんだけど、やっぱ地名とか実際のその人のあったこと、本当にこの人に起こったことすべてを曲にして出してしまう。
それをかっこよく曲にしてしまうっていう、ラッパーという人間のかっこよさっていうのがこのアルバムに詰まってるんですね。
あと、やっぱ花と雨っていう曲は、そういう悪いことではなくて、自分のシーザーの姉との話なんだよね。
ペーター
お姉さん。
お姉さんとの話。すごく言葉が繊細だったりするのが光る1曲になってるんで、そういうやっぱ悪い、よーよーよーみたいな内容苦手だなって人は、花と雨の映画から見てもらって、気になったら曲聴いてもらって、
っていう風にね、ぜひね、ヒップホップって意外と自分と関係ない話じゃないし、昔よく言われてたんだけど、親に感謝しまくってるわけでもないんだなと。
ペーター
イメージだとどうしてもね。
そもそも僕から言わせれば、わざわざ曲にして、人に聴かせるような曲にして、親への感謝を言えるって素晴らしいことだと思うけどね。仲間に感謝、親に感謝。素晴らしいけどね。
57:00
というわけで、この今紹介した3つを見てもらうと、ヒップホップのアウトローな格好良さの全てが伝わると言っても過言ではない。
なるほど。そういった3作品だと。
スタースカー、アウトロー、花と雨。
ペーター
おすすめの3作品ですと。
ぜひね、聞いてみてくださいという、その3作品でした。
ペーター
はい、ありがとうございます。以上でよろしいでしょうか。
はい、以上でございます。何か質疑を、質問とあれば。
ペーター
研修家?
正直なかなか私たちは、最近顕著に趣味思考が、方向性がね、違ってきてるのは感じるじゃないですか。
そうだね。昔よりはいろんなものに自分で触れられる分、それぞれだよね。
ペーター
リスナーさんもどちらかが刺さればいいなとは思いますね。
そうですね。僕はヒップホップじゃなくて音楽自体好きなんで、音楽の話はもっとしていきたいね。いろんな音楽の話をね。
ペーター
いいんじゃないですか。私はラジオだったり、映画とかをかなりの本数見てますからね、最近も。
相当見てるね。
ペーター
相当見てるでしょ、たぶん。
うん、見てる見てる。相当見てると思う。僕はそんなじゃないから、逆にすごい見てるなって思うね。
ペーター
なんでまあ、皆さんからもね、もしメールとかメッセージいただければ、こんないい作品あったよとか、音楽でも映画でもドラマでも漫画でも本でも何でもいいので、
ぜひみんなで共有していく番組にできたらなと思いますので。
素晴らしいね。
ペーター
いいものをどんどんね、発信していったほうがね、クリエイターのためにも消費者のためにもなると思うんです。
ちゃんとした番組に戻ったぞ。
ペーター
ほら見たことか。そういうクリエイター応援番組です。
今思いついたね。
ペーター
みんなで日本のそして世界のクリエイターを盛り上げていこう。というのはまあ冗談ですけど、なんか本当にいいものっていうのは共有してこそだと思うので。
そうだね。みんなでその話で盛り上がりたいからね。
ペーター
そうそうそう盛り上がりたいので、我々もどんどんおそらくちょいちょいなんかこれいいのあったんだよみたいな話をすると思うので、皆さんからもそういうお話お待ちしておりますので。よろしくお願いいたします。
はい。ぜひお願いします。
ペーター
といったところでそろそろ今回はいかがでしょうか。第1回目終わりましたが。
いやー楽しかったね。
ペーター
なんか対話というよりかは発表会みたいな感じになっちゃったなというのがありますけども。
1:00:03
そう今回はね話題の性質上ね。
ペーター
なっちゃいましたけども。今後も定期的に更新できたらなと思います。ちょっとね、今ご時世的に実はこれリモートで撮っているというのがあるので。
なかなか慣れないね。
そうですね。やっぱ対面でいないとどうテンポ感とか。
タイミングがちょっと難しいね。
ペーター
その辺はちょっとどうしても難しくなるっていうのはありますが。その辺は今後の仕事終わりに今撮ってるわけですから。さっき平日というのが暴れましたけども。仕事終わりに撮っているので。
ただリモートの方がそういう時スケジュールが合わせやすいですから。今後はこういうのにも慣れていかなきゃいけない新しい時代が来てるなと思いました。
この番組では皆様からのメッセージを募集しております。メッセージ、メールアドレス、スイノーラジオ。
そして番組公式のツイッターアカウント。あ、やべ、まだ作ってない。作ります。こちらにメッセージ、DMだったりとかリプライですとか。
ハッシュタグスイノーをつけて呟いていただければ番組で紹介させていただきたいなと思います。皆さんからのおすすめの、今回出たおすすめ作品、何でもいいです。いただいたりとか。普通のメッセージでもいいです。何でもどしどしお待ちしておりますので。みんなで番組を盛り上げていただけたらなと思います。よろしくお願いいたします。
はい、待ってます。ということで次回はおそらく1、2週間後ぐらいに更新できればと思いますので、次回もよろしくお願いいたします。それではまたお会いいたしましょう。バイバイ。