1. すぎひろの40代50代人生開運 転職チャンネル
  2. 【チャンネル プチリニューア..
2025-01-25 20:22

【チャンネル プチリニューアル】改めて自己紹介

◽️内容
・改めて自己紹介
・なぜプチリニューアルしたのか?
・私の転職遍歴 概要
・ストレングスファインダー 資質勉強会 略して「スト勉」は少し形式を変えて継続
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サマリー

このエピソードでは、すぎひろさんが自身の転職経験とチャンネルのリニューアルについて話しています。特に年収の向上や自己成長に向けた取り組み、職歴に関する詳細が紹介されています。また、リスナーに向けて自己紹介を行い、彼の転職の経験や現在の仕事についても語っています。特にベンチャー企業での経験や、ストレングスファインダーを通じて得た気づきに焦点を当てています。

チャンネルのリニューアル
どうも、すぎひろです。このチャンネルでは、仕事ができるのに上収評価されなくてもやもやしていたすぎひろが、転職で年収400万アップ、仕事でもどんどん開運していく、そんなチャンネルです。
お、なんかね、タイトルコール変わったってね。毎回聞いていただいている方は思ったかもしれませんけど、はい、タイトルコールとかね、変えてみました。
ちょっとね、色々とね、ちょっと変えたんですよ。チャンネル名もちょっと変えてみたりとか、はい、えっとね、概要とかも結構ずらずらっとね、ちょっとリニューアルさせていただきました。
はい、でね、今日はちょっとね、チャンネルをプチリニューアルしたということでですね、改めてちょっとね、自己紹介させていただきたいと思っております。
はい、私、すぎひろはですね、現在50代でですね、大学1年生と中学2年生の息子を持つパパになります。
で、それでですね、昨年の2024年ですね、の4月に年収400万アップしてですね、ITコンサルタントに転職しましたというところになります。
はい、ではですね、なぜこのプチリニューアルをしたのかっていう話をですね、今日はちょっとさせていただきたいと思います。
はい、えっとですね、これ私もそうだったんですけれども、40代とか50代、特に一度も転職、まあ私は転職してるんですけど、特に一度も転職してない人って、あのもう今勤めてる会社とか職場で頑張っていくしかない、そこで丁寧に迎えていくしかないんじゃないかなっていう風に思ってると思います。
ほとんどの人はね、そういう風に思ってるんじゃないかな、いやいやもう今更転職なんて、みたいなことね、思ってる方もね、結構いらっしゃるのかなと思います。
はい、でもね、ほんと、やっぱりさ、で昨日、あのちょっとね、あの昨日の放送でもちょっとお話させていただきましたけど、いやいやなんかもう私転職なんかできるわけないじゃんみたいな風に思ってる人ね、結構多いかなと思うんですよね。
なんか自分何もできないし、今の仕事しかできないし、みたいなね、と思ってるかもしれないんですけど、ほんと、全然ね、そんなことないというようなね、お話をさせていただきたいなってね、思ってですね、あのこのチャンネルちょっとリニューアルさせていただきました。
うん、なんかね、ほんと、えっと、うん、全然そんなことはなくて、で例えばね、なんか、もう今の仕事しかできないから、いやそんななんか新しく変わってなんか全然無理だよとかね、そういうこと思ってる方はほんといるかなと思いますけど、ほんとなんかね、皆さんのなんか能力って、ほんと多分ね、いろんなところにね、あの活用できるんじゃないかなっていう風にね、思ってね、
そういった話はね、今後ね、どんどんね、していきたいなという風に思っております。
はい、じゃあちょっとね、あのー少し自己紹介のところに戻るんですけども、じゃあ、えっと、うんと、私がどんな職歴を歩んできたかみたいな話もね、ちょっとね、まああの、ちょっとね、職をテーマにね、話していくというところでですね、最初にね、お話しさせていただきたいと思っております。
はい、あのちょっとね、あのー、簡単にはですね、概要欄の方に載っけておきましたので、そちらの方も見ていただきたいんですけど、えっとね、まず私、一社目ですね、新卒の時ですけれども、こちら7年間になるんですけどもね、あの某会社系のソフトウェア会社に行きましたというところですね。
はい、でここはね、えっと当時、本当に、今実はね、この会社結構有名な会社になっているんですけども、本当にね、あの上場しているような会社なんですけど、当時は全然なんか、大学の友達から会うので、この会社の名前を言っても、え、何その会社みたいな、え、ちょっとこの会社大丈夫なの?みたいな感じで当時言われてた会社だったんですよ。
でそこに、まあなんかね、ご縁があってっていう感じでですね、入社したんですよね。ご縁って何がご縁かっていうと、なんかそこの会社のイベントに行ってですね、あのね、なんかたまたま、えっとね、100人にノートパソコンが当たるみたいなね、なんかあって、それでですね、あのー、で当たったんですよ。
結構何万人も入っているようなイベントだったんですよね。そこで100人で当たってね、いやなんかね、この会社に私縁があるんじゃないかなっていう、そういうなんかすごい単純な理由でですね、はい、あのー、受けて、それで見事ね、内定も取れててっていうところで行ったんですね。
うん、その時は内定2つ取れてたのかな、その会社ともう1つ。でもまあそこの会社が自分の中で運命を感じて入ったというところがありますね。で、最初に配属された職場がテクニカルサポートってね、ソフトウェアの会社なので、そのソフトウェアのテクニカルな部分の、例えば問い合わせだったりとかね、そういうのをやる仕事だったんですよ。
当時はね、配属先みたいな希望があったんですけど、本当はね、そういう仕事になりたくなかったんですよね。なんか当時はね、社内、社内じゃないや、えーとね、セールスコンサルタントみたいなのがね、すごいなんか人気があってですね、その会社の社内のね、新人の中では。
まあ私もそこに行きたかったんですけど、なぜかね、テクニカルサポートって言って回されてね、えー何だろうなーみたいなね、感じでした。で、その後にですね、まあそういったサポートやってるうちにですね、あ、なんかね、ちょっと、ソフトウェアの開発、まあプログラマーみたいなものなんですけど、まあそういったのやってみたいなーっていうふうに思って。
まあ結構子供の頃から、そのなんかね、あのプログラム、まあ本当はなんか子供の頃とかは、ゲームを作りたいとかね、そんなのあったんですけど、まあなんかそういうね、あのソフトウェアの開発みたいなのが結構興味があったので、まあそういう道をですね、あのーまあ、歩みたいなと思ってですね、まあ他の部署のね、希望を移動して、まあそこで通ってですね。
テクニカルサポート会社して、会社入って4年目?4年目ぐらいかな?丸4年経ったぐらいかな?5年目なのか?ぐらいですね。はい。
えっと、まあ製品開発の方になりましたというところです。はい。でですね、まあそんなことやってるうちにですね、まあ実はね、この、本当私がね、あのーこの1社目の会社でやっていた製品っていうのが、えっとね、一応世界2位だったのかな?の、えっと、まあシェアだったんですよ。
で、最初なんか追い越せ、追い抜けみたいな感じでやったんですけど、どう考えてもね、私の中で無理だろうなと思ったんですよ。あのーそのテクニカルサポートと、その製品開発の仕事やって。
で、その世界一をやってる、まあソフトウェアの会社が、まあ日本法人もあるので、その日本法人のとこにちょっと行ってみたいなーって思ってですね、それであのー、まあ採用募集やってたんで、それで受けたら、まあそれで合格したというところですね。
うん。はい。だからそんな、まあ結構その時はね、結構、まあ、うん、なんかさらに高みを目指してみたいな転職な感じでしたね。はい。で、2社目ですね。2社目はね、その入った時にね、なんかお客さんともっと接した仕事がいいかなーっていうところでですね、うん。
で、ITコンサルタントってですね、まあ実際にそのソフトウェアを導入するような仕事をしていたんですよ。うん。そう。で、これが5年間くらいでした。ね。うん。で、結構まあそれはそれでなんか、自分ではまあまあ向いてる仕事だなーっていう、うん、そういう印象でしたけど、まあここもね、またね、あのー、なんかね、いややっぱりね、外資のソフトウェアじゃダメだなーみたいなことをね、ちょっと思い出して。
はい。で、なんかやっぱり国産でやっぱりちゃんとね、あのー、頑張ってる会社にね、行きたいなーみたいなことをですね、思い出して。あと、あとはやっぱりその開発の仕事やっぱりもう一回やりたいなーっていう風に思ったんですよ。まあリベンジじゃないですけど。まあなんかね、本当はね、1社目でね、結構向いてないんじゃないかっていうのね、あのー、あったりとかして、うん。っていうのもあったんですけど、やっぱもう一回やりたいみたいなね、のがあって。
それで3社目、もうそこも結構狙い撃ちで国産のソフトウェア会社に、えっと、あのー、受けて、で、うんと、まあそれもね、あのー、スルッと、あのー、泣いてもらって、それでですね、転職したというとこがありますね。うん。はい。で、3社目で、まあ今度開発の部署に行ったんですけど、いやー、やっぱね、あのー、開発向いてないんですよ。うん。あの、1社目で気づけよって感じなんですけど、はい。
でですね、まあ1社目向いてないっていうのと、まあ結構その時点でいくと何歳だったっけな、うんと、もう結構30代後半ぐらいだったかなっていうところで、で、うん、あのー、で結構ね、その若い、開発メンバーが若い子が多かったんですね。で、若い子が多くて、で、まあ、うんと、まあ大体みんな10歳ぐらい若かった感じだったのかな、うん。
で、その中でも普通に、まあなんていうかな、うんと、まあその10歳ぐらい年下のメンバーと、まあ同等な、あのー、なんですかね、まあ職員みたいなところで働いてたんですけど、うん、なんかね、やっぱね、なじめなかったんですよ。
うん、まあちょっと若い子たちいっぱいなところにもなじめなかったし、まああとね、自分の実力もね、開発としては全然なかったわけですよね。
のと、あとは、なんかね、その会社結構ブラックだったんですよね。なんか本当にね、あのー、都内の、都内だったんですけど、都内で、もう本当に、いつも終電の時間になると、えっと、その社員たちでその駅はいっぱいになるみたいなね、そこ待ち方だったんですけど、うん、っていうような感じで、私もいつもね、走って終電に間に合うようにね、帰ったりとかしてましたね。
で、やっぱ普通になんかもうね、人によって泊まり込みでね、なんかやってる子とかもいて、うん、なんかね、これ、もうこの年30代後半のところで、まあちょっとこの働き方ずっとは無理だなーみたいなところでですね、うん、で、まあもうちょっとね、楽に仕事できる会社がいいなーっていうところでですね、うん、で4社目に転職したというところがあります。
はい、で、4社目はですね、まあここもなんか内定2つぐらいもらえたんですけど、あのー、で結局のところちょっとまあ、まあ正直ちょっと楽そうな、あのーなんかネットとかの情報、書き込みとかサイトとかあるじゃないですか、そこで、あ、なんかこの会社の方が楽そうだなみたいな、ちょっとそんな結構ね、安易なね、あのー選択肢でね、あのー選んだんですよね。
職歴と自己分析
うん、ここはこの時は、あのあれかな、転職でエージェント使って、うん、紹介してもらったんですけど、そう、それでね、あのー入ったのがですね、まあ大手のね製造子会社、製造会社、まあこの大手の製造会社はもう多分名前聞けばみんな知ってるような有名な会社、大手の会社ですね、それのシステム子会社に入りました。
はい、システム子会社で社内SEみたいな形でやっていたりとか、まああとはなんかね、その、あのーまあ本社側、本社側に結構ね出向とかもしていたんですよ。
たぶんね、あ、結局13年間いたんですけど、13年間、3日間はその本社の方にね出向したりとかしてたんですよね、うん、っていうような感じでですね。
で、まあね、もうその時はまあ、次、なんかね、結構途中から、ああもうなんかこの会社、今イチだよなって正直言って思ったんですよ、もうなんか、うん、まあなんか大手で古い会社の体質あるあるみたいなね感じの会社で、うん、というのはあったけど、なんかね、その頃になんか投資とか結構始めて、
あ、なんか次辞めるんだったらもうファイヤーして辞めるしかないよ、もう最後、辞めるんだったらもうそれが最後だよなみたいな感じで、あ、転職はないよってずっと思ってたんですよね、うん。
で、うんと、まあそんなことを結構10年くらい前か9年くらい前からかな、9年くらい前からファイヤー目指して、まあとりあえず仕事は仕事で我慢してやろうみたいなね感じでやってたんですけど、結局なんか、うーん、そこまで投資、まあなんていうのかな、ある程度までね、投資いろうと、うーん、今は、前もなんか話したかな、不動産投資の話をしているんですけれども、
不動産投資を中心にね、やってたんですけど、結局、ちょっとね、そこにも限界を感じてしまって、まあなんかちょっと半ば諦めつつあるみたいなね、ちょっとそんな状況の時にですね、まあ去年みたいなね、去年の、うーんと、まあ一昨年か、正確に一昨年に、まあ今のね、大学1年生の息子が、まああのー、高校私立で学校推薦取れる、まあ取れそうな感じだったんですね。
まあ私立の理系なんですけど、で、それで、まあ一緒になんかちょっと学校説明会に行ったんですよね。で、その時に、うーんと、まあ学費の話を聞いている時に、え、こんな高いのみたいな、ありえないんだけどみたいな、高さの値段で、まあ多分ね、調べて、前もちょっとね、あのこの話したかと思うんですけどね、あのね、私立理系って、あのー、学費140万ぐらいするんですよ。
まあ、私のね、あの息子が言っているところが。で、入学金が20万忘れて160万なんですよね。で、次男は次男で、あのー、なんですかね、えっと、私立の中学に今行っているんですね。で、私立のそこの中学も年間120万ぐらいかかるんですよ。
おいおいおいと。年間260万かかると。学費だけで。いや無理だ、いやもうそのね、全職のね、その、もう給料全然無理だったんですよ。そう、でなんかね、だから例えば本当に、あのー、ちょっと父親に援助してもらえないかみたいな、そんな相談もしたりとかね、実はしたりとかもしたんですけど、はい。
で、かといってね、なんかね、あのー、息子たちを、まあ奨学金、特に上の子ね、大学って奨学金で通っている子も結構実は今いるって話なんですけど、やっぱりね、あの奨学金って後々本に辛い思いするじゃないですか。やっぱりお金、なかなかそれ返済するのにいいみたいなところがあるんで、やっぱりちょっとね、それさせたくないなっていうのはね、やっぱり親心としてあってですね。
で、それでですね、今のね、ベンチャーの会社に転職したという経緯があります。はい。
で、結局ね、ベンチャーの今の会社に転職するときに、目標金額みたいなところね、転職するときにこの金額で転職した。もう本当にそのときはお金、お金がメインで、この金額で転職するという目標で。
あとそれ以外は、例えばこういうことをやりたいとかそういうのを置いておいて、とりあえず転職したい。お金のために転職したいという風な感じで転職したんですけれども、これがね、実はね、こうそうしてですね。
で、なんかね、そこも2社決まったんですね。内定もあったんですけど、1社は今のね、私の会社なんですけど、あともう1社がですね、結構大手のソフト、SIRっていう、いわゆるシステム導入ベンダーみたいなね、そういうところの会社と2つ決まったんですけど、
そのときにね、ほぼほぼ同じ金額だったんですよ、最終的に。ほぼほぼ同じ年収が提示されたんですよね。
で、そのときになんでそっちのベンチャーのほうを選んだかっていうと、面白そうだからっていうね、すっごい単純な理由なんですけど、今の会社のほうが面白そうだからっていう理由で選びました。
でもね、この面白そうだからっていうのがね、すごいこうそうしてですね、本当は年収上げるためだけにね、転職したんですけど、これがね、本当に自分のやりたいこととかそういうのがどんどんできるような感じの雰囲気。
ベンチャーだからなんでしょうねっていうのがあって、もう仕事のやる気爆上がりみたいな感じですね。
自分の今まで眠ってた才能がですね、どんどん出てきている感じがしてですね、今ね本当に人生、タイトルにもありますけど、人生開運なんですよ今。
今年のね、年末かなんかに、2025年の私の漢字一文字っていうところで開くっていうのをね、お話しさせていただいたんですけど、まさにね、そんなような状況でですね、本当に開運状態というところでですね、今ね結構楽しくやっているというような状況です。
はい、こんな感じで私が今歩んできた道をですね、軽くお話しさせていただきましたけど、本当にね、なんかね、今この50過ぎてっていうところでですね、もうね、まさにね、なんかね、ちょっと今個人的な人生ピークになっているようなね、そんな状況なんですよ。
ストレングスファインダーと今後の活動
っていうところで、こういったのをね、あのやっぱね、今の40代50代の方にもですね、本当に体感してもらいたいな、なんかね、この私の話がね、参考になればいいなっていうところでですね、はい、あのチャンネルの方、プチリリリリララさせていただきました。
で、またね、あの、このね、その私の会をさらにね、後押ししたのがですね、まあ、ストレングスファインダーですよ。はい、私はこれでね、えっと、去年の11月ぐらいに、えっと、まあ、いがらしかりんさんですね、えっと、まあ、アメーブロでもあの有名で、あのね、このスタイフ会でも結構有名ないがらしかりんさんのお話を聞いて、で、そこからですね、あの、私が師匠と呼んでいるゆうかり師匠です。
ゆうかり師匠のストレングスファインダーのお話を聞いて、で、まあね、このストレングスファインダーを始めて、あ、知ってるんですね、知って、いや、これはすごいというところでですね、今年のね、2月、来月、もう来月なんですけど、ストレングスファインダーの認定コーチをね、今取ろうというふうに頑張っておりますと。
頑張ってるって感じじゃないんですけど、やっていこうかなと思っています。なので、今までね、今月、先月の終わりぐらいからやっているストレングスファインダーの資質勉強会、略称を考えました。ストベンです、ストベン。どうですかね、ストベン。スト2みたいな感じですよね。でもまあいいやと思って、スト2、スト2じゃない、ストベン。
こちらはですね、ちょっと継続してやっていきたいなと思っております。ちょっとこれ、ストベンは形変わるかもしれませんけど、結構聞いていただいている方も多いのかなと思いますので、こちらもですね、引き続きよろしくお願いいたします。
はい、今日ね、いろいろとね、転職の私の変歴みたいな話もさせていただきましたけど、どこかでね、いろんな、ちょっと掘り下げて、ここの時こうだったよみたいな話だったりとか、そういったところもね、またどこかでさせていただきたいと思っております。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。今日の話がちょっとでもいいなって思っていただけたら、いいね、コメント、フォローしていただけると嬉しいです。あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉浩でした。
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