2025-05-01 11:35

苦手なことへの嫌悪感は最上志向の弱み使い⁉️

■内容
本日は私の実体験から、苦手なことのへの嫌悪感は最上志向の弱み使いからきているという話をしています。けんおかnよわみづかいt

■お知らせ
5月2日(金)お昼12時よりstand.fmで自身の誕生日ライブを実施します。
こちらのライブでは匿名で質問できる「マシュマロ」での質問にライブで答えていきますので是非皆さんご質問して頂けると嬉しいです。
プライベートな質問や聞きづらい質問なんでもOKです。
【マシュマロ】
https://marshmallow-qa.com/m0tuyjy4rjqf4y?t=Te64pa&utm_medium=url_text&utm_source=promotion

■タイムスタンプ
オープニング
お話をするきっかけ(絵を描くのが苦手)
最上志向の弱み使い
着想と未来志向がさらにブースト
活発性と達成欲がイヤなことをさっさと終われたくなる
どうしてもできないのでChatGPTで構成は作成した
画像生成AIは私の救世主
ストレングスファインダーが好きなのも得意を伸ばすという考え方だからかも
お知らせ 5/2 - 誕生日ライブ
 クロージング

#ストレングスファインダー #最上志向 #苦手意識 
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サマリー

苦手なことへの嫌悪感は、最上志向の弱みから来ているかもしれません。このエピソードでは、絵を描くことへの苦手意識や、それに関連するストレングスファインダーについて考えられています。また、生成AIの活用を通じた自己表現の悩みや解決策についても語られています。

苦手なことへの嫌悪感
どうも、キャリアアップ認定ストレーリングスコーチのすぎひろです。
はい、今日はですね、私の経験から苦手なことへの嫌悪感っていうのは、実は最上志向の弱み使いから来てるんじゃないかというようなね、お話をさせていただきたいと思っております。
このチャンネルでは、ストレーリングの長所を生かして、自分のキャリアをアップデートしていくヒントをお届けする、そんなチャンネルです。
はい、今日はですね、苦手なことへの嫌悪感は最上志向の弱み使いかもというようなね、お話をさせていただきたいと思いますけれども、
はい、これをですね、ちょっと考えた、ちょっときっかけがありました。
先週ですね、先週ですけれども、私が今ですね、講座を受けている、いがらしかりんさんのファンビジネス講座の中でのですね、ゴールデンウィークの宿題ということでですね、
来月の半ばに行われるワークショップの事前課題の中でですね、パーフェクトバケーション。
あなたに完全な休日が与えられました。期間は自由。何をするのも自由。仕事は一切ありません。
さあ、あなたはどうしますかというですね、ものをA4以上の白紙を用して絵を描いてみましょうというようなですね、課題が出されたんですね。
はい、この課題自体はとても素晴らしいと思いますし、あの意図としてはね、この絵をね、描くことによってその人の真相信じを踏み込むというような意図があるようなものです。
ただこれですね、あの私にとってはもう地獄のような課題なんですよ。
はい、というのもですね、私ね、絵を描くのがすごく苦手というか嫌い、もう本当に嫌だっていうのがあります。
はい、でそんな中でですね、あの絵を描くって特にですね、人を描いたりとか動物を描いたりみたいなところがね、本当に嫌でですね、もう絵を描くということはね、あの私ももう少なくとも大人になってからずっと避けていたことなんですよね。
でまだですね、あの期限としてはですね、5月の半ばぐらいまでが期限なんですけど、もう私としてはね、こんなの早く、あのこんなやりたいことやりたくないことをですね、あのずっとですね、あの残しときながらですね、もやもや過ごすのが嫌なんで、もう昨日休みだったんで、もうやっちゃったというのがありました。
でですね、この絵を描くっていうことがなんで私こんなに嫌なんだろうっていうふうにですね、ちょっとね、あの実際描いた後に改めて思ったんですね。
で、私最初はね、なんかそのまあ正直やっぱり下手くそなんですよ。もうあのなんですかね、アメトークの絵心ない芸人状態の絵なんですよね、私描く絵って。
だからなんていうのかな、人に見せるのが嫌だっていう、なんかプライドの高さだけなのかなとかっていうのも思ったんですけど、なんかね、それだけじゃ、まあそれはあるのかもしれないけど、なんかねちょっと違うなと思っていたんですよね。
で、ちょっと私の中でこれストレートに当てはめてどうなんだろうなと思った時に、やっぱりね、一番しっくりきたのが最上志向の弱み使いなのかなと思ったんですね。
で、なんか人に見せるのが嫌だとかそういうのではなくて、どちらかっていうと、なんですかね、自分の頭の中に浮かんでいるものが絵として全然作れないっていうことに対するなんか嫌悪感みたいなのがね、すごくあるんですよね。
で、あとは、ちなみにですね、私の場合はですね、ストリングスファインダーのトップ5を改めて紹介すると、1位が最上志向、2位が着想、3位が活性、4位が未来志向、5位が個別化になります。
で、さらにですね、これね、私、他のシステムをですね、弱み使いをブーストさせているっていうふうに考えていてですね、着想と未来志向、この2つがですね、弱み使いをですね、さらにブーストさせている、最上志向の弱み使いをですね、ブーストさせているっていうふうにですね、感じています。
この着想と未来志向のブーストって言っているところは何かと言いますと、いろいろなアイディアが正直浮かんでくるんですよ。こういう感じの絵を描きたいみたいなね、というか、イメージっていうのはすごい湧いてくるんですよ。
ただですね、この自分の思っていることに対しての現実の紙にアウトプットするっていうところで、あまりにもできなさすぎてですね、理想像のギャップっていうのがすごい感じるというところがあります。
あとはですね、未来志向が結構強いとですね、理想像みたいなところ、完成後にですね、素晴らしい絵を描きたいっていうのが頭の中にクリアーに持ちすぎてしまってですね、この現実の楽さっていうのがあまりにもひどいというところでですね、それでですね、さらにすごい嫌だなっていうのがあるのかなと思っています。
絵を描くことの苦手意識
ただですね、実際には描いたんですよ。この描いた、これ嫌だったら描かないでズルズルにしちゃうっていうのもあるかなと思いますけど、あえて私は描くっていう選択肢、それもなるべく早く描くっていうような選択をしたんですよね。
これ逆に何かっていうと、今度自分の活発性3位なんですけど、あとは6位に達成力がありまして、それの強み遣いがちょっと出てきたのかなと思っています。
活発性っていうところは、とにかく早く動いて前に進めたりだったりとかね、やることによって道が開けるっていう性質かなと思っています。
やっぱりこれ考えてもやもやするくらいだったら、さっさと終わらせたいっていうふうに思ってしまいますし、あとはこれ後回しすることによって結局自分のストレス、描かなきゃいけない、描かなきゃいけないっていうことのストレスがですね、やっぱり出てくるので、これ早く終わらせたいというところがあったかなと思います。
あとは達成力ですよね。これちゃんとアウトプットを超過していきたいというようなところもあったので、そこで逆に言うとこれ、他の人にも全然早く描いたというところがありました。
ただですね、どうしてもできればできないっていうのは正直あったんですよね。
今私が絵を描くっていうことの唯一の手段はですね、実はですね、生成AIで描くっていうことなんですよ。
今回正直言ってですね、構成みたいなところはChatGPTで描いて、それをですね、自分で手で描くというようなことをしました。
正直言ってね、今回の課題の意図というところはちょっと外れてしまっているというところなんですけど、私としてはですね、この生成AIで画像を作るというところはですね、自分の頭の中のアウトプットをちゃんと描けるというところで非常に満足がいけるものなんですよ。
普段ね、これ、自分の弱点というところはどちらかというと、ストリングスの考え方で言うと他の資質を補うというところがあるんですけれども、今回で言うとね、ここはツールに補ってもらうというような選択をしました。
本当ですね、実はね、私、生成AIに興味が持ったのは、かれこれ2年半くらい前で、一番最初に使い始めたのが実は画像生成AIだったんですね。
私にとってはこの画像生成AIって救世主なんですよ、この絵の描けない人間にとっては。
本当に自分で手でいくら描こうとしても、本当に自分の思い通りに描けなくてイライラしてですね、描くこと自体を放棄していたんですけれども、
画像生成AIができてからですね、やっぱりね、基本的にデザインをするようなものとか、そういうのが好きなんですよね。
例えばキャンバーで色々とデザインを考えたりとか、そういうのがすごい好きなんですけど、自分の手で絵を描くこと自体が頭で思っていることと全然違うふうにできてしまうので、
本当にそれが嫌でしょうがなかったんですけど、画像生成AIで作ることによって、本当に自分で思っていることをちゃんとアウトプットできるということで、本当に画像生成AIはかなり私の中では救われたというところがあります。
自己表現の解決策
今はそんなにね、ちょっと画像生成AIを使う機会というのは逆になくて、GPTで文章を作ったりとかそういったところが多いかなと思いますけれども、
やっぱりね、絵を描けない人間にとっては画像生成AIというのは本当に救世主としか言いようがないかなと思っております。
なので必ずしも質の弱みをカバーするのって、他の自分の上位質だけじゃないのかな、こういったツールとかそういったのも活用するというのはありかなというふうに思っています。
あと余談なんですけれども、実は今回こういった話を考えるときに、私がStreams Finderが好きな理由というのが一つここにあるのかなというのは今回思いました。
Streams Finderって好きなもの、自分の得意なところを伸ばすというところが考え方としてあるかなというふうに思っているんですよ。
それを考えると、私は苦手なことをやるということが結構嫌いなんですよね。
そういった意味の反対、好きなものだったり得意なことを伸ばしていこうという考え方というところで、自分はStreams Finderが好きなんだろうなというのが改めて感じたというところになります。
最後にお知らせになります。
明日5月2日金曜日、お昼の12時より私の誕生日ライブをさせていただきます。
こちらのライブは特命で質問できるマシュマロを使って、以前にいただいた質問に対してライブで答えていくということをやっていきたいと思いますので、ぜひ皆さんご質問いただけると嬉しいです。
プライベートな質問だったり聞きづらい質問は何でもOKです。
マシュマロに関しては概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらからぜひご質問を入れていただけると嬉しいです。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなと思っていただけたら、いいね、コメントをフォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために杉浦でした。
11:35

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