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#01 意外と覚えていない『銀河鉄道の夜』
2026-04-22 36:28

#01 意外と覚えていない『銀河鉄道の夜』

名作なのに実はあんまり中身を覚えていない。そんな距離感から『銀河鉄道の夜』のボードゲームづくりは始まります。


ストーリープレイとは / カンパネルラ / 猫が主人公のアニメ / スターウォーズ / プラネタリウムと青春 / ジョバンニ / 宮沢賢治記念館 / 第四稿と第三稿 / ブルカニロ博士 / ハリウッドから学ぶカバー論 / ボードゲームづくりのポイント


📝出演 & 制作

Board Game Creator:山本龍之介

 ▶︎ https://note.com/ryudus

Direction & Planning :山口未来彦

 ▶︎ https://note.com/nikowan1

📩 storyplay.boardgame@gmail.com

🎙️毎週水曜夜更新


ボードゲームクリエイターの"山本龍之介"とプランナーの"やまぐち"が、さまざまな名作を丁寧に読み解き、その本質をボードゲーム化するプロジェクト「STORY PLAY」。

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サマリー

このポッドキャストのエピソードでは、ボードゲームクリエイターの山本龍之介とプランナーの山口が、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をボードゲーム化するプロジェクト「STORY PLAY」の初回として、作品に対するそれぞれのイメージや記憶を語り合います。 龍之介は『銀河鉄道の夜』を直接読んだことはないものの、プラネタリウムの演目やアニメを通じてその世界観に触れており、特に映像的な体験や雰囲気を重視する視点を持っています。一方、山口は子供の頃に読書の時間で触れた記憶や、猫が主人公のアニメ版の印象が強く、物語の結末は曖昧ながらも、作品全体に漂う悲しい雰囲気を共有しています。 二人は、作品の背景にある宮沢賢治の生涯や、岩手での体験、そして『雨ニモマケズ』などの他の作品から受ける印象についても触れ、自然や宇宙、SF的な要素と仏教的世界観の融合といった多角的な視点から作品を考察します。また、ハリウッド映画化された『マリア・ビートル』を例に、原作の持つ魅力を損なわずに異なるメディアで表現する「カバー」の難しさと面白さについても議論し、今後のボードゲーム制作への期待を語ります。

「STORY PLAY」プロジェクトと『銀河鉄道の夜』
ボードゲームをカバーする上で、どういうとやっぱり引きかかりポイントになったりするんですか?
そうですね。テーマとか作品とかで一番感じてほしい体験を中心に持ってくるみたいな。
この番組は、宮沢賢治の銀河鉄道の夜がボードゲームになるまでの物語です。
初回となる今夜は、ボードゲームクリエイターの山本龍之介とプランナーの山口が、銀河鉄道の夜に対してそれぞれ抱いているイメージを語り合います。
初回始まりました。進行と企画をやってます。山口と申します。
今回、ボードゲームを作るボードゲームクリエイターの龍です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ということで、世の中のあらゆるものですよね。
ボードゲームって、いわゆる人生ゲームとかそういうやつですよね。よくあるので言うと。
そうですね。ボードゲームとか、最近若者に流行っているみたいな感じでいっぱいありますけど、そういうものですね。
それをカバーというか、あらゆるものをボードゲームで表現するとかっていうのが言い換えになるんですかね。
そうですね。小説とか何かの概念をボードゲームで擬似体験できたりとか。
ですよね。これがカバーっていうのが、楽曲をアーティストがカバーするみたいな。
勢いでボードゲームでできたらいいなみたいなことで、こんなような立ち上げてみて。
実際あれですよね。本当にボードゲームを作ろうってとこまで行ければというか、行きたいというか、行くって感じですよね。
そうですね。絶対行けます。
ということで、世の中のあらゆるものとは言いつつ、何か一つテーマがないとということで、宮沢賢治の銀河鉄道の夜になります。
『銀河鉄道の夜』へのイメージとプラネタリウム体験
ジョバンニーとカムパネルラが出てきて、銀河鉄道を旅するっていう物語ではあるんですけれども。
これね、お互いまずテーマをとりあえず決めただけの状況なんで、細かくすごい読み直したとかではなくて、本当に知ってる作品で最初やろうかみたいなことで、この作品にしたっていうのもあるんですけど。
いつ頃読みました?
それで言うとですね、読んだことは多分なくてですね。
マジっすか?こんなに名作とか有名なのに、龍さん。
そうなんですよ。ただ物語は概要は知っていて、なぜかというとプラネタリウムの演目になってたりするんですね。
確かに。星っていうか絶対銀河鉄道の夜だと出ますよね。
そうなんですよ。僕は天体観測、宇宙にまつわることが好きで、大学でも天文部だったりしたんですけど、その流れでプラネタリウムに行くことが多くて、そこで何回か見ましたね、その演目として。
やっぱ天文部的にプラネタリウム見るときって普通の人が見ると違うんですか?
普通です。
普通。
でも多分おさらいみたいな感覚で見ますけどね、なんか最初にプラネタリウムってその、じゃあまずは今見える星座を見てみましょうみたいになって、これが夏の男子三角形ですみたいな。
で、この星はみたいなところがそうだよねみたいな。
かといってその飽きてるとか全くなく、やっぱりいいなというかかっこいいなって思いながらその見るみたいなのありますよ。
え、じゃあプラネタリウム行くときに大体その解説員みたいな人が紹介してくれたりとか、あと動画のバージョンとかいろいろあるじゃないですか。
で、あそこで聞く話を僕はその、やっぱそういうのを聞きに行くもんだと僕は思ってたんですけど、そうじゃないってことですよね。
そうですね。
知ってるんですもんね、全部ね。
そう、あの雰囲気が好きみたいなのはありますよ。
大阪市立博物館、地元がそこら辺だったんでよく行ってたんですけど、結構なんか椅子も気持ちよくて、クオリティが高いタイプのとこだったらしくて、解説員がなんか大阪の人だからかわかんないですけど、聞いた中で一番面白い気がするんですよ、全国で。
全然これ、銀河鉄道の世から達成してきますけど、なんか落語みたいな楽しみ方っすね。
確かに。
だってその落語もあるじゃないですか、話は知ってるけど誰がやるかみたいな話だったりするじゃないですか。
今回のプライタリウムも別に話は知ってるっていうか知識はあるけどみたいな。
アレンジ会でもさ、USJとか、USJのジョーズに乗って今それはサメ出たとか思わないじゃないですか。
いや思わない思わない、サメ出るところに乗ってるから。
そうだね。っていう感じで、でもやっぱりその体験として面白いよね。で、ジョーズも微妙にその話、手によって変わったりするじゃないですか。
ああいうのが好きみたいなね、っていうのがありますね。
でもそれは、なんかそこに銀河鉄道の夜っていう要素が入ってくると、それでストーリーも知ってってことですよね。
そうですね。
なんか変わるんですか、そういう物語調になると。
いや、物語調しか知らないので、あんまりわかんないですけど、でも変わってるのかな。
シンプルにその画面としての迫力がすごいので、そこの楽しさみたいなのがありますね。
そっか、じゃあもう完全にこう、銀河鉄道の夜は、リュウさんにとっては映像作品じゃないですけど、みたいな感じ?
映像っていうか体験?
そうですね、確かに。
でも銀河鉄道に乗ってる気分ですね、読むというよりは。
確かに、乗る側ね。
乗る側です、それ。
乗る側の視点ね。
そう、乗る側の視点なんですね。
子供時代の記憶とアニメ版『銀河鉄道の夜』
僕はでも小学生ぐらいかな、かなんかに、宮沢賢治とか高川龍之介とかを、小学校の時に読書の時間みたいなのがある。
朝、朝。
そうすると、そういうの読みましょうみたいになって、多分その辺を読んだのが多分最初。
で、その次に僕の記憶があるのは、それこそ僕ら同世代ぐらいなんで、なんとなくわかると思うんですけど、夏休みぐらいになるとBSアニメ劇場っていうのが絶対安さじゃないですか。
昔のなんか名作アニメみたいなのがやってるみたいな、その流れで銀河鉄道の夜のアニメがやってたんですよ。
猫ですね。
そうそう猫のやつ。それを見てたのもなんか覚えてるって感じですね。
でも同じく映像作品の印象が強いですね、じゃあ。
うん、強いですね。一応本は読んだし、読んだんだけど、でもやっぱりアニメの方が子供ってだったっていうのもありますし、やっぱりさっき言ってたみたいに、星綺麗とか、話よりそっち?なんか感じがある気はしますよね。
なんか全然違うんですけど、あれなんで猫なんですか?人間ですよね、カムパネルの序盤にいて。
読み直さないとあれですけど。
絶対人間ですもんね。
絶対、だってね、孤独な、それこそwikipediaとか見ると孤独な少年ジョバンディって書いてますからね。
じゃあ、人間ですよね。
人の子供たちでやるよりは、なんかこう、デフォルメというかしたかったんじゃないですか。
そのでもだいぶ前の記憶で、ストーリーとかって覚えてますか?何がどうなってとか。
ストーリーは、いやでも最後が全く覚えてないですよ。とりあえず銀河鉄道に乗るってことだけは覚えてて。
そうですよね。
でも悲しいですよ、どちらかというと。
そうそう、悲しいんですよ。
悲しいっていうか、なんか悲しさが漂ってるっていうか、アンハッピーエンドとかそういうのかどうかっていうよりも、なんかずっと悲しい感じが漂ってるっていう印象はある。
めっちゃわかります。常に悲しいって死が連想されるような感じですよね。
そうそう、それはめっちゃありますね。
宮沢賢治の生涯と作品背景
でもそうなんですよ、たまたまなんですけど、これ別にやろうと思ったからっていうかその前にたまたまなんですけど、森岡に行くことがあって、宮沢賢治の育ったところとか、そういうところなんか観光地みたいになってるんですよ。
それは確かに。
そうなんですよ、その辺をやっぱり観に行って、やっぱり宮沢賢治は基本そういう岩手のところで育って、あんまり別にすごいリッチで裕福でみたいなことではなくて、しかももう37歳で亡くなってるわけなんですよ。
結局生涯生きている時は全く売れずみたいな。
死んでから売れたタイプ。
そうです、この時代の人は結構そういう人が多いんですけど、そういうタイプなんで、もうひたすらに貧しいというか、貧しい中でも頑張って描いてましたみたいなこととか、原稿とかばっかりなんですよね。
なんかそういう印象もなんか僕の中であるから、よりこうなんかやっぱ悲しいとか、そういうなんかやっぱ死を連想するとか、そういうことがなんかある気はしますね。
確かに。
そうか、雨にも負けずとかね。
はいはいはい、そうですね。
あれはもうめちゃくちゃ暗証した気がしますね、あの小学校で。
でも世界観っていうかその。
そう、なんかあれですよね、農業って感じありますよね。
すごい雑な話ですけど、農業ってイメージ。
自然と共に生きるって言わないけど。
そうそうそうそう、やっぱ成功誤読的ななんか価値観ですよね。
やっぱ注文の多い料理店とかも、なんかその、いや本当に言いたいことわかんないですけど、結局自然に得られるぐらいのイメージなんですよ。
最後料理にされそうになってでも、結局命からがら逃げ切ってみたいな感じだったと思うんですけど、なんかそういう得体の知れない自然とかなんかそういうものと風情みたいな感覚がめっちゃありますね。
今喋ってるうちに思い出してきました。
なんかそういうその自然みたいなもののなんかのすごいその読んだ時は農業っぽいみたいな。
宮沢賢治のそれこそ他の作品も読んでて、なんとなくそういうイメージがあって。
でなんか銀河鉄道の夜って、これはその順序がめちゃくちゃ逆だし、そのオクラ世代だからなんですけど、
やっぱこの3-9みたいなイメージあるじゃないですか、銀河鉄道とか。
SFっぽい感じっていうか、ああいうなんか3-9とか別に他でもいいんですけど、なんか自然って、もちろん星空は自然なんだけれども、なんかSFっぽいのかもしれないと思って読み始めた記憶が今急に思い出しましたね。
でもこれはなんかそのどこかで聞いた宮沢賢治自体の話なんですけど、結構仏教的な世界観とか、なんかそういう思想が本体にあるみたいな聞いたことがある気がして。
なんかそこら辺がそのSFじゃないですけど、そのフィクションであったりとか、なんかそういったものと結びつくのかなみたいなちょっと思いました。
ボードゲーム化における「カバー」のポイント
まあ確かにね、これでもその今回宮沢賢治の銀河鉄道の夜は、まあそれこそ青空文庫にも入ってますし、まあカバーでしても何ら問題はないだろうということで、もうやり始めてるわけなんですけど。
なんかこういうのカバーというか、まあその例えばテーマがあるもの。よくその何だろうな、映画が例えばボードゲームじゃない話で言うと映画がこうRPGになり、ハリーポッターがRPGのゲームになりますとか。
でそれまあ最近でそのホグワーツレガシーとかそれじゃなくて、もっと昔はその賢治の一種謎のプレステのゲームとかそういうのがあったりする。ほぼ映画内容なぞるだけみたいなのがあったりするんですけど、今回こういうそのボードゲームをなんかあらゆるものカバーする上で、なんかどういうところがやっぱり引っかかりポイントになったりするんですか。
そうですね。普段こういう何かの情報をボードゲームで表現するみたいなのをやることが多いんですけど、そういうと本当にそのテーマとか作品とかで一番感じてほしい体験を中心に持ってくるみたいな。伝わってますかね、この感じ。
じゃあなんかさっき話してた、農業っぽいじゃないですけど、星が綺麗とか意外とそういう何て言うんだろうな、欲望に忠実っていうか本当に原初体験っぽいやつが意外と重要だったりするんですか。
そうですね、確かに今回行くと本当に言った通り原初体験ってなんかいい言葉な気がする。ちょっと僕も遠いプラネタリウムの感覚ですけど、なんかこう牧歌的というとちょっと明るすぎるんですけど、なんかそういったゆっくり時間が進むけど何かに向かっていって終わりが分からないみたいな、なんかああいう感覚みたいなの多分あると思うんですよ。
そこをなんかゲームのルールで表現できたらなと思ってますね。
龍之介の天文部活動と宇宙への興味
これね、今お互いその作品を改めて読み直してない状況で、それこそ覚えてることをベースに喋ってますけど、今後読んだ上でっていう感じになるかなと思うんですよね。
なんか読む前にもうちょっと話を聞きたいんですけど、作品から一瞬違う話でまた戻ってくると思うんですけど、そもそもリュウさん大学で天文部であってます?
あってます。大学で天文部ですね。
天文部って何するんですか?すごいなんか素朴な質問すぎるんですけど。
天文部は本当に金曜の夜とかでみんな車を借りて星見に行くっていうくらいがもう活動の全てですね。
すごいなんか想像通りの答えすぎるんですけど。
そうなんですよ。で、あとは確かにあるとすれば文化祭とかでプラネタリウムを運営するんですよ。
確かに。
そこに向けての準備ってほとんど大切なことないんですけど、ちょっと喋り覚えたりとか。
解説員的な。
そうですね。部員がなるので。っていうので練習するとかですね。
そもそも大学からであってます?
あってます。ずっとそうですね、宇宙とか天体観測とかが好きだって。
中学校の頃から流星群の時期とか流星の流星群のシスターとか。
ああいう時に中学校の友達4人で夜12時とかに家を出て地元の公園に行ってレジャーシート引いて見てみたいな。
そして警察の報道がたまに来てみたいな。
めっちゃ青春の話じゃないですか。
めちゃくちゃ青春何してるのって言われて天体観測ですって言ったらそうかって言って帰っていくみたいな。
まあ確かにね天体観測かって言われたらねそこで止められないですよね。
そうなんですよ。
今じゃないだろうって言えないですからね。
そうなんですよね。恐竜星群なんですよって言って。
そうですよね。
それぐらい。なんかその科学的なニュートンみたいな雑誌があったと思うんですけど。
ナショジオとかね。ナショジオグラフィックの映像とかテレビとか。
ああいう科学的な情報も好きだしただ漠然と流星を見るとかも好きらしいみたいな感じで。
ずっとそういう天体とか宇宙が好きで。
中高は運動部だったんですけど大学。
一応運動するために高校テニス部だったらテニスサークル入るかみたいな言ったんですけどちょっとノリが合わなさすぎて。
まあね大学のテニサーといえば。
そうなんですよ。
別にどころ大学とかじゃなくてね基本そういうのありますからね。
そうなんですよね。
っていうので同時に文化系も行きたいなと思って。
じゃあ絶対天文部だと思って入って。
そっちの方がおもろかったのでテニサーは全く行かず天文部でっていう感じですね。
そうかいやなんか全然逆に僕はその天体とか宇宙とかに興味がない子供だったんですよ。
山口のSF・ファンタジー好きとスターウォーズ体験
そうなんですね。
でもSFとかファンタジーは好きみたいな。
何が出てくるんですかスターウォーズとか。
まあスターウォーズとかはなんだろうなすごい好きとかでは別にないけどまあまあでも好きではあるかなって感じですね。
そのいわゆるSFとかでよく出てくるとか有名な作品とか。
寺木さんが好きな作品って何になるんですか宇宙にまつわる。
宇宙にまつわるか。
漠然とそのロケットとか宇宙とかそういうイメージはあるんですけど。
はいはいはい。
具体的な作品で言うとみたいな。
具体的な作品で言うと難しいですね何だろうな。
まあでもスターウォーズはそれこそあのあれなんですよ僕初めて生まれて初めて見に行った映画がスターウォーズエピソード1なんですよ。
マジですか。恵まれた子供ですね。
スターウォーズエピソード1を僕は本当にそのなんて言うんですかエピソード1って多分だって僕たぶん幼稚園とかそんぐらいなんですよおそらく。
しかもなんか多分当時本当に大人気で全く席が取れないみたいになってなんだかわかんないけど字幕版を僕は見せられてるんですよ。
だからなんか一つもわかんないですよスターウォーズエピソード1の字幕版を幼稚園生が見てたところで。
でもなんか覚えてるのはひたすらやっぱ映像すごいじゃないですか映像がすごいからなんかすごいなぁと思って。
で今も実家にあるんですけどあのスターウォーズのあのレゴとかは多分買ってもらって作ってたから多分ハマってたんだろうなみたいな。
だからもうほぼスターウォーズを僕はその天体観測みたいな視点で見てるわけですよストーリーわかんないから。
確かに。
幼稚園生だし英語だし。
確かに。
文字読めないしみたいな。
山口翔平にとっての銀河鉄はミレニアムソフトみたいな。
そうそうデススターとかそういうのかもしれないですけどなんかそういうのがはなんか現体験というか結構そういうのあるかもしれないですね。
確かに急に思い出してます。家にありますよレゴスターウォーズの。
何が作れるやつですかそれは。
えっとね何なんだっけなぁえっと。
スターウォーズはスターウォーズで僕もめっちゃ好きなんでそっちの方向でめっちゃ語りたくなってしまう。
スターウォーズの何作ってたんだか完全に名前が出てこないですけど。
SFと聞いて思い出したのがインターステラーとかの世界観みたいなやっぱりメッセージとかなんかめちゃくちゃかっこいい。
王道SFって感じですよね。
さっきファンタジーみたいなSFって言ったのはなんかすごいこう例えばインターステラーかみたいなリアリティのある宇宙よりも
なんか自分の知らない世界があるかもしれないっていうのより
なんか実際にあるものの不思議っていうよりはなんかそうスターウォーズで言うとないじゃないですかああいう世界は。
そういうその架空世界への憧れみたいな方が強くてでSFとかファンタジーみたいなのが好きだった。
ファンタジーよりかもしれない。だから多分僕はその宇宙自体にはあんまり興味がない子供だったなと思います。そんな気がするかな。
『銀河鉄道の夜』の記憶の曖昧さとメディア展開
そうなんですね。だからまあもちろん星座の名前とかそういうことはある程度はですけど僕は本当にプラネタリウムとか行くと完全に寝るので。
もう通して見えたことがない感じですね。本当に。
今なんかちょっとそのプラネタリウムの銀河鉄道の夜をなんかまた思い返したんですけど
なんかあの鉄塔に向かうのか鉄塔に沿って鉄の塔に沿っていくのか向かうのかで電車が走っていくみたいな映像だった気がするんですけど
なんか銀河ってほど遠くないなって今思って。
確かに。それ割と地上寄りですよね。鉄塔ってことは。
結構目線ドローンぐらいの。
ちょい浮いてるぐらい。
ちょい浮いてるぐらい。鉄塔見下ろすぐらいだったんで何が銀河だったんだろうみたいなちょっと今思い出しました。
確かにそこ銀河まだそのね清掃券超えてないみたいな話ですもんね。
超えた先の別の銀河の星ってこと?着陸したのか?
別の惑星みたいな。そうなんだよな。それもね覚えてないんですよ。
これがその旅をする銀河鉄道に乗って旅をするみたいな物語だっていうなんとなく記憶はあるんですけど
それがそのなんていうんですか、惑星ごとを巡って旅するシステムだったかが一切覚えてなくて。
ベースはでも電車の中だったと思うんですよ。
ベースは電車の中ですよね。電車の記憶しかないんですよ。
そうですよね。
ずっと電車乗ってる話なのかみたいな。
なんか窓から見る景色が綺麗みたいな。
っていうなんかうっすらーっとした記憶ですよね。
ただ名作というか、これ今教科書とか載ってるんですかね?
載ってるんじゃないですか。
さすがに。
載ったことないって言ったんですけど、ないわけないよなみたいな感じがある。
ないわけないです。何かしらでね。
そう、絶対触れるんじゃないですか。でも本当に記憶ない。
『銀河鉄道の夜』の複数稿と解釈の幅
いやでもそれはわかんない。僕も本の記憶はほぼないですから。
でも本の表紙はめっちゃわかりますね。
銀河鉄道の様子が。
多分いろんな出版社あると思うんですけど。
なんかでもこういう銀河鉄道の、夜はあんま関係ないか。
班によっていろいろあるとかあるじゃないですか。
それによってもまあ違うんですかね。
解釈というか。
違いがありそう。
ありそうじゃないですか。この時代のものって。
現代語訳、別に宮沢賢二は比較的現代語に近いですけど、訳す過程においてみたいな。
本人もなんかいろんなバージョンでこう、いろんな出版社とか全然やってそうな気がする。
確かに。
確かに。どれ読むかによって違いますね。
でもそれに応じてというか、まずは青空文庫に掃除てみたいなことなんですかね。
そうですね。
でも今もうwikipediaだけとりあえず見てますけど、やっぱでも第1項から第4項まであって全然違う話らしいですよ。第1項と第4項が。
でもあれですよ、いわゆる今見られてるやつは。
これ最終版の4項みたいで。
原作の強さとキャラクター性
そんなに変わってるんですか。
でもなんか、そうそう、結構なんか第4項が最終版ですみたいな。
じゃあ今買う本は第4項ってこと?
じゃないですか。
ですよね。
でもこれすごいですね。やっぱwikipediaも、銀河鉄道の夜ぐらいになると銀河鉄道の夜の原稿っていうページが存在するんですね。
え、原稿見れる?
いやなんか83ページみたいな、それぞれのページの解説と、しかも第4項が一応最終形って書いてあるんですけど、なお最終形とは第4項以降の開講が確認されていないという意味であり、
ケンジが第4項を決定項としこれをもって正式な作品と見成したということではないっていう。
あー。
非常にそうなんか。
最後だから、それとしているが。
ただもしかして5項がどっかに眠ってるかもしれないし、これがマジの最後とはわからないみたいなってことなんでしょうね。
確かにこれ総項として発見された、残されたって書いてあるから、本当にこれが最終感かは確かにわかんないですね。
確かにこの銀河鉄道の色のウィキペディアに、これまで数年に渡ってアニメーション化演劇された他プラネタリウム番組が作られているって書いてある。
結構なんか、みんなそれで見てる説あるくないですか?
それでしか見てないわけじゃないですけど。
実は本読んでない説?
ありますよね。たぶん読んではいるけど絶対に。
確かに。
しっかりたぶんエピソード言えますとか、ワンピースぐらい話せますってことはないんですよね。
だって本当にないですよ全然。この旅をする、カンパネルラっていう名前が珍しいからみんななんとなく思ってるけど。
ジョバンニーとカンパネルラだけわかるっていう。
ジョバンニーとカンパネルラがいて鉄道で旅をする以外の情報がたぶん出てこない作品か。
意外とだから知らないのかもしれないですね。
多いでしょうね、そういう作品は。
めっちゃなんかそうするとちょうどいい距離感の作品かもしれないですね。
今回選ぶにはたまたまですけど。
テーマもたぶん普通に好きだろうし。
面白そうですよね。
しかもすでにやられてるのもさっき猫の映画版というかアニメ版みたいのもあったりとか。
確かに。
そういうのもあるし。
すでに実はもうカバーいくつかされてるみたいなのもあるじゃないですか。
他のボードゲームではされてないけどもちろん映画とかさっきプラネタリウムとか。
だからなんかそれなりの解釈みたいなのがあるかもしれないですね。
そうですね確かに。いろんなメディアでこう。
そうそう。
再現されている作品だけどまだボードゲームはまだ。
こういうのってカバーするのもそうですけど元の原作の強さっていうか解釈の幅みたいなの結構重要じゃないですか。
重要ですね。
なんか別に正直そのまんま。
例えばわかりやすいのは漫画をアニメにするとか。
別に漫画でいいじゃんみたいな失敗するとあるじゃないですか。
山ほどあるじゃないですか。
それで言うと多分デスノートが一番すごいなって思うのが。
どんなドラマにしても大抵面白い。結構すごいじゃないですか。
すごいですね。
いろんなパターンがあるみたいな。原作パワーよ。
あれはでもほんと強いですよね。
デスノートは割とキャラ物もあるじゃない。もちろんストーリーもあるんですけど。
キャラめっちゃ個性的じゃないですか。
ライトがいてエルがいてミサミサがいてみたいな。
他にもいろいろいてみたいな。
エルの親戚たちというか施設で育った子供たちみたいなのがいて。
ですけど今回の銀河鉄道の夜全くキャラ物じゃないですけどね。
カンパネルラってどんな性格って言われてたぶん答えられる人ほぼいないですよ。
なのにこんなにリメイクとかカバーされたりとかとはいえ薄っすらイメージがあるってことはとてつもない何かの魅力があるんでしょうね。
確かに。
ちょっと読みたくなるね。
ハリウッド映画化に見る「カバー」の成功例
もはや読みたくなりますねこれで。
読むんですけど。
そうですよね。だってこの後の工程というかで言うと改めて作品を読んでここがボードゲームになりそうみたいな種の話をして実際作っていくみたいな感じですもんね。
そうですね。なので次回は読んで喋るみたいな。
って感じですよね。今すごいふわふわ喋ってることが全部違うっていう可能性もあるかもしれないってことですよね。
確かに。
でも逆にいいかもしれないですね。多分宮沢賢治めちゃめちゃマニアの人からするともう全然違うとかわかると思うんですけど多分多くの人はこれぐらいの理解だと思いますよ。
そうですよね。相当許容がない限り。
そうですよ。そんなとか何かこれを聞くタイミングですごいとてつもないリメイクをハリウッドとかがしてない限りはっていう気がします。
銀河鉄道の夜ザ・ムービー。
いやそうですよ。そう今これちょっと全く関係ないというかその小説をカバーする的な話で言うと僕イサカ・コウタロウって小説家好きでマリア・ビートルっていう作品があるんですよ。
マリア・ビートルってイサカ・コウタロウの中にいろいろ殺し屋シリーズみたいのがあって。
結構いろんな個性を持った殺し屋が出てくるんですよ。なんかスズメバチ、毒で倒すとか、力がとにかく強いとか。
そういうわかりやすく言うと殺し屋たちが新幹線に乗って殺し屋たちのバトルロワイヤルみたいな感じの話なんですよ。
でもイサカ・コウタロウだからそんなになんかすごいアクションシーンもちろんいろいろあるんだけど、そこまですごいアッパーな感じのバチバチっていうよりはなんかもうちょっとそれぞれの登場人物の会話の中に突然その殺し屋がトーマスの話をしだしたりするわけですよ。
パーシーが好きみたいな話が出てきて、そういう話なんですよね。それをブレッド・トレインっていうブラピがハリウッドで映画化したんですよ。実写映画化。
なんかもうギャンギャンにアクションして殺し屋が出てたんですよね。
そうそう。さすがに違うだろうと思ったわけですよ。
見てないですけど。
イサカ・コウタロウの小説で、僕は好きですよ。イサカ・コウタロウの小説の映画化ってすごい多分作ってる人がイサカ作品が好きすぎて、とてつもなく地味なんですよ全部。
重力ヒーローとか。
そうですそうです。とかカモターヒルトコインロッカーとか。
そうかあれもか。
あるんですけど、すっごい地味なんですよ。全部。で、ハリウッドがやるとかマジかと思って、確かに海外から見た日本だから、新幹線なんだけど無人駅を通過するとか不思議な描写がたくさんあるんですよ。
なんですけど、根本が全くずれてなくて、ブレッド・トレインのマリア・ビートルでここがすごい良かったっていう根本が一切ずれてなくて。
そうなんですよ。だからなんか突然殺し屋たちがトーマスの話し出すんですよ。
じゃあそこら辺の良いところはあるんですね。
だからすごいカバーみたいな話で言うと、小説のカバーとして全くアウトプットと側が違うんだけど、めちゃめちゃ正当派だなと思ってる。
こういうのめっちゃかっこいいなと思ったんですよ。
それかっこいい。
そうなんです。っていう今急に思い出したカバーで全然違う、忠実じゃないんだけど、ちゃんと要素落としてない作品として、今1個あげろって言われたら、このブレッド・トレインかなって感じですね、僕は。
またトレイン繋がりですね。
そうですそうです。今トレイン繋がりで急に思い出したんですけど。
今後の展開と初回まとめ
そっちから思い出したね。
トレインとカバーでそうだと思って。そうなんですよ。でもそれが銀河鉄道の夜がだからどうなるかもね。
そうですね。
別に僕自身ももちろん本読んで、改めて思うこともあると思いますし。
そうですね。
次の回ではそんな話をしていければっていうところですかね。
どういうところをゲームにしていくかみたいなね。
すごいめちゃくちゃ読みたくなる。
めちゃくちゃ読みたくなる。すごいですね、このお預け感ね。
確かにね。
確かにね、読んでから喋るよって話あるんですけど、意外とこれいいかもしれないですね。読んでないっていう。
そしてあんまり覚えてないっていうね。
めっちゃうる覚えて喋るっていう。ただその次回になると突然解像度が上がってるっていうね、2人の。
ちょっと周辺の情報をぼっかし調べたいなと思うんで。
そうですね、その辺も多分お互いが知った上では面白いかもしれないですね。
いいテーマだなあ。ちょうどいい距離感が。
ちょうどいいなあ。いいテーマ選びましたね、これは。
はい、という感じですかね。
ですね。
はい、じゃあ今回というか初回は以上になります。ありがとうございました。
ありがとうございました。
36:28

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