ジョバンニーとカムパネルラが出てきて、銀河鉄道を旅するっていう物語ではあるんですけれども。
これね、お互いまずテーマをとりあえず決めただけの状況なんで、細かくすごい読み直したとかではなくて、本当に知ってる作品で最初やろうかみたいなことで、この作品にしたっていうのもあるんですけど。
いつ頃読みました?
それで言うとですね、読んだことは多分なくてですね。
マジっすか?こんなに名作とか有名なのに、龍さん。
そうなんですよ。ただ物語は概要は知っていて、なぜかというとプラネタリウムの演目になってたりするんですね。
確かに。星っていうか絶対銀河鉄道の夜だと出ますよね。
そうなんですよ。僕は天体観測、宇宙にまつわることが好きで、大学でも天文部だったりしたんですけど、その流れでプラネタリウムに行くことが多くて、そこで何回か見ましたね、その演目として。
やっぱ天文部的にプラネタリウム見るときって普通の人が見ると違うんですか?
普通です。
普通。
でも多分おさらいみたいな感覚で見ますけどね、なんか最初にプラネタリウムってその、じゃあまずは今見える星座を見てみましょうみたいになって、これが夏の男子三角形ですみたいな。
で、この星はみたいなところがそうだよねみたいな。
かといってその飽きてるとか全くなく、やっぱりいいなというかかっこいいなって思いながらその見るみたいなのありますよ。
え、じゃあプラネタリウム行くときに大体その解説員みたいな人が紹介してくれたりとか、あと動画のバージョンとかいろいろあるじゃないですか。
で、あそこで聞く話を僕はその、やっぱそういうのを聞きに行くもんだと僕は思ってたんですけど、そうじゃないってことですよね。
そうですね。
知ってるんですもんね、全部ね。
そう、あの雰囲気が好きみたいなのはありますよ。
大阪市立博物館、地元がそこら辺だったんでよく行ってたんですけど、結構なんか椅子も気持ちよくて、クオリティが高いタイプのとこだったらしくて、解説員がなんか大阪の人だからかわかんないですけど、聞いた中で一番面白い気がするんですよ、全国で。
全然これ、銀河鉄道の世から達成してきますけど、なんか落語みたいな楽しみ方っすね。
確かに。
だってその落語もあるじゃないですか、話は知ってるけど誰がやるかみたいな話だったりするじゃないですか。
今回のプライタリウムも別に話は知ってるっていうか知識はあるけどみたいな。
アレンジ会でもさ、USJとか、USJのジョーズに乗って今それはサメ出たとか思わないじゃないですか。
いや思わない思わない、サメ出るところに乗ってるから。
そうだね。っていう感じで、でもやっぱりその体験として面白いよね。で、ジョーズも微妙にその話、手によって変わったりするじゃないですか。
ああいうのが好きみたいなね、っていうのがありますね。
でもそれは、なんかそこに銀河鉄道の夜っていう要素が入ってくると、それでストーリーも知ってってことですよね。
そうですね。
なんか変わるんですか、そういう物語調になると。
いや、物語調しか知らないので、あんまりわかんないですけど、でも変わってるのかな。
シンプルにその画面としての迫力がすごいので、そこの楽しさみたいなのがありますね。
そっか、じゃあもう完全にこう、銀河鉄道の夜は、リュウさんにとっては映像作品じゃないですけど、みたいな感じ?
映像っていうか体験?
そうですね、確かに。
でも銀河鉄道に乗ってる気分ですね、読むというよりは。
確かに、乗る側ね。
乗る側です、それ。
乗る側の視点ね。
そう、乗る側の視点なんですね。
そうなんですね。
でもSFとかファンタジーは好きみたいな。
何が出てくるんですかスターウォーズとか。
まあスターウォーズとかはなんだろうなすごい好きとかでは別にないけどまあまあでも好きではあるかなって感じですね。
そのいわゆるSFとかでよく出てくるとか有名な作品とか。
寺木さんが好きな作品って何になるんですか宇宙にまつわる。
宇宙にまつわるか。
漠然とそのロケットとか宇宙とかそういうイメージはあるんですけど。
はいはいはい。
具体的な作品で言うとみたいな。
具体的な作品で言うと難しいですね何だろうな。
まあでもスターウォーズはそれこそあのあれなんですよ僕初めて生まれて初めて見に行った映画がスターウォーズエピソード1なんですよ。
マジですか。恵まれた子供ですね。
スターウォーズエピソード1を僕は本当にそのなんて言うんですかエピソード1って多分だって僕たぶん幼稚園とかそんぐらいなんですよおそらく。
しかもなんか多分当時本当に大人気で全く席が取れないみたいになってなんだかわかんないけど字幕版を僕は見せられてるんですよ。
だからなんか一つもわかんないですよスターウォーズエピソード1の字幕版を幼稚園生が見てたところで。
でもなんか覚えてるのはひたすらやっぱ映像すごいじゃないですか映像がすごいからなんかすごいなぁと思って。
で今も実家にあるんですけどあのスターウォーズのあのレゴとかは多分買ってもらって作ってたから多分ハマってたんだろうなみたいな。
だからもうほぼスターウォーズを僕はその天体観測みたいな視点で見てるわけですよストーリーわかんないから。
確かに。
幼稚園生だし英語だし。
確かに。
文字読めないしみたいな。
山口翔平にとっての銀河鉄はミレニアムソフトみたいな。
そうそうデススターとかそういうのかもしれないですけどなんかそういうのがはなんか現体験というか結構そういうのあるかもしれないですね。
確かに急に思い出してます。家にありますよレゴスターウォーズの。
何が作れるやつですかそれは。
えっとね何なんだっけなぁえっと。
スターウォーズはスターウォーズで僕もめっちゃ好きなんでそっちの方向でめっちゃ語りたくなってしまう。
スターウォーズの何作ってたんだか完全に名前が出てこないですけど。
SFと聞いて思い出したのがインターステラーとかの世界観みたいなやっぱりメッセージとかなんかめちゃくちゃかっこいい。
王道SFって感じですよね。
さっきファンタジーみたいなSFって言ったのはなんかすごいこう例えばインターステラーかみたいなリアリティのある宇宙よりも
なんか自分の知らない世界があるかもしれないっていうのより
なんか実際にあるものの不思議っていうよりはなんかそうスターウォーズで言うとないじゃないですかああいう世界は。
そういうその架空世界への憧れみたいな方が強くてでSFとかファンタジーみたいなのが好きだった。
ファンタジーよりかもしれない。だから多分僕はその宇宙自体にはあんまり興味がない子供だったなと思います。そんな気がするかな。
そんなに変わってるんですか。
でもなんか、そうそう、結構なんか第4項が最終版ですみたいな。
じゃあ今買う本は第4項ってこと?
じゃないですか。
ですよね。
でもこれすごいですね。やっぱwikipediaも、銀河鉄道の夜ぐらいになると銀河鉄道の夜の原稿っていうページが存在するんですね。
え、原稿見れる?
いやなんか83ページみたいな、それぞれのページの解説と、しかも第4項が一応最終形って書いてあるんですけど、なお最終形とは第4項以降の開講が確認されていないという意味であり、
ケンジが第4項を決定項としこれをもって正式な作品と見成したということではないっていう。
あー。
非常にそうなんか。
最後だから、それとしているが。
ただもしかして5項がどっかに眠ってるかもしれないし、これがマジの最後とはわからないみたいなってことなんでしょうね。
確かにこれ総項として発見された、残されたって書いてあるから、本当にこれが最終感かは確かにわかんないですね。
確かにこの銀河鉄道の色のウィキペディアに、これまで数年に渡ってアニメーション化演劇された他プラネタリウム番組が作られているって書いてある。
結構なんか、みんなそれで見てる説あるくないですか?
それでしか見てないわけじゃないですけど。
実は本読んでない説?
ありますよね。たぶん読んではいるけど絶対に。
確かに。
しっかりたぶんエピソード言えますとか、ワンピースぐらい話せますってことはないんですよね。
だって本当にないですよ全然。この旅をする、カンパネルラっていう名前が珍しいからみんななんとなく思ってるけど。
ジョバンニーとカンパネルラだけわかるっていう。
ジョバンニーとカンパネルラがいて鉄道で旅をする以外の情報がたぶん出てこない作品か。
意外とだから知らないのかもしれないですね。
多いでしょうね、そういう作品は。
めっちゃなんかそうするとちょうどいい距離感の作品かもしれないですね。
今回選ぶにはたまたまですけど。
テーマもたぶん普通に好きだろうし。
面白そうですよね。
しかもすでにやられてるのもさっき猫の映画版というかアニメ版みたいのもあったりとか。
確かに。
そういうのもあるし。
すでに実はもうカバーいくつかされてるみたいなのもあるじゃないですか。
他のボードゲームではされてないけどもちろん映画とかさっきプラネタリウムとか。
だからなんかそれなりの解釈みたいなのがあるかもしれないですね。
そうですね確かに。いろんなメディアでこう。
そうそう。
再現されている作品だけどまだボードゲームはまだ。
こういうのってカバーするのもそうですけど元の原作の強さっていうか解釈の幅みたいなの結構重要じゃないですか。
重要ですね。
なんか別に正直そのまんま。
例えばわかりやすいのは漫画をアニメにするとか。
別に漫画でいいじゃんみたいな失敗するとあるじゃないですか。
山ほどあるじゃないですか。
それで言うと多分デスノートが一番すごいなって思うのが。
どんなドラマにしても大抵面白い。結構すごいじゃないですか。
すごいですね。
いろんなパターンがあるみたいな。原作パワーよ。
あれはでもほんと強いですよね。
デスノートは割とキャラ物もあるじゃない。もちろんストーリーもあるんですけど。
キャラめっちゃ個性的じゃないですか。
ライトがいてエルがいてミサミサがいてみたいな。
他にもいろいろいてみたいな。
エルの親戚たちというか施設で育った子供たちみたいなのがいて。
ですけど今回の銀河鉄道の夜全くキャラ物じゃないですけどね。
カンパネルラってどんな性格って言われてたぶん答えられる人ほぼいないですよ。
なのにこんなにリメイクとかカバーされたりとかとはいえ薄っすらイメージがあるってことはとてつもない何かの魅力があるんでしょうね。
確かに。
ちょっと読みたくなるね。
もはや読みたくなりますねこれで。
読むんですけど。
そうですよね。だってこの後の工程というかで言うと改めて作品を読んでここがボードゲームになりそうみたいな種の話をして実際作っていくみたいな感じですもんね。
そうですね。なので次回は読んで喋るみたいな。
って感じですよね。今すごいふわふわ喋ってることが全部違うっていう可能性もあるかもしれないってことですよね。
確かに。
でも逆にいいかもしれないですね。多分宮沢賢治めちゃめちゃマニアの人からするともう全然違うとかわかると思うんですけど多分多くの人はこれぐらいの理解だと思いますよ。
そうですよね。相当許容がない限り。
そうですよ。そんなとか何かこれを聞くタイミングですごいとてつもないリメイクをハリウッドとかがしてない限りはっていう気がします。
銀河鉄道の夜ザ・ムービー。
いやそうですよ。そう今これちょっと全く関係ないというかその小説をカバーする的な話で言うと僕イサカ・コウタロウって小説家好きでマリア・ビートルっていう作品があるんですよ。
マリア・ビートルってイサカ・コウタロウの中にいろいろ殺し屋シリーズみたいのがあって。
結構いろんな個性を持った殺し屋が出てくるんですよ。なんかスズメバチ、毒で倒すとか、力がとにかく強いとか。
そういうわかりやすく言うと殺し屋たちが新幹線に乗って殺し屋たちのバトルロワイヤルみたいな感じの話なんですよ。
でもイサカ・コウタロウだからそんなになんかすごいアクションシーンもちろんいろいろあるんだけど、そこまですごいアッパーな感じのバチバチっていうよりはなんかもうちょっとそれぞれの登場人物の会話の中に突然その殺し屋がトーマスの話をしだしたりするわけですよ。
パーシーが好きみたいな話が出てきて、そういう話なんですよね。それをブレッド・トレインっていうブラピがハリウッドで映画化したんですよ。実写映画化。
なんかもうギャンギャンにアクションして殺し屋が出てたんですよね。
そうそう。さすがに違うだろうと思ったわけですよ。
見てないですけど。
イサカ・コウタロウの小説で、僕は好きですよ。イサカ・コウタロウの小説の映画化ってすごい多分作ってる人がイサカ作品が好きすぎて、とてつもなく地味なんですよ全部。
重力ヒーローとか。
そうですそうです。とかカモターヒルトコインロッカーとか。
そうかあれもか。
あるんですけど、すっごい地味なんですよ。全部。で、ハリウッドがやるとかマジかと思って、確かに海外から見た日本だから、新幹線なんだけど無人駅を通過するとか不思議な描写がたくさんあるんですよ。
なんですけど、根本が全くずれてなくて、ブレッド・トレインのマリア・ビートルでここがすごい良かったっていう根本が一切ずれてなくて。
そうなんですよ。だからなんか突然殺し屋たちがトーマスの話し出すんですよ。
じゃあそこら辺の良いところはあるんですね。
だからすごいカバーみたいな話で言うと、小説のカバーとして全くアウトプットと側が違うんだけど、めちゃめちゃ正当派だなと思ってる。
こういうのめっちゃかっこいいなと思ったんですよ。
それかっこいい。
そうなんです。っていう今急に思い出したカバーで全然違う、忠実じゃないんだけど、ちゃんと要素落としてない作品として、今1個あげろって言われたら、このブレッド・トレインかなって感じですね、僕は。
またトレイン繋がりですね。
そうですそうです。今トレイン繋がりで急に思い出したんですけど。