1. STILL RENDERING // スティレン
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2022-12-30 1:02:31

29: 2022年、まさかの最初で最後のエピソード!今年の人生とエンタメを振り返る

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またまた久々のエピソードとなり、2022年初めてのエピソードが今年の振り返りになってしまいました!今年の2人のそれぞれの人生の振り返り、観たドラマや漫画の話を中心にゆるーくお届けしています。

感想やフィードバックは #スティレン にお願いします!

Yuka: @yukaohishi
Takeshi: @tksohishi

00:01
はい、始まりました。
はい。いやー、久しぶりですね。
いやー、久しぶりじゃないですか。
久しぶりすぎて、どういうイントロだったか忘れてしまって、こういう入りになりました。
割と適当な感じの入りで。
はい。
スティリーレンダリング。
スティリーレンダリング、通称スティレンでございます。
イェーイ。
イェーイ。パフパフー。
パフパフー。
ついに帰ってきましたよ。どうですか?
まあまあ、元気にやってましたんで。
そうですね。
YouTubeを見たりされてる方は、ご存知かと思いますが。
でも結構ね、スティレンファンの方が多いみたいで。
あ、そうなんですか。
びっくりした。
あ、そのオフ会とかで。
そうそうそうそう。結構スティレンのことを言ってくれる人が多くて。
1年以上やってないのに。
いつも楽しみにしてますみたいな。
そうそうそう。またやってくださいみたいな。
そうなんですね。
ちなみに前回はですね。
はい。
宮川さんが前の家に来られた時に撮った。
やったね。
久々の回だったっていう。
毎回久々ですね。言っちゃってるからちょっと良くないよね。
良くない。良くないです。
まあまあまあ。
まあまあまあ。
2022年年末ということで。
はい。年末。
2022年初。
2022年初。
そして総括。
まあいいんじゃないですか。
やらないよりはマシだよね。
やらないよりはマシの精神でやろうっていう。
そうしようそうしよう。
ことでやってます。
実はね。スポティファイのラプトゥってあるじゃん。
あれなんか。
ポッドキャストやってる人はポッドキャストなんか。
あのヌシバージョンね。
そうそうそう。それがあってさ。
最後にやった宮川さんの回がまあまあ2022年も聞かれてるって感じですね。
ありがとし。
再生時間も、総再生時間も結構ありますよ。
そうなんだ。
そういう意味ではね。
ありがたいね。
じゃあもうちゃんとやったらどうなっちゃうの?
ちゃんとやったら嬉しいんじゃないですかね。
ちゃんとやったらめっちゃみんな喜んでくれるんじゃない?
みんな嬉しいんじゃないかなと思います。
はい。
来年は?
たい
やりたい。
なんていうかルーティンにね。それこそね。
そう。
ハビットにしないといけないっていうところがありますね。
スケジュールに入れないとね。忘れんのよ。忙しいから。
そういうところはありますし。
動画もそうだけど、やろうと思った時にすぐやれる環境づくりみたいなのも大事かなと思うし。
03:06
確かに確かに。
その辺もね。
そう。間が空きすぎるとどうやってやるかわかんなくなって、それをごちゃごちゃやってるとまた時間かかっちゃう。
そうなんですよ。オーディオインターフェースとかもね、設定がちょっとよくわかんない。
どうやってやるんでしたっけ?
みたいな。そういうところもありますんで。
まあまあやっていきましょうということで。
その反省はね、毎回やってるんでもういいんですよ。
今日はね、何の話かというと、2022年の総括ですよ。
はい。
どうしますか?
ゆかさんから。
まず。
総括しちゃいます?
人生の総括。
まあざっくりこう2022年を前半後半みたいに分けて。
まあどんなことがあったのかなみたいなところで。
はいはい。
ちょっと振り返ってもらえればなと思うんですけど。
そうですね。前半は何しましたっけっていうとね。
まずね、2月にね髪の毛をバッサリショートにした。
あ、そう。
覚えてる?
そう。冬。
今年だっけ?
寒い時になぜかすごいショートにして。
で、3月の毎年あるアップルイベントはオンライン開催だったんだけど。
まだオンラインだった?
そう。
えーと、まあだんだんちょっとこう。
ね、今年からだよね。
イベントがね。
オフラインのイベントがちょっとずつ出てきたみたいな。
そうなの。だからアップルで言うと6月はWWDCが久しぶりの対面で行われたので。
なるほど。
久しぶりにアップルパークに行ってきました。
それがもう本当に久々の飛行機だった?
そうだね。あ、違う違う。嘘。それは嘘です。非常に大きな嘘をついたんですけれども。
久しぶりのアップルイベントではあるけど、その前に4月にあれですよ。ベガスで。
そうですね。忘れちゃダメだ。
私の誕生日BTSに会ってますからね。
はい、そうですよね。
コンサートに行ってきました。
はい。
で、5月はこの家に引っ越した。
おっと。いきなりの衝撃情報ですね。
ということで、それが前半のニュースですね。
なるほど。家ですか。
はい。で、後半は8月にはまたシカゴでJ-HOPEの晴れ舞台を見に行って。
で、9月はアップルイベントまたあったので、またクバチーノに行きました。
なるほど。
06:01
はい。で、同時にYouTubeの登録者数が10万人を超えました。
素晴らしい。
はい。ありがとうございます。
皆さんありがとうございます。
本当にありがとうございます。で、10月は韓国と日本に行って、10月中旬から11月中旬くらいまで降りました。
かなり長かったよね。
そう。韓国に1週間、日本に3週間くらいいて。
それはもう久しぶりの。
それは日本は本当に3年ぶり、韓国も3、4年ぶりでした。
なるほど。
で、その滞在中の11月に私のコミュニティのゆかすた、ゆかすスタジオの年間のオフ会を開催したり。
なるほど。
しまして、で、1回帰ってきて、数週間ニューヨークにいたんですけど、12月にシンガポールに4日間、5日間くらい行ったのかな。
で、その帰り道に東京に寄って、ティム・クックとフォトウォークして帰ってきました。
そんな後半でした。
なんか充実してますね。
リア充。
リア充、東京に行ってた時は本当にリア充だったよね。
え、東京ってある。
連絡もちょっと途絶え途絶えの。
途絶え途絶えだった。
私たちは、私たちというか、私はピーノと一緒に暮らしてましたけど。
そうよね。1ヶ月もいなかったから、ちょっとそれは申し訳なかったね。
初めてぐらいの経験。
初めてぐらいの長さで家を開けてしまったんですけれども。
基本的にワークフロンホームというか、結構自由の利く生活をしてるんでね。
全然それは問題なかったですけどね。
そうですね。日本にいる間は本当に毎日なんか予定が入ってるっていうか、いろいろ楽しくやってました。
日本は3年ぶりでどうでしたか?
めっちゃ久しぶりで、安心感もありつつ、なんかいろいろ変わってるとこあったかな。
渋谷のビルとかさ、知らないビルがいっぱい建ってたりとか。
虎ノ門とかも全然知らない。そんなに行ってなかったかな。
虎ノ門そもそもあんまり行かない。
虎ノ門も行ってなかったけど、ビルもいっぱい新しいの建ってると思うし、その辺行ったりとかですね。
なるほど。
あとはYouTube仲間というか、YouTuber仲間といっぱい遊んで楽しかったです。
その辺ともね、リア充的な会合をしたりとか。
09:03
そう、会合をしたり、コラボ動画撮ったり。
コラボ動画ね。
遊んでるのが仕事のような、仕事が遊びのような感じだから。
そこでもいろいろこういうような情報ね。
そうね。飲み会だけど、めっちゃタメになるみたいな。
普段あんまり、友達ではあるけど、やっぱ雑談が大事だよね。リアルにあって。
ね、オンラインの。
オンラインでいきなりズームしましょうとか言ってさ。
1時間雑談して終わりとかね。
そうそう。なんか変じゃん。アジェンダがないとできないけど。
そうだよね。そうだよね。アジェンダあり気になっちゃうけど、飲み会とかすることによって雑談とかでなんかこう。
そうそう。あとはもう本当にみんなYouTubeとコンテンツが大好きな人たちがやってるからさ。
うん。
もうなんか別にその話をしようって言ってないけど、結局その話になる。
その話になっちゃうよね。
うん。
それはいいよね。
うん。
しかもみんなそれなりに登録者数がいて。
そうそう。
同じような悩みを抱えてるとか、同じような課題感を持ってるみたいな人たちだから。
うん。絶対そのクリエイター同士は結託したほうがいいよね。
うん。
ユニオンじゃないけど、ユニオンってなんだっけ?
労働組合。
労働組合みたいなのがないからさ、結構そのやっぱり企業との立場がどうしてもこうクリエイター側のほうがやっぱり情報が少ないほうが弱いからさ。
情報を共有して結託していったほうが地位も向上するはず。
そうだよね。
と思いました。
なんだっけ?2023年の出来事。
はい。
どうでしたか?
そうですね。私の2022年の始まりというか、ちょっと2022年が始まる前にWeb3というかNFTとかクリプトとかその辺に結構ハマって、
時間があればその辺のリサーチをするみたいなことをしてたんですけど、2020年に入っても引き続きかなりバブルっぽい感じだったんで、
NFTとかもすごい盛り上がってて、なんか面白いプロジェクトとかがあったらそれを手伝ってみるみたいなこともしつつ、仕事も両立してしつつみたいなのが結構大変だったんだけど、
12:13
5月ぐらいに引っ越したこの家の、実際に探し始めたのが2月ぐらい?雪が降ってた時に探し始めて、比較的すぐ見つかってアパートというか、今度購入することになって。
で、カリフォルニアでは今度購入したことあったんだけど、ニューヨークでの購入もまたちょっと違うプロセスがあって、結構いろいろ資料を出したりとか、弁護士の人と話したりとか、なんかいろいろ大変で。
やっぱ州によって法律が違うからね、州法があるから。
その辺で結構、今どのプロセスにいるのかとか、ちょっとはっきりとわかんない時があって、いつこのプロセス終わるんやろうみたいな、結構やきもきしていた時もあったんだけど、
まあまあ、無事4月5月ぐらいに決まって、5月に引越したっていう感じで、その辺とWeb3の盛り上がっているタイミングと仕事みたいなのが結構重なってきて忙しいっていうのが前半だったかなっていう感じ?
で、後半はちょっと今までやってた仕事に一区切りして、次の新しい挑戦みたいなのを実際にWeb3の領域で始めるみたいなことをやって、それこそWeb3に集中してやっていけるっていうことで、結構自分としてはエキサイトしてたんだけど、
前半に比べてその市場自体が結構ダウンしたというか、バブルっぽいところから冬の時代みたいな感じで言われるんだけど、結構そのベアマーケットみたいな状況になって、なかなかこう難しい状況もあり、その辺でチャレンジングなことも結構あったので、
そういうのもあって、結構後半の10月、11月以降みたいなところでは結構大変なこともあったかなみたいなところで、とはいえその辺に興味を持ち続けているっていうのもあるし、
15:10
来年に向けていろいろ仕込んでいることもあるかなっていうところで、どちらにしろ新しい挑戦をこれからもやっていくっていうところで、2023年も頑張っていけたらなみたいな感じで思ってます。
いろいろありましたね。
いろいろありました。
でも、結構いろいろチャレンジできた年だったんじゃないですか。
そうだね、去年まではわりと、もちろんそのニューヨークに引っ越したみたいなところはあったんだけど、そこからはね、それこそコロナもあったし、わりと落ち着けてみたいな、ニューヨークで働きつつみたいなところをやってたんだけど、
それが結構がらりと去年の終わりぐらいから変わって、自分自身がめちゃくちゃ面白いと思えるような領域というか、パッションを持てるような領域を見つけたんで、それはそれですごい面白い変換期だったかなみたいな感じかなと。
あと結構人に会ったり、カンファレンス行ったりとかしたよね。
そうだね。
イベントとか。
初めてコロンビアにデブコンっていう開発者向けのイベントがあって、それに行ったんだけど、そういうのも含めていろいろ、今までは普通に会社で働いて会社の人と一緒に仕事するみたいなところばっかりやってきたから、あんまり外部の人と会うとかそんななかったんだけど、
後半からやってる新しいチャレンジの中で結構人に会って話をしてみたいな機会が増えたから、そういうところで自分が今までやってこなかったようなところでチャレンジをしているっていうのもあるかな。
なんかカンファートゾーン抜けるというか。
そうだね。
そんな感じ?
そんな感じ?もっと言いたいことある。
あとは、ニューヨークでも新しく会社を立ち上げてというか、今までカリフォルニアのLLCがあったんだけど、それを一応解散して、改めてニューヨークでLLCを立ち上げて、2人の会社として立ち上げましたっていうのがある。
18:05
あるよね。
それを来年以降もどういう事業をやっていこうかみたいなのをちょっと最近考えてるみたいな。
その会社で私のYouTubeとかもやるけど、それ以外にちょっと2人でプロダクト作りみたいな。
年末の時間のある時にちょっとしたPOCっていうんですか?
プルーフォブコンセプト?
プルーフォブコンセプト的な。
ベータのベータベータ版みたいなテスト版。
アルファ版みたいなのをちょっと作ったりして。
でもすごい良いと思うんだよね。なんかめっちゃ私が困ってる。あーなんでこれできないんだよみたいな。
なんか自分たち自身がペインポイントに思ってる部分を自分たちで解決するっていうのが。
こういうのがあったらいいのになーっていうのを、じゃあ作ってみようってことで作ってみたので、後々皆さんにも告知できるんじゃないでしょうか。
ちょっとずつみんなに使ってもらえるような形にしていければなっていう風に思ってるんですけど。
それをうまくビジネスにできれば、不労所得という言い方は分かんないけど、比較的ビジネスにしていけるみたいなのをちょっと考えていけるかなっていう。
ユニコーンカンパニーになる感じではないけど、確実に少なくとも私は絶対に欲しい。
需要があって、そういう人が一人でもいるってことはもっとたくさんいるはずだから、それに沿って作っていけば結構面白いんじゃないかなと思って。
なんかスモールビジネスとかクリエイターフリーランスの人とかが使えるような何かをちょっと今ね、ゴニョゴニョしております。
それがね、もうなんか、二人のお気に入りのツールをベースにみたいなところがあるんでね。
なんなんこの匂わせ。
次の回でじゃあもう具体的に話をできればいいんじゃないかなと思います。
ちょっと今日は匂わせでとどめておこう。
ということでね、ライフアップデートというか、2022年はこんな感じでしたみたいなのがあったと思うんですけど。
次はちょっとじゃあコンテンツいきますか。
コンテンツ編。
何からいきますか。一応ちょっとリスト書いたんですけど。
ドラマですか?
ドラマ、まあ今年も引き続き私たち韓国ドラマをめちゃくちゃいっぱい見ましたので。
21:05
80、90%くらい韓国ドラマだよね。
そうだね。
アメリカのドラマ、じゃあそっちのほうがリスト短いからこっちの話を先にすると。
アメリカドラマは覚えてる限り、ストレンジャーシングスシーズン4とアップルTVプラスのセブランスしか見てないと思う。
ドラマはね、私はリアリティショーとかこだわらないやつ見たけど、ドキュメンタリーとか。
あれなんだっけ、ホラーのやつ。
Youじゃない?
違う違う、アップルTVプラスのやつ。
ホラー、サーバント。
サーバント。
今年出てないっけ?
一番最近のシーズン3?もしかしたら今年かもしれない。
その辺は一応見てはいるよね。
確かに。
でもさ、それこそアップルTVプラスのシーとか。
オールマンカインズ。
オールマンカインズとか。
新しいやつ出てるんだよね。
出てるけど見てない。
見てない。
新しく出てきたやつとかも見てない。
セブランス今年新しくて、シーズン1。
あれ面白かったよね。
めっちゃ面白かった。
私結構そのアップルイベントのキーノートの最後にそのセブランスにおわせエンディングとかさ、あったじゃん。
登場人物が出てきて。
はいはいはい。
このドラマを見てない人がその意味がわからなすぎてすっごい混乱してたんだけど。
それたぶんシーズン2の告知なのかよくわかんないけど。
すごい混乱を招いてた。
アップルイベントで。
なるほど。
でもだからアップル的にも結構力を入れてるシリーズなんだ。
それは嬉しいですね。
でもすごいいいよね。
セットデザインもいいし、ストーリーもいいし。
いいと思います。
ああいうの結構好き。
そう。
セブランスはまだ見てない方に言うと、これアップルTVプラスのドラマで、
仕事の自分と私生活の自分が同じ人間なんだけど、
マイクロチップを脳みそに入れ込むことによって完全に切り替えられるっていう人体実験をされてる人たちがいるっていう設定の社会ね。
だから会社に入った瞬間に会社の記憶しかなくなって、会社から出た瞬間に会社の外での記憶しかなくなるっていうことなんだけど、
それなんかちょっと便利そうなんだけど、よく考えると仕事の中にいる自分はずっと仕事の中にいることになってしまって、
24:08
エレベーターチーンって退社しますってチーンって乗った瞬間にチーンって開いてまた出社するっていう風になっちゃうわけ。
そうだよね。
でもこのマイクロチップを入れたりして人体実験してるっていうちょっと怪しい大企業みたいな感じの会社があって、
その会社が実は何かを企んでるんじゃないかみたいな、だけど自分には記憶が切り替わってしまって、
会社の中で何やってるか外の自分はわかんないから、それを探り合おうとするみたいなサスペンスドラマみたいな。
そもそもその仕事の自分っていうのは、仕事場にいる人たちは自分たちが何をしているのかもそんなにわかってないよね。
そうそう、なんかすごい不思議な作業をさせられてるんだよね。
だからそのセットがかっこいいんですよ。
セットがちょっとレトロな感じ。
レトロフューチャーな、でもミッドセンチュリーモダンみたいな。
とても好きそうな色とかもね。
家具もいいし、色もいいし、何と言ってもコンピューターがいいんですよ。
コンピューターのデザインが超いい。
なのでそういうセットデザイン的にもね、ぜひぜひそういうのが好きな人は見ていただければと思います。
じゃあもうちょっと韓国ドラマの話していい?
韓国ドラマの話。
じゃあちょっととりあえず韓国ドラマ多分、もしかしたらこれが全部じゃないかもしれないけど、
一旦今年見たやつを、今年見たやつで今年出たやつ。
言いますね。
順不動っていうか、出た順とかではないです。
思い出した順です、これは。
まず25、21。
うよんう。
うよんう。
ナルコの神。
シスターズ。
今私たちの学校は。
39歳。
スーパーハウスコリア。
未成年裁判。
未成年裁判。
で、あと私はサンバリーを見ました。
はい。
そうか、それぐらいか。
あれ、悪の花。
悪の花。
これは見たと言ってもいいな。あと10分分しかないから。
じゃあ悪の花。
あれ、今年出たやつ?
今年出たやつじゃないんだけど、今年Netflixで見れるようになった。
そういうことね。
新しく見れるようになりました。
それで知ったのか。
一応あれなんか、アワードウィニングなんとかっていう括りで紹介されてたけど、Netflixの。
何のアワードを取ったのか知らないけど。
はい。
まあよくできたドラマだと思いますけどね。
結構好き?
まあまあまあ。
このさっきのリストで、どれが一番良かった?
27:02
リスト。
結構これは難しい。
難しいな。でもウヨンウは良かったな。
ウヨンウ良かったですね。
まあかなり社会現象的な感じになってたから、見た人も多いかもしれないけど。
あの、カンテオって男性のあの人。
男性のあの人。役名忘れちゃったけど。
役名忘れちゃった。
あの人は、あれ終わって結構すぐ兵役行っちゃったんだよね。
ああそうなんだ。
そう。だから帰ってきたらシーズン2やるんじゃないかっていう。
はいはいはいはい。ウヨンウ以外。
ナルコの髪もめっちゃ面白かった。
ナルコの髪も面白かったけど、主人公がちょっと、なぜそんな、度胸が肝が座ってるのか。
肝座りすぎおじさん。
普通の人ですよね。あまりそんな、ね、そんなすごい、まああの格闘技できるけど、ちょっと肝座りすぎっていう感じの印象ではありました。
そうだね。いやでも、すごいスピード感があって、韓国ドラマさ長いじゃん。大体16話じゃん。
ナルコの髪なんか6話か8話とかすごい短かった。
ああはいはいはい。
だからすごいテンポ早くてよかった。
あとは、うーん。
ペーパーハウスもよかったけどね。
ペーパーハウスよかった。
で、次は出てるらしいから。
そうそうそう。後半まだ見れてなくて、最近出たやつ。
うん。
でも前半もすごい面白かったよね。
うん。
ペーパーハウスもすごいよかった。
あれ、マイネームを見たのも今年?
マイネーム今年だけど、出たのは今年じゃないんだよ。
出たのは今年じゃない。なるほど。
そう。
マイネームも好きだったけど。
うん。ね。
逆にそのちょっと恋愛恋愛してるやつはなんだかなっていう感じがありました。
え、例えば。
25、21。
えー。えー25、21めっちゃよかったじゃん。
そう。
まあそれはなんかあの90年代のノスタルジーっていうのもあるよね。
そういうのが好きだ。そこに。そこが好きなら。
うーん。でも、まあなんかちょっとエンディングに不満がないかと言われたらちょっと不満あるかもしれない。
うん。
そう。で、エンディングに不満という意味では39歳もちょっと不満っていうかなんか。
うーん。
うーん。それでよかったのかもしれないけど。ネタバレせずに話すの難しいけど。
ネタバレせずに話すの難しいね。
あ、こんな感じで終わるんだっていうね。
30:00
うーん。
感じでしたけど。
ま、シスターズはまあ評判通りまあまあ面白かったかなって感じで。
うん。そうだね。
でもあれもなんかちょっと主人公。
うん。
なんかすごいピンチがいっぱいあったけど。
うん。
なぜか。なぜかこう。
くぐり抜ける。
くぐり抜ける。
まあそういうもんじゃんドラマって。
そうなんだけどさ。
うん。
なんだかなっていう感じはしましたね。
あと今私たちの学校は。
はいはいはい。
ゾンビのやつ。
ゾンビのやつ。
あれも結構よくなかった?
ゾンビのやつすごいよかった。
ちょっとそのゾンビの設定に謎がまだ残っているけど。
うん。
多分シーズンまた続いていくっぽいから。
なるほど。
進化版みたいなやつが出てくるっていうか。
まあゾンビものでよくあるんですけど、半ゾンビみたいなさ。
半ゾンビね。
うん。
あーそっかそっかそっかそっかそっか。
っていう状態がどういうことみたいな。
はいはいはいはい。
その謎が語られぬまま終わったよね。
シーズン1が終わったので。
まあシーズン2でもちょっとあると思うけど。
すごいこの今私たちの学校は、学校の話っていうか高校生。
うん。
だからその子役っていうか結構若い10代の俳優さんたちがメインだと思うけど。
うん。
すっごい演技うまいし。
女の子をさ、シスターズにも出てきた。
シスターズにも出てきたやつ。
うん。
すごいこれから活躍しそうな。
確かに。
女優さんだなと思って。
確かに。
有望です。
シスターズでは割とちょっと大人っぽい感じの雰囲気だったけど。
うん。でも高校生の役っていうか。
高校生。
うん。
あれも高校生かそっか。
うん。
いいですね。
はい。
楽しみですね。
そうですね。
悪の花は?
悪の花は好きだけど長いよね。
長い。
ちょっと伸ばしすぎみたいな。
そう。1シーン1シーンのカットが長いの。
もうちょっとコンパクトにできるだろうと思うところがあるし。
うん。
その流れいらなくないみたいなのもある。
そう。
けど大きな流れで言うととてもよくできたストーリーだと思います。
そうだね。結構ミスリードされるっていうか。
ね。そうだね。
こういうことやろうなって思ったら結構期待を裏切られたりする展開があったりしたから。
まあまあですね。
まあまあです。はい。
33:00
じゃあベスト1個決めるとしたら?
うよんう?
ベストね。
難しいな。
どうしようかな。難しい。どうですか?
いやーどうかな。難しいね。
ここはでも王道に2521って言っちゃおうかな。
そうですか。2521です。
うーん。ちょっとジャンルがいろいろすぎてね。難しいね。
そう。ジャンルがあるからさ。
結構なんか韓国ドラマは2021年の方がなんか豊作だったんじゃないかっていう感じがするんだけどそんなことないかな。
うちらが見切れてないだけかな。
ん?2021年何見たっけ?
え。ちょっとそう言われるとすぐ出てこない。
今年のは無難に面白いみたいなのが多かったかなと思う。反面。
なんかこう、いやーこれは本当に良かった。誰にでも見てほしい。
確かに確かに。
みたいなのは正直。
そうだね。誰にも全員におすすめしたいっていうのはあんまないね。
ないよね。
うよんうとかは見てもいいかもしれないけど。
それに値上げうよんうかなっていうか。
うん。確かに。なんかセバランスとかは結構みんなに見てほしいかもしれない。
そうね。
うん。そうね。難しいね。なんか韓国ドラマのその今年とか関係なく言うとさ、フジチャクとイテウォンクラス。これはもう絶対マストじゃん。
あと賢い石生活。
賢い石生活。
賢い石生活も。
あれでも新しいシリーズ去年だったね。それも2021年だった。
うん。だからまあ去年は良かった。
去年は良かった。また来年もね、引き続き見ていこうと思います。
面白かったシリーズの続編が出てくる。
そうそうそう。そういうのもあるし、新しいのも出るだろうし。むしろちょっと教えてほしいね。
ぜひぜひぜひ。
おすすめ。
結構見てるんで、ここ数年のメインのやつは見てる。
見てるよね。ちょっと昔すぎると映像とかも含めてちょっと古いなって思っちゃうんで。
うん。
ここ数年で面白かったよっていうのがあれば。
そうだね。あと私一人で私たちのブルースも見たわ。
見てたね。
それもね、ぶっちゃけちょっとエンディングに不満。
エンディングをうまく作るのはまあ韓国ドラマに限らず難しいと思うけど。
そうね。でもあれはチェジュ島だったから、チェジュ島のヒューマンドラマいろいろオムニバスみたいな。
36:05
すごいチェジュ島は好きなんで行ってみたいなっていう気持ちは募りました。
それの関連でちょっと言うと。
島と言えば。
島で言うと、そっちに行ってもいいんだけど、韓国リアリティショー部門がございます。
じゃあまずちょっとハラペコとモジャモジャの話。
よかったね。
ハラペコとモジャモジャは結構誰にでもおすすめ。
誰にでもおすすめできる。
これリアリティか。
リアリティショーって。
ドキュメンタリーじゃないもんね。
でもリアリティショーとは言わないけど、コメディドキュメンタリーみたいな。
皆さんもしかしたら知ってるかもしれないけど、ピっていうレインっていう歌手。
日本だとレイン。
ピとモジャモジャっていう。ピがハラペコでモジャモジャっていうコメディアンの人がいるんだけど、
その二人が結構仲良し。普通に私生活で仲良しの二人で、
二人でバイクが趣味なんだけど、バイクに乗って韓国中をいろんなところに行って、
その中にもちろんチェズ島も含まれていて、
いろんな地方に行って、その場所のおいしいものを食べるっていう。
そういう番組なんですけれども。
なんなんだろうね。あれはグルメ番組に含まれるのかな。
グルメ番組かもね。
いやもう、全部おいしそうでしょ。
全部おいしそうだし。
あとピが料理できるから。
自分たちで食材買って料理するときもあるし、
行く先でそこに住んでる他の芸能人が出てきたりとか。
韓国の芸能に詳しい人は、王みたいな感じで思うんだろうけど。
でも二人の掛け合いが面白かったり、友情がいいなっていうのもあるし。
モジャモジャの方の人は、俺は知らなかったんだけど、
すごいいいキャラをしているというか。
いいキャラしてる。
あれは本当にほっこり系番組としておすすめです。
もう一つリアリティーショー、私が見たのはチェンジデイズっていう。
チェンジデイズ。
トラッシュTV。
いわゆるトラッシュTVと呼んでいる。
本当に何の身にもならないんですけど、面白いから見ちゃう。
下水。
それはあれか。
ブライン。なんだっけ。ラブイズブラインの。
あんまりうまくいってないカップルが。
そうそう。チェンジデイズの話ね。
39:01
チェンジデイズは、別れるか別れないか迷っているカップルが、
それもチェジュ島なんだ。チェジュ島で2週間ぐらい合宿するの。
すごい豪華なエアビーみたいなところで。
その中でいろいろミッションがあったりとかして、
別れそうになっているカップルでスイッチして、
いろんな組み合わせデートに行ったりとか、女子会やったり男子会やったりとかして、
いろんな人を知って、本当に今のパートナーでいいのかっていうのを見極めるっていう。
最後の日に、もともと一緒に来たパートナーと帰ってもいいし、
全然別の人と帰ってもいいし、一人で帰ってもいいみたいな。
一人で帰るとかヤバいな。
そうですね。これもネタバレになっちゃうんで、あまり詳しくは言えないんですけれども、
アメリカのトラッシュTVも面白いんですけれども、
やっぱり韓国とか日本のトラッシュはね、何も起きないんですよ。基本的に。
超地味なの。
地味だろうね。
でもそれがいいというか。
アメリカの人でテラスハウスとか、それこそネットレックスに昔のアイノリとか見れるっぽいんだけど、
何なんだと。
そう、何も起きない。
あの何も起きない声は何なんだって。逆に見ちゃうみたいな。
そうそうそう。だけどたまにね、ラブイズブラインドシーズン3、アメリカ版も今年出ましたので見たんですけれども、
もうすごいですよ。カオスが。
基本的に、やっぱこう目立ちたいっていう感じがもう全面に出ちゃってるから。
こう悪い目立ち方でもいいって思ってるのよ、たまアメリカの人は。
それがたぶんアジアの人たちは、やっぱこうネットで叩かれたくないって気持ちが強いのかな。ちょっとよくわかんないけど。
奥行かしいっていう。
なんかそこまで変なことがする人はいない。
そういう意味で、たまにリレートできるみたいなのもある。
そうそうそう。私今もどかしいっていうので、なんか気になっちゃうっていうのもあるかもしれないけど。
それで最近やっぱりね、話題では脱出お一人島のシーズン2が出てまして、私シーズン1ね、エピソード1で挫折したんですよ。
なぜかというとね、最初の30分ぐらいがマジできっつい。
もう本当に見てらんないの。なんかもう気まずさがすごくて。
これもリアリティーショーで、男女がお一人島に来て、マッチングっていうか、好きな人を探すみたいな感じで。
42:03
うまくいくと、天国の島にしばらく一晩行って、ゆっくり話せるとかそういうのがあったりするんだけど。
基本的にそういうリアリティーショーなんだけど。
だから一番最初出会った時誰もみんな初対面っていう感じじゃん。
その時の気まずさ、みんなの目の泳ぎ方が本当にガチすぎて、見てるだけでこっちも気まずいみたいな。
みんな恋愛経験そんなにないのかな。
そうなのかな。でもみんななんかすっごいこう、外見がいいっていうのは前提条件みたいな感じになってるじゃん。
でなんか、もうめっちゃ挙動不振なんだよね。最初。なんか面白い、面白いなと思って。
ちょっとあの相乗りっぽい感じだよね。
うん。あ、そうだね。
でなんかマッチングしたら何とかするみたいな。
でもなんかちょっと細かい設定がいろいろあって、なんかすごい。
あ、そう。職業の話と年齢の話を地獄にいるときはしちゃいけないよね。
だから結構そこも面白いっていうか、やっぱ韓国も日本も年齢とか職業とか結構気にするから、そこを知らないっていうのですっごい。
そこでそれがあるからもしかしたらすごいぎこちないのかもしれない。特に年齢が知らないから。
確かに。
でも最初みんな。
質問できないよね。何されてるんですかとか言えないから。
そう、だから話すことがなさすぎて。
しかもさ。
あなたは歩くのが好きですか?とか言って話すよね。やばい。
まあ趣味の話はしていいのかな。何が好きですかとか。
うん。とかなんか。
確かに挙動るかも。
うん。
何話していいかわからんみたいな。
そうだね。
でもこのシーズン1見てないから知らないんだけど、ちょっとそのシーズン1がすっごい話題になった時に、その時に見なかったから、その後のなんかその出演者がこういうスキャンダルがありましたとか、そういう情報ばっか入っちゃって見れなかった。なんかちょっとスポイルされちゃった感じがしたの。
なるほど。
シーズン2はもうリアルタイムで見ようと思って、まだ全部出てないからエピソードが。リアルタイムで見ていこうと思うんですけれども、普通にシーズン2に出てる人なんかみんなめっちゃいい人で、女の子も男の子も別になんかこの人は絶対嫌だっていう人が全然いない。
シーズン1ではそれっぽい人がいたってこと?
それっぽい人がいたっていうのもあるし、やっぱアメリカのリアリティショーだと絶対いるんだよ。なんか悪者役みたいな。
こいつはやべえみたいな。
45:00
そうそうそうそう。なんか本当にやべえ場合もあるし、編集でちょっと悪くされてるかもしれないけど、基本的になんかこの人は絶対ないわみたいな。っていう風にこう仕立て上げられてる気がするんだけど。
なるほど。
そういうのがないから、なんか全員応援したい。とりあえず今のところね。これからどうなるかわかんないけど。
ということでリアリティショーも結構面白いですよっていう。
なるほど。
はい。あと韓国語の勉強してるじゃないですか私たち。
韓国語の勉強してます。
だからそのドラマの。
リアルな会話をね。
そうそうそう。ドラマの会話はやっぱみんな滑舌めっちゃいいし。
スクリプト演技してるわけだからね。
そうそう台本のセリフを言ってるから、なんだろう。
リアルじゃないよね。
ある程度リアルじゃないかもしれないんだけど、リアリティショーだと話し方とか超普通の会話。だから滑舌が悪くて聞き取れないとかあるし、
なんかちょっとぶりっ子の言い方とかちょっと怒ってるときの言い方とかなんかそういうのがリアルだから結構勉強になるんじゃないかなと思って。
あとすごい会話の内容が薄っぺらいから結構わかる。
自分たちでも単語がわかったりとかそういうする。
そうそうそう。
結構20%ぐらい聞き取れる。
もうちょっといけるっしょ。
もうちょっといける。
単語がそんなにわかんないから。
あ、そっか。あとまあ敬語とかもね。
年齢わかんないと敬語使うのかどうかもわかんない。
そう。
そこでもう。
なんかそのニュアンスもちょっと多少わかるようになってきたからさ。
あ、今すごい敬語を使ってるなとか。
あ、でもちょっと慣れてきてちょっとため口になったなっていうので、その距離感とかが変わってくるみたいな。
韓国語の敬語ってさ、ようつけるかどうかぐらいじゃない?
あ、だけど。あ、よう、それはなんかです、ますじゃん。
うん。あ、丁寧語。
だけど、あの、なんとかはせようとかだったら。
あ、はせよう。
あの、して、ん?なんだ?尊敬語みたいな。
うんうんうん。
えっと、例えば食べてくださいじゃなくて召し上がってくださいって言ってたらすっごい丁寧じゃん。日本語でも。
はいはい。
だからその違いみたいな。
そうそう。そんな感じ。
なるほど。
まあ、私が書いてたのはそんなもんかな。
そんな感じ?
うん。
そんな感じか。
あとは次はあれでしょ?漫画部門。
漫画部門。漫画部門でも俺の、俺が読んで面白いやつしか書いてないけど。
いいよ。
いやでももう最近おすすめされた天国大魔教。
48:02
そう。あれはもうめっちゃいいやん。
バカハマリして。
バカハマリ。
何週したかわからんぐらい読みましたけど。
うん。あのうちのコミュニティのディスコードでそのなんかネタバレすれいがあるからね。
ネタバレすれいで。
すごい考察が。
めちゃくちゃ考察ネタバレしなくて。
そうね。あれはこういうことだったんだ。何巻の何ページにこれがあるのでみたいな。
すごいよね。もうなんかマイページ何かこう伏線があるんじゃないかみたいな。
ね。
すぐ拡大してみて。
2週目はこうちょっとずつ見て。
あと結構出てくる人が多いから。
ね。
それは難しいけど。でもすっごい面白いね。
面白い。なんかもう何を言ってもネタバレになりそうだから。
ジャンルとしては何?SF?
SF、アポカリプス。
近未来。
冒険ものみたいな。アドベンチャーものみたいな感じ。
ちょっとギャグ要素っていうかコメディ要素。
コメディ要素もちょっとある。
アキラが好きな人は好きみたいな。
アキラもバリバリ超真面目じゃん。
アキラよりかなりコメディタッチか。
コメディよりの部分はあると思う。
結構オマージュも結構入ってるし。
今8巻?8巻まで出てる。
で、まだ続いてるんですけど、8巻まで読むと結構色々わかってくるんで、そこまでは一気に読んでほしいなっていう。
結構止まらなくなると思う。あれ読み始めたら。8巻までバーって。
なんで、それは結構大ヒットだったんですけど。
あとは僕が昔から好きな、牛島くんを書いてた人の苦情の滞在。
相変わらずリアルな。
ヤミ社会。
ヤミ社会プラス弁護士みたいな。今回のは弁護士の苦情っていう人が主人公で物語が進んでいくんですけど。
苦情の滞在。
おすすめ?
おすすめです。
牛島くんが好きな人はおすすめ?
牛島くんが好きな人はおすすめ。
ヤミ社会とかそういうのが好きな人はぜひ。
あとその流れでいくとファブル。
あ、ファブル。え?
ファブルの。
あ、そっかそっか。別スピン風。
第2シーズン的なやつが始まっているから。それも導入部分があって、物語が面白くなってきたみたいなところなんですけど。
51:00
ファブルは映画も出てて。
あれ?岡田くん?
岡田くんがファブルやってるんだけど。
見たんだっけ?飛行機で見た?
2つあって、2つも見たんだけど。
漫画のファブルとはテイストが違うというか、アクション。アクション映画。
ギャグ要素がないってこと?
ギャグ要素は多少ある。
でも漫画のファブルってさ、ファブル自身はそんなにアクションしない。
あー確かに。トンって感じ。
トン、トン、ツー、ツー、ピュンピュンだけじゃん。そんなに長時間のアクションないんだけど。
素早すぎて見えないみたいな。
映画のファブルはもう大乱闘です。
これちょっと見てほしい。
だいたいさ、漫画からアニメも映画もさ、絶対漫画に勝てないと思っちゃってさ。
原作の方が面白いっていうのはあると思います。
1、2は続いてんの?
1、2は続いてる。
続いてるっていうか、ファブルの大きな流れがあるじゃん。大きなストーリーの区切りを映画にしてる。
その映画自体はしっかり作ってるかなと思う。悪くないなっていう感じです。
それは結構珍しい?
いや、でも漫画の方がいいんだけどね。原作の方がいいんですけどね。
あとは、俺は結構好きで読んでるブルージャイアントって、ジャズのサックス奏者の人の話なんだけど。
で、今アメリカ辺でサンフランスコも出てきたし、LAとか。
今東に向かって仲間を集めながら進んでるんだけど、その辺の流れとかもすごい。
最近出てる?
最近も出てる。日本編でヨーロッパ編がこの前終わって、ようやくアメリカ編なんだけど。
エクストリームみたいなやつ?
シュプリーム。今がシュプリームかな?
アメリカ編がブルージャイアント、シュプリーム。
どっちか。シュプリームが前で、今がエクスプローラーかどっちか。
それは。
おすすめ?
おすすめです。やっぱり僕の大好きなジャンルですね。
何?
主人公がその才能を持って成り上がっていく。
ジャンプや。
ジャンプ的なあれだけど、まあまあそうね。元でも大人な感じよ。大人な感じ。
54:09
ジャズだしね。
ジャズでね、勝負していくっていう話ですわ。
最後はまあ、アンダーニンジャ。
アンダーニンジャは、アイアムアヒーローとかの作者の人が書いてる、なかなか奇抜な現代に生活する忍者の話なんだけど、
これもまた奥が深いというか、まだまだ明かされてない謎とかがいろいろあって、その辺をだんだんわかっていくのが楽しい。
この辺読んでる?
読んでる。
あれは?マイホームヒーローとかさ。
マイホームヒーローはあれは良かったですね。
最近までの流れがちょっと落ち着いた。
今なんかそのパート2みたいな感じ。
もうなんか最終章みたいなのをやろうとしてるけど。
そこまだ終わってないんで。
なんかもう一文着ありそうな感じですけど。
あれも面白いじゃん。
まあね。
あれ?そうでもない?
最初の章とその第2章みたいなところはまあ面白かった。
それ以外は?
最終章、これから。
これからはわからん。
たぶん。
まあ確かに。
あとはあれ、ブルーピリオドとか?
ブルーピリオド?
美大のやつ。
美大のやつ?
美大のやつは。
一応見てる。
一応面白かったけど、どうするんだろうなこれからみたいな。
失速してきた感じある?
あれはあれでいいと思うんだけど。
ブルーピリオドもそうだけど、その主人公がその才能を持って何かを達成するっていう何かを達成してしまっちゃってるから。
じゃあ次何するの?みたいな。
いいなら今。
まあその達成するっていうのが美大に受かるっていうところまで確かに面白かった。
けどその美大編っていうのがね。
そう美大編は。
ちょっと。
なんかこう。
苦労してるみたいな。
うん、悶々してる。
まあそれはリアルなのかもしれないけど。
まあリアルを追い求めてるのかもしれないけど。
今後どうなっていくのか。
そうですね。
はい。
もう1時間ぐらい喋っちゃいましたよ。
本当?
本当?
じゃあとりあえずそんな感じにしとく?
57:00
そんな感じにしときましょう。
またもうちょっと頻繁にやりましょうよ。
買い物編。
買い物編やる?
なんかその買った?
買ってない。
だからできないよ。
NFTしか。
確かに。
NFTは買いました。
カメラ。
カメラは買ったけど。
ちょっとそんなに。
そんなに?
今年動画でもやらなかったんだよね。
今年買ったものを。
そう。
でも今ちょっともう1本。
どっちが先に出るか分かんないけど。
このポッドキャストか動画か。
投資したものっていうか。
はいはいはい。
あれ?それ去年もそんな感じの?
それやったっけ?
テーマじゃないの?
そういうのもやったかも。
物理的なものじゃないものにお金を使ったみたいな話をしてるんだけど。
なるほど。
でもそう思ったんだけどそれやってもなんかちょっと面白いか分かんなくなってきたタイムなんだよね今。
なんか本当にこれでいいのかってなってちょっともしかしたらボーツになるかもしれないけど。
そうなの?
分かんない。
お蔵入り?
いやー。
出しちゃってスッキリすればいいんじゃないですか。
出さないより出した方がいいかっていう感じはあるんだけれども。
ここまで編集したからっていう感じで。
年末ではあるけどそんなに年末感がないからやっぱ。
アメリカにいると。
クリスマスツリーもね今年は買ってオーナメントもやってクリスマスディナーもやってクリスマスはこう。
満喫した。
しっかり過ごしたんじゃないですか。
そうだね。
でこれから。
サンクスギビもやったし。
その辺の年始のその季節ごとちゃんとやろうって。
それもね一応毎年のゴールっていうか目標の中に入れてて。
季節を楽しむっていうね。
でもほんとこの家に引っ越してさ。
ルーフトップがあるんですよねこの家は。
屋上ね。
屋上で夏の間はバーベキューして。
バーベキューして。
夜までプロジェクターを壁に移して。
プロジェクターを壁に移してみんなで盛り上がるみたいなのをやりましたけど。
朝もなんかこう行ってそこでコーヒー飲んだりとかさ。
いいよね。
やっぱいいなって思いましたね。
やっぱ季節があるところでそのあーなんかあったかくなってきたねとかちょっと寒くなってきたねとか。
1:00:05
そういう気持ち大事にしていきたいよね。
はい。今冬なんでね。
そう。寒い。
またあのあったかい時期になってくるのが楽しみですね。
ねー。でもさちょっと今その今年の振り返りみたいな動画を作ってる中でこう
その昔の動画をクリップとして入れようと思って探したりしててさ。
はいはいはい。
なんか3月の動画にもさ雪降ってんだよね。
あ、そうなの?
うん。去年、去年じゃない今年。
だからちょっとあーまだ3ヶ月の雪かーみたいな感じでちょっと悲しくなっちゃったんだけど。
でもねそんな気持ちなんだけど春が来るとそれ忘れるんだよね。
春が来た。
ね。ニューヨーク最高。
この街、この街に勝る街は世界にないんだぜっていうね。
何かこう取り憑かれたようになってしまう。
そうだね。でも実際夏は楽しかったんだよね。
そうだね。
そこまで頑張っていきましょう。
はい。
というわけで。
はい。じゃあ次が2023年の振り返りにならないように。
はい。やっていきましょう。
やっていきましょう。
はい。じゃあ。
はい。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
何?アップルポートキャスト?
うん。
アップルポートキャストとかスポーティファイでね。
購読していただけると。
購読できるんでそちらでもぜひというのと。
よろしくお願いします。
感想はツイッター。
ツイッター?
ハッシュタグスティレーンで。
何でもいいです。もうインスタでもいいです。
いろいろ発信するんでね。
はい。
それに返信してもらえば。
はい。
嬉しいですね。
はい。励みになります。
励みになります。
やってる人がいると思うと、もうちょっと頻繁にやろうって思う。
そうですね。
はい。
ということなんで。
よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
今年も。
今年もありがとうございました。
ちょっと変な感じになっちゃった。
来年また。
はい。来年もよろしくお願いします。
01:02:31

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