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【海外×キャリア】仕事を辞め、海外大学院を目指すまで|考えたことと、最後の後押し
2026-10-16 16:24

【海外×キャリア】仕事を辞め、海外大学院を目指すまで|考えたことと、最後の後押し

このポッドキャストでは「海外×サッカー」をテーマに様々なエピソードを配信します。ぜひ、フォローして次のエピソードをお待ちください!


Miki: 兵庫県出身、アメリカ・ダラス在住。高校卒業後に渡米し、ノーステキサス大学で運動生理学と心理学を専攻。日系スポーツメーカーで法人営業として働いた後、イギリス・リバプール大学院でサッカー産業MBA(経営学修士)を取得。TOEIC955点、IELTS 7.5点 (TOEFL換算105点)。


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“Step out for a new challenge” 新しい挑戦へ向けて、新たな一歩を踏み出そう。 「海外×サッカー」をキーワードに、皆さんの新たな挑戦を応援します⚽️🔥

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サマリー

看護師として集中治療室で働いていたたこみさんが、イギリスでの看護師就職から公衆衛生を学ぶ海外大学院進学へ目標を切り替えた経緯を話します。大学時代のワークショップや外部の勉強会で得た出会いが、公衆衛生への関心や留学の方向性につながりました。専門性を深める「縦」と経験の幅を広げる「横」を組み合わせる縦横理論、そしてキャリアの多くは偶然で決まるという考え方をもとに、具体的な終着点を定めず行動する姿勢が語られます。退職時には申し訳なさや言いにくさもありましたが、思いを正直に伝えた結果、職場から応援されました。ワーキングホリデービザの年齢制限と、Mikiさんとの対話や環境を変えるという後押しが、留学準備へ踏み出す最後の決断になりました。

看護師から公衆衛生の海外大学院へ
はい、みなさんこんにちは、Mikiです。 今日はちょっと新しい試みとして、仕事の環境とかキャリアの考え方について、
私自身は以前日本で働いていた環境から仕事を辞めて、 イギリスの大学院に留学した経験があって、今日参加してくれている
たこみくんは、もともと看護師としてフルタイムで働いていたんですが、 今年に入ってからそのお仕事を辞めて、現在は海外の大学院を目指して絶賛準備中ということで、
たこみくんにとってはその最近通ってきた出来事について、 今に至っている経緯とかそういうところを聞きながら話していけたらなと思います。
じゃあ、たこみくん今日はよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ、まずたこみくんが絶賛海外を目指して今やっていこうっていうところで、
もともと何かどういう職場、仕事の環境で働いていて、 どんな状況で今どういうことを目指しているのかとか、
簡単な自己紹介というか教えてもらっていいでしょうか。
はい、改めましてたこみです。
そうですね、今年の6月まで病院の集中治療室というところで看護師として半年ちょっと働かせていただいてたんですけど、
いろいろこう自分の中で思うところがあったりして、
1回はイギリスで看護師になろうってところ、 それを目標に1つの自分の中で通過点というかだったんですが、
今はちょっといろいろまたその後に自分の考えを巡らせた結果、
もともとあった海外の大学院に行きたいっていう公衆衛生を勉強したいっていうところを、
先に目標にすれちゃおうってことで方針をスイッチしたっていう感じです。
はい、公衆衛生っていう、私ももともとは知らなかったんですけど、
どの業界で1つ有名というか、看護だけじゃないですよね。
あ、そうです。公衆衛生は本当に医療関係者はもちろんみんないるんですけど、
それ以外にも人々の健康に対してもうちょっとそれを学問的に俯瞰して見ていくみたいな、結構広い学問ですね。
なんかそれを知ったりとか自分も学びたいって思ったのって、
仕事を始めてからなのか、当時仕事をしながら将来をしたいとか、
今の環境にないものを考えたりっていうのはどんな感じであったんですか。
最初に知ったのは大学生の時にワークショップに参加して、
ワークショップの代表の方が看護師の方で、その方が公衆衛生を専門にされている方だったんですね。
その方の話を聞いていくうちに、その方もグローバルに活躍されてた方で、
すごく面白そうだなって思ったのが最初のきっかけですかね。
なんか私もタクミックの話聞いてて、仕事してたりと、学生で学校通いながらもワークショップ行ったりとか、
すごいアンテナを広く立てて、いろんなことしてる人とか話とか吸収して、
自分はじゃあどうしていきたいかなとか、そういうのはやっている人なのかなって思ったんですけど、
そういうところはありましたよね。
確かにそこは人よりはやってた方だったかもしれないですね。
いろんなところに顔を出してたのは今につながってるかなと思います。
縦横理論と留学を先送りしない決断
で、そこからどういうプロセス、どういう過程で、結果的にはもう仕事も辞めちゃったわけじゃないですか。
どういうステップがあって、もう思い切って辞めようって、すごい決断だったと思うので。
そうですね、結構このプロセスの過程には美樹さんとの対話が結構かかってる気がしてて、
ぜひ教えてください。
その辺もまた美樹さんに伺いたいなと思うんですけど。
でもこの1年強くらいよくタクミック君とキャリアっていうか、話す機会はあって、
その時々タクミック君は着実に考えとかも進んでるし、行動にも移して、最後は仕事辞めて大学に行くっていう。
割と私なりの話とかも受け取ってくれたことあったのかなって思うんですけど、
できるだけ簡単にまとめたらどんな感じになりますか。
その時まで働いた3年の中で集中治療室での看護を深めていくっていう、
病院での看護を深めていくっていう1つの選択肢はもちろんあったんですけど、
美樹さんからのお話があった縦横理論みたいなのがあったんですけど、
この説明は私からしちゃっていいですか。
いいですか、覚えてたら。
私の理解の中で言うと、専門性を深めていくいわゆる縦の深さだけじゃなくて、
その幅を持つこと、横の幅を持って、その縦と横を同時に深めていく。
いろんなフェーズがあると思うんですけど、どんどん拡大していって、
最終的に自分のやりたいところを見つけていけるといいですよねっていうような話が、
自分の中ですごいしっくりきて。
3年っていうのは縦の長さで言うと一応最低限なんですけど、
この横っていうのは僕にとっては留学で、
その留学をこれ以上先送りしたくないなっていうのが最大の理由ですね。
留学っていうのももともと匠くんの中であったんですよね。
強い思いっていうか。
具体的には20歳ぐらいの時からもう留学はしたいなって漠然とは思ってたんですけど、
どういう道のりで留学すればいいかっていうのが全くイメージがつかなくて、
ああでもない、こうでもないって悩んでた時期だったんですけど、
3年っていう期間を過ごす中で、
なんとなくこういう感じかなとか、こういう方向性かなっていう風な、
ざっくりとした方向性が見えてきたっていうのが一つと、
あと万が一横のところ、縦と横の話本当にそうなんですけど、
横を広げて、その横があんまりちょっとうまくいかなかったとしても、
でもまた戻ってきたらいいって思ってたってことですか?
そうです。横を広げることが目的なので、
最悪日本に戻ってくればいいし、
自分にとってプラスにしかならないって思えたって感じですかね。
退職を職場に伝え、応援を得るまで
そういう思いはもともとあったとして、
でも仕事をしている状況の中で、
すごい難しいんじゃないかなって思うんですよね。
周りの人たちもいるし、お金もらって仕事してて、
それを簡単にやめるっていうのは、
職場によってはやっぱり周りの人からの反対っていうか、
あんまりよく思われないとか、
自分はこうしたいと思ったとしても、
なかなかそれを行動にできないとか、
周りのプレッシャーに負けちゃうみたいな人も、
私が当時そういうことを感じてたりしたので、
たこみくんはそのあたりはどんな感じだったのか。
難しい質問ですね。
やめることに関しては上司も含めて、
みんな最終的にはすごく応援してくれたっていう、
ありがたい職場だったなって思います。
もちろん仕事をやめるってことは、
人材はいなくなるってことなんで、
忙しい中で自分がやめるっていうのは、
少なからず言いにくさだとか申し訳なさ、
当然それはあとは3年っていう短い期間、
比較的短い期間でやめるっていうことを伝えるのは、
申し訳ないと思ったし、言いにくさはもちろんありました。
ただ、自分の思いとかっていうのを正直に伝えて、
こうしていきたいんだっていうところを、
素直に伝えた結果、
最終的には応援していただけたっていう感じですかね。
素晴らしい。
そういうふうにちゃんと日頃から、
仕事を頑張ってたっていうことだったりとか、
自分がこうしたいっていうところ伝わったっていうので、
周りの人も応援してくれたっていうところがあったと思うので、
じゃあそこはそんなにぶつかったりとか、
葛藤するようなことはあんまなかったっていう感じですかね。
そうですね。
なんかあったのかもしれないですけど、忘れちゃいましたね。
あったのかな。
ポジティブで素晴らしい。
仕事をめっちゃ頑張ってたらフルタイムで、
その仕事を頑張った次のステップとか、
このままやっていけば、
次こういう仕事を任されたりとか、
より大きなことができたりとか、
それはそれで頑張ってるじゃないですか、
という自分がいて、
でもその外で留学したいとか、
講習衛生勉強したいとか、
そういう思いって、
自分が今頑張ってその先が見えることと比べたら、
それを定めるのが難しいんじゃないかなって思うんですけど、
でもたくみくんの中で、
わりと明確になったから、
一歩踏み出してたわけじゃないですか。
自分はこれが、
一旦はこれがまずやりたいって、
相当強く思わないと、
難しかったんじゃないかなって思うんですけど、
そのあたりはどうやって、
自分の中で整理したりとか、
決めていけたのかなっていうところは、
どうでしょうか。
キャリア偶発理論で考える進路
直にお答えすると、
これのこれをこれをしたいっていうところまで、
明確になってるかっていうと、
まだなってないっていう正直なところで、
これをこうして、
その後こうしていきたいっていうような、
いわゆる積み上げ式のようなキャリアは、
まだ自分の中で考えられてないし、
自分的にはまだその考え方がしっかり来ないっていうのは正直なところで、
はいはい。
あれですか、
前タコミ君が言ってくれた偶発的な、
キャリア偶発理論ですね。
それ合ってます?
合ってます。
それがしっくりきたっていう感じですよね。
ちょっとキャリア偶発論について、
教えてもらってもいいですか。
はい。
ちょっと詳細はまた拭っていただきたいんですけど、
間違えたらやってみませんって感じなんですが、
キャリアの9割は偶然によって決まるよっていうもの。
例えば、自分が5年50年後何してるかって、
その時にいる場所、人との縁、
いろんな周りの状況によって容易に変わるものだから、
あまりちょっとそこは深くというか考えず、
周りの縁を大切にしたり、
そういう自分が変わるとか、
いい影響を受けるチャンスをどんどんどんどん増やしていきましょうみたいな、
いう考え方なんですけど、
自分的にはそれがすごいしっくりきて、
公衆衛生とか自分の中でのキーワードは現時点ではあって、
ばっくりとした方向性は今あるけれども、
その先にある具体的な終着点みたいなところは、
あえて定めてないっていう感じです。
それ私もすごい良い理論、考え方だなと思ってて、
やっぱどれだけ自分がこうしたいと思っても、
社会の中で得られる、
自分の働く環境とかポジションっていうのは、
ほとんど自分でコントロールできないことの方が多いと思うから、
そこにこだわるよりは自分ができること、
行動できそうなことからどんどんやっていくみたいな、
そしたらその時は自分が想像できなかったとしても、
結果的にこんな感じで今生きれてるとか、
仕事できてるみたいな、
そこは別に具体的に想像できなくてもいいんじゃないかなっていう。
年齢制限と対話が最後の一歩に
じゃあ最後思い切って、
当時の環境からちょっと一歩飛び出して、
海外目指そうっていう、
どういう最後決断に結びついたんでしょうか。
大きい二つあるかなと思ってて、
一つは年齢的な制限。
ワーキングホリデービザを使って看護師になろうと最初は、
そういうつもりで留学しようとしたんですけど、
それが31歳の誕生日を迎えるまでっていうような年齢的な区切りがあるので、
先延ばしするわけにいかないなって思ったのが一つです。
あともう一つはステップアウトのみきさんの影響があると思いますね。
じゃあちょっと教えてもらってもいいでしょうか。
うまいち踏ん切りがつかず、
自分の中での留学の必要性がはっきりしているにも関わらず、
うまく一歩踏み出せないみたいな状態が続いていて、
悶々とした日々を送ってたんですけど、
みきさんから縦横理論の話があったりだとか、
まずはそういう環境、環境の重要性、一歩踏み出すっていう理念があると思うんですけど、
そこをまず踏み出してみようよっていうような声かけがあった時に、
自分の中で踏み落ちた最後の背中を押してもらえたのかなと思ってます。
素晴らしい。ありがとうございます。
私も今後そういう発信というか環境を変えることっていうのは、
難しいからこそ伝えたりとか、
自分の経験も発信していきたいなって思ってた中で、
たくみくん自身がまず、私が一方的に喋ってたっていうよりは、
すごいそのあたりに対しての疑問っていうか、
こういうことをしていきたいけど、
いろんな選択肢があったり、どうしようみたいな話を普通にしてたっていう記憶ではあるんですけど、
そうやって受け取ってもらって、気づいたら行動にも移して、
そんな最後の一歩を私が押したとは思ってなかったんで、
今日言ってもらって。
言わせたわけじゃないですよね。
もちろんもちろん。自分の中で明確にありますね。
外部のつながりを広げる行動
嬉しいです。そう言ってもらって。
私じゃなかったとしても、
なんかそういう第三者の意見とか、
普段はね、同じ職場で一緒に仕事してる人との関わりが一番大きいと思うので、
そうじゃない、フラットな意見とか、
そういうのに耳を傾けたり、
それでちょっと自分の中で整理して、
こうしたいなっていうところに気づけたら、
大きな一歩にも繋がるのかなと思いますし、
たこみくんの話聞いてたら、
普段から割とオープンに過ごしてましたよね。
外部の勉強会なのか、発表会とか、
いろんな世界の活動してる人に話を聞いたりとか、
その辺はかなりアクティブにやってたんですよね。
そうですね。キャリア偶発理論に従って、
興味あるところにはどんどん顔出すようにしてましたね。
それはかなり重要なポイントだったのかなと思うので、
っていう感じで、
ここまでたこみくんの話を聞いてきて、
ちょっと私の当時の話もできたらなと思うので、
いったん今日はここまでにして、
次回、私は日本で働きながら、
でも私も3年だったんですよね。
だからそこはたこみくんと同じだなと思って、
新卒で入った会社でまず3年間やって、
その次のステップとして、
海外の大学に行ったっていう経緯があるので、
その過程についてシェアできたらなと思うので、
次回そこを話せたらと思います。
じゃあ今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ今日はここで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
16:24

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