アウトプットの重要性
どうもおはようございます、まーくんでーす。今日は11月29日土曜日ですね、まーくんコーチの屈伸チャンネルを始めていきまーす。
今日のテーマは、アウトプットしよう、そして後から聞き直そう、見直そうか、というお話でーす。
僕はスタイフやってるんで聞き直そうとかちょっと口走りましたけど。
皆さんいろんな形でアウトプットしてる?してる?アウトプットしてます?っていうところからか。
スタイフをやってる方は、リスナーの方は、聞いてくださってる方、僕の放送は、多分スタイフをご自身でもやっている方が多いと思います。
スタイフって多分、聞きせんの方はあんまスタイフいない?ような肌感を持ってるんで、
多分、何かしらアウトプットを普段からされてる方が多いのかなと思います。
もしやってない方、アウトプットしてない方、アウトプットっていうのは、スタイフだったらスタイフの配信だし、
ブログを書くとか、SNSをやるとか、あとは自分だけの何か、媒体?媒体って言うと高尚な感じしますけど、
自分で日記を書くとか、ノートに書き留めておくとか、何かしら日々の出来事とか傷とか感じたことをアウトプットしておくっていうのはすごく大事だと思います。
なんで大事かって言うと、一つには自分の書いたり外に出すことによって、僕はこうやってスタイフで話すことで考えが整理されるっていうのがかなり大きいと思います。
僕も普段、どこに着地させようかなとかはあらかじめ考えて放送を始めてるんですけど、途中経過はあんまり考えてないんですよね。
いろんな配信スタイルあると思うんですけど、僕っていつもライブでやってるので、ライブ感が好きなんですよね。
話したいことが放送中にあったらどんどんそれについて研究していくとかよくやってるんですけど、そうやって話すことで、アウトプットすることで自分の考え方がまとまっていく。
そういえばこういう考え方もあるよなとか、本当は自分はこう感じてるのかもしれないっていう気づきが喋ってる中でも発生するし、あとはきっと文章を書くなら文章を書いている途中でそういう気づきがきっとあるし、
頭の中で留めておくだけだと、どうしても覚えておくことにエネルギーを使って、なかなかそこから発展しないのかな。
どういう理屈なのかわからないですけど、何かしらアウトプットすることで新しい気づきっていうことが出るし、思考の整理がされるっていうのはあると思います。
だからアウトプットしようって思います。それがまず一つ目のメリットだと思っています。
過去の振り返り
もう一つは、後で見返せるっていうことですよね。後で見返せる。
今、この放送をおそらく400回超えてるんですけど、結構僕は過去の自分の放送を聞くのが好きなんですよね。
それはスタイルに限らず、ブログとかやってたときもそうだったんですけど、過去の自分の発信内容を見返すのが結構好きで、
この辺もスタイルによると思うんですけど、僕は日々の気づきとかを発信しているので、こういうことを過去に考えてたんだなとか、そういうのを聞き直すのが好きなんですよね。
前の自分はこう言ってたけど、今の自分はそうは考えないなっていうのがあったりとか、
あとは、今自分がおろそかにしていることを過去の自分が大事にしていたりとか、やっぱりそれ大事だよねとか、改めてこれ大事だよなって思い直せたりとか、
何かしらね、過去のアウトプットを見たり聞いたりすると、今の自分に何かしらまた新しい気づきなり、何か取り込める参考になる要素があったりするんですよね。
だから、一回外に出すっていうのはそういう面でも大事だと思います。
2025年がもうすぐ12月、来週月曜日から12月になっていきますけど、何かしらアウトプットしている方は、
今年の初め何喋ってたかなとか書いてたかなとか考えてたかなっていうのを見返すっていうのは、来年に向けて何しようかなを考えていくにあたってすごく有用な気がしますし、
年内に限らずね、もっと過去のものが残っている人は、2024年、2023年、10年とか残っている方は10年前のを見たりとか、やっていくのはきっと何かまた新しい発見があるんじゃないかなと思った次第です。
何か参考になれば幸いです。
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ではまた明日。さよなら。
