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2021-08-17 17:59

はじめることは進むこと「eluはじめました」

今回お話ししたelu(エル)の招待URLです。ご興味がある方はご一緒に楽しみましょう。
エルって何と思ったらTwitterの固定にありますのでご覧ください♪

https://elu.jp/signup?code=8e8ztYGkgcY46hDEQ2zhP4BWo2z1

#elu
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https://stand.fm/channels/5f3e4e4c907968e29d8c3359
00:15
みなさま、こんにちは。心理カウンセラー大山です。
いつも、自分時間を聞いていただきまして、どうもありがとうございます。
本日は、「はじめることは進むこと」というタイトルでお話しさせていただいております。
というのもですね、昨日ちょうど、Lというサービス、デジタル販売のサービスをですね、
昨日か一昨日、一昨日ちょっと目にして、ちょっとやってみたいなと思って、ちょっと探してたんですよね。
Lで調べると、Appで調べると、雑誌の方が出てきてしまって、パソコンを開いてですね、調べてました。
そしたらですね、出てきました。
すぐですね、登録、ユーザー登録できるかなと思ったんですけれども、招待制、Lは現在招待制ですということで、
登録には招待コードが必要となってましたので、ちょっとですね、ツイッターの方でその呼びかけをシェアできるようになっていましたので、呼びかけてみたんですけれども、
コメント1個ついてたんですけど、ちょっと読めない状態だったのかな。
表示できなくて、ちょっとやってみたいと思ったらやってみたいので、探してたら。
以前ですね、ちょっと一緒に活動していた、一緒に活動というか、音声配信のグループで一緒だった方がですね、ちょうどやってられて、
15時間前ぐらいにLを出品しましたとなっていたので、お声をかけてですね、お声をかける前にもう招待を受け取ってしまったんですけど、やってみました。
このLというサービスなんですけど、デジタルデータを誰でも販売できるというサービスで、たった2分でデジタルデータを販売できますと書いてあります。
2分かどうかわかんないですけどね、材料があれば2分ぐらいでできるかなっていう感じですね。
そんな感じでLを今始めて、どんな活動をしていこうか考える前にですね、ちょっともうやってしまうタイプなので、いろいろ触りながらなんですが、
これがですね、招待特典として、招待をすると結構サービスが使えるようになってきます。課金するスタイルではなくて招待するスタイルで特典が使えるということで、
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まずはですね、招待していただくと出品ができるということができて、2つ目、出品すると限定販売のURLが発行可能になるのかな、これは。
2人目招待すると上限価格が50万円まで設定可能だったりですね、設定では7人まで設定できるようになっているというか、7人招待すると今出しているサービス全てが使えるようになります。
なので、もしですね、サービスを使い始めるのであればですね、招待をして人を集めるという話ですね。
気になったのが、この結構TwitterとTwitterメインでシェアする形になっていますので、このLのページに行くと他の人の作品を見ることができるんですけれども、
表示されている人気の作品、それ以外は他の人の作品を見る、を押すとTwitterに飛ぶんですよ。
で、Twitterでツイートしている人、販売しているもの、これがですね、表示されます。
なので、どんどんですね、出品したらまずはシェアしていくということが大事になってきますね。
そうですね。URLも招待URLも結構…
こんにちは。こんにちは。すみません、ちょっと全然画面が動いていない感じですね。
ともこさんこんにちは。今日はLのお話をこんな時間にさせていただいていて、今はちょっとですね、Lというサービスがデジタルコンテンツ、デジタル自分の音声をですね、
販売できる、簡単に販売できるというサービスを昨日始めたので、ちょっとですね、皆さんにシェアして、
初めてですか?キングクングの西野さんがこの間行っていたので、ちょっと触ってみて、
ともこさんももしちょっとあんまり誘ったらあれなんですけど、Twitterつながっていると思うので、
ハッシュタグLで調べるといろいろ出てきて、もしよかったら、僕も一本だけ出品してみたんですよ。
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ちょうど28分くらい音声を録っていて、それをMP4にして、デジタル販売という形ですね。
一本課金して聴けるという商品にしてしまいました。
そんな感じでラジオを録っていて、これから考えますけど、やり方は、こうやって音声を聴けるのに、
初めてですね、サイトすぐ招待、招待制なので入れませんになったので、Twitterで問いかけてやってみました。
招待するとサービスがどんどん使えるので、どんどん招待して、
普通のアプリの招待とちょっと似てるんですけど、課金してサービスを増やしていくんじゃなくて、
招待してサービスを増やしていって、まだ僕には必要ないですけどね。
よかったら音声とか画像とかデジタルのものを個数限定で送れますので、
送れるというか、本当に簡単に1個500円、最低価格500円で限定販売、限定音声、
僕の場合音声と画像、イラスト、イラスト描けないけど、になるのかなと思いますけど、
どんどんやっていこうかなと思います。
これは考え方なんですけど、サブスクの方が安いんじゃないかっていう気はしてくるんですよね。
月額300円でポッドキャストを登録するとか、月額何百円でボイシーのプレミアム放送を聞くとかわかるんですけど、
サブスクって払い続けるっていうネガティブが生まれるんですよ。
よりは1本だったら買ってやろうかな、500円くらいだったら買ってやろうかなっていう人の方が多いんじゃないかなってちょっと思ってて、
サブスク組むってなると、毎月払うんだったらとか、全然大切な額じゃなくても、僕はなるんですよ。
それよりは1000円、2000円を買い切りですって言われた方が買いやすいなと思ってて、ちょっとその形で、自分にはない形で。
招待してもらった方の画像とかも買わせていただいて、結構買うのも簡単なんですね。
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買うのも簡単だし、それを聞くのも簡単だし。
ということで、音声、動画、あとはいろいろ売れるんじゃないかなと思ってちょっと見てました。
よかったらご一緒にやりましょう。
いろいろ発想が生まれてきます。
これ招待URLとかどっかにあんのかな、いじれないな。
よかったらともこさん入ってみますか。
画面置いとけばいいのかな、どうやってやるんだったっけ。
これURL、招待URLになるので、ここで入っていただくとおそらくもう登録画面にすぐ行くと思います。
確か、もし行けなかったらまたツイッターかなんかで送りますけど、おそらく。
ぜひぜひ、これで僕の、なんかできるんじゃないかな。
関係ないですけどね、まだ売れてないんで。
一人だったらまだだ。
二人で上限価格が50万円まで設定可能なので、僕はあと5人、6人くらい招待するんですけど。
ともこさんもお仲間にシェアして、一緒に毎日撮っている音声で、配信しているものだったらだめですよね、おそらく。
限定的に、いつも配信しているお話じゃない、自分の何かを売るというか。
難しいですよね、無料で配信しているから。
どこに金額がつくんだというところで迷ってはいます。
特別な話もできないでしょうし。
これ入ってきてくれている方、お名前出なくなったんですか、スタイフ。
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数字が行ったり来たりしていらっしゃっているんですけど、皆様こんにちは。
参加しましたというのが出なくなったんですね、多分。
俺のiPadが悪いかもしれないけど。
なので、ピン留めってできないのかな。
そんな感じで音声をこのまま撮っていて、積み重ねていくのもいいんですけど。
どこに行くんだというところを、そろそろ考える時期が来たかなと思ってまして。
まずはApple Podcastのサブスクリプションとか、スタイフのSPPとか。
あとは、ボイシーとかでお話しすることはないんですけど。
ボイシーのプレミアム放送とか、いろんなネタイズというか、そういうところも視野に入れながらなんですけど。
一番効率がいいんじゃないかなって思います。
あ、そうなんですか。1日前。
PodcastだとやっぱりSpotifyあたりがいいですね。
前にマイクロソフトを見たら、AmazonとNetflixとPodcastというのが最初に出てきたので結構いいと思います。
本当にこの音声をどうしていくか。
Podcast、僕もやってますけど、Podcastで配信をしているものは消費にできないので、ここが悩みどころかなって思ってます。
そんなの無料で聞けんじゃんって思われたら。
僕もAnkerです。Ankerで上げて、音楽つけない状態でダウンロードしちゃいます。
そして、MP3に変換して、MP3データにして、どこかで使います。
ヒマラヤとかにも送る。あれ、ともこさんヒマラヤやってましたよね。
ヒマラヤ、あ、そうですよね。
そしたら、そこで、AnkerでPodcast配信するんだったら音楽つけちゃうんですけど。
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ちょっとこういう販売に使うものは音楽が入っていると、著作権的に良くないので、バックの音楽入れないままダウンロードして、声だけの音源にして今回は販売してます。
なので今度、バックミュージックを購入して、音がある音声にしたりするかなって思いながらなんですけど、
考えていたら時間が経っちゃうので、まずは、もう一発目失敗したんですけど、
Lのサムネイルがサイズが分からなくて、全然何の商品か分からない状態になっています。
もし販売されたら、Twitterでシェアいたしますので、もう本当にTwitterメインで発信していくしかないようなサービスになっていますので。
マルチ配信していても、それがどこに向かっていくか、誰が聞いているか、僕の場合は分からないので、日本の方に向けても発信していこうかなと思っております。
そんな感じですね。
Lのお話。音声を始めている方でしたら、自分の音源をどうするかとか、音声をとっていてどこに向かっていくのかという壁がありますので、
ぜひその特別な音源じゃなくてもいいと思いますので。
販売する音源と、いつも配信する放送と、何かギャップをつけると面白いかなと思います。
ということで、私もこれから構想を練ってお仕事をしていきますね。
では、いっぱいLを触ってみてください。こういうのは本当にいりびたることが一番なので、いろいろ触りまくってみますので。
では、またまた何かありましたらお声掛けください。
それでは、今日もありがとうございました。さよなら。
17:59

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