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おはようございます。心理カウンセラー大山です。
いかがお過ごしでしょうかという、今日は土曜日ですね。日曜日ですね。
連休らしいですね。ちょっと気づかなかったんですけど、連休といってもですね、今の状況疲れますね。
ということで、でもですね、ちょっと連休ということで無駄になりたくないということで、空港がすごい混雑していたようです。
まだですね、どちらが比較して、自分がコロナというかですね、ウイルスにかかってしまうとか、うつってしまうとかっていう危険性もありながらですね、やっぱり無駄にはしたくない。
減ることが嫌だ。これから何かになるというよりも、減ることが嫌だということが見られます。
ということで、今日のテーマなんですけれども、それとはちょっと関係ないんですけど、私がですね、結構頭痛持ちなんですけど、頭痛持ってて、頭痛がした時に頭を揉むとかってあまりいないですよね。
こめかみを押すとかはあると思うんですけど、その頭が痛い原因って考えると思うんですよ。
頭が痛い時に頭を打ったかなって思わないと思いますし、中身の問題というかすぐ分かるんですけど、それと一緒で頭痛がする原因っていうのは、例えば低気圧とかもあるんですけど、
パソコンで作業しすぎたとか、肩が凝ってるとか、あとはですね、姿勢が悪いんじゃないかとか、いろんなことをですね、考えるんですけど、それですね、末痛には限らず心も一緒なんですね。
心も一緒で、心がですね、辛いと思った時に、心に該当することっていろんなことありすぎるんですよ。体の状況じゃなくて、体勢が悪いから心が疲れてるのかなっていう、体力の問題もあるんですけど、それ以外にですね、心の問題に関しては他に目線を向けづらいということがあるんじゃないかなと思います。
僕はですね、頭痛薬を飲むことが多いんですけど、あとは寝るとかですね、仕事を辞めて寝るとか、そういうこともやってるんですけど、何が痛いかというと、頭痛がするとか、喉が痛いとか、よくあるんですけど、結構解決策ってすぐ見つかるんですよ。
乾燥してるからかなとかですね、声を出しすぎたからかなっていうこともあるんですけど、その頭痛とか喉の痛みとかっていうのが解決策がすぐ見当たるところにあって、心の問題はですね、なぜか心の問題を抱えている人が多くいらっしゃるのに解決策が見当たらないように、
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なっているんです。これですね、なぜかというと、心の問題だけはですね、解決させたくないというですね、思いがあるんです。心理の問題ですから、そんなことはないとかですね、いろんなこともあるんですけど、どうしてそんなことを言い出すかというと、
心の問題、どんな状態なのかというものが結構人それぞれ違っていて、頭痛とかもそうなんですけど、心の場合だけ特別で、解決させたくないって言ったんですけど、解決させたいんです、本当は。問題解決をしたい。心を安らかというかですね、豊かにしたい。明るいことだけ考えていきたいんですけど、
でもですね、何か誰かに提案されたりすると思いますし、カウンセラーに行ったらですね、カウンセリングを受けてですね、心が前向きに持っていく方向にはいくんですけど、心のどこかでですね、お前に何がわかるんだというですね、ちょっとですね、私の心はそんなに簡単には治らないというですね、意地みたいなのがあるんですよ。
それ頭痛とか風邪とかとは違いますよね。俺の風邪はそんなに簡単に治るもんじゃないって言って治さない人いないんですけど、心に関してはあんまり早く治ったら、ちょっとここ表現難しいんですけど、自分の心の問題はあなたが思っている、あなたっていうのはカウンセラーだとしてください。
カウンセラーにお話を聞いてもらっていたとして、あなたの心の問題はこういうところに原因があるので、こうしてみたらどうですかとかですね、一緒に解決させていきましょうっていう提案を受けてもですね、それに反発してしまうんです。
結構ですね、僕もカウンセリング受けていて、今ではですね、仲良くはないんですけど、立ち直ってお話をしている方が多いんですけど、ある一定の距離をとっています、もちろんなんですけれども、ただですね、当時はやっぱりそうだったとおっしゃるんです。
なんかですね、簡単に解決するんじゃないっていう気持ちが働くらしいです。
簡単に言ってるわけではないんですけれども、ある事例とかですね、論文などから僕もですね、知識を得て、こんな場合はこういう解決策で治った方がいるというですね、提案だったり、一緒に解決していきましょうという話をしてもですね、結構そんなに簡単ではないというですね、思いがあったというお話を聞いて、
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なるほどと思ったんです。僕もあります。相談して簡単に答えられたら、そうじゃないって言いたくなるのと一緒なんです。一緒かどうかわかんないですけど、一緒だという話だったんですよね。
なので、このですね、頭痛がしたから考えたことではないんですけど、後でいいんで、例えば相談した相手が簡単にですね、こういう場合はこうした方が心楽だよって言った時に、その時は拒否してもいいと思います。
そんなに簡単に今まで何十年も悩んできたことが解決されてたまるかっていう気持ちはありながら、そこで解決しなくても拒否しててもいいんですけど、一旦ですね、時間を置いて考えてみると、なるほどって思えます。
帰ってからでいいですし、もしその提案してくれた方にも会いづらかったら会わなくてもいいと思いますし、言わなくてもいいと思います。ただ何かがきっかけで自分は家に帰ってよく考えたら、よく考えたらちょっとやってみようかなって思ったら、考え方変えてみようかなって思ったら治ったらしいんです。
で、その方はちょっとあんまりクライアントさんの守秘義務がありますので、詳しくはお話できないんですけど、この許可もいただいてるんですけど、やっぱりですね、帰ってから考えて、時間を置いたら、じゃあ自分に何ができるんだって考えた時に、ちょっとやってみようかなって、その考え方ちょっと試してみようかなって。
思った時に一歩前に踏み出せと。そしたら結構簡単ではないんですけど、それを言われたことを習慣化したら心が楽になって、もう一回挨拶に来れるようにまでなりましたというですね、ちょっとご報告を受けたのでこのお話をしてるんですけど。
そのようにですね、一旦拒否したくなる気持ちはわかるんです。私もそうです。その場では絶対拒否してしまうことだったり、結構仕事の業務とか、わかってるんだけど突然そういうこと言われてもっていうですね状況。
わかってるけど拒否してしまうという状況はいつまでも思ってなくても大丈夫なので、一旦ですね、もう時間が経てばですね、そういえばそういうこと言ってたなぐらいでもですね、いいので前に進む心の行動っていうのをとっていけば、いければというですね、思いがありました、今日感じましたね。
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なのでちょっとですね、この朝、11月22日連休の中日ですか、中日に朝からこんなものすごく重たいお話をしてるんですけれども、結構大事かなと思います。
向き合う時間っていうのがこの連休を始めとしてこれから必要になってくると思いますし、自分の内側、どんなことを考えているのか、結構拒否してきたこともあるなと思いながら過ごしていると思いますので、ちょっとですね、心の問題には触れられたくないという先ほどブログを書きまして、ちょっとラジオ撮ろうかなと思って進めております。
もしですね、何がつらいなと思ったり、悩みがあったら、多分解決しようと思って自分で動いていると思います。
本も読んだり、ネットで調べたり、誰かにお話を聞いたりするんですけど、結構ですね、答えが出ていると、答えを認めたくないという心理が働くようですので、
ここはですね、発見しながらどういう方向で気づくのがいいのか、問題解決がいいのか、もしかしたら自分の意思で解決するまで突っ張っていった方がいいかもしれない。
それは人それぞれなんですけど、そんなことも考えながらですね、家にいる時間が長くなってきますし、出かけるとですね、コロナというものが外にはあります。
何をしててもうつる可能性はありますので、ただですね、最善の注意を払っていってほしいなと思っております。
皆さんのですね、一人一人の意思、意識、今日もですね、昨日ですね、昨日もGoToのキャンペーンを見直すというですね、ニュースもあったようですので、
それに左右されることなくですね、自分はこういう対策をとっているとかですね、家で楽しむ方法を考えているとか、家で楽しみながら経済を回す方法は何なのかとかですね、
都合のいい言葉はないかもしれないんですけど、いろいろ考える時期ではあるので、心の問題というものがあればですね、カウンセラーに相談などしたほうがいいかなと思っております。
私はですね、カウンセリングをストップしてますので、こんなことを言いながらあまり受けてませんので、一概には言えないというかですね、
専門家の方、臨床心理師さんというんですか、よくわかりませんがお話を聞く方がいらっしゃいますので、
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私はですね、こういうラジオとかのレターとか、TwitterのDMとか、DMあまり見ないかな、コメントとか、付き合いが長い方のDMとかは見ます。
コメントも読みます。
突然来られても知らない方でしたら、時間を置いてからお答えすることがありますので、ぜひお付き合いをしながらTwitterなど、Twitterブログ、ラジオなど関わりながら広げていければなと思います。
そんな感じでですね、心の問題に、心の問題というか内側の問題ですね、自分の内側の問題と向き合っていく、そしてできるだけ素直に行動するということが大事になってくるかなと思います。
それではですね、遠急中日なんですけれども、ガンガン重たい話していきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
重たい話聞きたくない場合は、朝から私の話は聞かない方がいいと思います。
それでは言いたいことをどんどんお話ししていきます。
声というかですね、音で伝える。音っていうのは見えないものですので、見えないところに聞きます。
ということで、今日もお仕事ですけれども、張り切ってやっていきたいと思います。
それでは、今日もありがとうございました。またですね、午後の放送でお会いしましょう。
それでは、さよなら。
