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さて、今日も、ボチボチ参りましょう。
今、早朝の3時半でございます。
寝落ちして、中途半端な時間に起きて、
風呂入るという、あまりよろしくないパターン、やらかしてしまいました。
なので、狭い部屋で静かに収録しております。
今日の話は、ちょいとスピリチュアルに振った話、
守られているかもしれない、と思ったこと。
まあまあ、普通に来ておりまして、
わずか、もう少し、何か間が悪かったら、
大事故になっていたとか、大失敗をしていたとか、
そういうことがあったときに、
幸い、大事故、大失敗に至らず、
未然に終わったりすると、
私、守られているな、と思ったりするわけです。
何にかは分かりません。
スピリチュアル界隈でいうところの、
守護霊とか、ご先祖様たちとか、
いろいろあるかと思いますが、
たまたま偶然とは言い切れないようなことが、
後から考えると起こっていることもあるので、
そういうときに、なぜか守られているな、と思うわけです。
これはおそらく、私が、
いわゆる八百代の神々の存在は、
なんとなくいるんじゃないかと思っているところもあって、
まあまあ、一般的な物理法則など、
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いろんな物事の流れの中で、
ちょっと違和感があったりする、
普通じゃないわね、ということが起こったときに、
そう思うわけです。
今回もそういうことを思い出しまして、
私の観察力もあまりよろしくなかったというのもあるのですが、
危うくもう少しタイミングがずれて、
もう少し自分のスピードを出していたら、
あるいはもっと前を見ていなかったら、
これはきっと正面衝突の大事故になったであろうということがありまして、
そのときも守られているなと思いました。
少しのずれがずれていたから、
なんとかなって今も生きているわけで、
もしかしてということが起こったときには、
そう思うと人生少し前向きに生きていけたりするわけです。
寝起きの頭でまとまりませんが、
今日のところはここまで。
それではバイバイ。