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さて、今日もボチボチ参りましょう。
ボイスシーパーソナリティの鎌ヶ白義人さんの配信で、
ドーパミン系の快楽とオキシトシン系の快楽について語っている配信会がございまして、
ドーパミン、オキシトシンについては、私も考えるところがあるので、
ちょっとしゃべってみようかなと思ったんですが、先ほど配信を聞いたばっかりの状況で、
頭の中全く整っていない内容でお話しても、ごみや嘘が混じることが多いので、
とりあえず自分に引き下ろしてこうだよというところだけ記録しておこうかなと思います。
鎌さんがおっしゃるように、ドーパミン系の快楽は目標達成とか自己実現とか、
非常に男性性が強い欲望、快楽を得られるときにブワッと発散される物質で、
対してオキシトシンは信頼関係とか愛情許下とかを受けている、あるいは施そうとしているときに
ドワッと振りまかれる快楽物質だと、非常に女性性の高い快楽系だよっておっしゃっていたように思うんですが、
広がって自分はどっち系の快楽回路が強いかといえばオキシトシン系だと思うんです。
ちょっとしたことで幸せな気持ちになりますし、日々日常幸せを感じて生きておりますし、
目標設定とかそういうの苦手ですし、自分で立てた目標をやり遂げたときの嬉しさは逆に言うと一一倍なわけですが、
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常にそういうことをやっていると疲れる立ちなのでありまして、そういう意味でオキシトシン系重視な人なんだなと思います。
性別はオスですが、成り立ちはきっと女性性の強い性格であるとか振る舞いであるとかをしているので、自覚は少しあります。
というところで、ドーパミンとオキシトシンの話を少しだけしゃべってみましたが、いかがでしょうか。
今日のところはこのへんでバイバイ。