孫の成長の観察
おはようございます。この放送は、自分の頭の中の整理整頓、思いついたことの記録、そしてあかん人のあかん懺悔や、会社JP64ジムニーの山山話などを話しております。
10月20日、月曜日です。
10月も早3分の2終わりました。まだ3分の1残っております。
なかなか思うようには進みません。
若い頃と違って、メイドの旅への一律化となっている日々ではありますが、それにしても思いつつ、土曜日曜は孫にぜんぶりの楽しい休日を過ごしました。
さて、その孫ももうはや1年10ヶ月、来月12月には2歳になります。
さて、最近また富に人間の感性度が進んでまいりまして、周りの大人がしゃべっていることは、多分もういろいろ理解しておるようです。
そしてですね、周りの大人の言葉に合わせて語尾が一致しつつあると。
ありがとうと言うと、バナナが来るんです。
たまに2号3号の単語がポロポロと不完全ながらも、柿とかですね。
みかんはまだか。
ジジババもなんとなく言えるようになってまいりました。
そんな感じで着々と人間化が進んでおります。
もう少ししたらそれなりの意思疎通。今でもゼロではない、なんとかかんとかできている感じです。
初孫かどうかは関係ないです。
今のうちの一人目の孫の場合、拒否とか拒絶の反応が結構はっきりしておりましてですね。
もう今、明確に嫌というわけです。
気に食わんこととかやられたくないことに対しては、NOを言う。
なかなかにそこらへんはっきりした。
人間にわがままにならない範囲で、自分の意思を通せる人間になってくれるとありがたいなと思うわけです。
成長への期待
結構、自分の娘のときは一人目、姉ちゃんが比較的喋り出しが早かったんです。
1歳すぎぐらいでペラッと単語が出ていたような、うちから先に生まれた感じの娘で。
その印象がありまして、男子は喋り出しが遅いのかという印象を持っていたのですが、案外そうでもないか。
娘が喋り出しが早いのは、なんとなく平均値からしても早かったんだろうなとは思うんですが、
孫の成長の過程をじっくり見せてもらっていると、
案外きっちり単語を喋れるようになったのは、それなりに時間がかかっていたのかなと。
たまたま2時の単語、何を喋ったかすらよく覚えていないのですが、何かしらの名詞を喋って、
娘が喋ったなんて、そんな記憶があるのですが、何て喋ったかは日記などを書いておりませんので、よく覚えていませんが、
たぶん2時の単語だったと思います。
その後、単語をつなげ出していたかというと、おそらく今の孫の進化の仕方を見ている限り、そこらへん大筋は同じだろうと考えると、
語尾を追従し、だんだん単語を喋れる数が増えて、文法がそれなりに成立してくるという感じなんでしょう。
たまたま土曜の夜は娘のお友達で、孫と1歳違いのお姉ちゃんがいる夫婦とご飯を食べる機会があって、
1歳上のお姉ちゃんの様子を見たら、しっかり大人とのコミュニケーションが成立するようになっておりまして、
1年後にはこうなっているんでしょうね、うちの孫もという感じで、ほのぼのとした土曜日曜でした。
孫のおかげで今週も頑張る気力が持てております。
普段より多めのエネルギーを蓄えられた気がするので、今週はシートを6週間ぐらい続けているでしょうかね。
だらっとした感じ、払拭したい、とにかく2025年何かしら、何かしらではないわ、
せめてせめて年頭のやりたいこと、これぐらいはきっちり結果を残したいと思っておりますので、そこに到達するためにも今週はちょっと踏ん張ってみようかなと思っております。
そんな週の始まりの朝でした。
昨日今日の良かったことはもちろん、もちろん孫の相手で、気力充実したことでございます。
それでは今日はこのへんで、今日も素敵な一日が訪れますように。
バイバイ。