雪の日の運転体験
おはようございます。3月19日、水曜日です。
えーと、6時半ごろ家を出る際には雪になっておりました。
これはどうなることかと、少し不安だったのですが、
とりあえず、JB64ジムにトランスファーを4H4輪空洞に入れ、
ちょっと家からの出だし、最初の出だしでずるっと滑ったのは、やっぱりノーマルタイヤのせいかと思いましたが、
その後は安定して、それほど積雪も多くなく、車の路面は積もっているのは住宅地の中の車通りの少ないところだけで、
大通りに出ますとほぼ濡れて、雨状態、雨で濡れたのと同じ状態だったので、
早々に4輪空洞を2輪空洞に戻して走行しているうちに、どうやら気温が上がって雨になりまして、
ホッとして通勤しましたという、そういう下りの朝でした。
ただ、雪のせいもあって全体的に平均速度がゆったりめとなって、ちょっと朝目の職場着ということです。
もう雪の話だけで2分、枕にしてはちょっと長いですね。
この雪になって始まって、ちょっと傾向っぽいのはあったのですが、今回の雪で如実に現れました。
ここがJB64。4世代目の特徴、これは個体差かもしれませんが、
オートで暖房を回しておりますと、エアコンは燃料費節約のためにエアコンはなるべく回さないようにしております。
下側でエアコンなしのオートで暖房で多分下側吹き出しという状況で、上からもうちょこっとだけあったかい風が出るような感じなんですが、
その状態でおりますと、運転席側のフロントウィンドウ3分の1ぐらいがどうしても曇りが出てきて取れません。
左側は、助手席側はそうでもないのですが、運転席側の右半分のうちのさらに外側3分の1ぐらいが曇りが出て取れない。
これを曇りを取るためにはどうしてもデフロスタース、直接ウィンドウの下側の吹き出し口からガーッと風を出すモード、これにしないといけません。
助手席側はそんなに曇らないのに運転席側は。これは人間がいるからなのかよくわかりませんが、下吹き出しで弱めに上にも出ている状態では、雪の日のように極端に空気が寒い。
外気温度の差が大きい場合に曇りがち。運転席3分の1。
ということに気が付きました。個体差なのかJB64全体の特徴なのかはわかりませんが、また一つJB64を知ることができました。
PCのトラブルと研修の進捗
本編も終わりにしようかなと思います。
さて、昨日今日の良かったこと。
昨日、PCのWindowsが突然死されましたと言いましたが、無事に100%無事にとは言い方ですが、
リカバリー、クリーンインストールのやり直しが終わりまして、何とかかんとか体制は整いまして、
研修を、これまだ何事もなくではなかったのですが、多少のトラブルがありましたが、笑い話で済んでいるので終わらせることができました。
良かったです。それでは今日はこの辺で。バイバイ。