2024-10-11 10:10

【雑談】あなたは「もってる」人ですか?


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【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAWを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
皆さんおはようございます。今日は8月18日日曜日ですね。いやーもうね、ボンボン終わりですよね。
明日からまた日常が始まるみたいなところになってくると思いまして、なんか今日のね、今朝のボイシーもなかなか皆さんなんかね、もうほんと雑談会っていう感じで、結構ね、僕雑談会の皆さんの配信好きなんですけど、
漏れなく、まあ僕も雑談会というか、そもそもですね、今日は朝ね、撮れなかった、今までで一番遅い放送かな、朝の11時は。
何があったかっていうとですね、朝ね、撮れそうだったんですけど、ちょっといろいろバタバタしてて、朝の7時からですね、面談をしておりました。
というのもなんか話が今日も分散的なんですけれども、僕はですね、一応なんかカレンダーというかですね、予定を朝の6時から8時の2時間ね、空けてあるんですよね。
なので、そのところに僕面談のリンクを送らせていただいてて、寝るんですけれども、朝の6時から8時まで一応面談OKっていう風にしてるんです。
なので、朝ね、その時間に面談が入ってるってこともあるんですけど、今日は7時から8時に入っておりました。
なので、朝の6時ぐらいにですね、いろいろこうやってたんですけど、そこでね、1本撮ってからね、面談に向かおうと思ったんですけど、いろんなね、アクシデントというか、まああってですね、そこはいろいろあるんですけど、
これダメだと思ってですね、ただなんか朝あんまり遅くなると、なんかどうしたのかなってなっちゃうかと思って、とりあえずね、今日の配信お昼頃になりますというのを撮ったという、そんな次第でした。
で、そんな感じで、なので今日の本題のところに入っていきたいと思うんですけど、本題って言っても雑談なんですけど、あなたはもう持ってる人ですか?みたいなところでね。
まあ、あのボイシーをね、聞きながら朝なんかの食器を洗ったりとか、家事とかヘイトペイントなんかしたりとか、まあなんかルーティーンとかあるんですけれども、その時にね、あの池早さんのプレミアムの方でね、なんか僕たちは持っているみたいな、なんかそういう話をしていて、まあ持ってる持ってないってね、これいつから言い出したんでしょうね。
あのハンカチ王子というかね、斉藤勇輝党首でしょうかね。あの甲子園のね、ハンカチ王子ですね。あの時から僕なんか持ってるとかね、なんかそういうのあのあたりからなんか出てきたようなね、かみってるとかね、そんな気はするんですけれども、なんかそれで言うとですね、いや本当自慢じゃないですけど、僕はですね、持ってる人だと断言しております。
まあこれはなんか自信ですね。自信というか自分にそういうふうに暗示をかけてるっていうところもあるんですけれども、先日も自分の個人のスタイフっていうんでしょうかね、そっちなんか運のつかみ方というかね、なんかこう自分がまあついてるって思った方がいいってことはね、結構言ってて、これは高校の時のなんかあのサッカー部だったんですけど、そこになんかね、あの講師の方っていうか、なんかそういうメンタル系のなんかその講師の方が来てくれたときに、君たちはなんか自分は運がついてると思うかみたいな、ついてると思う人みたいな感じでね、なんかそういうふうに言ってました。
ついてると思う人みたいな感じでね、なんかその時になんか自分のことをこう運がね、あるって思ってないと運は巡ってこないよみたいな話をしてて、まあよく覚えてて、うん、なんかそういったところからもね、なんか基本的には自分はラッキーだったりとか、まあ赤城さんもさんも生きてるだけで丸儲けみたいなね、まあああいうふうに考えていた方が基本的にはいいんじゃないのかなーって思ってたりとかするのと、あの僕は確信を持ってですね、自分が持ってる人間だって思ってるのは、まあこれあのあれですよ、ちょっと強めに言ってるっていうか、うん、なんかそう、自分の
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自分で自分を信じて、運を引き寄せようとしてるって部分もあるんですけど、あのかつてですね、僕はバックパッカーをしておりました、20、まあ21歳になる年ですね、半年間、あの世界一周っていうのをしていたんですけれども、その中でですね、小学校の同級生があのベルギーに住んでおりまして、そこのベルギーに行って、ルーペンっていう町だったかな、そこのなんかね、あの学生寮みたいなところに遊びに行ったんですね、その時にあの小学校の時の同級生の先輩で、なんかね、どうやらこう見える人ですね、そうやってなんかこう見える人ですね、
なんかあの死後霊とかね、そういうのが見えちゃうみたいな人がいたんで、面白そうだなと思って見てもらったんです。で、どんなもんかなと思ったんですけど、その男性のね、先輩の方だったんですけれども、普段はなんかすごくね、気弱で優しそうなみたいな、うん、そんな感じの方だったんですけど、じゃあちょっと見ますねみたいな、見るねみたいな感じになった瞬間、なんかね、カッみたいなね、こう目が見開くっていうかですね、ほんと、あ、なんか乗り移ったみたいな、なんかそんな気がしたんですけど、そこでこう見てもらった時に言ってたことが非常に印象的で、
まあそれは本当かどうかわからないんですけど、まあ本当だったら素敵だなと思って、あの信じて、今でも信じてるんですけど、僕のね、後ろには当時ですよ、うん、なんかあの、もう五行が指すレベルのね、なんかあのお坊さんというか、あのそういう仏教というかブッダみたいなね、人がなんかね、こう、いると、いうことでした。
なので、えー、君はなんかの徳を積むと、なんか人間って徳を1積むとなんか1返ってくるみたいなね、まあそういうことを言ってたんですけども、なんかね、1積むとね、10ぐらい返ってくるっていう、なんかね、そういう人間らしいです。なので、なんかボーナスポイントというかね、なんかそう、かける、みんなはね、1に1しか返ってこないんですけど、1に1やったら返ってくるんですけど、しかっていうと良くないですね、1に1返ってくるっていうのは普通らしいんですけれども、なんかね、5とか10倍とかね、返ってくるらしいんです。
なので、へーと思って、あとはなんか自分がね、こう、やるって決めたことをね、なんかこう、自分が信じてやり続けると、なんかその自分のね、力以外のところっていうか、周りの何か、自分にはどうにもならないところを、なんか別の角度からね、誰かが助けてくれたりとかして、なんかね、うまくいくってことをね、なんか言ってくださってて、あ、俺ってついてるなみたいな、その時も思ったんですね、21歳ぐらいの僕は、あ、やっぱついてるんだみたいな、うん、まあ、そこ、これ話すの楽になるんですけども、
その、その、ベルギーに行く直前、ちょっと前にインドにも行ってたんですね。インドに行ってた時に、まさに何かそういう、何かですね、素敵な奇跡的な何かのね、出会いというか、人の助けがあって、目的が達成されたっていうことがあったんですけれども、なんかその時にね、だからインドに行ったばっかだったから、ついでに何かあの、そういうインドの、何かのありがたい人がね、後ろについてきてくれてたのかなっていうか、まあ、よた話になるんですけどね、で、その後も何かあの、東京に僕は結構ずっといたんですけれども、
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ただ、友達がですね、そうやってテソーとかね、見れるね、何かすごい人がいるみたいなことを聞いて、結構まあ好きなんですね。占いとかスピリチュアル的なことは割と好きだったりするので、僕もね、見に行ったんですよ。見に行ってみようと思って、テソーとか見てもらった時に、まあ、その時も26、7歳ぐらいだったんですけどね、その時にもその占い師の方にですね、こう見てもらったら、何かあの、一回見てもらって、言われたことは何かその、願えばね、叶うタイプの人ですって言われました。
で、それで何かどういうことですか?みたいなことを言ったら、何か本当に何かこう、オーラの色が何か見えるって言ったんですけど、それが何かね、そういう色をしてるって、何かちょっと細かいことあったんですけど、今日変な話してるんですけど、何かね、極端なのし、何か世界平和みたいなこととか本気で願ったりとかすればですね、世界は平和になってくるみたいな、そこまで言うかと。
まあ、さすがにそこは僕も何か、もう全力で信じることは、うーんと思ったんですけれども、何かあの、そういう人間なしっていうのは、そのバックパッカーの時に何かその五行が指すレベルの守護霊みたいなのは、徳がね、すごく人より帰ってくるってことを聞いてたので、まあ、2回目だったんで、あ、やっぱり僕はそういう人間なんだなと思って、何かあの、信じているようにしてますという話ですね。
で、その占い師の方の話をするとですね、友達が何か僕も私も行きたいっていうので、ちょいちょい連れて行くというか、一緒に何か連れて行ってたんですけど、何か3、4ヶ月ぐらいして、何かまた僕も見てもらおうかなと思って、あのね、その占い師の人に言ったら、あなたはもう来なくていいって言われて、何かその前も言ったけど、自分で何かね、やろうと思ったらできちゃうタイプで、私がね、もう見るものはありませんって言われたのも、何かまあよっぽど面倒くさい奴だったんで関わりたくないから、そうやって言われたのか、まあ本当にそういう力があるのか、
分からないんですけれども、まあ今日の話はもう本当にヨタ話ですね。自分がね、一応持ってるって信じております。ただとはいえですね、自分は持ってるから大丈夫だって言ってね、何でもかんでも運に頼っているっていうわけでもなくてですね、あの基本的な座右の銘的にはですね、人事を尽くして天命を待つっていうことでありまして、自分自身、僕ターナーはですね、まあ何かこれこれって決めた時には全力をこう出すとね、全力を出せば、あとはまあ大体何かね、運が味方してくれるぞっていう、まあそんな感じのスタンスで生きてるという、
感じですし、まあよく分からんとことかね、挑戦する時に、いやーこれ分かんないなーと思ってもパッとね、多分俺ついてるから大丈夫っていう感じで動いちゃったりします。まあ何かそういうのはね、あの微妙なとこですけどね、まあ無鉄砲だったり無策だったりとかですね、何かその明日、何て言うんですか、サイコロの出た目で勝負するというかですね、まあそれは何かリスキーな生き方に一点見えるかもしれないんですけれども、一方で物事っていうのは、何かこれってね、決めずに何かずっと悩む、
悩んで何もアクションしないと何も起こらないっていう側面もあったりするので、まあ何かついてると思って、何とかなると思って、やっぱ一歩踏み込む、行動してみるっていうこと、
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まあ結局そういったものがですね、月をこう動かすのかなーなんてことをこう思ったりしているという話です。まあなので過去にね、そういった占い師的な方達からですね、
あなたは持ってるよって言われて育ってきたので僕は、自分に自己暗示をかけて、まあ今後もですね、基本的に俺はついてるぜって言ってね、何かあの突き進んでいこうかなと思ったというまあお話でした。
まあだから何かそのね、運で、でも一方で何か運いいなーと思ってね、得た仕事とかもあったんですけれども、実力がついてなくてですね、何かあのがっかりさせちゃったみたいなこともあったりとかするので、
ゆえにですね、あのきっかけっていうのは運とかでつかめたりするんですけれども、それは継続的にそれをうまくいかせるためには、やっぱりね、普通に力が必要だったりするので、ちゃんとね、あのスイングして素振りしてですね、まあホームランが打てるようにっていうか、まあヒットが打てるようになったりとか、まあ何かそういうふうな毎日コツコツ淡々と積み上げていくってことの大事さは、まあ人一倍知ってるつもりなので、まあ今日もコツコツ淡々とこのように毎日放送も遅れてもね、しようっていう、まあそんなお話でした。
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