群馬の魅力
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、なんとちょっと嬉しいニュース、でも個人的になんですけれども、移住希望地位ランキングで群馬県が初の1位を獲得したと、
ニュースが流れてきて、え、マジで?と思って、はい、なので、このね、何を隠そう、僕は群馬に移住してきた身で、もうすぐ2年になるのかな、というところですかね。
なので、え、3年になるのか、わからない、2022年、3年ですね、もうすぐ3年目になります。そんな僕がですね、えっと、がっつり、ちょっとね、魅力と、まあ、デメリットも、しっかりちょっと話してみたいと思います。
首都圏住まいの方はですね、ちょっともしかして、ちょっと移住してみようかなっていうのも愛なんじゃないかなって思うと思ってますので、はい、まずはね、魅力からですし、これ何なのかっていうと、
地方への移住を支援する認定NPO法人ふるさと回帰支援センター、過去東京都が発表した2024年の移住希望地位ランキングで群馬県が初の1位に選ばれましたということですね。
昨年がね、2位だったっていうところでも、かなり注目を集めてた、集めてたんではあるんですけれどもね、はい。
で、これは1位になった理由のね、なんかニュースになってたところでは、この首都圏のアクセスが評価されたというところですね。
都内のアクセスが良好であり災害が少ないってね、あと若い世代が、若い世代が関心っていうことで、これどういうことかっていうと、まず一つはですね、
あの高崎駅っていうところは新幹線で東京駅まで40分くらいかな、とかすぐサクッと行けちゃうっていうところでありますし、
その群馬の南側の立林だったりとか、なんかその大田っていうところとか、なんか両蒙号っていう電車があるんですけれども、そいつの特急とかに乗っちゃえばですね、
こちらも非常に浅草とかまでも1時間かかるかかんないかぐらいとかで行けちゃったりするんですよね。
さらにまあこれは群馬の南の方に住んでたら、立橋とかでも十分なんですけれども、場所によってはなんかの熊谷とかですね、まちの埼玉に入っちゃうんですけれども、
そっちの方の電車に乗ると湘南新宿ラインだっけな、とかに乗れるので渋谷とか新宿まで乗り換えなしでね、1本で行けちゃう。
しかも始発駅だったりするので、確実に住まれたりするっていうね、まあ美味しい感じですね。
かなりアクセスがいいよっていうところであります。
次のメリットが災害が少ないって言われてますね。
長野とか群馬は地震がすごい少ないって言われてるので、揺れても3.11の時も結構揺れたけど、被害っていう意味では大丈夫だったっていう話は聞いてます。
ただその計画停電みたいなやつで電気が通ってなかったみたいなのはあったみたいですけれども、場所自体は結構災害が少ないとされてます。
台風の類はね、そんなに滅多に来ないっていうイメージですし、少なくとも僕が住んでては、なんかそういうのはなかったかなーっていう感じですね。
あと海がないので、これはデメリットかもしれない、の部分でもあるかもしれないですけど、やっぱり津波みたいなね、そういったところの災害のリスクも少ないよね、みたいなところであります。
あとはなんか若い世代が関心を持っているって、これは何なのかっていうと、僕もその群馬県の大田っていうところの近くに住んでるんですけれども、
大田はですね、かなり子育てっていうところに力を入れてますので、結構環境がいいですし、子供が遊べるイオンとかもですね、北関東最大級のイオンがあったりとかして、
ここも子供が非常に遊びやすかったりしますし、子供が遊べるBの国っていう子供が遊べる施設みたいなのがあったりとかして、そこもかなり充実してたりとかしますし、
大田っていうところは、いろんな子育て支援のところも手扱ったりしますし、東京へのアクセスがいいので、東京でね、こんなこと言ったらなんですけど、
本当に小さい家とかアパートとかに住んで、賃貸でっていうことではなく、群馬の方で大きな家とかに借りてっていう、かなり生活満足度は上がるんじゃないのかなと思います。
ぶっちゃけ家賃はですね、結構安いですよ。僕が住んでるところも結構ね、今広いところに住んでますが、家賃はね、そんなに大して高くなくてですね、東京にね、僕兄弟いるんですけれども、遊びに来たときに、
これ東京だとめちゃめちゃ高い、3、40万ぐらいそうなくらい広いねみたいな言ってて、いや本当だよねみたいな話はしたんですけれども、そんなのが一桁台っていうかですね、
全然もっと安いかなって感じで住めるし、なんか家賃安いらしいんですよね。意外と地域の家賃って高かったりするんですよね。家が少なかったりとかするので、
まあなんかやっぱりこう、需要と供給みたいなところですね。少なかったりすると家賃が高めだったりとか、あったりするんですけど、群馬はね土地が広いっていうのもあるのか何なのか、なんかね結構家賃安いところも多くて、
家賃が安いので、あるいは生活コストも安いイメージがあります。なんかスーパーの値段とかもね結構安いっていうのはよく聞きますね。こういったところがメリットなので、かなり住みやすい。
特に都内に何か仕事を考えている方はめちゃくちゃ住みやすいんじゃないかなと思います。
群馬のデメリット
デメリットの部分ですね。夏は特に便利な南側っていうのは日本で一番暑い気温になったりとかするので、いやーしんどいです。本当にしんどいし、今の冬の時期とかっていうのはね、
カラッ風とか言うんですけどね、北風っていうのはすごいんですよね。赤木卸とか言ってね、めっちゃ風が強いのでしんどいですね。これも寒いんですよね。気温は寒くないけど、めっちゃこの風で体温奪われるとかってあるし、洗濯物とかもなんかホコリっぽくなるし、なんか花粉とかも最近めちゃくちゃ飛んでるような感じもしますね。
あとは、なんかさっき言ったように海無し圏みたいなところがあるので、魚好きの人にとってはちょっとね、みたいなところがあるかなと思います。でも逆に言うと意外とそれぐらいなのかな。あとはなんか、車の保有率が日本で一番高いって言われているので、ってことはどういうことかっていうと、交通機関に、公共交通機関に乗る人が少ないっていうことは、そういったものが不便なのかなーみたいなところ。
まあでも車がないと、地方なんてどこもね、車がないと結構きついよねってところであり、最近夏はね、なんかどこの地域も雪めちゃめちゃ降る地域でも猛暑になったりとかしますし、って考えると夏のなんかしんどさと冬のしんどさっていうのは全国共通な気もしますよね。
って考えると、めちゃくちゃなデメリットもなんかそんなにないのかなーっていうところは正直な感想ですね。まあめちゃくちゃ住みやすいと思いますよ。
まあ、なんかこんなこと言ったらですけど、ある意味なんか四国とか九州とかなんか山陰とかのなんか、すっごいなんか魚が美味しいだったりとか、なんかめちゃめちゃこういい感じの山があるとか、なんか高原があってとかっていう、あとなんかご飯がみたいな、なんかそういう名物料理みたいななんかね、なんかそういうものっていうのはなんか群馬ってあんまりないような気がしますね。
温泉はあるんですけれども、なんかこうイケてるみたいな、なんかね、そういうのはなんか体感ちょっと少なめな感じはするんですけども、一方でめちゃくちゃ住みやすいよっていう感じはあるので、まあ何をとるかっていうところなんですけれども、あと場所的にもね、なんかあのどこにもなんか上の方行ったら新潟があるし、左行ったら長野があるしって、左下行ったら山梨だったりとか、まあ東京とかだってね、神奈川みたいなところだって、右行くと栃木があって、
みたいな、その右上に行くと福島みたいな、なんかこういろんなところにこう隣接してるので、なんか遊びに行きやすいみたいなところもあるのかな、車にちょっと乗るとどこも近くないけど、まあある意味どこもなんか行きやすいみたいなところですね。羽田空港までにもね、空港っていうところも羽田までも車で行ったら混んでなければ2時間もかかんないんで、ある意味世界の扉もね開けてるみたいなところにあるので、まあ今総合的に話してると、
メリットの方が多いのかなーっていう印象ではありますね。はい。あとさらに群馬ね、めちゃめちゃ暑いって言ったんですけれども、ちょっとね、なんかあの、左下、なんかね、場所によってはですね、ちょっと寒いっていうか、長野寄りのところに行ったりとかしたら結構、まあ暑、めちゃめちゃ暑いわけではないですし、まあ妻漕いだったりとかね、まあなんかいう場所があるんですけれども、そういったところだと、暑さもね、そこそこに柔らいでるっていうところですね。
まあその分アクセスは若干悪くなるかなっていうところはあるんですけれども、その辺はバランスですよね。何よりもやっぱ東京にアクセスがいいので、ちょっとね、あの、東京で仕事したいけど、なんかそういった田舎にも暮らしたいみたいな人からすると、めちゃめちゃお勧めだと思いますし、本当にね、くどいですけど、めっちゃ住みやすいですよって。
まあちょっとデメリットを、こういう時ってなんかデメリットを多めに語って、住んでる人からするなんかデメリットを言おうかなと思ったんですけど、今なんか考えたら思い出したらあるかもしれないんですけれども、空で思った時にそんなのが思い浮かばないので、群馬ってめっちゃいいとこなのかなっていう思ったという今日の話でした。
