00:00
ごめんなさい、なんか落ちちゃいましたね。失礼しました。
なんか調子悪い時あるんだよなぁ。
なんかね、調子悪いですよ。電波かなぁ。時々ありますよね、スタイル。しかもライブめっちゃ落ちやすいんだけど。
なんででしょうか。なんかね、すぐにパッと落ちちゃう時あるんですよ。おはようございまーす。はい。
ということでね、1月の後3日ですね。頑張ってね、いきたいと思うんですけれども。
なんか1月、1月何の予定を立てたか思い出せないってことはダメですよね。
ちゃんとさ、今月やろうって決めたことをさ、ちゃんとやりきらないといけないと思うんですけど。
そもそも今月何しようと思ってたけどね、悩まりしていますが。
あ、そうだ。えーとですね、31日ですね。
あさって31日に12時から、かりんさんとライブします。
かりんさんのカーはこっちじゃないね。かりんさんとコラボ…あ、おかわりなさい。
こんにちは。民族大道が来て。
コラボライブしまーす。
みんなあれだよ、8日の…ごめんね、移動してきてもらっちゃって。
落ちちゃう。さっきさ、やったらまた落ちちゃった。
3月8日の申し込みがね、31日の12時半からですね、かりんさんとのコラボライブ中にしますんで。
ぜひ来てください。
やべえ、そのホームページ…あれだ、サイトの更新せない。
いやー、あのですね。さっきも話題沸騰でしたけど。
あのね、働くとね、生きるはが道義なんですね、今ね。今の時代ね。
でもさ、なんかさ、時代が変わったっていうのもあれだけど。
逆に選択肢が広くなったから…ありがとう、のりさん。
選択肢が広くなったから悩むんだよね。
例えばさ、私の父親とか母親の世代とかさ、私が就職するときでやっと、
例えば私の通ってた大学とかだったら、そのときぐらいに初めてベンチャーに行く子とかが現れててさ、
あ、何だっけ、おはようちゃんみたいな。
現れてさ、でもそうじゃない前ってさ、それこそ普通に大学卒業して、普通に企業に入って、
今日の朝の放送、本当?よかったですよ、うちの父の話ですよ。
うちの父なんかさ、超昭和的なサラリーマンだったから、普通に企業に入ってさ、
転職せずに一生そこの会社で働くとかさ、だったのが、
私がたぶん就職するぐらいからだと思うんだよな、なんかベンチャーに働くみたいな選択肢が生まれて、
その後ね、なんかフリーランスみたいなのも、今は普通になったけどさ、
なんか結局、自由であることにはものすごい責任が伴うわけであって、
03:01
選択肢が広がれば広がるほど悩むんですよね、生き方って。
そうそうそう、大きいの大事だよね。
うちの父が昨日突然LINEに来て、ディープシークがすごい話題ですが、
試しに無料でも使ってみていいのかなって来たんで、
中国製であることにさ、あの世代は結構敏感だから。
あ、スウェーツみたい、そうそうそうそう。
今ね、今年68歳で、1年の半分以上は海外で仕事してるような父なんですけど。
ミャンマーかマニアかちょっとどっちでいいのかわかんないけど。
日本人でもクリングとか中国の画像生成AIとかだから別に全然大丈夫だよとか言ったら、
その場で即行ディープシーク使ってて。
質問したら回答が来ました。
犬の画像を作ってと言ったら画像は作れますんですか?
検索とかには使えそうですねっていうLINEと写真が来てさ。
でもすごいよね。年齢って関係ないんですよね。
いやそうそう、うちの父はめちゃめちゃ苦労人でして、
一応東大なんですけど、東大も未老して入ってるんですね。
家がすごく裕福じゃないので、
司法試験も一発で通らないともうダメっていうような状況で、
司法試験ダメでね、法学部だったんですけど、
司法試験ダメで普通に企業に入るんですけど、
正確的にお金だけ動かすような仕事は嫌だったんでしょうね。
普通にメーカーに入ったんだけどさ、東大法学部っていうキャリアだと、
学歴だとね、だいたいみんなやっぱり弁護士か官僚か国一か、
超勝者、バリバリなわけですよ、同期とか。
だからすごいやっぱね、めちゃめちゃ劣等感があったみたいなんだよね。
でさ、なんかそれこそね、同期、そうそうそう。
すごいよね。
特にね、父親の時代とかだったらね、ほんともっと難しかっただろうしな、今よりも。
で、学歴すごい苦労して、未老して入って、
学歴に対してのキャリアとか、周りと比べたときの年収とかさ、
たぶんめちゃめちゃすごいコンプレックスの塊だったんですね、うちの父。
なんだけどさ、そこからいろいろ。
なんか知らないけど、陽気な時とすごいネガティブな時の波がすごい激しいんですけど。
陽気な時はですね、めちゃめちゃ教養があるから、話しててすごい面白い人で。
友達とかね、コミュニケーションがすごい強いんですよ。
町内会とかさ、すごいやってて。
で、結局60歳の定年退職するときに、再雇用だと年収半分になるけど、
06:02
年収半分になるけどそのまま再雇用されるかみたいなタイミングで、
町内会の人の紹介で、今働いてる外資のお仕事もらったんですね。
年収倍だよ、その時から。再雇用で定時されてたときの年収が倍。
仕事ね、外資で働いてて。
今なんかすごい人生楽しそうだなと思うからさ、やっぱりどう働くかどう生きるかと。
うちの父はすごいと思いますよ、やっぱり。
企業、ビジネスマンとしてはね。
本当にお金がなかったから塾とか通わずに東大受かったし、
英語も英語塾とか通わずに、NHKのラジオ映会は1本だけでTOEIC 990を取ってるんですよ。
だからそういうの見てるとさ、私はだいぶ金をかけさせられてるよね。
うちの父もでもあれですよ、大学時代超貧困学生で、
すごい汚い下宿で、それこそちょっと危うく死にかけたみたいなこともあったみたいですけど。
でも、なんていうのかな。
その時その時はすごい苦しかったと思うんだよね、たぶんね。
たぶんすごいコンプレックスなかった。
あんまり育児に参加してくれてた記憶は全くない。
母がほとんどワンオペで全部育ててくれてるんですけど。
あら、鼻水すごいね、ひんちゃん。
でもなんていうのかな、その時すごい強くてもつらくても。
鼻水じゃない、大丈夫。
なんとか生き延びたらさ、5、60になってどうなるかわかんない。
でも5、60の時に幸せであることの方がさ、いいよね。
努力が報われるタイミングっていうのがさ、いつになるかわからないんだけど。
でもそれでもなんとか、とにかく1日をその日その日で生きていけばさ、
なんかどっかのタイミングで努力が報われる瞬間っていうのはあるんじゃないかと思うんですよ。
今父はたぶんめちゃめちゃ、もともとね、タイに2、3年とかも駐在してたから海外スキャンしない。
じゃあそういうのをつかむためには何が必要かっていうとさ、
やっぱりさ、今なすべきことをなすってことなんだと思うんですよ。
超抽象的やけど。
それでさ、コツコツ。
やっぱり人と人とのつながりは大事だなとはすごく思っていて。
父もすごい本当に超貧困学生で、大変だった時に助けてくれたのがやっぱり、実は早稲田の先輩なんですよ。
で、なぜか父は東大なんですけど、一番仲良かった人たちはみんな早稲田の人なんですよね。
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だからね、私は早稲田に行きたかったんですよ、めちゃめちゃ。
たぶん。周りの人がみんな早稲田だったんだよね。
早稲田卒の会計士の息子さんと結婚させられそうになりましたけど。
早稲田。早稲田もそんなこともありましたけど。
そういうのがあって早稲田に行きたかったんだよな。
で、早稲田はよかったかな、行ってよかったなってすごく思うんですけど。
やっぱり人とのつながりがいかにどれだけ大事にできるかってすごい大事ですよね。
どことどこで縁がつながるかわからないからさ。
人に助けられて生きてきてるんですね、父もね、私も。
そう、縁は大事。
ちょうどですね、きのう公開しない時間の使い方っていうオリブルを聞いてたんですけどね。
ウォーレンバフェットさんいるじゃないですか。資産家の。
君たちはウォーレンバフェットになりたいかって質問が来るわけですね。
確かに彼はめちゃめちゃお金を持っているけど、90なんですってね。
その本の時だからもうちょっとあれだったかもしれないけど。
90歳でいっぱいお金があっても、どうすることもできないことはないけれど。
30代40代50代ができることはできないわけで。
時間が最大の資産だから、君たちはウォーレンバフェットよりも貴重で尊い資産をたくさん持ってるんだから。
いかにその時間を最大の資産をどう大事に使うかを考えて生きることが大事だって言っててね。
いやー、そうっすよねーって思いながら、選択のものを畳みながら聞いてたんですけど。
まだね、ちょっとね、イントロダクションしか聞いてないからその後なんだっけな。
時間を大切に使う7つの基準っていう項目があって、そこを早く読みたいんだけど。
そうそうそう、なんだっけ、大密ゼロにも出てくるけど、
なんだったっけな、なんかすごいコツコツコツコツお金を貯めてて、
80歳で亡くなったおばあさんがいたんだよね。
その80歳で亡くなったおばあさんが実はすごいたくさんの資産を持ってて、
それを80歳で亡くなったときに寄付したんだけど、
でもそれはもっと早い段階で、もっと少なくてもいいからきっと、
早い段階でその団体にはもっと必要だったっていう一文があってさ、
いやそうやんなと思って。
要はその時その時に必要なお金とかがあって、
それを使い切る人少ないから、いかに死んだときに使うんじゃなくて、
死ぬ前にですね、誰かのためにどう使うかっていうのがすごい大事だと思うっていう話を、
大密ゼロはやっぱりそういうことです。
たぶんさ、うちの父とか母はさ、老後、私たちに迷惑をかけたくないからって、
12:05
今コツコツコツコツ貯めてるんですけど、もしかしたらそれってさ、
孫の教育費に使ってくれたほうが、私たち的には実はよかったりするんですかね。
よかったりするとか、そういうのあるかもしれないじゃん。
気持ちは嬉しいけどね。
あ、ちょうど案件でそういう記事がある。本当?
え、2023年から人のお金を使ってる。
いやそうよ。
あ、そうなんや。
と最近使えるようになった。
ちなみにですね、私おかげさまで収益安定してるんですけど、
仮想通貨とミーサ以外ですね、貯金らしい貯金はなくてですね、
全部自己投資とね、AIツールと他の人に使ってるからね。
これは別にないんですよ。
これはないんですよ。
もうちょっとちゃんとやんなきゃな。
いやー、福利で多く稼ぎたいなー。
どうやったら福利で多く稼げるんだろう。
今日はピンクカーキメイク。
おかげさまでね。
でもさ、なんか最近思うんだけどさ、
なんかさ、疲れるよね。時々やっぱり。
昔はさ、100万みたいなの、フリーランスになったらね、
やっぱ誰しもが一度は夢に描くというか、
目指すことが多い基準だと思うんですけど、
それがすごくないとかすごいとかそういう話ではなくて、
そこから世界が変わるかって言うとさ、別に世界も変わらんよ。
変わらない。変わらないんだよ、もう別に。
変わらないことはないんだけど、できることは増えるけど、
すごい人間になったかって言うと別にすごくもないんだよな。
自分は変わらないのに、
自分に対する評価が変わってしまうっていうのかな。
その辺のギャップがどうしても拭いきれなくて。
やっぱり迷うときはありますね。
ちなぼくヤバい。そうそう、ナナさんヤバいのよ、その弁当さん。
高速代が経費じゃないんだって。
調べたら普通業務中の移動の高速代は出るはずなんですけど、
3.3万ぐらい月高速代使ってんのに、
それ自費らしくって。
15:00
で、計算したら3日分はただ働いてるんだって。
アーチャミさんいってらっしゃい。アトミーさんおはようございます。
社会貢献。
でもさ、医療協会は根底に誰かの役に立つこととか、
奉仕の心みたいな、そういうのあるけど、そんなくそくらいだと思う。
働く人がまずハッピーじゃなかったら、誰かのことをハッピーにはできないんですよね。
思える医療業界の人いないんだろうな。
だってその人たちがそこで座ってんだろうもんね。
なんだっけ、なんかさ、筋肉、筋肉看護師さん。
あ、看護師、介護師さんか。筋肉介護師の職場あるよね。
そうそう、なんか全然田中じゃなくて。
いやそうそう、でもさ、それってさ、本当に良くない。
だってさ、誰かを幸せにするためにはさ、自分が幸せじゃないとさ、
誰かなんか幸せにできないんですよ。それって自己犠牲だからさ。
自分の犠牲ってさ、ビジネスでも絶対続かなくって。
そうそうそう、違うんだよね。ビジネスじゃないんだよ、それって。
誰かを犠牲にした上でのビジネスとか何かって、絶対続かなくって。
だって、ウィンウィンじゃないか。
そうそうそうそう。
私の美術校の先生に言われたのは、ビジネスっていうのは、
ボランティアとかビジネスじゃないよね。あれは法師の心だからさ。
本当に誰かの役に立つこと、でもそれはビジネスにならなくて。
ビジネスになる以上は、やっぱり他者貢献なんですよ。
誰かの役に立つことはするんだけど、でもその見返りっていうのかな。
その先には自分の利益になることを考えてる。これがビジネスなんですよね。
ベースはもちろん社会の役に立つこと、誰かの役に立つことなんだけど、
でもそれの、やっぱりちゃんと報酬っていうか、先には自分たちの会社とか、
自分たちの社員が幸せじゃないと、他の人たちのことは幸せにできない。
だから利益があって、それがウィンウィンなわけです。
その対価がお金だけであって。
だから本来、何かが犠牲の上に成り立つべきではないんですよね。
だから自己犠牲は自分だけを犠牲にして、相手のために尽くすこと。
それの自分に対するメリットがないってことですね。
他者貢献は誰かの役に立つ先に自分のメリットもある。
それを考えて貢献する。
レントンさんが言えば本当に自己犠牲の塊だと思うよ。
でもそれで続かないよ。だってしんどいもん。
ハラペンさんおはよう。
ハラペンさん今度、どうやってボイシーの音声とスタイフの音声を一緒に収録するのか教えてください。
分かんないですよ、どうやったらいいか。
大変だ、ひなちゃんはそろそろお着替えさせてあげないといけないなぁ。
18:03
ねえひいちゃん、ちょっとママのメイクが終わったらお着替えしようね。
まだパジャマなんですよ。
まさや生き方変えれるよ。
うちの父だって60から変わってんだから。
何を始めるにもすることはないですよ。
じゃあ生き方を変えるために必要なものは何かを考えてみよう。
なんすかね。
スマホでもPCをできる。スマホは画面録音。
スマホは画面。
ああ、そういうこと。
ボイシーに喋ってるやつを画面で録音しとくってこと。天才じゃん。
天才じゃんとか。
なるほどね、ってことか。
ありがとう、ハラペンさん。
人に対して自分の時間を使うことでしか。
それ少し泣くって誰だったっけさ。誰かのあれですよね。
今まで貢献できなかったかもしれない。
自分の時間を使うことはいいんだけど、
使うだけじゃなくてさ、やっぱりその先にちゃんと
継続できる力をもらわないと、結局それって一家制のものだとさ、
別に相手に対しても幸せじゃなかったりしますよね。
だって結局さ、企業とかサービスってさ、続くことが責任の一つだからさ、
それまでだから自己犠牲のもとに成り立ってるものって良くないんですよ。
続けることが一番大事。
何かを始めたらそれを提供し続けることが責任の一つだから。
そういう意味でやっぱり自分に対してのメリットって必要ですよ、やっぱり。
いいっしょ。
え、嘘。ありがとう、ハラペンさん。
ありがとうございます。
あ、ありがとう。全然いいよ、ハラペンさん急がないで。
私まだボイシー解説してないから。
そうね。
でもなんか多分自己犠牲し続けてさ、
レントンさんがすごくさ、
惹かれてしまったりとかしんどかったりしたらさ、
それで悲しむ人がいたらそれってハッピーじゃないと思うよ。
でも、それが悪いわけじゃないけどね。
しんどくていいわけないじゃん。
シンプルにしんどくていいわけないじゃない。
それは、今日その考え方を改めよう。
しんどくていいわけないじゃん、そんな。
生きてくのに。生きてくのにしんどい思いしながら生きてくなんて、
全然その人らしくないじゃない。
それは悪いとかいいじゃなくてさ、
21:07
すごく尊いことなんだけど、
でも私、レントンさんのお姉ちゃんやからさ、
レントンさんがそんな風にずっと
自分を犠牲にして働く姿は嬉しくないよ。
私はね、お姉ちゃんやから。
もっと違う生き方があるんじゃないの?って思うけど。
そんな風にもしかしたら言ってくれる人がいなかったのかもしれない。
今までの人生で。
でも絶対にノリさんもショウさんもニーナちゃんもそう思ってると思うよ。
レントンさんがしんどそうに働く姿をすごく微笑ましく見てる人がいない。
それってハッピーじゃなくない?
そうでしょ。
今までそういう風に思ってくれるって言ってくれる人がいなかったんだとしたら、
今そういう風に言ってくれる人が周りにいることはすごく幸せなことだと思うけどな。
そしてピンポンが鳴る。
何でしょう。
はい、お願いします。
そうよ。奥さんだってさ、子どもたちだってさ、
一番身近にいる大事な人がさ、
パパとか旦那さんがすごくしんどそうに働いてるのって
別に全然ハッピーじゃないと思うけどな。
特に上野お姉ちゃんとかはだいぶ敏感に感じ取ってる気がするけど、話を聞いてる。
そうそう、やめてもいいって思ってるでしょ。
そうはと思うよ。
誰かの幸せを願うことももちろんすごく大事だけど、
でもやっぱり一番最初に追求するべきは自分の幸せだと思う。
なんかね、たぶんね、視野が狭くなるんだよね。自分の幸せじゃないと。
なんていうのかな。
今自分がここまでしかできないって思っちゃうんだよ。自分の幸せじゃないと。
そうそうそう。
ってことはさ、パパ大丈夫っていわゆるそうでしょ、ほら。
心配されてるじゃん。
そうだよ、だってみんなレントさんのこと大好きなんだもん。
そしたらさ、やっぱりさ、一番最初にさ、レントさんがさ、一番しんどいところから自分で出ることがすごく大事じゃないかな。
って思うけどね。
そうそうそう。だから、もっともっとたくさんの人に誰かの役に立ちたいと思ったら、
やっぱりまず自分が幸せにならないと、いろんなところが見れなくなっちゃう。
だから最初にまず自分が、自分らしくあれることを優先するのがたぶん一番最初だと思う。
24:02
それの先が誰かの役に立つことであることがたぶん一番幸せなんだろうけどさ。
だってなんだっけな、安藤桃福さんって日清のカップラーメン作った人。
そうそう、おむつ送らないように。おむつ送ってもらうって、資格問題だからレントって。
安藤桃福さんもさ、安藤桃福さん自体は本当にお金がなくって、もちろん日清のカップラーメンの研究をしてるときも、
彼は別にお金があったわけではないけれど、でも、本人自体は幸せなんだよ。それがやりたいことだから。
お金はないんだけど、もう絶対に戦後の焼け野原で食べた、みんなが温かいラーメンを食べてる時の笑顔を見て、
家で絶対にもっと簡単にラーメンを食べれるものを作るんだっていう、その執念だけでやってたから、お金がなくても彼自身は幸せだって。
あ、電池ない。あら、電池買えなきゃ。
今いい話してたのみんな、ちょっとピンポンとってきますけど。
ちょっと待っててね。
やりたいことをやるっていうのはさ、それだけの価値があるんだよ。
あ、すいません。
足元置いておいてもらってもいいですか。
あ、これ大丈夫です。すいません。
ありがとうございます。
くそ、お兄さんに靴ひっくり返って伸びられた。
玄関が汚い伸びられました。悲しいですね。
はい、いってらっしゃい。
そう思ってはすぐなくなる。そういうことは私もそろそろひなちゃんを送っていこうと思いますけれども。
やっぱりね、時間は大事に使おう。最近やっぱ本読んでるといいですね。
でも私も時間の使い方下手だからね。
そうそうそう。
安藤文復さんの話はなんか体温が上がる。
あ、そうなんだったっけな。コンセプトの話の時に、なんかその言葉は体温が上がるかっていう表現があってさ、すごい素敵だなと思って。
それでもさ、なんか何でもそうだよね。なんかさ、コンセプトを考える時じゃなくてもさ、読んだ本、出会った人、今やってることが体温が上がるかっていう一つの基準はめちゃめちゃ素敵やなと思って。
そう、体温が上がるかどうかっていうさ、そのコンセプトの教科書にあった一文はすごく心に響いたな。
結局その理論をこねくり回して、なんかシンプルにして筋肉質にして、一個の単語に集中させて。
その単語がでも、体温が上がらなかった、それはいいコンセプトじゃないって書いてあって。
めっちゃいいやん。体温が上がる。
あ、時間だ。私も時間だ。そんな感じで今日は久々に真面目な話をしましたけど、たまにはいいよね。
27:00
みんな、だからまずは自分が幸せになることを考えてください。
これはお姉ちゃんとの約束です。
まずは自分が幸せになることを考える。
で、その幸せが別にお金があるとか、そういうことじゃなくて、やりたいことができてるか、時間を好きなように過ごしていけるか。
いたい人と一緒に居ているか、お金があるか。お金が好きな人に居るか。
その先にしかやりたいことは、誰かの役に立つことができないのではないでしょうかというお話でございました。
じゃあ、久々に赤い布も残しておこうかな。
ということで、私のひなちゃんを送っていきたいと思います。
ひなちゃん、一人で着替えてるじゃん。知らない間に。天才じゃん。
偉いな。みんな褒めてくれてるわ。よかったな。
偉いって、ひいちゃん。よかったな。偉い偉い。いつも赤着替えてた。
すごいって、ひいちゃん。よかったね。ひいちゃん偉い。すごい。
じゃあ、ひいちゃんみんなにさよならしようか。
ひいちゃん、早いさよならって。
早いさよなら。
上手ですね。最近、安定感あるな。
じゃあ、みなさん今日も頑張っていきましょう。質問会の質問お待ちしております。
じゃあ、またねー。バイバイ。
