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おはようございます。ラブのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。11月の23?4?24ですね。
日曜日でございまーす。ワンオーペの当日なんですね。
なかなか収録するというところに行き着かなくてですね、昨日もちょっとお休みさせていただきました。今もですね、寝起き3分で収録しております。
まあでもね、喋れるもんです。慣れていれば大丈夫です。
週末のワンオーペは結構大変なんですけど、長女のお友達に助けてもらったりとか、家事とかもね、ご飯とかもあんまり無理しないでできる範囲のところでやろうっていう、
なんていうのかな、そういうメリハリというか、気持ちをどこに割くかっていうかな。
そういうのはね、自分でも決めてやるしかないんで、そんな感じで週末過ごしております。
皆さんもね、無理しすぎないとね、すごい大事なんで。
はい、頑張って今週、日曜日ね、また明日からやりたいこと、仕事ができるように、今日の日曜日もゆっくりお過ごしください。
運の正体とは
はい、ということで、今日はですね、何を話そうかなってちょっと悩んだんですけど、
自分は運がいいなと思うですね。理由というか、なんで運がいいと思うのかみたいなお話をしていきたいなというふうに思います。
AI活用とは少し離れますが、マインドのお話ですね。
私はですね、多分めちゃめちゃ運がいいです。
もうね、びっくりするぐらいめちゃめちゃ運がいい。運がいいです。
というか、運がいいから今があるかなっていうふうに本当に思ってます。
自分で頑張ったとこもあるし、自分で努力したところはもちろんあるけれど、それ以上にやっぱりすごい運が良くて、周りに助けてもらったなっていうふうにすごく思っています。
で、じゃあこの運がいいっていうのは一体何なのかというお話ですね。
今、ビジネスコンサルをですね、とある方にお願いしてて、その方がこの前実は運の正体っていうのをすごくビジネス的な観点からお話ししてくださってて、その内容はお話しできないんですけど、
結論から言うと、やっぱりね、自分が誰かのためにできることをやると運が良くなるってことなんですね。
すごくザク流と、義務の精神ですね。
それも自己犠牲じゃなくて、他者貢献。
誰かの役に立つこと、誰かのためになることを自分ができる範囲で自分がちゃんとコツコツやっていくと、やっぱり信用貯金が溜まっていくっていうところ。
選択の結果と運
そこがやっぱりすごく運の、運がいいっていうところの原点にあるっていうことなんですよね。
それをちょっと私なりに解釈して考えてみたんですけど、
確かに私が税金払えなくなるぐらいにやってたことっていうのは、自分ができる範囲のことで、
例えばNFTプロジェクトのコミュニティの活動を支えたりとか、
報酬はもらってたけど、たぶんそんなにめちゃめちゃ高い報酬ではないけれど、
例えばKindle出版でNFTプロジェクトの活動を支えたりとか、
自分が報酬というかお金以上のところ、お金じゃないところで自分ができることで誰かの役に立つこと、
そのコミュニティとか場所の役に立つことっていうのを結構やってきてたんですね。
それは別に誰かの役に立ちたいからとか、後で何かいいことがあるからとか、リターンがあるからみたいな気持ちでやってたわけじゃなくて、
それが自分のやりたいことでもあったし、すごく楽しかったっていうのが根本にあるんですけど、
でも結局そこでの活動を見てくれてた人がすごくたくさんいて、
そのLINEサロンの立ち上げに手を差し伸べてくれた人もいたし、
エアラボを立ち上げた時に入ってくれた人も、やっぱりNFTプロジェクトに関わって、
ずっと一緒に関係性を持ってくれてた人しかたくさん入ってくれたんですよね。
あれが例えば、私が報酬がすごい低いとか、別に低くないですよ。
当時もらったお金が低いとか高いとかそういう話じゃなくて、
例えば報酬がないから働きませんとか、これ以上はこの報酬に対して見合ってないからやりませんとか、
そういう態度で生活してたらきっとそんなことにはなってなかったし、
例えば活動をしてなくて、自分ができることもあるけれどそれやらないとかね、
そんな感じの生き方をしてたら多分今みたいなことはなってないんですよね。
そういうふうに自分ができることをコツコツ積み上げてたらやっぱり助けてくれる人、支えてくれる人、応援してくれる人がいて、
それは多分信用貯金ってことだと思うんですけど、
それがある時、自分が何かをやろうと思った時にそういう人たちが応援したり助けてくれたりすると、
やっぱりすごく運がいいなって思うっていうことなんじゃないかなと思うんですよね。
というのと、これは神様とのおしゃべりかな。
佐藤光朗さんのちょっとスピ系の引き寄せの法則をすごくわかりやすく解説してくれてる本があって、
これ面白いんですけど、その中に運がいいっていうのはですね、解釈というか自分の気の持ちみたいなところがあるって書いてあった気がしていて、
例えば何か物事を悩んだ時、迷った時って迷った時点で実はどっちでもいいんですよね。
実はどっちでもよくて、ラーメン屋に行くのかカレー屋に行くのか悩んだらですね、別に結果はどっちでも一緒なんですよ。
なぜかというと、例えばカレー屋さんに行って、カレー屋さんで実はあんまりカレーがおいしくなかったと。
頼んだ期間限定のカレーがおいしくなかったとして、
あー俺は運が悪いなぁ、ラーメン屋に行っとけばよかったって思うことあるかもしれないですけどね、迷ったら。
でもじゃあラーメン屋に行ったからといってラーメンがおいしかったとは限らないんですよね。
ラーメン屋に行ったらラーメン屋に行ったで、期間限定のラーメン頼んだらめちゃめちゃまずかったかもしれないから、
その迷った時点で、迷ったもう一個の選択肢の方が、運が良かったかどうかはね、わからない。
それだったら、自分がカレー屋に行きたいと決めたんだったら、カレー屋に行った方でカレーを楽しんだりとか、カレー屋に行く過程で何かあったことに対して喜びを見出すとか、
で、やっぱりこっち選んでよかったのがいいなという風に思えるかどうかっていうのは、結局自分が見ている現実の切り取り方次第、解釈次第なんだという風に書いてあって、
はぁ、なるほどね、みたいな。
で、そこから考えたことも含めて、迷うこと、悩むことっていうのは悪いことじゃないし、私はその迷って悩んで、
その悩んだ時点でどっちでもいいっていう風に割り切ることはできないけれど、
でもすごく悩んでしっかり考えて、選んだ方の選択肢に自信を持って、そっちが正しい、良かったんだ、自分にとっては最適解だったんだっていう風に思えるように、
前向きに行動していくかどうかっていうのは自分次第だなと思うんですよね。
やっぱりその選んだ方が自分にとって最適解だと思えずにですね、信じられずに進んでて、何か悪いことがあった時に、
うわぁ、運が悪いですね、やっぱりあの時はあっちにしとけばよかったと思った時点で、やっぱりすごくマイナスになると思うんですよ。
そこからその先、うまく進めていけないんですよね。
そうじゃなくて、一回決めたんだとしたら、一回ここで頑張るんだっていう風に決めたんだとしたら、もうもう片方の選択肢を忘れるというわけではないけれど、
目の前にその自分の選択をいかに良かったものにするか、良いものにするか、自分がこっちに進んで良かったなっていう風に思えるようにするかどうかは、
自分次第なんですよね。そこが運の良さなんじゃないかと思っていて、そっちはすごく一生懸命頑張ってポジティブに前向きに捉えていれば、
やっぱりこっちに選んで良かったなあ、こんなに助けてくれた自分が良いなっていう風にきっと思えるということなんじゃないかなと思います。
運を自分で作る
その方が言った言葉がすごく印象的だったのが、例えば宝くじがあったとか、ビジネスですごくやってみたことが突然当たってすごくお金が儲けたみたいなことは、
実業者とかその方にとっては実は別にラックでもなんでもないと、再現性があってもう一回何度でも繰り返せることが良いことというか、ラッキーだから、
一発何か自分の実力以外のところで当たったところで別に運が良いって思わないって言っててね。はーなるほどねみたいな。
ハッピーではあるけれど、それって別にラックではないよねみたいな、自分にとってすごく良いことではないよねみたいな感じ。はーなるほどねーってすごく思いましたね。
運が良いわ、だから自分で作れるんですよっていうところが結構あるのかもなっていう風に思いましたというお話でした。
AIね、こういう話もAIと壁打ちしてみたら面白いのかな、ちょっと今度やってみようかなという風に思います。
今日はですね、ちょっとみんなの話、AIとは違うところですが、やっぱり自分でビジネスをしていくとか、自分で何か副業とかしていくとか、
もしかしたら会社員として働く生き方の中でも、結構この運が良いって思えるかどうかっていうのは割と日々の過ごし方が変わるかなと思いましたので、
今日お話しさせていただきました。寝起き3分でお話ししたので、ちょっと所々言葉が詰まっているところもありますがご容赦ください。
今日のね、最後まで聞いてくれてありがとうございました。良い週末をお過ごしください。じゃあまたねーさよなら。