フードバレー栃木の会合
皆さんおはようございます。野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル始めていきたいと思います。
この番組は国内最大手エンジニアリング企業で17年間世界を飛び回っていた 企業選手香川本文が40歳を機にたくさん収納した経験をもとに
農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。 はい、おはようございます。
本日もナス畑スタジオからお送りしております。 もうね、最近は
ロジナスの収穫が 始まってしまったので
6時前ぐらいから収穫が 始まって
どうでしょうね 7時
次から8時前ぐらいに収穫を終えている そんな日常が来てしまいました。
これがね、もっと夏が盛りになっていくと
5時から収穫あるいは4時半から収穫とかね やっぱり量が増えると収穫に時間がかかりますので
その収穫を始める時間帯がどんどんどんどん速くなっていくんですよ そして終わる時間もねだんだん遅くなっていってそうするとねやっぱり暑くなってしまうので
もうね真夏ですと9時ぐらいでも暑いですからね その頃には終わりたいなと
終わっていたいなと 夏の鮮度確保のためにもね
朝の涼しいうちに収穫を終えていたいなと そう思うとねやっぱり朝が開始時間が早くなると
そういうことでございますがなかなか 忙しい日々が始まっております
そんな日々でございますが今日はですねちょっと先日参加した ある会合のねお話をしようかなと思います
それが何かと言うとですね 私栃木県の
フードバレー栃木という あるなんでしょうね生産者だったり加工業者だったりとかあるいはもう小売店から
それに関係する業者からというようなねもう相当数な 企業が入っている
あるね団体に入っているんですね まあ栃木県の食の魅力を再発見そして
全国に届けようというそういうような協議会ですけれども そのフードバレー栃木
連絡協議会だったかなその その会合の総会があったんですね
で初めて私それに参加してさせていただきました 今年の4月ぐらいだったかなそのフードバレー栃木というのもね入ったのが
初めてだったので 総会も初めて参加してきて
商品作りのステップ
それでねその会合の中で 加工品売れる商品の作り方
そういうようなね 講演会があったんですよね
その講演会で どういうふうに商品作りするかとかまあそういうお話があったんですが
まあねいくつかなんていうのかなこう そうだよなと刺さるキーワードがあったというか
そういうね ところをシェアしようかと思いますけれども
まずね商品作りこれはね皆さん 自己自身で商品を作ろうとされている方はほんと頭を悩ませるというか
そういうところだと思いますが まあ
やっぱり何がね大切かっていうと 何か商品を作ろうとした時に
自分の会社の良さあるいは自分のその作ろうとしている商品のね 良さっていうのは何かと
そういうものを 掘り出す
そしてそれを磨く
でその後それを届けるっていうねこのやっぱ3ステップがね重要らしいんですよね どんな会社も必ずいいところがあると
でねこの言葉も好きだったんですけど 自分たちの普通用語
何気ない何とでもないもの意外とねそういうところに 自分たちの良さっていうのが隠れていたりするのでそういうものをもう1回
関係者というか社内の人間とかね 社員さんとかでちゃんとみんなで話して探り出してみましょうと
そういうことをおっしゃってましたね そして
やっぱり今 何が大切かというとなんていうのかなどう
えっとね普通の一般の所一般市民の方々が消費者の方が何を好むか とかって
意外とですねそういうマーケティング調査とかをして何やかんやって今までの手法っていう のが
結構ねもう通じなくなってきたみたいなことも言ってらっしゃるんですよ 要は結構 sns とかで何がバズるかというのがねこうちょっとわからなくなってきて
メンバーシップチャンネルの立ち上げ
いると そういう意味で
何が今やっぱり商品を届けるために必要かっていうと ストーリーだって言ってましたね
その生産者それを作るときにどういう背景がある どういう思いがある
そういうものをどれだけ その発信する媒体に乗せて届けられるか
でその届ける方法もねもう本当にまあたくさんあるけれども やっぱりまだねビジュアルで行くとインスタグラム
そして動画でいけば短尺の音ティックトック そこがねほんと大きな力を発揮するとおっしゃっていました
まあそういう意味でね私も商品作りっていうところでは そのストーリー
ここをねそうなんだなと思いながらほんと頭もげるぐらいね あのうなずきながら聞いておりましたけど
まあそれはわかっていてもそれをどうやって作るか っていうのはね
なかなか 頭を悩ませてしまうし
まあそれが加工品となるとましてやですよねどういう商品にしていくかっていうの もねセンサー版別の中から選ばなきゃいけないっていう
そういうところもありますので まあ本当に
講演会を聞いてねまあそうだよなって思いつつもじゃあどうするっていうそこの回答 答えまではねいかないんですけれども
まあそうやって悩みながらまあこれもね商品開発加工品も やっぱりねこうなんか試して試したいろいろ出していろいろ出してその中から
どれか がやっぱりヒットするとかね
何回も何回も試してみないとねダメなんでしょうね ab テストじゃないけどこれを出してみて じゃあこっちかって言いながらこう出してみて
あこっちが意外と売れたかみたいなそういうのを繰り返してなのかなというところで まあお金はかかるんですけれどもお金の時間はかかるけどいろいろいろいろ
まあこれ売れそうかもなと思ったところを信じてね やっていくしかないのかなと思っています
まあでも今回の音爽快はその会合会合じゃねえと後援会を含めてね その後
その関係者全員が集まって
渾身会のようなものをも開かれて お食事とあるいは土地技能ねその地酒も含めた
アルコールを飲みながら 皆さんで
テーブルの周りの人とね名刺交換しながらっていうこともできたので新たなね 本当出会いもそういうところから次々に生まれてコラボっていうようなねそういう
流れにもどんどん作れる そういう一つの機会にはねできたかなと思いますのでまぁこれからもね
こういう 協議会こういう組織はね
税給だけ利用していければなと思っております 加工品といえば本当あれですよ
新しく補助金も取りながら作ろうと思っている 加工品
ちょっとねー 数日前
メンバーシップチャンネル立ち上げさせていただきました しらっとねメンバーシップ
ボタンがもしかしたらついていたかもしれないんですが メンバーシップチャンネル立ち上げさせていただいて
そのメンバーシップチャンネルの中では 今回挑戦しようとしているその加工品の音作りの詳細をちょっとお話ししようかなと思っ
ています 金額含め
そしてどういうものを作ろうかとしているのも含め あるいは
それが成功する 失敗するかのねそういう瀬戸際のというかなかなか
壁が多いんですけれどもそういう生なし生し話も含めね 金額あるいは本当のどういう会社さんとやっているかのその辺の名前まで出して
ちょっとお話しようかと思っています 繊細な話もね入っちゃうかと思うので
まあ 何でもない分難なところはこの
普通のね一般のチャンネルでもちょっとお話しようとは思いますが その踏み込んだところのお話はメンバーシップチャンネルで話そうかなと思っています
まあそのほかメンバーシップの方は ちょっと私の経営の方の農業経営の方の
お金の金額も入ったようなそういう繊細な話だったりとか ちょっと他の音
理由有料の 所で出した記事そんなものもね
使いながら 農業に興味がある方そういう方に対してもね
いうような いうような内容を含んだようなそういう内容もね
発信していこうかと思いますので ちょっと加工品づくりあるいは農業の
このところそういうところをね見てみたいなという方はぜひともメンバーシップ チャンネル登録してみていただいてもいいんじゃないかと思っております
もうね一番最低設定金額300円にしました 1日ね
コーヒーいっぱい 飲むそれをちょっと我慢して1ヶ月分のこちらのメンバーシップ
に活用いただいてもいいかなと思いますのでぜひと 気になることメンバーシップ登録してみてください
よろしくお願いいたします そしてそして
ゴマのボランティアもですね引き続き募集しております 今6月1日6月7日6月14で募集しておりましたが
6月1日がですね 消防のちょっと別件のね
会議というかでなきゃならないイベントができてしまったので 6月1日は幸いちょっと今誰も申し込めちゃいなかったんですが6月1日
キャンセルさせていただきます その代わり6月7日そして6月14引き続きボランティアさん募集中です
と言ってもねあんまりなんか集まってないんで平日に行ったら集まるんですかね 平日でも来れる人いらっしゃるんですかね
平日もね状況を見ながら平日も追加しようかなと思いながらやっておりますがまあその 辺の最新情報を含めてまた気にしていただければなと思います
こちらにもう1回そのボランティアの音募集要項を貼らせていただきますので ぜひとも
皆さんにご参加いただいて一緒にゴマ作り やっていただければなと思います
なんせ私一人では間に合いません 皆さんお力がないとゴマが作れないというそういう状況でございますから今申し込ん
でいただいている人数では足りないというところでぜひとも皆さんもう一度 スケジュール確認いただき
参加いただければなと思いますよろしくお願い致します 概要欄の方にねそちらの url も置いて貼っておきますよろしくお願いします
はいそれじゃあ良い1日をお過ごしくださいまたねー