2025-06-24 10:23

消費者には受けないがメディアには受ける商品


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サマリー

ナスの苗を使ったサポータープログラムがメディアに注目されている一方で、消費者にあまり受け入れられていない現状があります。この商品は都市に住む人々に農業体験を提供することを目指していますが、実際に参加する人は少ないようです。

00:01
はい、みなさん、こんばんは。最近は恒例になってしまいましたが、CNNでやっていきたいと思います。
これをもって今日の配信をさせていただきます。
収録じゃなくて、普通にライブでそれをアーカイブしたという流れにしてしまいました。
今日も雨でしたね。梅雨どっか行っちゃったと思って、今年はというか、今週は梅雨が戻ってきたような感じで。
皆さんありがとうございます。最近は収録をサボっておりまして、この時間にさらさらっとライブをやって終了しています。
これをアーカイブを残して、一日一配信中にしております。
ご了承ください。
いやー、本当に梅雨が戻ってきたような、お曇りの気持ちで。
今日も雨だったりはありましたけど、このぐらいの雨だったらすぐは嬉しいですけど。
人間のほうはね、この蒸し暑さで、あんまり雨が降らずにかんかんでみても気持ち悪いんですけど。
このジトジト感も収録をするよりは、なかなか耐え難いものだったりして。
なんか、もっと少しやすいぐらいの雰囲気にならないものかね。
めっちゃ暑いから、このジトジト感。
そんな今日でした。
今日は、たしずんさん、こんばんは。
お初のライブに来ていただいてるんじゃないでしょうか。
そうですね。初めて聞いていただきましてありがとうございます。
この時間にやる。時間が不定ではあるけど、最近は、朝収録したものを流すリズムから完全にずれまして、
毎日配信を収録ではなく、一日一回、ほぼ深夜のライブでそのままアーカイブして済ませておるという、手抜きをやっております。
概要欄も何も書かずに続いています。
収録して何か書いてとかっていう、時間がなくなっている記憶になります。
だいたい6月以降になるとNASが忙しすぎて、そのほかのことが手抜きになってくるので、よろしくお願いします。
地道に疲れですよね、朝。
今日もそんな地道にやってるんですけど。
ナスのサポーヤープログラム
今日は、実は日本農業新聞の記者さんが取材に来てくれたんですけど。
女性の記者さんが来てくれたのは、なんで来てくれたかというと、
ネット上でですね、私がやっているナスのサポーヤープログラム、ナスの苗をね、
都心のお家の中で都心の方にマンションでもできるように、農業界というふうには、
ナスの苗を1ヶ月ぐらいお家で育ててもらって、それを農園のほうに返してもらって、私が引き続き畑で育ててる。
そこから採れたナスを野菜摂取として送り返すという商品を、ナス苗のサポーヤープログラムといって、
最後にマグネタですかね、売ってるんですけど、それをネットで探してくださいました。
面白いことやってるなみたいな感じで取材に来てくれたんですけど、
まあね、面白いのかというか、正直な話ですね。
このナスの苗のサポーヤープログラムって、
消費者受けはね、そんなこと言っちゃダメ。
販売してる私がそんなこと言っちゃダメ。消費者受けはそんなに良くないんですよ。
結構話すと聞いてくださる皆さんは、面白いことやってますねと、その職域にもつながるしね。
都会を応じて生きる農業体験。聞こえはいいんですけど。
話すと大体聞いてくださる方は、わー面白いことやってますね、今度やってみたいと言うんですけど。
本当にやる方ってね、なかなか少ないんですよ。
今、買ってくださってる、参加してくださってる方も、
本当常連さんというか、私のナスを買ってくださってる常連さんだとか、
あるいはもう全職で、私のことを知ってる友人で、
ちょっとそういうのをやってみたいっていうような方。
結構私に近い方が買ってくださってるような現状で、
全く知らない一般の方が、その商品名だけを見て買ってくださるっていう方はなかなか少ないんですよ。
という意味で、あまり消費者受けがしている。
あんまり私も別にこれを売ろう売ろうとして、めっちゃ営業してるわけでもないっていうのもあるんですけど。
それでもポケットマルシェでは表彰されてるし、ポケットマルシェにも出品してますが、
まあまあそんなに買われる商品じゃないんですね。
消費者受けは悪いんで。悪いって言うとよくないんですけど。
なんですが、これはね、メディアの方が結構目つけてくる。
まあ面白いところはある。というようなふうに見えるんですね。
という意味で、この商品はなかなか、それでゼミをかけるためにね。
そういう商品です。
メディアの注目
消費者受けは悪いんで。
こんなにめちゃめちゃ消費者の方が買ってくれるってことはない。
なんだけどこれを出しておく人はいない。
そもそもやってみると、メディアの方は結構見つけてくるんですよ。
そういう意味で、自分で出して気づいたことは、
消費者受けが悪くてもメディア受けがいい商品ってあるんだなって。
結構わかりにくい。
そういう商品は、決してそれで稼げるわけじゃないんだけど、
そういうものを商品として出しておくと、取材のときに話すネタになる。
そういう消費者受けとメディア受けのギャップがある商品って面白いですね、そういうね。
そういう意味で、私はこれで、本当にお客さんが多いというわけじゃないけど、
この商品はメディアに受けるんで、そもそも続けて、
そういう商品というのがツイッチ、あるいは農業体験、しかも特化したお家でできるみたいな、
そういうツイッチの商品として、そういうものをツイッチを作るというネタとして。
いつ出るんだろうね。今日取材されて、よくわかんないんですけど。
日本農業新聞さん、全国面で書いてくれようとしてるみたいな。
それいいじゃん、ありがたい。
日本農業新聞も、地域限定のほうでは出てるけど、全国版では出たことない。
いつの間にか誰かがこういうのって何か、いつ記事になりましたかって言われないんですよ。
いつの間にか出て、誰かが見つけてくれる、教えてくれるようになるようになりました。
安さ。最後の10分になりました。
私は寝ようかと思って。
12時過ぎるのが多かったんで。
12時過ぎるとね、すごくつらいんですよね、今週末の朝半分。
みんなユーチューブ見てるんで、僕は12時起きてないように寝ようと思ってます。
安さ。今ホームページ見てました?
ありがとうございます。
どうぞ受け入れていただきまして、田地先生、おやすみなさい。
明日も良い休日をお過ごしください。
私もまた夏収穫で、5時ごろに行きます。
がんばります。
それでは、おやすみなさい。
10:23

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