卒業式シーズンの到来
おはようございまーす。野菜がつなぐ人と人 ハーティッチファーム代表 もとです。
本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル 始めていきたいと思いまーす。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で 17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が
40歳を機に脱裸収納した経験をもとに、 農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
はい、おはようございます。 今日は最初、1件告知をさせていただいて、その後にですね
これは 10日の夜に収録しているんですが、今日参加してきた
卒業式のね それに参加してなんか改めて考えちゃったなぁみたいなことあるんで
ちょっと卒業式に絡んでのお話をしようかと思います。 まず最初に告知でございますが
コミュニティなどでもちょっと配信、告知を始めましたが 今週のですね木曜日3月13日の
1時から とうとうねハットリさんとコラボさせていただくんですね
ということでお昼の時間帯ではございますが、お耳好きの方は遊びに来ていただきたいなと思います。
まずは1時からハットリさんのチャンネルの方で30分ぐらい お話しさせていただいて、そして1時半になりましたら
30分ぐらいお話した後で私の方のチャンネルに移動してきてまた コラボをねさせていただこうかなと思っております
ハットリさんの方のチャンネルではハットリさんが聞きたいことを私に聞きたいことを聞いて くださるかな
私の方のチャンネルではもうねほんとハットリさん最近今年ね いろいろと挑戦されているのでその辺のねお話をねいろいろとね聞いてみたいなと
思っております ハットリさんと私は実はぺけぺけの頃から知っているんですというそんなお話もね
あの飛び出してくるかと思いますが ぜひとも3月13日
午後1時から お昼休みの直後かもしれませんがお耳好きの方は遊びに来て
そして2人に質問したいこと等あれば ぜひともねコメント欄に言い合わせていただければなと思います
よろしくお願い致します それでは本編の方にね移っていこうと思いますが先ほどちょっと話しましたがこれは3月
10日の音夜収録しておりますが もう今の時期はねどこでも
卒業式の変化
そうでしょうか卒業式シーズンでございますね 今日もねえっと地元の中学校の卒業式でした
私はその中学校の音 pta 会長をやっているもので まあ来来品というか最近はね来品を呼ぶっていう形はもやってないんで
こう外からというよりは私はその学校の音 学校運営協議会の一員でもありますので
今この時期はですね来品を呼ぶというよりも学校運営協議会の中で参加される方は 参加してくださいというような
招待が来ましてまあそれの一員として参加してきたという感じでございます 来週はね小学校の方のね中村小学校の方の卒業式でまぁそちらも
学校運営協議会というのは中学校小学校全部のこの地区の管轄の学校が集まって やっている取り組み
ですのでその小学校の方にもね卒業式 学校運営協議会のメンバーとして参加してこようかなと思っております
皆さんもねこの時期ですので卒業生がおらしおられるご家庭はねほんとその 準備は準備というかね準備ってほどの準備じゃないかもしれないですけど
子供たちがね 学び家を育っていくとそういう心の準備を組め
ねなかなか 感情を揺さぶられるシーズンかもしれませんがどうですかね
いらっしゃるんですかね今皆さん聞いている方の中にも卒業生をもちろん方はいらっしゃるでしょうか どういう卒業式を迎えられているでしょうか
なかなか親御さんはやっぱり考え深いものがありますよね 今日私はその
地元の音中学校の方に卒業式に 学校運営協議会一員としてね
参加してきましたが いやー久々でしたねでも卒業式というものに出るのはやっぱコロナ禍の頃から
来賓がなくなったんですよねまあ皆さんの地域もそうだと思いますが来賓を呼ば なくなって基本的に学校内の関係者生徒先生だけで
式をやっているというのが結構ずっと続いていて昨年ぐらいから昨年ぐらいから
ちょっとずつ呼び始めたんですけどそれでも 来賓はねまだ呼んでなかったですよね
来日も呼んでなくて 先生生徒そして
保護者の方だけでやっていて今年からね この地元の学校でも来賓というかまぁ来賓といっても先ほど言ったように外からの
人じゃないですよ例えば昔だったらほんと市議会議員さんとかを呼んだりとかね やってたじゃないですかそのぐらいでみんなねもう
いらない祝辞祝辞がねおじさん方から聞かされるという そういう卒業式だったじゃないですか
今はねそういうのないですもんねほとんど関係者だけ 保護者の皆さんと先生とそしてやっと今年からその内部の関係者
学校運営協議会として学校の運営に携わっている 委員の中で参加できる人だけが参加するという形の音卒業式になりました
なんでね昔に比べるとやっぱり高卒業式の音 式時式次第もねだいぶ簡素化されていますよね
どういう式次第だったかというとですねまあこのうちの音中学校の場合には まあ最初
卒業式の思い出
卒業生入場と言ってこうね卒業生が全員入ってくるじゃないですか その後開会の言葉というかね会識がありますがその後は
あれはねもう 卒業証書授業をやりましたねうちの場合にはそしてそのまま
卒業証書授業は終わってから校長先生の式辞 があって
その後 卒業生アジア在校生代表の掃除があってその後に卒業生代表の当時
があって その後はですねこれはそれぞれの学校いろいろなのかもしれませんが
うちの学校の場合には卒業生の音合唱があるんですよね 卒業生からの合唱があって
でその後効果成章そして閉会の言葉 もうそんな感じですねうんなんで本当にあの
まあ来賓の方をね呼ばなくなってから校長以外の式辞はありませんし 本当読み上げるのは
当時と掃除ぐらい その
ぐらいで来賓の言葉の 式辞はなしなんで pta 会長を
やっておりますが 今はね入学式も卒業式もそういう式辞がないのでほんと楽
ほらねこういう式の時の音 式辞を読まなきゃいけないっていうのはあれは準備も含め結構気使いますからね
ほんと今回なんかは 来賓というかね一応参加してますが別に紹介もされませんので
ただ座って見ていればその式にね 没頭してればいいっていうねこの楽な状態で見ておりました
ねほんとあの卒業式のあの雰囲気というかね やっぱりこう
いいですよね厳粛な中にも温かさが流れる あの雰囲気
皆さん自分の卒業式の時って覚えてます私もね今日参加しながらね自分の時の思い出 そうとしたんですけどもうね
脳細胞死んでてその頃の記憶なんかあんまり覚えてないんですけど私はね卒業式 っていうと小学校の時が一番なんか印象には残ってるんですよね
んでしょうねやっぱ6年間っていう長い間を過ごした 仲間とねの時間が終わりっていうようなもちろんね地元の中学校へそのまま進む
だけだから友達はみんな一緒なんですけど 一緒のメンバーをねあの顔見知りのメンバーはいますがやっぱりこの6年間過ごした
この学び屋というかそこの場所から 卒業する離れていくっていうのが人生で初めて
物心をついてから経験する 大きな区切りというかね
そういう意味でなんかあの時のこれから一つ大人にならなきゃいけないんだみたいなね そういう印象がとても残ってるそれがね小学校の卒業式ですね
中学校はあんまり記憶ないんですけどまぁなんとなくでもあ卒業だっていうかそんな 感触はあったなって感じますけどねもう高校大学とか大きくなるにつれてだんだんと
その何考え深さというかなくなってきますよね 本当にだから大人になってね今ねこうやって今回卒業式とか出させていただいてじゃないですか
なんだけど やっぱりその頃の子あの頃子供の頃ねそういう式とかを
参加していて大阪な雰囲気の中にもこの受ける 心に響く何か自分の中にこうね込み上げてくるものとかいろいろあるじゃないですか
そういうのがね大人になるとだんだんとね 感受性がね弱くなっていくなってことをね
卒業式の感動
本当改めてこう感じで年取るって嫌だなって思いますよね 若い頃の方が何かそういう一つ一つにすごく敏感に反応してたなって
気はするなぁと思うんですよね いかんですねそういうものごとにをね敏感に感じる心ってのをね
常に保っておきたいと思いますけどなかなかやっぱね おにぶってるなっていう感じがしますとは言いつつも
やっぱり 生徒たちね卒業生の生徒たちそしてそれを見守る先生方
この辺がね 涙しているのを見るとね
類戦も壊れてるね あの心の感受性も鈍ってますけど類戦の筋力も鈍ってるんで
やっぱ泣くんですよね別に自分の子供がいるわけじゃない 家は私の次男は中学校2年なんで全然卒業じゃない来年はね
保護者として参加しますが卒業じゃないんですけど自分の子供じゃないのに なんかねこう生徒さんたちが
こらえながら涙こらえながら 一生懸命式にね
挑んでいる姿だったりとかその卒業生が合唱するってさっきほど言いましたけど 泣きながらも
ほんと全力で歌っているその姿 その歌っていうのもねまたいい歌なんですよこれが
あれなん 正解っていう歌だったかな確か正解っていうタイトルを言っていたと思うんですが
もうこれからね今まではもう正 答えがあるものだけをやってきたけどこれから
私たちはその答えがないね世界に 飛び出していかなきゃいけないでも頑張りますみたいなそういう感じの歌ですけど
まあそれもね歌もこのタイミングでねいい感じだったし それを見守る先生たちもねやっぱり涙ぐむし
っていう やっぱ卒業式ってね涙があるといいですよね
また 当時
pta 会長生徒会長生徒会長が読む当時 これがねいいんだ
これも涙こらえながら読みますからね 生徒会長の当時も
私も中学校の時で生徒会長だったんですよ 生徒会長で当時まあもちろんその前の年掃除もやりましたけど
当時もやったんですよね やったんですけど私はね泣かなかったな自分では自分では泣きながら読むってことじゃ
なかったですけど 何を読んだからもうそれも忘れちゃいましたけどね
生徒会長だとねなんかあん時は読まなきゃっていうそっちの緊張の方が大きかったな っていう記憶しかないですね
なんか卒業式でこううるうる感動でもう泣きながらってそういうような感情じゃ なかったですよ私のパイロ
っていうようなことを今日参加しながらなんか改めて 生徒さんたちの涙そしてすごくこう
ねあの素直に育っていたんだろうなと感じる その雰囲気生徒さんたちの雰囲気先生たちの雰囲気
まあもちろんね細かいところで色々あるんでしょうけど とはいっても掃除て
一生懸命やっぱり素直にそういう式に臨んでいる そういう姿
そういうのを見てねやっぱり 地元の中学校がこういう雰囲気で良かったなと
改めて思った卒業式でございました 皆さんの音地域の卒業式どんな風に巨峰されているのか
新たな一歩
まあ地域それぞれだと思いますが この卒業シーズン本当ね卒業生のお子様をお持ちの
受けの皆さん 保護者の皆様本当ねここまで
生徒さん方お子さんを育ててこられてご苦労様でございました 一区切り
ね学校出る時の一区切り やっぱりいいですよねそういうなんか一区切りが
それぞれのタイミングである学校生活でね いいなと思いますそこで一歩成長していく
また一歩成長していく子どもたち そういうのを後ろから見守って送り届けてあげればなと思いますので
皆さんも卒業生をねお持ちの保護者の皆さん本当 次のステップ次のステップのお子さんを見守ってあげていただければなと思いますそして
そこまで 子供を育てて
こられた皆さん体験ご苦労様でございます これからも見守ってあげましょうお互いね子供たちを見守ってあげられればなと思います
はいそれでは今日もここまで聞いていただいてありがとうございました それじゃ良い1日をお過ごしくださいまたねー