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はい、今日はカンボジアの民族音楽の木琴の音色から始めさせていただきました。
すいません、ちょっと周りがうるさいかもしれないんですけれども、今はですねー
ちょっとみんなで 晩御飯を食べた後にホテルの部屋に戻って
で、その後ちょっと一人で ホテルの周りをプラプラしながら
あの横が、横車とかトゥクトゥクが たくさん走っている中、収録させてもらってますけれども
えーちょっと周りの 雑音も騒音も入れながらの収録させてもらってまーす
私結構ね、こう新しい国に行っても
最初、夜の街を、まああんまりね危ないところは行かないようにしますけど ちょっと街中をプラプラとするようにしてるんですよね
その 雰囲気を、街中の雰囲気を感じるために
で結構行くのが あのスーパーが、大きいスーパーがまだ空いている時間ならば
結構スーパーとかにも行ったり あるいはホテルの近くの
コンビニエンスストアですね 結構どの街にもありますけどコンビニエンスストアに行ったりして
その街の 物価というか、これぐらいの値段なんだなーっていうのを肌身で
感じるようにしてます。でそのね 行く途中のこの街中の雰囲気とか
もう 夜の街中を歩いていれば
なんとなくやっぱり感じられるのでそういうのが楽しくてですね まあ一人で
ちょっとプラプラする時間を設けたりしてます まあまあホテルがあるのが今プロンペンなんですけども
メコン川のほとりで コーディネーターの人がそれなりに
中級ぐらいのホテルなんですかねとってくれてるんでいいとこにありますけど まあとはいっても一本裏路地に入ればちょっとやっぱり薄暗い
こう 怪しい雰囲気の
路地があったりとか まあこういう国独特ですけど
やっぱり日本ではあまりないような匂いの路地があったりとか まあそういうのもこういうね国に来たら独特の
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良さですよねこの国を感じられる まてで今はちょっと近くプラプラしてたらちょうどセブンイレブンがあったんでそこで
買い物をしながら ちょうど今戻っているところです
いやーでもねいいですねカンボジア 東南アジアは3ヶ月ぐらい
前職の頃に タイに駐在してたまあ中でというか長期出張ですねしてた頃はあったんですけど
カンボジアは初めてで 今回初めてカンボジアに来てますけどやっぱり東南アジアこの独特の音
雰囲気っていうのがありますねこの子 ちょっとまあ今換気なんでそんなにベタベタしてないですけど
この生温かい肌に触る感じ
とはいっても換気なんでこっと爽やか風が抜ける この感じっていうのは
いいですねこの南国の雰囲気 まあとはいってもねあんまりこう油断してるとやっぱり何があるかわかんないんでそこは
注意しながら 最低限危ないとこに行かないとか注意しながら夜も一人でもね
プラプラしてますまあそういう時何気をつけるかというと極端な話 身ぐるみ剥がされても大丈夫なような装備で
プラプラはするようにしてるんですね一人で歩くときも例えば お金は財布パスポートはね全部
ホテルの部屋に置いてきてお金も今コンビニに行こうかなぁぐらいだったんでもうその 最低限のお金しか持ってない
とか パスポートを置いてきてるんでとは言っても一応
パスポートのコピーだけその最低限のお金と一緒に持ってきているとか まあそんなしながら
歩いてました本当はねこういう街中で携帯を出しながら今収録してますけど 本当はねこうやって携帯出しながら歩いてるとそれを引っ探られとか
引っ探られたりとかしちゃう危険性もあるんですけど まあ今は周りはそんな結構人がいるんで大丈夫かなぁと思いながらちょっと携帯で
収録してますね ちょっと周りの猫の騒音が
こういう南国の 東南アジアの雰囲気を
表現できていればなぁなんて思いますけど
明日からはちょっとみんなで今日はみんなついて カンボジアに入った日なんで
合流した後 晩飯を食べてそのまま解散になってますけど明日からはいろんな農場などを回りながら
みんなでカンボジアの農業の雰囲気だったりとか そういうのを視察できればなぁと思っています
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で今日初めて会う人たちとかも結構いるんですけど まあ本当やっぱこういうカンボジアの国に
こようって思っている お金を出してねこういうツアーに参加しようと思っている人たちなんでいろんな業界の人たち
いるんですけど やっぱりこうなんていうのが農業に対してね考えているところが似てたりとか
どんどんこう新しいことをやっていかなきゃいけないとか 自分の今の状況にね
何か打破しなきゃいけないって考えている人たちだったりとか そういう人たちとねこう普段会わない人たちと会いながら
ちょっと違う空気を感じながらみんなで語り合えるっていうのはなかなかねやっぱない機会です よねそういうのがねこういうツアーに参加すると
そういう人脈もできたりとか そういう意味でも
やっぱちっちゃな機会だなぁと思いながら改めて カンボジアに来た一番最初の初日も
もうだいぶ充実した感覚でおります まあまた明日から
いろいろと現地の 雰囲気もお伝えできればなぁなんて
思っておりますので また楽しみにしていただければなぁと思います
それじゃあまた明日も楽しみに聞いてください またねー