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おはようございます。野菜が繋ぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジェイン企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、40歳を機に脱裸収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
はい、おはようございます。
今日の朝は、ちょっと寒い。しっかりと長茄子を育てているハウスの暖房が回っております。
この前、暖房の調子がちょっと悪いです、というようなお話をしましたが、
あの後、自分で分解しながら、メーカーに聞きながら、自分じゃよくわからないところがあったので、電話して聞きながら、自分で分解して直したところ、
今日はね、調子よく回ってましたね。
あの修理した後に、今日初めて、しっかりと暖房の火がつきながら回っていて、朝まで問題なく回っていたようだったので、
私の修理方向というかね、合っていたのかなと、ちょっと自画自賛でございます。
そんな朝を迎えている本日、11月7日の朝でございました。
さてさて、本題に移っていこうかと思います。
今日も10分でサクッと終わらせる、このチャンネルにしたいと思いますが、
昨日、何がありましたか皆さん。
日本の選挙に続き、アメリカの大統領選挙がありましたね。
あんまり私、政治の話って、そんな別に得意じゃないというか、そんなに知っているわけじゃないし、
何か語れるほど深く調べているわけでもないので、
あまり政治の話はしないし、したくないというのはあるんですが、
ちょっとね、この大統領選挙は、何か考え深いものがあったので、
そのお話もね、簡単にしてみようかと思います。
今回、大統領選挙、またトランプさんがね、帰り座ってきましたね。
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正直、こんなこともあるんだなと。
やっぱりこんなことになるかというのがね、正直な私の気持ちなんですが、
前回の大統領選挙、バイデンさんがね、受かりましたけど、その前の時です。
要はトランプさんが前回、あの時ヒラリーさんでしたっけ、とやり合って、
トランプさんが大統領になったあの年。
あの時はまだ私、全職で仕事をしている頃だったんですね。
で、その頃担当しているプロジェクトが、それはアメリカではなかったんですけれども、
そのプロジェクトのパートナーとして入っている会社がアメリカのエンジニアリング会社で、
その頃、アメリカのエンジニアリング会社のメンバーと結構やり取りしていたんですよ。
向こうのオフィスに行ったりとかもしながら、あるいは本当毎週のように電話会議でもやってますが、
向こうのメンバーも何人かこちらに日本の方に来てとかっていう感じで、
まあそのアメリカのメンバーと密にやっている頃で、
その頃、そういう大統領選挙があり、
そして、あの時は結構ね、私たちにとってはですけどサプライズだったんですよね。
トランプさんが、あのトランプさんが大統領になったみたいな。
で、あの時もトランプさんはね、そのなんていうんですかね、
そういう人たちを味方につけて、で票を勝ち取ったという感じでしたが、
それでもトランプさんはならないだろうっていうのが、私たちが聞いていた意見だったんですよ。
つまり、私たちが付き合っているようなホワイトカラーの人たち、
まあアメリカの中でもエンジェリング会社は結構大きな会社ですので、
まあエリート級ですよね。どちらかというと高級取りな人たちが働いているような会社。
そういうメンバーが言っていたのは、それでもね、やっぱりトランプさんじゃないとヒラリーさんになるだろうと。
そういうね、意見が大半だったんですね。
ただ、蓋を開けてみると、あの時大統領になったのはトランプさん。
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まあね、本当あの時も本当の国民としての意見というものと、
そういう私たちが付き合うようなホワイトカラーの人たち、どちらかというと上層階級の人たちの意見というのは、
ああそこまで違うんだなっていうのは実感したんですよね。
で、あの時トランプさんになって何が起こったかというと、
もう結構本当ね、色々とぐちゃぐちゃと変えたというか、そんなイメージがあると思うんですけれども、
その後、アメリカ国民もやっぱりトランプさんのあのやり方はちょっと違うのかなというところで、
またバイデンさんに戻ったのかなと思っていたんですけれども、今回ですよ。
いや私正直ね、なんやかんや言って、やっぱトランプさんにはならないのかなとちょっと思ってたんですね。
というのは前の経験があるから、アメリカ国民もそれを経験しているから、やっぱりトランプさんではなくて、
なんやかんや自分の生活に不満があっても、やっぱりそのままバイデンさんのやり方を引き継いだハリスさんになるのかなと思っていたのですが、
違ったと。接戦ではあったけれども違ったというところで、
前回の再来というわけじゃないですけど、今回も思ったのが、本当にアメリカ国民の不満というか、それが壮絶なんだろうなと思いましたね。
今回はニュースなどで伝え聞くところによると、
そのホワイトカラーの人たちが住むようなところの地域でも、トランプさんが当選確実になった時におたけびが上がったと。
おたけびというのは喜びの声。周りが結構やっぱりハリスさん推しのような地域でも、トランプさん支持派がやっぱりいたというような話も聞いたりして、
何でしょうね。ブッカダカとかの生活。私は最近のアメリカでは全然生活してないんで、しかも仕事も辞めてしまったので、
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本当のそういうアメリカの人たち、国民の声というのを直接あんまり聞いたことがないですが、
やっぱりブッカダカと国民の不満、それが上層会計とか上の人たち、それなりにちゃんとお金をもらえている人たちと、
そうでない人たちの格差、そしてそうでない人たちのその不満というのがどんどん前回よりも膨らんでしまったのが今回の結果なのかなと思って、ちょっとびっくりしましたね。
というところで、まあこれからどうなるのかというところがね、ちょっとよくわからんところでありますが、
まあまたなんか農業のことでね、いろいろ言ってくるんじゃないかなというような、要は農産物ね、アメリカが生産する農産物をもっと買えと、
そういう関係のことを言ってくるんじゃないかな、日本の車とかの引き合いに出してというような、そんな気がしなくはなく、ちょっと農業界もどうなっていくかなんですけれども、
まあTPPとかね、あの辺にはどちらにしても復帰する気はないみたいな感じだろうから、まあその辺で今落ち着いていることはそんなに荒らされることはないのかもしれませんが、どうなることやらと。
アメリカも前回、トランプさんじゃないなって思ったのを覆すほどのものなんだなと。国民の意思はっていうのでちょっとね、びっくりするというか、本当のアメリカの不満というのをね、国民の不満というのをね、なんかこう感じた気がしますね。
まあそのね、アメリカの国民のその判断がいいや悪いっていうのはここで言うつもりはないんですけれども、どういうふうなことをトランプさんやってくれるのか、それへの期待っていうのがね、あのぶっ壊し屋のトランプさんへの期待っていう方が勝っちゃったんだなっていう驚き。
なかなか日本じゃここまで決断した選挙にはできないんじゃないかなっていうようなね、アメリカの国民性のね、ちょっとした驚きもありますね。
本当この前の日本と今回のアメリカとちょっと対照的というかね、日本は変えよう変えようと思ってもやっぱり政権のね、交代までにはならない。
何となく自民党にお給を据えながらも、でも自民党主導みたいなところで落ち着いちゃうっていう、そこで自民党が変わることを期待するみたいなね。
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そんなので、こうやんわりと終わるんですが、アメリカがガラッと変わるっていうのがすごいですよね。
っていうような感想を述べていたらいつの間にか10分を超えているっていう。
10分でサクッて終わんないじゃないかっていうツッコミを自分にしながらの今回の配信でございました。
まあ皆さんね、どのぐらいアメリカの選挙を見ておられたかわからんですけど、
まあちょっと私はね、前職の時に経験したトランプさんへのあの変わった時のアメリカ人の仲間たちの意見もあったので、
ちょっと印象深くて今回お話しさせていただきましたけれども、ちょっと聞いてみたいですね。
ホワイトカラーの人たち、今回のやつをどう感じているのか。
やっぱり前回と一緒のような感想なんじゃないかなと思っております。
さてさて、最後ちょっとお知らせで終わらせてください。
とろけて香るナスマーラーの開発秘話のKindle本、いよいよ出版されようとしております。
もう原稿も最終的に出来上がりまして、それをアップロードするだけ。
そうすると3、4日後にはそれがね、販売のところに公開されるかなというところでございます。
もうそこまで来ました。
今晩、ナイアタさんと協力もいただきましたので、
今晩、ナイアタさんと協力もいただきながらそのアップロード作業をしようと思います。
いよいよ販売されます。
とろけて香るナスマーラー製作秘話。
たくさんの方々にサポートいただいて、そしてご協力いただいて出来上がったKindle本でございます。
Kindle本を買って読んでいただくと、本当にお得な特典もついておりますから、それも是非とも見ていただきたい。
なんせ今は、とろけて香るナスマーラーの製品と、それをもっと改良しようとしてやらかしてしまった大失敗品のセット商品もあるんでね。
まだありますよ、セット商品。
セット商品あるんで、それでね、開発の難しさの一端も感じていただきながら、そのヒストリーも読んでいただいて、とろけて香るナスマーラーの製品の美味しさも感じていただく。
そういう買い方、よろしいんじゃないでしょうか。
またね、アップロードして発売した際には、
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ナユタさん実際に執筆していただいたウェブライターのナユタさんとかもね、一緒にコラボしながらね、ちょっとね、本のことを広めるキャンペーンをやっていきたいと思いますが、
発売直後の後に、ちょっとね、タイミングを見てから、無料キャンペーンをね、やろうと思っています。
なので、発売直後は案内しますが、そこで買わないでください。
どうしても買いたい方、どうしてもすぐ読みたい方はね、買っていただいて全然いいですけど、無料キャンペーンのお知らせも作りますので、
そちらもね、聞いていただいて、無料キャンペーンの時にまとめて皆さんにドドドッとダウンロードしていただくので十分でございます。
その時でも、発売直後でも、その無料キャンペーンの間でも付いている特典は変わりませんので、そこはね、ご心配なく無料キャンペーンを待っていただいても全然大丈夫。
とろけて、かすんな、とろけて、香るナスマーラーの製作秘話、キンドルボン、お楽しみにしていただければと思います。
はい、15分も超えております。この朝からお時間をとっていただいてありがとうございました。
それじゃ、今日も良い一日をお過ごしください。
それじゃ、またねー。
