商談会の重要性
はい、こんばんは。いつものように深夜ライブをやっていきたいと思います。
野菜が辛い人と人、ハーティッチファーム代表のもとです。
もう縮んじゃっておりますが、今日は夜の間はあれをやってたんですよね。
先日まで東京で商談会、アグリフードエキスポをやっておりましたが、
この2日間でありがたいことにたくさんの方にご来場いただき、
そしてごほう美ナスだったりと、トロケに来て顔のマスマーラーを今日も持っていただきましたが、
その2日間内で多くの名刺交換をさせていただくわけです。
各来場者の皆さんに名刺交換させていただいた皆さんの名刺と、何に興味を持っているか、
そしてどういう方法で売れたいと考えていいのかというようなものを、
来場者に情報を確認して、来た日、来場日、あるいはどういうふうに対応したか、
立ち話しながらとか、司書としてもらったりとか、どのアイテムに興味を持っているかとか、
その興味を持ち方が思いに興味あるものが反応するとか。
そういうものをまとめた上で、パチパチパチパチとその名刺を留めて、
そしてその興味を持っているポイントとかどういうものについての情報をまとめていくんですか。
小段階に出た後は、このフォローアップが大変なんですよね。
小段階に出たら出たら、多くの皆さんとやり取りできるので、
本当にありがたいです。
弊社のカーティッジファームの商品、どのぐらいの方が興味を持ってくださるかとか肌で感じられる。
本当にありがたい。
特に小段階とかに行くと、やっぱり成果の話もある。
加工品ね、ナスが入った加工品なんてほかに見たことないので、
そういうところに珍しいみたいな感じでちゃんと見つけてくれるんですよね。
それでそういう方々に、小段階が終わった後に名刺をいただいた方、
その中でも商品にとても興味があって、
さらなる情報、つまり見積もりを欲しがっている方々には、
一本一本メールを打って、見積もりをお送りしますのでよろしくというようなメールを打つんです。
そこの数も大変なんですけど、50つぐらいですね。
その方々から極端な話で、メールを打っても帰ってこないなら帰ってこないでいいんです。
こちらからの接触を、別にそんなに、あの時は、あの会場ではそれなりに興味を示してくれたけど、
その後、他のいろいろな商品に商談もあるんでしょうか。
その他で私のメールのプライオリティというのは、下の方だから返信してもらうんだろう。
そういうところには逆に、一本目のメールは、よろしければ見積もりを送りますという最初の挨拶メールで打っているけれども、
返信こなければ、基本私はその後アクションしないんですよ。
っていうような感じで、一本目のメールの反応を選択しているんですけど、
これがね、結構返ってくるとね、それはそれで大変なんですよ。
ありがたいんですけども、見積もりを送ってくれるのに、
そこまで興味を持っていただけてるのは、それはそれでありがたいんです。
あーね、この反応のやりとりもなかなかなもんなわけですよ。
そんなやりとりもして、今日も一時になっております。
こうやってね、現在の仕事、そして出荷を行なしながらでございますが、
研修生の受け入れ
ブリンブリンと、こんなとこを掘りますね。発送、パンクしておりますが、
そちらの発送を進めながら、次の新しい仕事への反応も見つける。
こういうね、両党、両党を迎えたいというか、今の作業に追われながらも未来の仕事をやっていきたいな、そういう動きをしたいと。
だからね、今の作業は一家政のもので終わってしまう。
どんどん次々、新しいところ、新しいところを見つけていかなきゃいけない。
これも含めて、営業する人が欲しい。
こういう新しい、しかも有力なところを探して、コミュニケーション能力も高い、そういうのをやってくれる人が欲しいですね。
もう一人、営業作業に人を雇えるほどの体力がないわけですね。
それを自分でやらなきゃいけない。
そういう人を普通に雇ったらいいでしょう。
ちゃんと本当にまともに営業できる人がいっぱいいる。
月に最低で30万以上とかを上げなきゃいけない。
それだけでも300万、200万の収益です。
そして、お世話になるところが、そういう細かいプラス、プラス、プラスです。
それをやってみるような、自分の場面で営業を活動して広げるしなきゃいけないなと。
やったらいいんでしょうかね、これは。
でもね、ご褒美なすの発想は順調といえば順調に進めて、
お店はもう半分は過ぎたから、100件以上は出したと思いますけどね。
あと100件弱ぐらい。
1ヶ月かかりそうだからと思っていたところ、1ヶ月半ぐらい。
最初の2ヶ月は出し切れるかなと思います。
ありがたいことにその時にね、単品が売り切れているから、定期便の方で買ってくださっているお客さんが結構いるわけですよ。
定期便の数がすんごい増えたんですよ。
そうするとね、私は危ないと思ったんで、その定期便の方々をとりあえず先に出して、
定期便を買ってくださった方々はもう一層してるんですよ。
そのね、定期便の2回目の注文がもう来るんですよ。
まだ1回目発送してない人もいるのに。
1回目の発送が来るんですよね。
あら、エリスさん、こんばんは。
おめでとうございます、こんな寝ないのに。
この人、愚痴ってましたか?
営業の大変です。
営業というか、先日からグループのグループです。
フォローアップも大変だったりして、最後の暗示がある。
しかも、エリスさんって感じで新しいね。
明日からね、地元の農業大学校の生徒さんが研修で来るんですよ。
これはありがたいですね。
1ヶ月間研修で来てくださるんですけど、
その子もロジ野菜をやりたい。
しかもそのやりたい作物の中にナスがあるってことで、
それで県の農業振興事務所が大学から相談されたときに、
そういう学生がいると、研修を受けたり、石油を紹介してくださる。
そういうときに、ナスも作っている。
私の名前が挙がっていて、私も受けるんですねということで、
明日から来てるんですけど、本当にありがたいんですよ。
1ヶ月間、ふるえ人手ができる、手ができる、本当にありがたい。
せっかくなんでね、そのためにはナスを作る。
一通り体験してもらおうとやってもらおうと思ってますけど、
その他の収穫の体験とかもあるので、
そういうコミュニティを作り、お客様の皆さんと対応するという、
そういう経験をしてもらおうと思ってます。
これからも人と人と繋がって、いいテレビをいっぱい作っていきたいと思ってます。
そういう体験をしてもらえればと思いますが、
まあ、そうなんでね、その間に明日5時に来るので、早く寝なきゃいけないです。
5時に来ていただいてありがとうございました。
じゃあ、寝ようと思います。
じゃあ、寝ます。おやすみなさい。
