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2023-11-14 16:01

異端者でも生きていける世界がキテいる


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みなさんこんにちは!リツトです。 今日も始まりました。リツトのこちらの音声配信。
最近、筋トレを始めました。毎朝30分の筋トレ。 これを日課にして、習慣として定着させようという試みです。
今まで筋トレ30分、毎朝起きてからしてませんでした。 時間を決めてなかったんですね。
短的に言えば、それで習慣化ができなかったという事実があります。 ですが、起きてから30分間、起きてもうほぼ顔洗って即筋トレを30分すると決めました。
そうしたことによってですね、今4日間 朝の30分の筋トレが続いております。
そしてテストスター1さんが著者となって本を発行しているものがありまして、そちらの本も今読んでいます。
超筋トレが最強のソリューションであるという科学的な事実に基づいて、なぜ筋トレが最強なのかというのを説明するという本になっております。
これがめちゃめちゃすごくて、筋トレっていうのは超大事なんだなと。 ビジネスマンも、超忙しいオバマ大統領ですらも、ちゃんと筋トレの時間を確保してですね、
それで様々な行政に挑むと、 改革に挑むということをやっていたということで。
さまざまなCEOもね、社長さんも筋トレを大体やってますと。大体スポーツなんかやってますということで、アメリカではね結構そういう人も多いなっていう有名な話が回ってるんですけど、そういう内容をまとめてありました。
時間がないないってね、筋トレをしないっていうのはもうそういうのはないんだなと。 そういうのはないと。時間がないからこそ筋トレをせよと。
筋トレしたからパフォーマンスが上がって、頭もさゆるし、体の健康も良くなるし、体力がつくから集中する、その持久力が持つとかね、そういうことですよ。
だから筋トレ大事だなと思いました。僕の友達もですね、中学生ぐらいだったかな、の時にずっと筋トレしてて、深夜1時ぐらいに、
じゃあ俺ちょっと行ってくるよって、遊んでたところからどっか帰ろうとして、帰るの?って言ったら、これからランニング、それなんと筋トレして腹筋拝筋して帰るかなとか言ってて、
えーって、いつ練の?つって、2,3時間ぐらいかな、毎日そんな感じだよって。でもそいつめちゃめちゃ強いし、全然眠たくならないし、めっちゃ集中力があるんですよ。頭もさえて頭いいしね。
だからそれは極端な例ですけど、それぐらい筋トレとか有酸素運動の価値があるんだなーっていうのを実感しました。
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今日の話はその話じゃないんですけれども、今日のお話はですね、 異端者でも生きていける時代が到来していると。
はい、そのことについてでございます。 異端者というと、みなさんね、ちょっと異端新聞界みたいなね、そういうちょっと宗教的というか、
変な感じの思いつくかもしれません。ですがね、異端者っていうのはね、普通に皆さんの生活の中にいます。
もしかしたらあなたも異端者かもしれないんですけれども、 世の中には平均的な人っていますよね。平均的なことを言ったりとかやったりする人。
まあ日本で言えば、この社会の同調圧力の中で自然と生きていってる人みたいな感じですね。
日本の同調圧力って結構感じませんか?生活の中、生きていく中でね。 例えば、バイトをしている時に、これはこうって言ったじゃんとか、
上司がもうめちゃめちゃ、人の人の前で叱責とかして、処刑するぐらいまで、激おこぷんぷんまでするっていう。
処刑するみたいな。それがまあしょうがないよねみたいな感じの同調圧力になって、それが続いちゃってみたいなのもあるじゃないですか。
一つの例ですけど、アメリカではもうそれは、それしたら即訴えられるんで、そしたら会社の不利益にこむるし、
ともすればね、クビになるのかもしれないしということで、絶対に人前で誰かを叱責するってことはやらないんですよ。
即訴訟されるから。でも日本はそういう法整備、パワハラの法整備が整っているのかもしれないけど、利用はされてないですよね。
パワハラっていう言葉自体は出てきましたけれども、だからアメリカと結構ね、遅れて日本に文化とか到来したりするから、
あともう3年後ぐらいにはパワハラ、そういうことした上司が即訴えられて、社外からそういったね、同調圧力の古い悪みたいなのが一掃されるのではないかというふうに僕は見て希望を持っていますが、
そういうですね、一般的な感じ、例えばもう会社員として働いていて、将来特に目標も何もやることもなく、このまま社会で会社に飼い慣らされて、朝から晩まで働いて、
もう会社に自分の全てを捧げて一生を終えるみたいな。あとなんかアニメとかゲームとかやって、もうダラダラ地づらくな生活、
働いている時以外はちょっとダラダラと楽しんだりして、それでまあほどほどの人生を送ればいいやみたいな。
そういう人も多いでしょ。全然それは僕はいいと思うんですよ。全然。それは全然ディスるわけではないです。それで生きていける人はやっぱり必要だと思うし、すごいなぁと僕は思います。
僕はね、それができないんですよね。社会の同調圧力に従えないんですよ。 だから学校のクラスでみんなで移動しようという時に、僕はちょっとそこのあんまり移動したくなくてとか、
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あんまり就学旅行とかも一緒に何か行動したくないしというか、自分の何か見たいものがあるしみたいなね。アニメイト行きたいしみたいなね。
ちょっとなんか同調圧力に従えないような面があるんですよね。僕には面がいっぱい。
だからね普通に僕が話したとしたら、おかしい人なーって感じる人もいるでしょ。 それは僕がもう普段の自分で話してる時ですね。
間違いない。で結構その同調圧力に慣れちゃって、もうそれが同調圧力に従いなさいよっていう強制観念みたいな、身についちゃってる人っているじゃないですか。
社会に結構いますね。多いですね。こういう人たちっていうのは社会に多い。平均値である人っていうか、平均値の人って僕は言っちゃってるんですけど、
その平均値じゃない人たち、その左右の端っこにいる人たちのことを異端者というものですね。
まー、ジョブズ、スティーブジョブズとかもそうですよね。異端者として。みんながやらないことをやると。でもみんながやらないことをやったじゃないですか。
スマホを作るという。最初はこんなね、タッチパネルだけで動く携帯なんて誰が使うんだという話になってたんですよね。
でも今やもう平均的な人、一般の人もみんな使ってるじゃないですか。スマホ。一人の異端者、天才に、異端者ですよね。
普通の人の考えを持たない人によって、一般の人がそれが便利だからって使い始めた。広まったということなんですよ。
で、最近のマーケティングではそういった平均値の商品をパッと出して、例えば美味しいリンゴですとか言って美味しいリンゴですって言って売っても、
まぁリンゴだよねみたいな感じで値段も大して平均値だし、味もどのリンゴもぶっちゃけまぁだいたい美味しいじゃないですか。
値段が一緒くらいのリンゴって。まぁ多少の違いはあれども、だからリンゴねリンゴねみたいなほぼ同じ味だし、
まぁ別に記憶に残るようなものでもないし、リンゴねみたいな感じで目立たないんですよ。
だから売れないっていう状況になってるんですね。で、それを打破するために今ちょっとどうするかっていうと、商品を目立たせるっていう戦略に入るみたいなんですよ。
例えばチョコレートを売りたかったチョコレート会社の人がいて、でも普通のチョコレートじゃ売れないと。
チョコレートコーナーにチョコレート置いていても売れないと。じゃあ牛乳コーナーに置こうと。なんか知らないけど思い立ったらしいんですね。
で、牛乳のチョコレートみたいな感じでそこで牛乳コーナーに並べるチョコレートみたいな製品を棚に置いてもらうようにしたらしいんですよ。スーパーでね。
スーパーで買い物行くじゃん。牛乳欲しいって言って牛乳見るじゃん。そしたら牛乳、牛乳、これも牛乳、どれの牛乳にしようかな。
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あれ?牛乳じゃない。一つだけチョコレート、チョコレートなのこれみたいな。牛乳なのこれみたいな感じの商品がそこにあって、それで今までの売り上げの3倍伸びたらしいんですよね。
そういう感じで目立たせてそれを買ってもらうみたいな。目立たせて注目がそこに集まるから買ってもらえるみたいな。
そういうのが主流なマーケティング方法となっていくというか、そういう講演を行っていた人がいました。
いやー、そうなんだなぁと思って。これで何が言えるかというと、もう平均値にとどまらなくてもいいんじゃないかということですよね。
その異端者だとしても売れる商品を作れるし、サービスも作れるし、もうDAOとかね、SNS上で仕事をすると、フリーランスで活動するということはですね、社会の同調圧力にある程度は従わなくてもいいという状況になりますと。
僕も今、前はかなり事務所に所属していても、がっつり会社員みたいな感じの司会だったんですけれども、もうフリーランスの登録が完全に変えてまして、そしたらね、僕が異端者であるってことは経営者の方にはもう認められちゃってるんですよ。でも使ってもらえてるんですね。
なんでかっていうと、司会のスキルがあるからと。別に僕が異端者だからといって、要するに新郎新婦とか顧客にバレなければいいんです。あんまりお話しする機会なんてそんなにないし、回数重ねてればもうやることなんて決まってるんですよ。
言うセリフもだいたい決まってるしね。確認事項も決まってるから、別に特にボロも出ないし、ボロが出たからといって、結婚式とかイベントに支障が出るかといったら全然支障は出ないということなので、使ってもらえてるっていう状況なんですよ。だから最高やなフリーランスとか思って今生きてるんですけれども。
だからその異端者でありながらも生活できるというか、そういう地盤がもう整ってるんですよ。実はこの世界って。WEB3とかDAOワークとかオンライン上での仕事をこなすことによっても生活を楽し続けることができるようなNFTですとか、メタバランスも経済研究化する時にはないですかね。10年後ぐらいにはもうすると思います。
なので、そういった地盤がもう整いつつあるんだと。異端者の時代だと。異端者の時代だと。今までね、これ社会に馴染まないといけないかなと、先輩が笑ってるから合わせて笑わないといけないかなと、これは別に面白くもなんでもないけどみたいなシーンってあるですよ。そういうシーンがどんどん減っていくってことは、自分の笑えてる時に笑えるし、自分が好きだと思うものにコミットできるっていうのは最高ですよ。
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そういう時代が来つつあるんだなっていうことをね、データも紹介してくださっているので実感することができました。それはね、池原さんのマーケティングセミナーと、そのマーケティングセミナーで紹介してくださった、セスゴーディンという方のセミナーの動画があります。それを見て実感しましたね。
というわけで、俺、生きてて良かったなぁと思いました。ようやく時代が追いついてきてるのかなという感じですね。このままフリーランスして活動していきたい、いきますし、そのための努力を続けないといけないしね。まだその生活費が安定してないので、安定しないすっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ここはあのねちょっとドキドキじゃないですかやっぱり未来の結果なんて見えないんでね何があるかわからないし
なのでドキドキしながら今生きていけている状況なんですけどおかげさまで
なんですけれどももうちょっと半年ぐらいのね長築というか
資産が確保できるようにはなりたいなと思ってまして今ちょっとそれを目標にどうやったらもっと稼げるだろうとか
生活安定した上で活動費にちゃんと資金を使えてよりねあの自分の活動を活発化させられるだろうか
ということを考えておりますはいというわけで異端者の人朗報です
あなたたちも全然生きていける時代が整いました我々の時代ですというふうに僕は言いたい 言いたいですね
あとはそれをちゃんと人みんなに伝えられるように今自分がそれを実践 するという立場になることですねでもまぁ
ねあの上を見ればキリがないしそれに過去の音自分よりかは今の自分の方がフリーランス として独立してやれてるし
より自分らしく生きていけれているのでそういった意味ではちょっとずつ発信していこう いってもいいのかなと
なんかちょっとそんな自信がついたというか方向性が定まったという今日この頃でござい ました
異端者でも力強く生きていける時代の環境が整いつつあるということでこの波に乗ろう ぜと僕は思います
遺談者の方々我はですねあれですねぜひめっちゃ楽しんでいきましょう はいということでした
うん でもねそれと同時にねあの
会社員で頑張って働けている人社会の中でな普通に自然と馴染めて生きていける人を 羨ましくも思います
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嫉妬もしましたね今でもしているのかもしれませんけれども まあ今はねそんななんか黒い感情とかないですけれども
うわぁすげーなと なんでなんでそんな普通に生きていけるのと逆に僕は
本当にすごいなと思います僕は耐えられないのでね 耐えられないイコール弱いみたいなイメージがあってちょっと自分のね自信がないなぁ
っていうふうにも思った時もありましたけれども ただあの自分のやりたいことではなかったんだなというふうに今ではすっきりと
わかっています
もうそういうなんて言うんですかね社会の異端者みたいな人に希望を届けられるような そんな先駆者になれるようこれからも頑張ってまいりますので応援よろしくお願い
申しますということでリツトでしたさあ今日も良い1日をお送りください
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