いいねの重要性
みなさんおはようございます。お届けびと|いずです。
今日は、いいねを押すことというテーマでお話ししていこうかなと思います。
ぜひ最後まで聞いてください。
このチャンネルは、現役公務員の私が独立企業を目指すまでの日々をお届けするドキュメンタリーチャンネルとなっています。
ということで、今日はいいねを押すことについて、自分が最近やっていることについてしゃべっていこうかなと思うんですけど
おはようございますで始めたんですけど、今日とっくにお昼過ぎているんです。
今、お昼ご飯というかストックとして、食べ盛りの怪獣が、我が家には中一のモンスターがいるので
それに向けて、いつでも食べれるように鳥そぼろのフレークを作っている最中なので、包丁で食材を切りながらの音が入っちゃうと思うんですが
今日はお盆が終わって、子供たちの習い事もまた動き出して、
朝から上の子は塾のテストがありまして、
それが近所の塾じゃなくて、ちょっと離れたところで会場でやるテストなので、そっちでバタバタしたり、
下の子は下の子でまたダンスの習い事がこっちも再開したので、
午前中それでバタバタしまして、今になっているんですが、
いいねを押すことということで、
昔はYouTubeとかインスタとかXとかいろんな媒体があると思うんですけど、
見ててもいいねとかは押してなかったんですけど、
とあるSNSで動画を見てた時に、このいいねを押すことは、
見ましたよという合図というか、拝見させてもらいましたという意思表示になるので、
これはぜひやった方がいいと、一番手頃にできる義務というか、
自分が相手に対する感謝を伝える手段だなということで、
それ以来見たりとか、自分のアカウントに出てきたもので目を通したものは、
見ましたというか、見させていただいたという感謝とかですね、
自分の意思表示として記録として押すようにしているんですけど、
その話聞いてから確かになっていうのはあったんですよね。
職場でも通知というか、書類1個作るにしても、
書類1枚作るのも結局考えながら打ったり、
結局その後上司とかのチェックが入って修正とかがあると、
それ1個作るのにもそれなりの労力と時間を使うわけじゃないですか。
うちの職場はそうなんですけど、
でも結局それが完成したものを他の人に出した時に、
それが結局読まれるのは数十秒で読めちゃうようなものなんですけど、
それ1枚作るのにどれだけの労力と時間がかかっているかと思うと、
中には大して読まない人もいますし、
情報発信の価値
考えると、それこそYouTubeなんて自分はやってないですけど、
めちゃくちゃ大変だと思うんですよね。
収録して、それを編集して、
収録以前にどういう風な構想でやるかっていうところを練ったりとか、
それが自分一人じゃなくて相手方がいるんだったら、
相手方のスケジュールも抑えたりとか打ち合わせしたりとかしなきゃいけないわけで、
そうすると、それ1本動画を撮るとかにもとんでもない労力と時間、
何人もの時間を使っているわけですし、
Twitterとか誰かの発信を見ても、その人の人生から生まれてくるものなので、
言ったらその人の人生の時間を使って生まれてきた発信だと思うので、
単純に自分も何回アウトプットした時にいいね一個つくだけでもめちゃくちゃ嬉しいですし、
そのいいねくれると、自分はこの人どういう人なんだろうと思って気になってね、
見返していいねを返したりとか、コメントを送ってみたりとかでそこから繋がりもできて、
今度また来週、昨日新しくつながった方と、サッカー関係の人ですけど、
Zoomで一回お話ししましょうというふうに新しい出会いというかつながりというか、
もう生まれてきたので、やっぱり単純に相手に敬意というかね、
その人の投稿というか情報発信、行動に対して自分が見たという感謝の態度とか、
意思表示というかまた奇跡を残すというか、自分の存在というかね、
それを表現する上でもこのいいねを押すという行為はワンクリックするだけですし、
別にそれにお金がかかっているわけでもないですし、
なのでぜひこれはしてみて損はないというか、相手のためになる行動だなと思いますので、
今までは全然深く考えていなかったんですけど、あのボタンを押すということに関して、
すごくいいことだなと思うので、中身を見ずにやみくもに押すのはどうかなと思いますけど、
自分が誰かの配信、投稿とかを見たのであれば、ポチッと押すという行為がしても全然、
それが巡り巡って自分の縁となって帰ってきたりもしますし、
はいちょっと途中で、今から電話が来てしまったので一回途中から撮ってますが、
そこで自分の縁にも結果的には繋がったりもするのかなと思うので、
おすすめできる行動の一個で、自分が最近やっている、
最近というか数ヶ月前くらいからやっている、今年に入って初めてやっている取り組みの一個という感じですかね、
なので、やられていない方はやってもらえたらなと思います。
ということで今日はここまでにしようかなと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
もしよろしければ、いいね、コメント、フォロー等よろしくお願いいたします。
それでは次回の放送でまたお会いしましょう。バイバイ。